はろ太

読書が好きです、でもたくさんは読めていないです、毎日少しずつ。オペラをたまに聴きます、観に行ったりもたまに。最近xjapanさんを聴き、良いなぁと思いました。

血の繋がらない親の間をリレーされ、四回も名字が変わった森宮優子、十七歳。だが、彼女はいつも愛されていた。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。

この小説に登場します。結婚式で使用される曲ですが、出会えることが幸せなのが、恋人や夫婦だけでないという言葉がまさしく小説全体に言えることだと感じました。
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