matamadama 伊坂幸太郎 フーガはユーガ あらすじを読む あらすじは秘密、ヒントを少し。 双子/誕生日/瞬間移動 1年ぶりの新作は、ちょっと不思議で、なんだか切ない。 レディオヘッド Creep 最初から最後まで 私の頭の中ではこの曲が 鳴り響いてました 5 0 0件のコメント 送信 シェア あおい 早見和真 イノセント・デイズ (新潮文庫) あらすじを読む 放火殺人で死刑を宣告された田中幸乃。彼女が抱え続けた、あまりにも哀しい真実――極限の孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。 宇多田ヒカル First Love 幼馴染みそれぞれの"初恋"の想いが交錯する中で、幸乃が歩んだ半生と覚悟とは? 彼女の強さ儚さ繊細さと歪な感情がひしひしと伝わってきては 涙が溢れた作品。 幸乃を心から必要とする人は確かに居たんだ! 9 0 0件のコメント 送信 シェア miya 伊坂幸太郎 アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫) あらすじを読む 妻に出て行かれたサラリーマン、声しか知らない相手に恋する美容師、元いじめっ子と再会してしまったOL...。人生は、いつも楽しいことばかりじゃない。でも、運転免許センターで、リビングで、駐輪場で、奇跡は起こる。情けなくも愛おしい登場人物たちが仕掛ける、不器用な駆け引きの数々。明日がきっと楽しくなる、魔法のような連作短編集。 高橋優 明日はきっといい日になる 普通の人たちの日常に起こる様々な奇跡を書いた短編集。まさに曲のように前向きになれる小説。 7 0 0件のコメント 送信 シェア ササクレパンダ 坂木司 青空の卵 (創元推理文庫) あらすじを読む 外資系の保険会社に勤める僕・坂木司には、一風変わった親友がいる。自称ひきこもりの鳥井真一だ。複雑な生い立ちの鳥井は外部との接触を極力避け、僕を通じて世界を見ている。そんな鳥井の関心を外の世界に向けるため、彼との食卓に僕が出会った身近な謎を披露していく。大人の視点で推理し、子供の純粋さで真実を語る鳥井は、果たして外の世界へとはばたくことができるのか。《ひきこもり探偵》シリーズ第一弾! 米津玄師 Lemon 坂木に依存した引きこもりの鳥井をイメージして選曲しました。デビュー三部作の第一部。12年ほど前にこの本と出会い、坂木さんを好きになりました。 8 0 0件のコメント 送信 シェア だまりぃ 辻村深月 かがみの孤城 あらすじを読む あなたを、助けたい。 学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた―― なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。 生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。 欅坂46 アンビバレント 登場人物が中学生なので、10代に支持されているアーティストって誰だろうと考えてみました。 若いアーティストで勢いがあるように見える欅坂46。 欅坂46の歌を調べると秋元康プロデュースのアイドルとは思えないほどだいぶ強烈なメッセージ性のある曲が多かったです。 なかでも「アンビバレント」は人間関係についてだったのと、すこしダークなサウンドだったので選びました♫ 5 1 1件のコメント Book Ground Music 欅坂46の曲はメッセージ性が強いですよね!ぴったりだと思います🎵 0 返信する 送信 送信 シェア ヤマハ 伊坂幸太郎 逆ソクラテス あらすじを読む この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。 スキマスイッチ 全力少年 “積み上げたものぶっ壊して 身に付けたもの取っ払って” という歌詞がこの本のテーマである“大人になったら持ってしまう先入観に対するアンチテーゼ”にピッタリだと思いました! 6 0 0件のコメント 送信 シェア Book Ground Music 谷崎潤一郎 痴人の愛 あらすじを読む 河合譲治は君子と呼ばれるほど真面目な男だが、カフェーの女給をしていた15歳のナオミを見初める。自分の家にひきとって育て、やがて結婚するが、ナオミは次第に奔放な性格を現わすようになる。小悪魔的な女の奔放な行動を描いた谷崎潤一郎の代表作。成長するにしたがい次第にナオミは本性を現わし、金使いは荒く、奔放な性格で何人もの男と淫乱に付き合うようになる。しかし最後に男はナオミに屈服し、実家の財産を処分し奴隷のようになってしまう。何度も映画化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。 椎名林檎 迷彩 椎名林檎の音楽のレトロさとハイカラさ。 どことなく日本の古いイメージを残しつつ、洋風も入ってくるバック音楽は、混沌とした明治の世を思い浮かべさせてくれます。 妖艶な歌詞もナオミの心情のように思えます。 11 0 0件のコメント 送信 シェア べっちょ@cue1月新曲「グライド」投稿 森絵都 カラフル あらすじを読む 一度死んだぼくは、天使業界の抽選に当たり他人の体にホームステイすることに。そして気がつくと、ぼくは小林真だった...。デビュー20周年、新しくて、温かい、もう一度読み返したい森絵都作品。 tacica 命の更新 「僕以外に僕はいないと言えず終わる日々や僕が嫌いです キミの場所にキミが居ないと いつも自由の下で命が哭いている」 という歌詞がカラフルのラストシーン、唱子の言葉と被るような気がして。 歌詞中の情景描写もカラフルのシーンを思い起こさせると思います。 10 0 0件のコメント 送信 シェア Book Ground Music 伊坂幸太郎 終末のフール あらすじを読む 八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きることの意味を知る物語。 スキマスイッチ さいごのひ この曲を聴くたびに、心地よい涙がでます。 6 1 1件のコメント ササクレパンダ この曲は良い曲ですよね!!私も好きです! 1 返信する 送信 送信 シェア ササクレパンダ 森絵都 カラフル (文春文庫) あらすじを読む 生前の罪により、輪廻のサイクルから外されたぼくの魂。だが天使業界の抽選にあたり、再挑戦のチャンスを得た。自殺を図った少年、真の体にホームステイし、自分の罪を思い出さなければならないのだ。真として過ごすうち、ぼくは人の欠点や美点が見えてくるようになるのだが...。不朽の名作ついに登場。 あいみょん 生きていたんだよな 生きていたんだよな。 過去の自分と新しい自分との決別。 そんな瞬間がどこか歌詞とリンクするようなしないような…。 生きることに関してとても力強さを感じる一曲かなと思いました。 7 0 0件のコメント 送信 シェア 本の主題歌をもっと見る