日常にロボットがまぎれてる世界がすきな漫画です。楽しいからなんとなくこの曲がいいと思いました(о´∀`о)
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ある朝目ざめると青年ザムザは自分が1匹のばかでかい毒虫に変っていることに気づいた。以下、虫けらに変身したザムザの生活過程がきわめて即物的に描かれる。カフカ(1883‐1924)は異様な設定をもつこの物語で、自己疎外に苦しむ現代の人間の孤独な姿を形象化したといえよう。20世紀の実存主義文学の先がけとなった作品である。

言わずと知れたカフカの有名な短編。岩波文庫の翻訳は親子で行われているところもエモいですね。変身は翻訳によって印象が色々と異なりますが、そもそもカフカには常にマックス・ブロートの影がちらつくので、なんとなく永遠に本体の見えない不気味さがあります。

ザ・ピンボールズの「毒蛇のロックンロール」は気持ちのいいメロディにねっとりとした歌詞がからみついてムズムズする一曲。

みんなでムズムズしましょう。
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『君の膵臓をたべたい』著者が放つ、最旬青春小説!

小説を読んだとき、ヨルシカの世界観の一つにある「破壊衝動」を思い浮かべた。
「爆弾魔」の背景と、この小説の設定が似ているというわけではないが、ボーカルのsuisさんの歌声の雰囲気と、両者ともに持つ「破壊衝動」に心のどこかで共感していたり、心動かされることがあった。
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高校1年の夏、帆高(ほだか)は離島から家出し、東京にやってきた。連日降り続ける雨の中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は不思議な能力を持つ少女・陽菜(ひな)に出会う。「ねぇ、今から晴れるよ」。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった——。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。長編アニメーション映画『天気の子』の、新海誠監督自身が執筆した原作小説。 (C)2019「天気の子」製作委員会

何を犠牲にしても守りたいものは
ただひとつ 君なんだよ♪
と、この物語の山場が、わかりやすくリンク。

嘘や矛盾を両手に抱え
「それも人だよ」と悟れるの?♪

というフレーズが、最後の主人公の葛藤に重なり、この物語にあうかなと。まだ世間知らずだった少年時代から完全に抜けきれていないw
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夏、クラスメートの代わりにミステリーツアーに参加し、最悪の連続猟奇殺人を目の当たりにした『おれ』。最近、周囲で葬式が相次いでいる『僕』。―一見、接点のないように見える二人の少年の独白は、思いがけない点で結びつく...!!すべての始まりは、廃遊園地にただよう、幼女の霊の噂...?誰も想像しない驚愕のラストへ。二度読み必至、新感覚ミステリー!!

白く冷たく降り積もる雪原。何処か切なさやあたたかさ、そして哀しみの散りばめられたイメージで選曲しました。
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魔犬の呪いから逃れるため、パパが遺した別荘で暮らし始めたオパール、琥珀、瑪瑙の三きょうだい。沢山の図鑑やお話、音楽に彩られた日々は、琥珀の瞳の奥に現れる死んだ末妹も交え、幸福に過ぎていく。ところが、ママの禁止事項がこっそり破られるたび、家族だけの隔絶された暮らしは綻びをみせはじめる。

不穏で不均衡な世界で、失われたものへの哀惜が響き合います。
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砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

このおとぎ話は、昔から何度も読み返している大好きなお話です。
この物語を読んでいて終始湧き上がるのは、まだ終わってほしくない、淋しくて仕方がない。でも出会えてよかった。という、切ない充足感とほんの少しの物足りなさです。
始まりの瞬間から、心のどこかであぁいつかこのお話は終わってしまうんだと、お気に入りのほんのり甘いアメを大事に舐めているような感じ?
思わず本の中の王子に語りかけてしまいたくなるような気持ちが、『星に願いを』の夜空を見上げたくなる気持ちと。そしてお気に入りのアメちゃんたべてる時の感覚、物語の終わりを感じながら大事に味わう気持ちがこの曲にリンクしました。
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36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが...。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。第155回芥川賞受賞。

コンビニが人間?コンビニの人間?コンビニで人間?…まぁ、いずれでもよし。暗闇の中で灯りが灯っていたら安心するコンビニで、冬のようにひんやりとした空気をまといながら繰り広げられる人間ドラマ。背筋がぞくっとくるような、迫り来る自分だけにわかればよい世界観をこの唄と共に
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マラソン大会で走りながら、謎を解決する話です。歩くからこの曲かなと思いましたよ。(*´∀`)
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平穏な時間。それ以外に欲しいものなんて何もない――。山崎由実はすべてを捨てて家を飛び出し、知らない町の古びた薬屋に辿り着いた。店主の平山タバサは、由実を薬局の手伝いと家事全般の担い手として住み込みで雇ってくれた。見ず知らずのわたしを、なぜ……。謎めいたタバサの本心はわからぬままだが、由実は次第に新しい生活に慣れてゆく。誰しもがもつ孤独をたおやかに包み込む長編小説。

あなたがこの村を訪れたのは、なにかしら意図があったからなのでしょう。私の忠告はひとつだけ。どうかタバサに飼い慣らされないようにお気をつけて。処方薬は、自己責任です。
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ミリオンセラー作家、4年ぶりの長編小説。極秘プロジェクトに巻き込まれた二人の恋の先に、驚愕&感動のラストが待っている!

物語のラストで、この楽曲である理由がわからはず。
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始まりは、海外留学をかけた論文コンクール。幻の学生、『i』の登場だった。大学受験間近の高校3年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番――」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。(講談社文庫)

アンナチュラルのエンディングを聞いたのと本を読んだ時期が重なって絶対合ってる!と思いました。藍の視点と浅葱の視点と月子の視点が混ざった感じの気がします。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

人物たちが交差しそうで交差しない。どこか歯痒く思いながら、熊本くんと水沢先生の再会は圧倒的カタルシスとなる。それは「今夜だけ」の出来事。
そしてラスト、語り手であるみのりが流した涙。
今夜だけ、これまでの悲しみとどうしようもなさを悼み、「今夜だけ」泣く。
作中でてくる小説や音楽たち同様に、この一曲は「熊本くんの本棚』の読者ににとって決定的に突き刺さると思う。
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すごく有名な本で、アリバイを証明するため幻の女を探す話です。この人がいいと思いました(*´∀`)
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高校一年の斉藤くんは、年上の主婦と週に何度かセックスしている。やがて、彼女への気持ちが性欲だけではなくなってきたことに気づくのだが―。姑に不妊治療をせまられる女性。ぼけた祖母と二人で暮らす高校生。助産院を営みながら、女手一つで息子を育てる母親。それぞれが抱える生きることの痛みと喜びを鮮やかに写し取った連作長編。R‐18文学賞大賞、山本周五郎賞W受賞作。

誰かにとっての幸せが誰かにとっての不幸せ
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パッと思い浮かんだのがこれ‼️
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第15回小説現代長編新人賞受賞作。私立小中一貫校に通う小学三年生の私は、数字に色が見えたりする「共感覚」を持っていた。普通の人と同じように絵画や音楽を楽しむことができず、クラスメイトから蔑まされていた。自称芸術家の父親は世界中を旅して回り、一方の母親は風俗店で働くまでして生活費を稼いでいる。困窮した節約生活の中、唯一心安らげる場所は放課後の誰もいない音楽室だった。ある日、その音楽室で中学三年生の少女と出会う。彼女は檸檬色の瞳をもつ孤独な共感覚者であった。 本作品では、冒頭の試し読みに加えて、「受賞のことば」や選評(抜粋)などを収録。

【頭に花が咲いた。檸檬色のカラーボールを投げつけられたせいだ。額から果汁が滴っている。駄目だ。あっという間に飲み込まれてしまった。モノクロームの日常から突如、極彩色の世界に投げ込まれ、浮上した暁には酸っぱくてほろ苦い檸檬の色と香りが漂う。鮮やかなレモンイエローに彩られた世界も束の間。明かされた現実は、見ていた世界を一瞬でセピアに塗り替えてしまうものだった。】

***
米津玄師さんのlemonでしめくくる選択肢もありました。檸檬先生が(不安定な言葉遣いとはいえ)女の子であり、共感覚を駆使した鮮やかなレモンイエローの世界観を尊重しこちらにします。彼女が起こした行動に動揺を隠しきれず、何度も読み返しました。ほろ苦く古風でありながら新しさが受け取れる文体。デビュー作で世界を一瞬で塗り替えてしまう強度を持ち合わせる才能に並々ならぬ恐怖を覚えます。まさしく現代に投下された檸檬爆弾と言えましょう。
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彼氏がいるのに、別の人にも好意を寄せられている汐梨。バイトを次々と替える翔多。絵を描きながら母を想う新。美人の姉が大嫌いな双子の妹・梢。才能に限界を感じながらもダンスを続ける遙。みんな、恥ずかしいプライドやこみ上げる焦りを抱えながら、一歩踏み出そうとしている。若者だけが感受できる世界の輝きに満ちた、爽快な青春小説。

いつだって彼らの目の前にあったのは、「光」だった。

胸のあたりを掻きむしりながら、夢をあきらめられずに挑み続ける精神。

『目の前にいる、才能に秀でた人間を抜けない自分』と比較する自分のあさましさ。じわりと滲む嫉妬。
胸の底に沈む黒い靄。
そのふたつが押し寄せてきて、行き場がなくなった。
それでも、人は夢を求めて生きるのだ。

「一瞬だって、光を見ていたい」

「君は僕にはなれなくて
僕はきみにはなれなくて
そんな陳腐な言葉じゃ頷けないんだ」

線香花火の光を得て輝いていたのは、
本当はひーちゃんじゃなくて、
汐梨だったのではなかろうか。
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『流浪の月』で本屋大賞を受賞した著者が二年ぶりに放つ、胸を打つ愛の物語。

10代から30代の変化する二人の関係。
正しさだけでは生きられない彼らが生きる人生は、
この曲が全てで、この歌詞が全てである。
‐‐‐
今日は天気がいいみたいだ
雲一つない夜だ
星を見にいこう
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話題作『罪の声』塩田武士の待望の最新刊は、まさかの大泉洋に、騙される!

出版業界という海から逃げ去る水夫=編集者たち。多くの港=読者も、灯りを消して黙り込む。

吹き荒れる嵐の中で、誰にもオールを任せぬ男、速水の逆襲が始まった!

これほどに「何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ」という問いかけが似合う主人公はいません。
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