この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

過去の毒殺事件を探る話で、じわじわと緊張感がすごくて面白かったです。このバンドがいいなと思いましたよ(*´∀`)
0
0件のコメント

あらゆる物事を深刻に考えすぎないようにすること、あらゆる物事と自分の間にしかるべき距離を置くこと―。あたらしい僕の大学生活はこうしてはじまった。自殺した親友キズキ、その恋人の直子、同じ学部の緑。等身大の人物を登場させ、心の震えや感動、そして哀しみを淡々とせつないまでに描いた作品。

ワタナベくんの女性関係が目に付くが、そこだけを引き合いに出されても困る。
彼らが求め合っていたのは、心の空洞を満たそうとしたからだ。関係性の儚さと、死へ導かれるようなカタルシスで満たされたことこそが物語の核心なのだ。
0
0件のコメント

パーキング・エリアで、人の指先が発見された。事故?それとも...。自動車警邏隊の女性警官クロハは、ネット上に手がかりを残して消えた一人の男の存在に気づく(表題作)。夜の幹線道路で起きた凄惨な衝突事故。運転手はともに死亡していた。現場の痕跡からクロハが見抜く衝撃的な真実とは?(『雨が降る頃』)。『プラ・バロック』以前のクロハの活躍を描くシリーズの原点。

本の作者です。
執筆中は大抵音楽を聴いているのですが、「衛星を使い、私に」は例えばこんな曲をBGMに執筆していました。
皆さんは読書中、どんな音楽をイメージされましたか?
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

楽曲はゲーム『NieR:Automata』のBGMですが、人間のようなアンドロイドが主人公の作品で、そういった部分も合うと感じます。
0
0件のコメント

体育館の二階。ここが私たちのお決まりの場所だ。今は授業中。当然、こんなとこで授業なんかやっていない。ここで、私としまむらは友達になった。好きなテレビ番組や料理のことを話したり、たまに卓球したり。友情なんてものを育んだ。頭を壁に当てたまま、私は小さく息を吐く。なんだろうこの気持ち。昨日、しまむらとキスをする夢を見た。別に私はそういうあれじゃないのだ。しまむらだってきっと違う。念を押すようだけど、私はそういうあれじゃない。ただ,しまむらが友達という言葉を聞いて、私を最初に思い浮かべてほしい。ただ、それだけ。日常を過ごす、女子高生な私としまむら。その関係が、少しだけ変わる日。

人や物にあまり興味を示さないしまむら、そんな彼女に戸惑いながらも惹かれる安達。これは少女の淡い想いを描いた物語。
0
0件のコメント

島で暮らす中学生の信之は、同級生の美花と付き合っている。ある日、島を大災害が襲い、信之と美花、幼なじみの輔、そして数人の大人だけが生き残る。島での最後の夜、信之は美花を守るため、ある罪を犯し、それは二人だけの秘密になった。それから二十年。妻子とともに暮らしている信之の前に輔が現れ、過去の事件の真相を仄めかす。信之は、美花を再び守ろうとするが―。渾身の長編小説。

タイトルもそうなんですけど、物語のなかにある願いや祈りに通じるモノを感じたので、宇多田ヒカルさんの曲をチョイスしてみました。
0
0件のコメント

高度知的無機生命体・機械兵に支配され、人口の95%が失われてしまった世界。放浪の旅をするエリサとゲイツは、幼き最高司祭者・サヤが統べるアオキ村へと辿り着く。当初は村人たちと距離のあった2人だったが、次第に打ち解け村を挙げての祭りに招待される。そんな折、村の近くで機械兵の残骸が見つかり―。

痛みや消さない闇を抱えながら、それでも誰かを想う強さを感じさせる音楽と歌詞。小説の心情描写にぴったり。
0
0件のコメント

お願いします、あの日に戻らせてください―。「ここに来れば、過去に戻れるって、ほんとうですか?」不思議なうわさのある喫茶店フニクリフニクラを訪れた4人の女性たちが紡ぐ、家族と、愛と、後悔の物語。

【本の感想】
「聞けず仕舞いだった親の言葉」
「恋人に伝えられなかった想い」
「あの時気づけなかったココロ」
1つ1つの物語が温かく、愛に溢れて繊細。
頭では変えることが出来ないと分かっていても、
心が理解してくれないもどかしさに、引き込まれます。

【選曲理由】グローリーデイズ=栄光の日々
「一緒にいるだけでいい、奇跡のような瞬間。
 二度と戻らない日々、また出会える日を想う」
どれだけ強い絆でも、いずれ別れがやってくる。
わかっているけど切ない。避けたい感情を、
稲葉さんの熱く強い言葉が貫きます。
0
0件のコメント

上海大学のユアンは国家科学技術局からの呼び出しを受ける。彼の論文の内容について確認したいというのだ。その論文のテーマとは、イギリスの作家ロナルド・ノックスが発表した探偵小説のルール、「ノックスの十戒」だった。科学技術局に出頭したユアンは、想像を絶する任務を投げかけられる...。発表直後からSF&ミステリ界で絶賛された表題作「ノックス・マシン」、空前絶後の脱獄小説「バベルの牢獄」を含む、珠玉の中篇集。

すごい真面目に冗談いう、みたいな話でした。読者への挑戦の理屈が面白かったです。この曲がいいと思いました(*´∀`)
0
0件のコメント

園子は人妻でありながら、美しい光子を好きになってしまい、身体の関係を持ってしまう。女同士の禁断の恋。しかし光子には綿貫という性的不能な男が付きまとっていた。四人の男女が織りなす愛憎。同性愛であることを周囲にバラされ、関係が破綻するよりは心中を装い理解を得ようと画策する。そして思わぬ展開へと……。過去何度も映画化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。

夫妻倦怠期の園子の不倫相手の光子(♀)光子の演技性人格障害的言動が園子夫妻を手玉にとり三角関係へと。光子、まさにエキサイター!(爆)
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

人の痛みが分からなくても、罪には問われない。なぜなら、ルールブックに書いていないから。それでも、やっぱり覚えておいた方がいい気がする。どんな難しいことよりも。
0
0件のコメント

まだ恋を知らない、大学生の蘭花と留利絵。やがて蘭花に最愛の人ができたとき、留利絵は。男女の、そして女友達の妄執を描く長編。

剥き出しになった願いが、破壊的な末路へと繋がる。小説とPV、それぞれのラストが重なった。
0
0件のコメント

植物状態のまま病院で眠る智也と、献身的に見守る雄介。二人の間に横たわる“歪な真実”とは?毎日の繰り返しに倦んだ看護師、クラスで浮かないよう立ち回る転校生、注目を浴びようともがく大学生、時代に取り残された中年ディレクター。交わるはずのない点と点が、智也と雄介をなぞる線になるとき、目隠しをされた“平成”という時代の闇が露わになる―“平成”を生きる若者たちが背負う自滅と祈りの物語。

戦いの螺旋の先に、待ち受けるものとは。勝敗や優劣があっても、憎悪ではなく、お互いを尊重する未来にはできないだろうか。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

「席を譲れよ」「いつまで居座ってるつもりさ」というところがワンピースっぽいです!
試聴がイントロで終わってしまってるのですが、ボーカル部分を聴いてほしい><笑
1
1件のコメント
これもいいですね!
0
返信する

Takemoto must confront his feelings about his stepfather while Mayama and Ayu deal with unrequited loves and Morita faces the prospect of being held back another year.

初めて聞いた瞬間にこれ以上ぴったりな主題歌はないと思いました。間違いなく竹本くんとはぐちゃんのための曲です。絶対最後に[君を好きになってよかった」って言う。歌詞にはないけど絶対思ってる。
0
0件のコメント

河合譲治は君子と呼ばれるほど真面目な男だが、カフェーの女給をしていた15歳のナオミを見初める。自分の家にひきとって育て、やがて結婚するが、ナオミは次第に奔放な性格を現わすようになる。小悪魔的な女の奔放な行動を描いた谷崎潤一郎の代表作。成長するにしたがい次第にナオミは本性を現わし、金使いは荒く、奔放な性格で何人もの男と淫乱に付き合うようになる。しかし最後に男はナオミに屈服し、実家の財産を処分し奴隷のようになってしまう。何度も映画化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。

椎名林檎の音楽のレトロさとハイカラさ。
どことなく日本の古いイメージを残しつつ、洋風も入ってくるバック音楽は、混沌とした明治の世を思い浮かべさせてくれます。
妖艶な歌詞もナオミの心情のように思えます。
0
0件のコメント
物語の舞台
80年代を彷彿とさせるサウンドメロディ

若い男女が出会い、ときめいて、やがて恋に落ちるラブロマンスだが、ラスト2行を読んだ後の思考回路はこんな感じだろう。

"いつかの偶然確かめたいね
解き明かしたい未踏のミステリー"
0
0件のコメント
生まれ持った性的指向は変えられない。
擬態しながら生きる人もいる。
生きることに優劣はつけられない。

望みのまま生きられたら、苦しみなんて存在しないはずだ。そうだろう?
0
0件のコメント

この世には不思議なことなど何もないのだよ―古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。東京・雑司ケ谷の医院に奇怪な噂が流れる。娘は二十箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪したという。文士・関口や探偵・榎木津らの推理を超え噂は意外な結末へ。

好きな小説です。はじめて読んだ時、すごいビックリしました。音楽はこういうのが似合うかな、て思いました(*´∀`)
0
0件のコメント

ただ好きで、ただ会いたいだけだった。わかば銀行から契約社員・梅澤梨花(41歳)が1億円を横領した。正義感の強い彼女がなぜ?そして―梨花が最後に見つけたものは?!第25回柴田錬三郎賞受賞作。

現実の中の幻想
0
0件のコメント