280万部の大ベストセラー!与謝野晶子以来の天才歌人、俵万智の第一歌集。

何百回と聴いたサビなのに、
突然、浮かぶ「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」一首。

大人になって読み返したら、「ありふれた時間が愛しく思え」る瞬間の切り取りかたが絶妙だ。

「君の待つ新宿までを揺られおり小田急線は我が絹の道」
こんな素敵な歌を知ったら、新宿デートのたびに、田舎臭さが抜けない、あの◯◯線すら、シルクロードに見える。

幸せ一杯!脳内お花畑、ばかりではなく、
「最後かもしれず横浜中華街 笑った形の揚げ菓子を買う」
など、あぁ、当たり前とおもっていた「ありふれた時間」が、有限だと気づくかなしい瞬間。
「残された時間が僕らにはあるから大切にしなきゃと~」
に、重なった。
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四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女―。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。“入り口の石”を見つけだし、世界と世界が結びあわされるはずの場所を探すために。謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか?海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説。

幻想的なメロディと、
歌詞がどことなく作中の「海辺のカフカ」と通じるような。
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「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった―。究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。

真夜中に輝く白い光は強烈で、それは世界が半分になるからだと彼はいった。
孤独の中で輝く星たちは美しい。誰にも知られない場所でひっそりと光る。
掛け替えのない切ない思い出と、いつもより大きな月と共に。
孤独は敵じゃない。悲しいけれど今は突き進もう。
自分の明確な意思という、道標さえあれば迷わないでいれるから。
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19世紀末、パリ。浮世絵を引っさげて世界に挑んだ画商の林忠正と助手の重吉。日本に憧れ、自分だけの表現を追い求めるゴッホと、孤高の画家たる兄を支えたテオ。四人の魂が共鳴したとき、あの傑作が生まれ落ちた―。原田マハが、ゴッホとともに闘い抜いた新境地、アート小説の最高峰。ここに誕生!

フィンセントとテオの2人の脆くて、強い思いは
セーヌ川を流れていく。笹舟のように頼りないけど沈まない祈りが、今、ゴッホの絵を私たちに見せてくれているのだと感じる。
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あらゆる悩みが筋トレで解決します。筋トレ系自己啓発書登場!仕事もプライベートもダメで八方塞がり。死にてえって思ったら3ヶ月だけ筋トレしてみてくれ!超人気ツイッターアカウントついに書籍化!マッチョ社長が編み出した力尽くの人生術。

無条件にテンションが上がり、メンタルが強くなったように感じるため、この組み合わせにしました!
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死刑廃止の国際的な趨勢に反し,死刑を存置し続ける日本.支持する声も根強い.しかし,私たちは本当に被害者の複雑な悲しみに向き合っているだろうか.また,加害者への憎悪ばかりが煽られる社会は何かを失っていないだろうか.「生」と「死」をめぐり真摯に創作を続けてきた小説家が自身の体験を交え根源から問う.

私は死刑制度に賛成だ。世の中には、人の痛みが全く分からない人間がいる。彼らのために幾ら時間を割いても無駄だ。ただ人権を理解するだけではどうにもならないのだ。それを「一方的な暴力」と呼ぶならば構わない。純粋悪は確かにあるのだから。
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地味な派遣社員の三智子は彼氏にフラれて落ち込み、食欲もなかった。そこへ雲の上の存在である黒川敦子部長、通称“アッコさん”から声がかかる。「一週間、ランチを取り替えっこしましょう」。気乗りがしない三智子だったが、アッコさんの不思議なランチコースを巡るうち、少しずつ変わっていく自分に気づく(表題作)。読むほどに心が弾んでくる魔法の四編。読むとどんどん元気が出るスペシャルビタミン小説!

泣いて前に進もっ!
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久しぶりに開かれる大学の同窓会。成城の高級ペンションに七人の旧友が集まった。(あそこなら完璧な密室をつくることができる―)当日、伏見亮輔は客室で事故を装って後輩の新山を殺害、外部からは入室できないよう現場を閉ざした。何かの事故か?部屋の外で安否を気遣う友人たち。自殺説さえ浮上し、犯行は計画通り成功したかにみえた。しかし、参加者のひとり碓氷優佳だけは疑問を抱く。緻密な偽装工作の齟齬をひとつひとつ解いていく優佳。開かない扉を前に、ふたりの息詰まる頭脳戦が始まった...。

扉を開けたら完全犯罪が成立。しかし邪魔されてなかなか開けられない、て話です。こういう曲がいいと思いました(*´ω`*)
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

施設の子はかわいそうと思われたくない
正しく理解してほしいという思いで作られた本作品

歌詞になぞって、そんなイメージを
ぶち壊せ ぶっ飛ばせ
そのために
立ち上がれ 立ち向かえ

と鼓舞しているように感じました。

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政治家の娘の誘拐×二十年前の児童誘拐。誰が誰のためになぜ仕組んだのか!?ふたつの事件に関わりのある五人の告白から、思いもよらぬ真実が浮かび上がってくる!!期待の新鋭が放つ長篇ミステリー。

この物語には、ある政治家が出てきます。その政治家はとても雄弁です。そして、彼がテレビに登場するときに必ずかかる曲があります。曲のタイトルこそ出してはいませんが、私の脳内ではこの曲がかかっていました。
この曲を大好きだと言った政治家が過去にいらっしゃいましたね。その方のCМでも、この曲が使われていました。私の勝手なイメージです。物語は、ある政治家と一人の少年の戦いです。章を読み進めるごとに真実が見えてくる。
そして、絡まり合った糸がほどけたとき、最後に奇跡がおきます。
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人間の信頼と友情の美しさを、簡潔な力強い文体で表現した『走れメロス』など、安定した実生活のもとで多彩な芸術的開花を示した中期の代表的短編集。「富士には、月見草がよく似合う」とある一節によって有名な『富岳百景』、著者が得意とした女性の独白体の形式による傑作『女生徒』、10年間の東京生活を回顧した『東京八景』ほか、『駈込み訴え』『ダス・ゲマイネ』など全9編。

できっこないことをしようとしてる人への最強の応援ソング。
この曲を聴くと本当になんでもできてしまえそうな気持ちになります。
そんなとてつもなくパワーがある曲なので、ボロボロになりながら諦めかけたメロスに贈りたい。そう思い選曲しました。
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放課後、二人の男子が交互に相手が死ぬまで銃で撃ち合う「決闘」。それを仕切る百瀬くんとは?新しい〈戦争〉を描く文藝賞受賞作。

関係性とは「関わりあい」のことだ。
子どもたちは些細なことから銃で撃ちあう。
首謀者はたった一人。踊らされているのは、果たして誰か。
夕暮れが消滅した時、世界は大きく姿を変える。
汚されても世界は美しい。当たり前だけど、忘れてはならないことだ。
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「安全地区」に指定された仙台を取り締まる「平和警察」。その管理下、住人の監視と密告によって「危険人物」と認められた者は、衆人環視の中で刑に処されてしまう。不条理渦巻く世界で窮地に陥った人々を救うのは、全身黒ずくめの「正義の味方」、ただ一人。ディストピアに迸るユーモアとアイロニー。伊坂ワールドの醍醐味が余すところなく詰め込まれたジャンルの枠を超越する傑作!

「正義の味方」のテーマ曲だと思います。
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湖畔の村に彼女が帰ってきた。東京に出て芸能界で成功した由貴美。ロックフェスの夜に彼女と出会った高校生・広海はその謎めいた魅力に囚われ、恋に落ちた。だが、ある夜、彼女は言う、自分はこの村に復讐するために帰ってきたのだと。村の秘密と美しい女の嘘が引き起こす悲劇。あまりに脆く切ない、恋の物語。

ZEROを手にしたあの人は強かった。

しかし、それは儚さ、脆さと紙一重であった。

僕は何もかも満ち足りていたはずなのに、その誘惑に抗えなかった。

そんな日々も、また一興。
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主人公・潤の着信音。弱い魔法を積み上げる時間は、まだ残っていると信じて。

《すべては繋がっている》
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

自分の貧しいレパートリーの中で、なんとなく合うかなと感じたので。
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なにがあってもいきのびること。恋人と誓った魔法少女は、世界=人間工場と対峙する。芥川賞受賞作『コンビニ人間』を超える衝撃作!

地球星人とポハピピンポボピア星人との、相容れぬ闘いと、魔法使い。
村田沙耶香という作家は、「日本一クレージー」なのではなくて「日本一純粋すぎる女流作家」なのだろう。
いつも切羽詰まっていて、誰よりも残酷で、子供の心を持ち合わせたまま、大人になった人。だからこそ、周りに合わせられずにズレが生じる。狂っていても、理解しがたくとも、そこにあるのは愛だ。いや、愛と言うにはあまりにも野性的すぎるか。
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天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。

石神の思いにリンクする。
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俺のたったひとりの妹は三人いる。女の子らしく可愛らしい藍里。明るく活発で走ることが大好きな茜。ロックを愛好し、確かな自分の世界を持つ蘭香。これは一つの身体を持つ三人の妹との日々、その最後の記憶の物語。

歌詞のワードと物語がところどころリンクしているように思えました。
最後のシーンを読みながら聴くと一層。
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川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。そのカフェで出された一杯のココアから始まる、東京とシドニーをつなぐ12色のストーリー。卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる...。小さな出来事がつながって、最後はひとりの命を救う―。あなたの心も救われるやさしい物語。

この本自体が日常に彩りを加えてくれるような作品。
日々の暮らしの中で、色んな人や物、言葉や行動が、自分も知らないところで誰かに影響を与えることがある。そういう人との繋がりが、

世界を回り回って 何処の誰かも知らない人の笑い声を作っていく
という歌詞に合ってると思う。
また、歌詞にいくつか色の名前が出てくるが、本も12個のお話のタイトルが各々色の名前になっていて、それもまた素敵。
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