FC町田ゼルビア、異端の歩みと新たな未来。かつてない高みへと駆け上がった2018シーズン。そして、未来への扉は開かれた。

昇格はないが、降格はある。そんな状況で、一歩先の「優勝」を目指したチームの物語。

「結果で環境を変える」というナカシこと中島選手の言葉は、シンプルだが力強い。
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あってはならない感情なんて、この世にない。それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ――共感を呼ぶ傑作か? 目を背けたくなる問題作か? 絶望から始まる痛快。あなたの想像力の外側を行く、作家生活10周年記念、気迫の書下ろし長篇小説。

敢えて、この明るい歌に乗せて最後のシーンの絶望感を拭いたい。みんな、みんなのことは分からなくていいから、元気になれればいいのにね。はい、分かったからもう黙って。この言葉はマイノリティの本心であり、かといって使っていい言葉でもない。「分かる」というのはそんなに単純ではないからこそ、「もう黙って」を乗り越えないと多様性はいつまでもやってこない。そんなメッセージを受け取った。
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ニッポン放送の大人気アナは、些細な会話すらままならないコミュ障だった!そんな彼が20年かけて編み出した実践的な会話の技術を惜しみなく披露。話すことが苦手なすべての人を救済する、コミュニケーションの極意!!

コミュニケーションは競争じゃない、共同作業だ。
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箱根駅伝を走りたい―そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく...風を感じて、走れ!「速く」ではなく「強く」―純度100パーセントの疾走青春小説。

「走るとは何か」を追求するハイジや走の姿が「ロストマン」の歌詞に重なります。
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1990年の春、寂れた地方都市の片隅で鬱屈した日々を送る少女、永田香名子。そんな彼女が出会ったのは、ハヤタと名乗る犬耳の家政夫だった。奇妙な同居生活のなかで二人は否応なく魅かれあっていくが、彼と右手に融合している“銃”の罪を贖う“情緒回復計画”が達成された時、ハヤタは残酷な刑へ処せられる運命にあった―。異星の罪人とともに、1990年から2012年までの荒涼たる世界を生きた、ひとりの女性の物語。

70年代ムーンライダーズ最高の曲。小説版で足した最終章はずっとエンドレスでこの曲を流しながら書いていた。

「死が全てを解決する。人間が存在しなければ、問題も存在しないのだ」と言ったのは、かのスターリンだけど、いまや誰もが忘れたがっている、ぬるりと湿った1990年代の仄暗い物語に相応しい結末だったと自負している。のだけど、そもそもSF扱いもされず、ただ忌み嫌われている。

「So it goes.」まあ、そういうものだよね。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

春の通り雨のような、どこまでもゆっくりと透き通っていくような空気感のある作品だと思っています。
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みんな欲しがるお金で
黄色い子犬を買った
みんなほしがる幸せ
強く強く抱きしめた♪

お金=交換の手段。
自分が幸せになるために、お金を使っている歌だ!とひらめいた。

この本で印象的だったのは、
人によってお金の定義が違うこと。(お金は偏差値、お金は権力、悪、天下のまわりもの…)。
つまり、人によって権力をもつこと、偏差値ゲームを勝ち抜くこと、価値観が違うなぁと。
自分にとってお金とは何か?定義すると、
価値観がみえてくる。
価値観がわかれば、幸せなお金の使い方ができるかな?
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四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女―。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。“入り口の石”を見つけだし、世界と世界が結びあわされるはずの場所を探すために。謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか?海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説。

この小説のテーマ曲ならやっぱりベートベンの大公トリオだと思います!
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あらゆる物事を深刻に考えすぎないようにすること、あらゆる物事と自分の間にしかるべき距離を置くこと―。あたらしい僕の大学生活はこうしてはじまった。自殺した親友キズキ、その恋人の直子、同じ学部の緑。等身大の人物を登場させ、心の震えや感動、そして哀しみを淡々とせつないまでに描いた作品。

ワタナベくんの女性関係が目に付くが、そこだけを引き合いに出されても困る。
彼らが求め合っていたのは、心の空洞を満たそうとしたからだ。関係性の儚さと、死へ導かれるようなカタルシスで満たされたことこそが物語の核心なのだ。
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何かを待つ、というのは大事なことだ。待っているものが来ると信じているあいだは、不思議なほどに力が湧く。手紙を待つ、という行為には生きる希望が潜んでいる。手紙を書くことには力がいるが、手紙によって勇気が生まれる。私はその力を信じてみたかった―。手紙の代筆で人助けをする、売れない作家の日々。人生観を変えるハートフルストーリー。

「言葉にしたいんだ
できるならそうね全部
正しさも間違いも
おそれずに 伝えたい」

本当は自分で書くのが一番
でも、自分ではうまく書き表せない
だけど、伝えたい

だから代筆屋に依頼するのだろう。
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血の繋がらない親の間をリレーされ、四回も名字が変わった森宮優子、十七歳。だが、彼女はいつも愛されていた。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。

帯にある「家族よりも大切な家族」
血の繋がりがあるからこその時間を超えた愛
受け入れ側にいてただ見守る愛
旅立つ場所と戻ってくる場所を作る覚悟を決めた愛
それぞれの父親の愛に涙が止まりませんでした
♪ただ幸せが一日でも多く側にありますように♪
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漫画に対する全ての情熱と愛を、この曲に捧げます。聴いて下さい。
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過去を振り返り、怒りに囚われず今日を歩む。様々な意味が込められた名作でしたね。
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天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。

『るろうに剣心』の主題歌であるこの曲を他の作品に合わせるなんて邪道、と思われるかもしれないので番外編という形でお送りします。
「けんしん」繋がりということでご愛敬。 私は、テンションを上げたいときにこの曲を爆音で車の中で聴きます。英語の歌詞が多いので雰囲気だけでも十分に楽しめるのだけど、和訳を知るとさらに良い。
君のためならどんな危険でもおかすよ、諦めないよ、という熱い思いがギュッと詰まっている。「容疑者Xの献身」は正にそういうお話。君を守るという目的があるから、主人公は戦えるんです。
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中2の夏の終わり、転校生の「僕」は不思議な少女と出会った。誰よりも美しい彼女は、なぜか「キヨコ」と呼ばれてクラス中から無視されている。「僕」はキヨコの存在が気になり、あとを尾行するが...。少年時代のひたむきな想いと、ままならない「僕」の現在。そして、向日葵のように強くしなやかな少女が、心に抱えた秘密とは―。メフィスト賞受賞の著者による書き下ろし。心に刺さる、青春の物語。

「優しい言葉の雨に濡れて 傷は洗ったって傷のまま」
拭うことのできない穢れを背負って、教わらなかった普通の生き方を夢見て強かに生きる少女の話。
大人は万能じゃないし、覚悟のない救いの手は他人事でしかないと知って何も出来なくなってしまう無力な少年が、
それでも少女の手を取ってやりたくならずにはいられない、愛しい若さが勇気をくれる作品だと思います。
読んでいる間、どの登場人物の背景にも頭の中でこの曲が流れていました。
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ロボットに生活を依存する人間。
挙句、ロボットが人間に反発を企てる「ロボットと人間の力関係が逆転する」テーマの物語と。

「夢、夢、ってあたかもそれが素晴らしいもののように
あたかもそれが輝かしいもののように僕らは賛美してきたけれど
実際のどころどうなんだろう?♪」
というフレーズが重なった。
科学の発達って、最初は、人間の生活を、未来を、よりよいものにしたいというところからスタートしただろうに。
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高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。

未来と過去の境界線であり、一瞬で過ぎ去る危うい時期のことを、青春と呼ぶ。

朝の8時から夜の8時まで歩くというハードすぎる行事の最中、子どもたちはそれぞれの複雑な事情を抱えながら、果てしない道を歩いてゆく。

時には嘆くこともあるだろう。
時には泣き出したくなること、耳を塞ぎたくなることもあるだろう。

そのような「ノイズ」にこそ、生きるための知恵が潜んでいると主人公の友人、忍は言う。

来る時期に出会っておけばよかった「ナルニア国ものがたり」のように、この物語もまた、誰かの運命を変える手助けになるに違いない。
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禁酒法時代のニューヨークを舞台に繰り広げられる人間と不死者の狂騒。
何故か再び蘇った【不死の酒】をきっかけに【カモッラ】【マフィア】【テロリスト】【泥棒カップル】【チンピラ】【錬金術師】【ホムンクルス】と様々な勢力が交わり、引き起こされる”バッカーノ(バカ騒ぎ)”。
ManLikeThatという曲のドタバタ感と【バッカーノ】のバカ騒ぎしている雰囲気がリンクしているように感じました。
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ニューヨーク、マンハッタン。高層アパートの一室で、死の床にある大女優が半世紀近く前の殺人を告白した。事件現場は一階、その時彼女は34階の自室にいて、アリバイは完璧だったというのに...。この不可能犯罪の真相は?彼女の言うファントムとは誰なのか?建築家の不可解な死、時計塔の凄惨な殺人、相次いだ女たちの自殺。若き御手洗潔が摩天楼の壮大な謎を華麗に解く。

すごいスケール大きいトリックで、驚きました。ジャズっぽいこのバンドがいいかなと思いましたよ。
(*´∀`)
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夜になると、僕は化け物になる。化け物になった僕は、夜の学校で、ひとりぼっちの少女と出会う―

その名の通り、僕はよる、化け物になる。
人間じゃない、何かに。

ということで、人間辞職を選びました。

人間の僕も、化け物の俺も、どちらも同じ奴なんだ。

最終的に人間を辞職しませんが。
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互いに男の恋人がいるのに、止めようもなく惹かれあう逢衣と彩夏。女性同士、心と身体のおもむくままに求めあい、二人は一緒に暮らし始めた。芸能活動をしていた彩夏の人気に火がつき、仕事も恋も順調に回り始めた矢先、思わぬ試練に襲われる。切ない決断を迫られ、二人が選んだ道は―。

恋人と引き裂かれた主人公が、何年も恋人を想う様子。

「柔肌の上に浮かぶ 血の管にくちづけた あの夜を想い出す」

...官能シーンがセクシーだったから。

引き裂かれても何年も相手を想う様子が、さすが綿矢ワールドの主人公、思い込みが強いぜと印象的だった笑
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