八月、夏休み。五年生の美貴は、働くお母さんのかわりに料理や洗たくをして、毎日を家ですごしていた。美貴には、夏休みに遊ぶような仲良しの友達はいない。学校でも、だれとも友達になりたくないと思っていた。それには理由があって...。伝説の児童文学作家・中島信子の20年ぶりの新作。

僕も幼少期お腹空かせていた時期が少しあったので、余計に泣けてきまして
ずっとこれが頭で流れていました。
お父さんは頑張って家族を養って欲しいと思います。
お父さんの悲哀も感じて下さい
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署の交通安全イベントの最中に、突然現れた痩せこけた少女。保護されて間もなく亡くなった彼女は、ほぼすべての歯を折られていた―。警務課所属のクロハは、県内で続発する未成年者変死事件との関連を探り始める。被害者たちの体や衣服に残された子供の指紋が意味するものは?犯人の底知れぬ悪意に孤高の女性警官が立ち向かう、「クロハ」シリーズ長編第三弾!

本の作者です。
執筆中は大抵音楽を聴いているのですが、「アルゴリズム・キル」は例えばこんな曲をBGMに執筆していました。
皆さんは読書中、どんな音楽をイメージされましたか?
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「俺はまだ、トリックを仕掛けてすらいないんだぞ!?」完全犯罪を企み、実行する前に、探偵に見抜かれてしまった犯人の悲鳴が響く。父から莫大な遺産を相続した女子高生の一華。四十九日の法要で、彼女を暗殺するチャンスは、寺での読経時、墓での納骨時、ホテルでの会食時の三回! 犯人たちは、今度こそ彼女を亡き者にできるのか!?百花繚乱の完全犯罪トリックvs.事件を起こさせない探偵!

探偵がはやすぎるので、事件がおきないんです。スカッとする話でした。なんとなくこの曲があうと思いました(*´∀`)
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醒めない、可愛いですよね。楽しそうなロック大陸が形成されそうですね。ジャケのモニャモニャくんも好き(*´▽`*)
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@うぐはら ありがとうございます。スピッツ好きなんです。(о´∀`о)
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「ひとつの国に滞在するのは3日間」というルールで様々な国を訪れる旅人キノと、その相棒で言葉を話す二輪車のエルメス。キノとエルメスが訪れる国は個性豊な人々が暮らし、キノと様々な形で出会い、そして別れていく——。 「人を殺すことができる国」 「撃ちまくれる国」 「過去のある国」 「優しい国」 4つのエピソードを収録

答えのない旅の先
物語の先を想像させてくれます。
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第160回芥川賞受賞!それでも君はまだ、人間でい続けることができるのか。 あらゆるものが情報化する不穏な社会をどう生きるか。仮想通貨をネット空間で「採掘」する僕・中本哲史。中絶と離婚のトラウマを抱えた外資系証券会社勤務の恋人・田久保紀子。小説家への夢に挫折した同僚・ニムロッドこと荷室仁。やがて僕たちは、個であることをやめ、全能になって世界に溶ける。すべては取り換え可能であったという答えを残して。

作中で、Radioheadのボーカル、トム・ヨークについて言及される場面があり、念仏みたいな歌ばっかり作っていると紹介されている(笑)

この小説の読んだ人がRadioheadを食わず嫌いしてしまうのは、ファンとして心苦しいので、Radioheadの代表曲「Kid A」を主題歌として、選曲した。

この曲の歌詞は不気味で、シンセサイザーの音が私たちの不安を煽ってくる。この小説のように。
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太平洋を望む美しい景観の港町・鼻崎町。先祖代々からの住人と新たな入居者が混在するその町で生まれ育った久美香は、幼稚園の頃に交通事故に遭い、小学生になっても車椅子生活を送っている。一方、陶芸家のすみれは、久美香を広告塔に車椅子利用者を支援するブランドの立ち上げを思いつく。出だしは上々だったが、ある噂がネット上で流れ、徐々に歯車が狂い始め―。緊迫の心理ミステリー。

グラタンすら気軽に食べられない関係は、友達と呼べるのか。この街でなければ、宝物は掴めないのか。

バラバラな僕達はカラカラに飢えている。
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「飛ぶ歓び」「生きる歓び」を追い求め、自分の限界を突破しようとした、かもめのジョナサン。群れから追放された彼は、精神世界の重要さに気づき、見出した真実を仲間に伝える。しかし、ジョナサンが姿を消した後、残された弟子のかもめたちは、彼の神格化を始め、教えは形骸化していく……。新たに加えられた奇跡の最終章。帰ってきた伝説のかもめが自由への扉を開き、あなたを変える!

飛ぶことを諦めなかった者だけが行きつく場所。
孤高の魂を持ち、絶えず努力をし続けた者だけが見える場所。
魂の鼓動が鐘のように鳴り響く。
銀の羽根を持つジョナサンが目にしたものは神をも通り越した慈愛か。
これは勝利と歓喜の歌。自分自身に打ち勝った者だけが鳴らせる音だ。
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貧しく孤独な少年ジョバンニが、親友カムパネルラと銀河鉄道に乗って美しく悲しい夜空の旅をする、永遠の未完成の傑作である表題作や、「よだかの星」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」など、イーハトーヴォの切なく多彩な世界に、「北守将軍と三人兄弟の医者」「饑餓陣営」「ビジテリアン大祭」を加えた14編を収録。賢治童話の豊饒な味わいをあますところなく披露する。

「銀河鉄道の夜」という物語は、幻想的な美しさ故に、その世界に存在する底知れぬ哀しみや淋しさが際立つ作品だと私は思っています。溝口肇氏のINFINITY~夢の引力~はまさに「銀河鉄道の夜」の世界を再現しているようです。夢を見ているようなふわふわとした感覚の中にある、手の届かない淋しさや哀しさが、この曲を聴き終えた後、そして「銀河鉄道の夜」を読み終えた後に、全ての人を取り巻くでしょう。私はこの曲を、もういない、カムパネルラという名の少年に捧げます。
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小金にものを言わせ若い女を娶った質屋がその妻に窓から身投げされ、テーブルの上に安置された遺体を前に苦渋に満ちた結婚生活を回想する―。人を愛すること、その愛を持続することの困難さを描いたドストエフスキー後期の傑作「やさしい女」とヴィスコンティによる映画化で知られる初期の佳品「白夜」を読みやすい新訳で収録。

夜道で酔客から乙女を助けた内気な青年。二人は逢引するようになるが乙女は「自分に恋をしないこと」を条件としていた。

白夜に儚く溶けた恋の物語『白夜』には、愛を秘めたままの別れを歌ったジャズバラード『For All We Know』を…。
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ホラーです。強烈に怖い話で、怖いのが突き抜けて、静かな曲のほうがいい気がしました
( ;∀;)
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「被害者女児死亡」―世紀の大誤報を打ち、飛ばされた3人の記者。7年後、児童連続誘拐事件が発生する。さいたま支局の関口豪太郎はかつての事件との関連性を疑い、本社の遊軍記者・藤瀬祐里は豪太郎の応援に合流し、整理部員となった松本博史は冷めた目で静観する。警察も、目撃者も、記者も上司も嘘をつく。しかし豪太郎は、絶対に諦めない。記者歴20年の著者が書き下ろす感動の社会派エンタメ!!

常識すら超え、ロックな報道を。THIS IS HOW WE JOURNALな小説。「お前、ジャーナルだな」は流行らせていきたい(笑)。ちなみに浦和レッズファンの方にもオススメ。
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個人的な神谷さんのイメージです。
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どこか遠い思い出のお話の短編集。そのときは切実にあった感情も、時間が経つとともになんとなく可愛らしくて単純なものに終始するような、ちょっと滑稽らしい調子もある曲がいいかなと考えました。
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9・11を経て、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。 米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう......彼の目的とはいったいなにか? 大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは? ゼロ年代最高のフィクションが電子書籍版で登場。

The band の “Time to Kill”. もちろんタイトルから。「虐殺」が起こる世界の構造に立ち向かうという、重く大きなテーマに立ち向かいながらも、あくまでもポップにストーリーが進んでいく、そのドライブする小説の力に敬意を表して。
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我が家の嫁姑の争いは、米ソ冷戦よりも恐ろしい。バブルに浮かれる昭和の日本。一見、どこにでもある平凡な家庭の北山家だったが、ある日、嫁は姑の過去に大きな疑念を抱くようになり…。(「シーソーモンスター」)。ある日、僕は巻き込まれた。時空を超えた争いに―。舞台は2050年の日本。ある天才科学者が遺した手紙を握りしめ、彼の旧友と配達人が、見えない敵の暴走を阻止すべく奮闘する!(「スピンモンスター」)。

自分が誰なのか分からない。もはや、この記憶が正しいのかも疑わしい。何度生まれ変わっても、あいつとの争いは避けられない。今日もどこかで怪物が目を覚ます。
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ヘルレイザーとかで有名な人のデビュー作です。下級悪魔とジャックが好きです。ケセラセラ(*´ω`*)
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ビジネス文章の目的は、文章を読んでもらうこと、ではありません。書かれている内容を読み手に理解してもらうこと、が目的なのです。メールは「かしこまる」より「短く伝える」、「起承転結」も「、」「。」の位置も意識しすぎない、提出前に一度は「文章を寝かせる」...など、実践ですぐに役立つ心得を総まとめ!

こちらのDrawingは、描くという意味で、Writingの書くとはまた別の意味だが、「かく」繋がりで選んでみた。

Drawingでは、うまく言い表せない幸せな感情を絵に描きたいと唄う曲である。
描くことも、書くことも、それなりに困難を伴うけれど、この美しメロディーを聴きながら、その過程すら楽しんでいきたいなと思った。
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私の選択は、間違っていたのですか。真面目に、正直に、懸命に生きてきたのに...。誰にも言えない苦い思いを抱いて、女たちは、一歩一歩、頂きを目指す。新しい景色が、小さな答えをくれる。感動の連作長篇。

大好きなMr.Childrenのラララを主題歌にしました。①山登りの爽やかなイメージに繋がるように曲調が明るいこと、②普段の何気ない幸せに気づくというメッセージがあることの2つを基準に選びました。
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田舎の県立高校。バレー部の頼れるキャプテン・桐島が、理由も告げずに突然部活をやめた。そこから、周囲の高校生たちの学校生活に小さな波紋が広がっていく。バレー部の補欠・風助、ブラスバンド部・亜矢、映画部・涼也、ソフト部・実果、野球部ユーレイ部員・宏樹。部活も校内での立場も全く違う5人それぞれに起こった変化とは...?瑞々しい筆致で描かれる、17歳のリアルな青春群像。第22回小説すばる新人賞受賞作。

思えばこの小説の書評を見た頃からでしょうか、「スクールカースト」という単語が広く認知され始めたのは。映画も含め何度か見返した話です。
曲を聴いてそれに合う本が思い付いた珍しいパターンでした。
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高校1年の夏、帆高(ほだか)は離島から家出し、東京にやってきた。連日降り続ける雨の中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は不思議な能力を持つ少女・陽菜(ひな)に出会う。「ねぇ、今から晴れるよ」。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった——。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。長編アニメーション映画『天気の子』の、新海誠監督自身が執筆した原作小説。 (C)2019「天気の子」製作委員会

何を犠牲にしても守りたいものは
ただひとつ 君なんだよ♪
と、この物語の山場が、わかりやすくリンク。

嘘や矛盾を両手に抱え
「それも人だよ」と悟れるの?♪

というフレーズが、最後の主人公の葛藤に重なり、この物語にあうかなと。まだ世間知らずだった少年時代から完全に抜けきれていないw
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