主人公が悪の天才少年。ハイテクな武装の妖精も面白いです。楽しい曲がいいですね
(*´∀`)
0
0件のコメント

莉々亜が新たな居住者として加わり、コーキに急接近を始める。少しずつ変わっていく「スロウハイツ」の人間関係。そんな中、あの事件の直後に百二十八通もの手紙で、潰れそうだったコーキを救った一人の少女に注目が集まる。彼女は誰なのか。そして環が受け取った一つの荷物が彼らの時間を動かし始める。

「あなたは決して独りではないこと
誰かに望まれて生まれてきたこと
待っている未来があるだなんて
安っぽい言葉だと思うでしょうか」

かつての「コーキの天使ちゃん」が人生に迷い、命を落としそうになっていたときに救ったのがチヨダブランドであるように、辻村深月の作品から生まれたこのバンドの音楽が、誰かの命を救うことがありますように。

「死にたい」と願う命が、抱えた命が、少しでもこの世界に留めていられますように。
0
0件のコメント

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

この本も、この曲も、シンプルなんだけど、愛おしい気持ちが優しく伝わるのが似てるなと思いました。
0
0件のコメント

遺された指輪から明かされる亡き妻の想いとは? ホラーの鬼才がはなつ愛と絆のミステリー。

例えば・・・

 ただ笑い合えてた日々が
 知らぬ間に遠くなっていても
 伝えたくて この胸の願いを

は、どんどん夫婦関係が悪くなってしまったけど
修復したいという亜紀の思い

こんな感じで歌詞が所々
亜紀と悟、悟と裕太のことを歌ってるように感じました。
0
0件のコメント

みにくい鳥だと、みんなからいじめられるよだか。タカからは「名前を盗った」とどろぼう扱いまでされ、返さないと殺すと脅される始末。居場所がなくなったよだかは、あちこちをさまよい、ついには……。 現在のいじめ問題にも語りかける宮澤賢治の切ない名作を、原文のままに読みやすく改編しました。

『僕の食べたもの 全てがきっと生への対価だ
今更な僕はヨダカにさえもなれやしない』

明治の文豪・宮沢賢治と、令和のアーティスト・ヨルシカ。
時代を超えて繋がるヨダカ。
0
0件のコメント

あらゆる悩みが筋トレで解決します。筋トレ系自己啓発書登場!仕事もプライベートもダメで八方塞がり。死にてえって思ったら3ヶ月だけ筋トレしてみてくれ!超人気ツイッターアカウントついに書籍化!マッチョ社長が編み出した力尽くの人生術。

無条件にテンションが上がり、メンタルが強くなったように感じるため、この組み合わせにしました!
0
0件のコメント

スマート泥棒―略してスマドロは、閑静な住宅街で白昼堂々、鮮やかな手口で盗みを働き、世間を騒がしている。物語は、ある主婦がスマドロの話題から、自分の半生をどこの誰ともわからぬ電話の相手に延々と喋り続けるシーンから始まる。新たな語り手が登場する度に、彼女をとりまく複雑な人間関係が見えてくる。パズルのようなミステリーの最終章に待ち受ける真実とは!?第35回小説推理新人賞を受賞したデビュー作!

この曲は、倉木麻衣さんの作品の中でもちょっと異色な感じがしました。ハードなラップから入るところなんか、この小説の第一章にピッタリです。
歌詞の切なさや孤独感も登場人物の女性の心理とリンクします。みんな本気で「スマート泥棒」に恋をしてしまってるんですから。
0
0件のコメント

あのとき、ふたりが世界のすべてになった。なにげない日常がゆらいで光を放つ瞬間をとらえた、心ゆさぶる7ストーリーズ。

毛糸のように絡まった三月がほどけてまたからまって、ぎこちなく柔らかな朝を迎える。ゆうれいの足音が聴こえる。きみはまだ、僕のことを信じているんだね。

『生きてるひとをすくうのは、すくえるのは、どうやったって生きてるにんげんでしか、ないんだった』

十三月怪談の時子と潤一に捧ぐ。
0
0件のコメント
物語の舞台
80年代を彷彿とさせるサウンドメロディ

若い男女が出会い、ときめいて、やがて恋に落ちるラブロマンスだが、ラスト2行を読んだ後の思考回路はこんな感じだろう。

"いつかの偶然確かめたいね
解き明かしたい未踏のミステリー"
0
0件のコメント

「人間レベル2」の僕は、教室の中でまるで薄暗い電球のような存在だった。野良猫のような目つきの美少女・百瀬陽が、僕の彼女になるまでは―。しかしその裏には、僕にとって残酷すぎる仕掛けがあった。「こんなに苦しい気持ちは、最初から知らなければよかった...!」恋愛の持つ切なさすべてが込められた、みずみずしい恋愛小説集。

恋愛短編集。恋が実るのか、実らないのかという結果ではなくて、好きという気持ちが溢れるような、走り出すような感じが描かれていて、この曲のサビが頭に浮かびました。
0
0件のコメント

箱根駅伝を走りたい―そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく...風を感じて、走れ!「速く」ではなく「強く」―純度100パーセントの疾走青春小説。

この本を読んでこの曲を聴いたら走りたくなりますよ!
1
1件のコメント
素敵な選曲ですね!
1
返信する

トップセールスマンだったエリート課長・坂戸を“パワハラ”で社内委員会に訴えたのは、歳上の万年係長・八角だった―。いったい、坂戸と八角の間に何があったのか?パワハラ委員会での裁定、そして役員会が下した不可解な人事。急転する事態収束のため、役員会が指名したのは、万年二番手に甘んじてきた男、原島であった。どこにでもありそうな中堅メーカー・東京建電とその取引先を舞台に繰り広げられる生きるための戦い。だが、そこには誰も知らない秘密があった。筋書きのない会議がいま、始まる―。“働くこと”の意味に迫る、クライム・ノベル。

SEKAI NO OWARIの曲はファンタジー性が強く、中二病と言われているが、歌詞を見ると、七つの会議に出てくる保身に走る大人たちも、結局正義と悪が区別つかなくなっているのではないかと思い、この曲を選曲する。
0
0件のコメント

この街の夜は、誰もが主役です。都会の夜の優しさと、祝福に満ちた長篇小説。

同名タイトルでアートワークからぴったりだと思います。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

愛すべきもののために、主人公たち以外、お互い腹の探り合い。いばらの道を進もうとも、かつての仲間との約束を破ろうとも、約束の地、理想の地に行くためにすべてを背負う者もいる。少年誌じゃなければかなりドロドロにもなりそうな漫画。「蜜の味がするかい?」という歌詞は、この漫画に合っていると思う。
0
0件のコメント

最後に会ってから七年。ある事件がきっかけで疎遠になっていた幼馴染みの冴木。彼から「お前に会っておきたい」と唐突に連絡が入った。しかしその直後、私の部屋で一人の女が死んでいるのが発見される。疑われる私。部屋から検出される指紋。それは「指名手配中の容疑者」である。冴木のものだと告げられ―。

共に過去のトラウマを抱える友人が犯した罪。それと向き合う事は過去の自分と向き合う事であり、終わりの無い旅なのだと思います。

“命の火燃やすから もう少しだけ見ててよ”
1
1件のコメント
この曲めっちゃいいですね!!
0
返信する

柏原第二高校に転校してきた安達。真辺由宇と接触した彼女は、次第に堀を追い詰めていく......。心を穿つ青春ミステリ、第4弾。

優しい狂気が凶器と化す。捨てる者と拾う者、捨てられた者と戻したい者の思惑がぶつかり合う。
0
0件のコメント

第二次大戦下のニューヨークで、居並びセレブの求愛をさらりとかわし、社交界を自在に泳ぐ新人女優ホリー・ゴライトリー。気まぐれで可憐、そして天真爛漫な階下の住人に近づきたい、駆け出し小説家の僕の部屋の呼び鈴を、夜更けに鳴らしたのは他ならぬホリーだった...。表題作ほか、端正な文体と魅力あふれる人物造形で著者の名声を不動のものにした作品集を、清新な新訳でおくる。

ホリーの身軽さや可愛らしさ。それから、ものすごく空っぽのようにみえる、本物の偽物と称される振る舞い。そこにどうしようもなく引き寄せられた男たちが、彼女がどこかに消えてしまったあとも、彼女を理解したかったに隠して、自分をわかって欲しかったと訴えたい振り返りのストーリー。
まやかしのようなのにたしかにここにいた、というとこも、この曲にぴったりだと思いました。
0
0件のコメント

国家を支配する”党”と、謎の組織「L」が存在するR帝国。戦争が始まり、やがて世界は思わぬ方向へと暴走していく―。

「子供のころ、右も左もわからず迷える眼差しを、我が嘆きを聞きとる耳が、虐げられた者を憐れむ我が心のような心があたかも、かなたにいますかと、太陽に向かって差し向けたとき、誰が私を救ってくれたというのか。」R帝国 第一部中盤あたりか、この詩が頭に浮かんできた。誰が 私を高慢なティタンたちとの戦いから 助け出したのか?
誰が 私を奴隷のような暮らしから 死から救い出したのか?ー私が おまえを敬う?何のためにだ?
おまえは かつて 苦しむ者の苦痛を和らげたことはあったのか?
おまえは かつて 不安におののく者の涙を鎮めた事はあったのか。
ゲーテ作詞 プロメテウスが。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

本作中の「蜘蛛の糸」に対する選曲です。

利己的な考えや発言をしていなければ、蜘蛛の糸は切れずに済んだだろう。

地獄に逆戻りしたカンダタを待ち受けるのは、こんな日々なんだろう。
0
0件のコメント

女は下、か。平等は幸せ、か。「男のくせに」と思ってしまうあなたへ。女性の中の男女差別意識をあぶり出す20章。

酒井さんのエッセーには、数多く当てはまりそうなテーマ曲。『下に見る人』などもまさにそう。

人の背に腰かけようとする馬よりも、人に腹を見せられる犬の方が、トータルでは幸せと信じたい。
0
0件のコメント