あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

※ネタばれ
学校で人間不信に陥ってしまった子供たちは「君たち」に出会うことで人間信者に買われました。
「明日を夢見た人間信者」が3分前の「明日の死を待つ自殺志願者」に戻ることもあります。
それでも、「君たち」のおかげで抱えている課題を乗り越え、同じ世界に生きる彼らが「心臓」から「脈」を打ってくれるおかげで今日も生きていくことができる。
同じ問題を抱える人同士だからこそ希望を与えあうこともできます。
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「『好き』という感情がよくわからない人は、aikoの歌を聴こう」という一文がツボで。

こんなに好きなんです戻れないんです♪
と、「好き」全開のaikoデビュー曲を、著者の書籍デビュー作に、組み合わせてみた。
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辻作品の中では初期にあたるもの。子どもたちの冒険が目まぐるしく織り成すさまをあらわしている楽曲ということで大貫妙子さんから択んでみました。
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“机が汚い人のほうがクリエイティブ”なのはなぜ?自由時間(余白)と、よそ者(異分子)から、ひらめき(セレンディピティ)が生まれる!

ひらめきは「計画された偶然(セレンディピティ)」から生まれる。そのためには「異分子」を迎え入れる必要がある。そして、「異分子」が力を発揮するには、活動の中に「余白」が欠かせないのだ。さぁ脳にスペース!心にスペース!今いる所にスペース!
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藤沢周平好きなのは父の影響です。隠し剣シリーズは素晴らしいので、読んで。
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19世紀末のベルギー。農夫のアダン氏は、ある日突然「妻がフラミンゴになる」という不条理に陥る。忌み物扱いされるのを避けるため村人の目に触れぬようひた隠しにするが、幼い息子の発言で村中に知れわたってしまう。しかし、司祭の口から驚きの事実が告げられ...。極限状況での人間心理を暴く。第35回すばる文学賞受賞作。

妻がフラミンゴになってしまった!まさか、毒虫と化したグレゴール・ザムザではあるまいし、そんな馬鹿なことがあるか。

とひとり憔悴し切った夫のアダン氏は、なんとかして子どもたちに妻の姿を見られまいと、決死の覚悟で試行錯誤をして誤魔化そうと目論む。

結論を言ってしまえば容易い。終盤からは人間の愚かさが、淡々とした文体でルポルタージュ風に描かれる。
どの道フラミンゴは悪くない。悪いのは彼女たちに振り回され、欲に駆られて右往左往する、滑稽極まりない村人たちなのであると。
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「余の顔を見忘れたか!」国民的時代劇のオリジナル小説、新シリーズ開幕!

主人公の暴れん坊な将軍様も素敵ですが、この作品のいぶし銀は何と言っても『め』組の面々だと思います✨
必死に懸命に、危険を省みず誰に誹りを受けようと、喩え管轄外であろうとそこに火事が発生したならば脇目もふらずに消化活動&人命救助に従事する火消しの『め』組。
スーパーマンの様な強さと雲の上の権力を持つ将軍とは、また違った魅力を持つ彼等もまた、江戸の町のHEROなのです✨
辰五郎さん、カッコ良かったー💖
❀(*´▽`*)❀
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ひとりひとりが打ち明ける 24人の中学校生活。

揺れ動く中学生の心理に寄り添ってくれる曲だと思い選びました。

“光り出した未来に僕らの涙を拭え 心地よい風が吹いてる”
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失恋した15歳の誕生日、ひろみは目が覚めたらアラビアンナイトの世界に飛び込んでいた!偶然出会った青年ハールーンにジャニと名付けられ2人は都を目指す。道中、次々と現れる追手たち。ハールーンは王宮から逃げ出した王太子だった。絶世の奴隷美少女、空飛ぶ木馬、魔法で鳩に変えられたジャニ。砂漠の行者が語る「王国のかぎ」とは?ファン待望大人気作家の初期作品が、書き下ろし短編とあとがきを収録して新たに登場!

アラビアンナイトが舞台のこの物語にぴったりな曲調だと、聞いた瞬間に思いました。
この曲に登場する旅人は、誰にも縛ることはできない傍若無人な王子ハールーンそのものだと思います。
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同級生の殺人容疑で逮捕された14歳の息子。だが弁護士に何も話さない。真相は。親子は少年審判の日を迎える。吉川文学新人賞受賞作

この小説を通し、初めて「子を見守る親の視点」でこの曲を解釈できた。たとえ自らの罪が発端であっても、第三章は神様の悪戯と言いたくなってしまうほどに、悔しい。それでも、決して見捨てないんだ、愛し続けるんだという吉永の決意を主題歌に込めました。
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紗倉まなさんがご自身の仕事を通して感じた、女性が働くこと、そして生きることについて書かれたエッセイ

何かにつまづいた時や決断を強いられる時救われる。泥臭い人間味のある言葉とユーモアに溢れた言葉選びのセンス。優しく、温かくて、生き方に戸惑う自分達も包み込んでくれる(おっぱい)。共感とともに思わず笑みがこぼれるお話も。
紗倉まなファンだけでなく、全ての人に読んでほしい一冊。
こんなにも赤裸々に表現してくれているのに、もっともっと知りたくなる奥が深い人間性が魅力的です。それは紗倉まなの内側から滲み出てる色気。心も身体も大切に、敏感に感じとる色気。

初っ端から、これぞ紗倉節!炸裂の最高傑作です。
柔らかくてふわふわしてる。最高のおっぱい(本)です。今日も今日とて働くおっぱい。
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箱根駅伝を走りたい―そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく...風を感じて、走れ!「速く」ではなく「強く」―純度100パーセントの疾走青春小説。

「走るとは何か」を追求するハイジや走の姿が「ロストマン」の歌詞に重なります。
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優秀な介護人キャシー・Hは「提供者」と呼ばれる人々の世話をしている。生まれ育った施設ヘールシャムの親友トミーやルースも提供者だった。キャシーは施設での奇妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に力を入れた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちのぎこちない態度...。彼女の回想はヘールシャムの残酷な真実を明かしていく―全読書人の魂を揺さぶる、ブッカー賞作家の新たなる代表作。

カズオ・イシグロが作詞を提供したステーシー・ケントのアルバム「Breakfast on the Morning Tram 」に収録されたスタンダード「Never Let Me Go」。このカバーが一番合ってるする。
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戦地において友軍への誤爆という罪を犯した男―ディムズデイル=ボイルド。肉体改造のため軍研究所に収容された彼は、約束の地への墜落のビジョンに苛まれていた。そんなボイルドを救済したのは、知能を持つ万能兵器にして、無垢の良心たるネズミ・ウフコックだった。だが、やがて戦争は終結、彼らを“廃棄”するための部隊が研究所に迫っていた...『マルドゥック・スクランブル』以前を描く、虚無と良心の訣別の物語。

おお、炸裂よ!塵と灰に! 炸裂よ! ...
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あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

BGMeetingの選曲です。
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途上国発ブランドマザーハウスを軌道に乗せて各マスコミで最注目の女性の、明日へ向かう力に溢れたノンフィクション!

だめな自分でいいさ昨日よりよく変えていこう
キライなトコ見えるならよりよく直していこう
やるだけやった?♫

leccaの中でも特に自分にきびしい歌にマッチするなら
山口絵理子さんの本しかないなぁと

笑われてもやめやしない自分信じるのは♫
柔道を極めるために男子とまじって工業高校で柔道部に入り、突然慶應を目指し…バングラデシュへ。
無理、と言われても諦めない姿勢…!

よむたびにパワーをもらえる。
(きっとこの人好きだと思うよ、と勧められた本)
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注目の2人による今後日本に必要な発想とは? みなさんは、「平成」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。 「バブル崩壊」「失われた20年」「二流国への転落」……。 決してポジティブとはいえないイメージを抱いている方も少なくないでしょう。 その認識は、本当に正しいのでしょうか。 たしかに、平成の間に失われたものや、反省すべき点はたくさんあります。 しかし、そこに囚われるあまり、現在の日本が抱えている問題の本質や、 その解決の糸口が意外なところに潜んでいることに、多くの人は気付いていないのではないでしょうか。 たとえば最近、「ベーシックインカム」についての議論をよく目にします。 「そんな財源はない」「あくまでも理想論であって、夢物語だ」といった反論をする人もいます。 しかし実は、現在の日本の一部の地域では、「ベーシックインカム」と同様の状況が、既に生まれているのです。 平成の次の時代を、我々はどう生きていくべきなのか。 今の日本が抱えている課題と、この先の未来に向けての解決策を、 その分野のプロフェッショナルの方の力も借りながら、考えてみました。 (「はじめに」より一部抜粋)

落合陽一氏の未来へに展望や視座のイメージがsakanaction
moonのシンセのクリアな宇宙的サウンドとベストマッチ
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犯人があれで有名なミステリーです。知らずに読めてラッキーでした。こういう曲がいいかなと思いました(*´∀`)
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深夜のバー。小学校のクラス会三次会。男女五人が、大雪で列車が遅れてクラス会に間に合わなかった同級生「田村」を待つ。各人の脳裏に浮かぶのは、過去に触れ合った印象深き人物たちのこと。それにつけても田村はまだか。来いよ、田村。そしてラストには怒涛の感動が待ち受ける。’09年、第30回吉川英治文学新人賞受賞作。傑作短編「おまえ、井上鏡子だろう」を特別収録。

変わりたいのか、変わりたくないのか。迷っているうちに本当の変化は訪れる。結局、誰といたいのか、かもしれない。
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「ゲームへようこそ、ジャスパー」 大好評「さよなら、シリアルキラー」続篇。 21世紀最悪の連続殺人犯ビリー・デントが脱獄して二カ月、ジャズのもとをニューヨーク市警の刑事が訪れた。父ビリーに施された殺人者としての英才教育を生かして、ニューヨークの連続殺人、通称ハット・ドッグ・キラーの捜査を手伝ってほしいというのだ。渋々ニューヨークに同行するジャズ。だが事件を調べるうちに、故郷で起きた“ものまね師”事件との繋がりに気づく。そして被害者の遺体に書かれた〈ゲームへようこそ、ジャスパー〉のメッセージ。まさか父が? 悩みながらも事件を解決しようとするジャズ。好評の異色青春ミステリ第2弾!/解説=穂井田直美

小路幸也さんの「東亰バンドワゴンシリーズ」は凡てビートルズの名曲のタイトルからです。ぜひ、既刊も音楽を聴きながら読んでほしいですね。
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