いよいよ黄泉ツ神との決戦の時が訪れる。はたしてアレイたちは黄泉ツ神を封じることができるのか。学園異能ファンタジー第3巻!

誕生祭の神秘的な描写にはこの曲が流れます。
0
0件のコメント

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が響く...そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく!強烈なサスペンスに彩られた最高傑作。新訳決定版。

衝撃的な結末と、映画を観賞したときの人形やマザーグースの貼り紙、緻密な伏線や小道具などのなんとも言葉にし難い不穏な雰囲気が、裏歌詞を併せ持つこの曲にぴったりだと思いました。
0
0件のコメント

音楽家、俳優、文筆家とさまざまな顔を持つ星野源が、過剰に働いていた時期の自らの仕事を解説した一冊。映画連載エッセイ、自作曲解説、手書きコード付き歌詞、出演作の裏側ほか、「ものづくり=仕事」への想いをぶちまける。文庫化にあたり、書き下ろしのまえがき、ピース又吉直樹との「働く男」同士対談を特別収録。

くだらなさを大切にしている本と、日常を捉える曲調があっていると感じました!
0
0件のコメント

夜の闇からあらわれた黒人の一家。偶然目をさましたアマンダは、おとなたちの“秘密”を知ってしまう。いったいその秘密とは...。逃亡奴隷を助けた一家の物語。

<本について>
第51回 青少年読書感想文全国コンクール 中学校の部 課題図書。奴隷制がまだ一般的だったアメリカから、自由を求めてカナダへ向かう黒人家族を水面下でアシストするアメリカ人家庭の、純粋な娘(少女)が主人公の本作。
大人と子供で見える景色が違う移民の姿と、関わり方。優しくシンプルな文章でつづられている反面、文章から受け取るイメージは読む年代によって、変わってくると思います。重い内容ですが、少女のまっすぐな気持ち、勇気に助けられ、最後には感動の7文に出会えます。
前述した通り、読書感想文の公式課題図書に選出されるほど、道徳的に素晴らしい本です。小学校高学年から読める文章レベルですので、何かのお祝いなどにプレゼントしてあげてもいいと思います。
<曲について>
Fiction JunctionはゲームBGM好きの方なら知らない方はいないと思いますが、一般的にはあまり知られていないと思われます(ここから派生したKalafinaは多数の映画・アニメ・NHKをはじめとする番組に取り上げられ有名に鳴りましたが)。
梶浦由紀という音楽プロデューサーを中心に、ミュージカル歌手やオペラ歌手、ポップ歌手で実力がある女性歌手が集まり、2部~5部ほどのハーモニーを駆使して独特な世界観を作り出すのがFiction Junctionです。BGMが基本なので、デジタル処理系の曲が多めですが、ものによってはピアノオンリーだったり、アコースティックだったりします。
今回紹介した「dream scape」はKaoriがメインボーカルを務め、コーラスに2名ほど(確か…)が入った楽曲で、アコースティックギターが効いている爽快な曲ですが、何よりとにかく歌詞が素晴らしい曲です。「もう未来が見えなくて折れそう…」っていうときに聞くと、勇気と希望が湧いてきます。是非フルで聞いてもらいたいです。
勇気と希望、というところで、本書の主人公と重なる部分があり、今日この曲を久しぶりに聞いていたとき、ふと本書のことを思い出したので、投稿してみました。
両者併せて、チェックしてみてくださいませ♪
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

作曲も小説も書いてしまう未映子さん、
エッセイと来ればまたひと味違います。
発行地帯、魔法飛行、安心毛布、世界クッキー。世界なんてわたしとあなたでやめればいい。また新たに作り直せばいい。底無しのミエコ・ワールドでございます。
1
1件のコメント
「世界なんてわたしとあなたでやめればいい。」この台詞いいですね。読みたくなりました。
0
返信する

36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが...。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。第155回芥川賞受賞。

『コンビニ人間』は帯にも「普通とは何か?」とあるけれど、それよりも恵子がどうしてもそんな思考になり、喜怒哀楽が湧かないのかを考えてしまう。
不思議ちゃんと変わり者が混じった作品は、変わった曲が多いやくしまるえつこさんにぴったりです。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

もっとも禍々しく貧しい主人公。
自分をブスだと勝手に思い込んだ推理劇
- 嶋根 涼
0
0件のコメント

36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが...。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。第155回芥川賞受賞。

『人生は苦痛ですか? 成功が全てですか?』

自分の天職を見つけた主人公を 私は立派だと思いました。
成功って他人が決めること?「普通」の基準って何なんでしょうね…。
0
0件のコメント

あらゆる物事を深刻に考えすぎないようにすること、あらゆる物事と自分の間にしかるべき距離を置くこと―。あたらしい僕の大学生活はこうしてはじまった。自殺した親友キズキ、その恋人の直子、同じ学部の緑。等身大の人物を登場させ、心の震えや感動、そして哀しみを淡々とせつないまでに描いた作品。

作者の意図通りに。

村上春樹作品でいて一切ファンタジーのない超有名リアリズム恋愛小説。
僕にとってこの小説で印象に残るのは重要なシーンで降る静かな雨、そして緑の「私のことどれくらい好き?」という質問に対する主人公ワタナベの答えだ。

春の熊くらい好きだよ。
0
0件のコメント

毎夜、午前一時にバーに現われる男。投函されなかった手紙をたったひとり受け留め続ける郵便局員。植物になって生き直したいと願う青年―狂おしいほどに愛を求めながら、満たされず生きてきた彼らの人生に、ふいに奇跡が訪れる。抗えないはずの運命に光が射すその一瞬を捉えた、著者史上もっともやさしい作品集。魔性の50 Stories。

鬱蒼と生い茂る、木々の香りに圧倒されながら、私は森の中にいる。虚像と実像が合わせ鏡のようになった世界だ。

教団x、銃、そして何もかも憂鬱な夜に。
それらの鍵となったモチーフたちがちりばめられているのは偶然ではない。

絶えず不穏と暴力的な愛情が垣間見えては消える。
まるで、昔読んだおとぎ話みたいだ。

最後には私も、プラスマイナスゼロになって、ガラスみたいに透明になって消えるのだろう。

人がいなくなったあとに夢だけが取り残されたような世界が、ここには存在する。
0
0件のコメント

幻想と叙情の詩人ブラッドベリの魔法の力で、読者はこの世には見えないものを見せられ、触れられないものに触れることができる。読者は、あるときは太古の昔に誘なわれ、またあるときは突如として未来の果てまで運ばれてゆく。「太陽の金色のりんご」「霜と炎」「霧笛」など、ブラッドベリ自身が16編を自選した珠玉の短編集。

The Collectorsがブラッドベリのにインスパイアされて作った曲。「あー、そうさ僕はロケットマン。夢の軌道を外れ飛び出した男」
0
0件のコメント

15歳のぼくは、母親といってもおかしくないほど年上の女性と恋に落ちた。「なにか朗読してよ、坊や!」―ハンナは、なぜかいつも本を朗読して聞かせて欲しいと求める。人知れず逢瀬を重ねる二人。だが、ハンナは突然失踪してしまう。彼女の隠していた秘密とは何か。二人の愛に、終わったはずの戦争が影を落していた。現代ドイツ文学の旗手による、世界中を感動させた大ベストセラー。

初恋であるハンナの影を払えないのに、再会してしまうと状況の複雑さから近付けなくなっている。ストーリーのなかで幾度も思い出されるハンナとの美しい記憶と、ラストのどうしようもない悲しさが、この曲のメロディにも歌詞にも合うと思いました。
0
0件のコメント

人間の姫に恋をして、ハツカネズミ社会を追放された小さなネズミ、デスペロー。地下牢の暗やみでくらし、光にあこがれとにくしみをいだくドブネズミ。いつか自分がお姫さまになると信じているめし使いの女の子。それぞれの冒険は、どうなるのでしょうか。愛とゆるし、そして勇気と希望に満たされた、あたたかい物語。2004年ニューベリー賞受賞作。

可愛いネズミが大活躍って簡単な話ではなかったです。悪い側も印象的。なんとなくこの曲がいいかなと思いました(*´∀`)
0
0件のコメント

七代目市川團十郎vs悪の奉行・鳥居耀蔵。積もり積もった100万両をめぐる史上最大の騙し合いが始まる! 天保十四年十一月。七代目市川團十郎は、自分を捕縛し江戸から追放した南町奉行・鳥居耀蔵を討つべく、息を潜めてその時を待っていた。絶好の機会が訪れ、短刀を抜いたその瞬間、何者かの拳をくらい気絶してしまう……。それが、父・矢部定謙を無実の罪で陥れられ、同じく鳥居への復讐に燃える鶴松との出会いだった。聞けば、鶴松は別の方法で鳥居に復讐しようとしていた。なんと、鳥居が富くじの裏で溜め込んだ、100万両を根こそぎ奪おうというのだ。果たしてその方法とは!? 『1985年の奇跡』『リカ』の著者が、『安政五年の大脱走』『相棒』に続いて贈る、一気読み必至の歴史エンタテインメント。 【PHP研究所】

でたらめを誠実をすべて自分のもんにできたなら
もっと強くなれるのに。。。♪

擬態に擬態を重ねる作品という意味もこめてこちらに。

江戸時代、ある奉行によって理不尽な思いをさせられた面々の復讐劇。
理不尽な思いをさせられた相手に、力をあわせて一矢報いる!the五十嵐作品という感じ。

擬態を重ねる作品は、他にもありそうだけれど、積まれてく夢の遺灰=外れ富くじの残骸、って感じでこの歌に。笑
0
0件のコメント

高2男子、モニター越しにきらめく春夏秋冬...気鋭の文藝賞受賞作家が描く、「恋」と「努力」と「友情」の超進化系青春小説。

淡々と、タンタンと、踊る。ただ踊る。毎夜毎夜踊る。踊らない選択肢はない。だって退屈ですから。泣けるとこ一個もないのに泣ける、という意味で共通する組み合わせ。
0
0件のコメント

昼休み前の平和な教室を、突然巨大怪獣が襲った。俺は、踏みつぶされて死んだ。―直後。謎のカウントダウン表示と、コンティニュー選択の画面が視界に現れた。「Yes」の表示を選ぶ。すると、昼休み前の、『死ぬ直前』の教室に戻った。つまり、生き返った。そして、俺と敷島さんの二人だけが気づく。この世界が『ゲーム』だということに。再びあの巨大怪獣が襲ってくるということに。謎のカウントダウンの数字がゼロになるまで。俺たちは、強くないままニューゲームを繰り返す。

転がる先には分岐点
0
0件のコメント

人は時折、勇気を試される。落下する子供を、間一髪で抱きとめた男。その姿に鼓舞された少年は、年月を経て、今度は自分が試される場面に立つ。勇気と臆病が連鎖し、絡み合って歴史は作られ、小さな決断がドミノを倒すきっかけをつくる。三つの物語を繋ぐものは何か。読み解いた先に、ある世界が浮かび上がる。

心は宇宙だ。未来は誰にも決められないし、予想外のことが次々と起こる。過去を変える密使が、あの虫であったりする。ドミノ倒しのバタフライ・エフェクト。サッカー選手は、敵陣にボールを蹴り込む。仕掛けるなら今だ。臆病は伝染する。たぶん、勇気も。
0
0件のコメント

なんでおまえはボクシングやってんの? 自分の弱さをもてあます二十一歳のプロボクサーが拳を世界と交えたとき。

大事なときにもかかわらず知り合った女性との別れのとき。どちらが先に身を引くのかの駆け引きは?そのあと女性は?そして主人公が選択した道は?
0
0件のコメント

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

喧嘩しても仲直りしてそうやって深まってけばいい♪

と、プライドの高い、わがままをいったり試し行動をするバラと王子様から連想(笑

調子外れの下手くそな歌だけど 
この声だ その響きだ 一番好きな音は♪と
このあたりも、癖がつよいバラ。
他にも綺麗なバラもいっぱいあるんだけど、「絆」を結んだのは、あのバラ。

見つからなかった探し物はポケットに入ってました。と
幸せなんかおそらくそんな感じでしょ!?って
君の声は教えてくれる♪

大事なものは目に見えないって当たり前なのに、
本当に大人になるとどんどん忘れてしまうから怖い。
ことばより行動、なつく。

僕の世界はまたひとつ君と響き合って…♪
は、なついたキツネが、麦畑を好きになったみたいな。
誰かに「なつく」と、世界が広がる、というより「重なる」感じなんだろうなぁ…
0
0件のコメント

「この世界にアイは存在しません。」入学式の翌日、数学教師は言った。ひとりだけ、え、と声を出した。ワイルド曽田アイ。その言葉は、アイに衝撃を与え、彼女の胸に居座り続けることになる。ある「奇跡」が起こるまでは―。「想うこと」で生まれる圧倒的な強さと優しさ―直木賞作家・西加奈子の渾身の「叫び」に心揺さぶられる傑作長編!

今日も世界のどこかで命が入れ替わる。まだ僕達は"ここ"にいる。だからもう「自分探し」はやめて、目の前の人を大切にしていこう。海辺のラストシーンで聴きたい曲。
0
0件のコメント