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影島の暴言には、今の時代の言論に対する危惧も含まれている。(理解できない人間にあだ名を貼りつけ、ここぞとばかりに差別するスタンスのことだ)。誰かが自分より上の立場に立てば非難する。痛いのに、目をそむけられない。

どうか不憫なカスミを救ってあげてほしい。彼女こそがこの小説の、唯一の光だから。
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みんな寂しいのに、お互いを冷笑している。そんな時代の空気を切り取った組み合わせですね。それでも希望が持てるところがいいと思います!
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“SFの叙情派詩人”ブラッドベリのすべてを1冊に。 「万華鏡」「草原」「霧笛」など完全新訳で贈る全26編 隕石との衝突事故で宇宙船が破壊され、宇宙空間へ放り出された飛行士たち。時間がたつにつれ、仲間たちとの無線交信は、ひとつまたひとつと途切れゆく──永遠の名作「万華鏡」をはじめ、子供部屋がいつのまにかリアルなアフリカと化す「草原」、年に一度岬の灯台へ深海から訪れる巨大生物と青年との出会いを描いた「霧笛」など、“SFの叙情派詩人”ブラッドベリがみずから選んだ傑作短編26編を収録。天才作家の幅広い創作活動を俯瞰できる、最大にして最適の一冊。 【収録作】 「アンリ・マチスのポーカー・チップの目」 「草原」 「歓迎と別離」 「メランコリイの妙薬」 「鉢の底の果物」 「イラ」 「小ねずみ夫婦」 「小さな暗殺者」 「国歌演奏短距離走者」 「すると岩が叫んだ」 「見えない少年」 「夜の邂逅」 「狐と森」 「骨」 「たんぽぽのお酒」 「イルミネーション」 「たんぽぽのお酒」 「彫像」 「夢見るための緑のお酒」 「万華鏡」 「日と影」 「刺青の男」 「霧笛」 「こびと」 「熱にうかされて」 「すばらしき白服」 「やさしく雨ぞ降りしきる」

宇宙空間に放り出された人間の心理的内面の動きと壮大な宇宙との対比をを描くブラッドベリの世界とインスパイアされたスガシカオの詩のイメージが素晴らしい!
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小さな路地に隠れるようにある防具屋「シャイニーテラス」。店の女主人ソラは、訪れる客と必ずある約束をかわす。それは、生きて帰り、旅の出来事を彼女に語るというもの。ソラは旅人たちの帰りを待つことで世界を旅し、戻らぬ幼なじみを捜していた。ある日、自由を求め貴族の身分を捨てた青年アルが店を訪れる。この出会いがソラの時間を動かすことになり―。不思議な防具屋を舞台にした、心洗われるファンタジー。第16回電撃小説大賞“選考委員奨励賞”受賞作。

大切な人。が噛み合わさった様な。そんな二つの作品が刹那さと儚さと愛おしさを織りなしてくれます。
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神谷と徳永の生きざまが、クリープハイプのサクセスストーリーとリンクしていると感じたので選びました!
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15世紀イタリア。中世以降、覇権をめぐってたびたび戦火が広がるなか、各国の君主たちは芸術を保護し、「ルネサンス」と呼ばれる古典の復興運動が巻き起こっていた。その時代に活躍した万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ。彼が生涯をかけて解明し続けた、自然の洞察についての極意が詰まった遺稿の数々を漫画化。

‪ダ・ヴィンチの人生の記録。文庫の方は情報量がずっと充実しているのだろうけど、漫画でも充分得るものは多かった。‬

‪芸術家は自分と向き合うため基本的には孤独でなくてはならない。‬
‪批判は拒まず受け入れその上で自分で判断する。‬
‪大抵の困難は努力で突破できる。‬

天才ダ・ヴィンチが考えていたことが僕たちに届いてくる。
「世間からは得体の知れない存在として見られているが、私は天使でも悪魔でもなく、みんなと同じ普通の人間なんだ」という趣旨の言葉が印象に残った。

星野源のこの曲は、音楽の可能性と本質、普遍性について歌っていて、ダ・ヴィンチの本質を見通す感性に近いと思う。星野源もクロスカルチャーの人だし、たゆまぬ努力と自由な遊び心を持っている。

一粒の永遠が、絵に、音楽に宿るのだ。
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「お前んとこの牛乳飲んだせがれが腹いたぁなって病院担ぎ込まれたんや!わかっとんか!」雲印乳業西日本支社のお客様相談センターにかかってきた一本の電話。ろくな対応ができない無能な経営陣を倒すため、社員たちが決起した!戸梶圭太がブッ放す抱腹絶叫・疾風怒涛のサラリーマン・バトル、いざ開幕。

【急募】1日8時間鰹節を削るお仕事です!週休完全2日制!アットホームな職場であなたも働いてみませんか?
的な。
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「それはただの妄想だ。まず根拠を示せ!」いま、そんな常識が通用しなくなりつつある。その背後では、「一見、根拠のなさそうな直感」を現実に重ね合わせられる人・企業が、マーケットに強烈なインパクトを与えている。「途方もない妄想」からスタートして、ヒト・モノ・カネを動かすには?目に見えない「停滞感」を打ち破る、思考の新技法―。

様々な角度から物事を見ていたら自分を見失ってた♪

すごく大雑把に言うと「やるべきこと」「市場ニーズ」云々左脳モードは他人軸で、今は自分軸になれる時間が少ない。これに対して、なにかを突き抜けるには自分軸の妄想だ!と。

独立した事象に、関連性を見いだすのがひらめきで、
私の大得意な分野だから、
もう少し自分の着想に誇りを持とうw

妄想は得意、それを具現化するヒントもあり。
よい本だったし、お気に入りの歌をつける♪
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堀川次郎は高校二年の図書委員。利用者のほとんどいない放課後の図書室で、同じく図書委員の松倉詩門と当番を務めている。背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、快活でよく笑う一方、ほどよく皮肉屋ないいやつだ。そんなある日、図書委員を引退した先輩女子が訪ねてきた。亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、その鍵の番号を探り当ててほしいというのだが…。図書室に持ち込まれる謎に、男子高校生ふたりが挑む全六編。

バイスタンダーとは「傍観者」という意味です。歌詞の中の「さよなら バイスタンダー」というフレーズが様々な出来事の中で、人間関係が色濃くなっていくこの小説に合っていると思い選びました。
曲調についてもアップテンポの曲で学生時代の力強さと勢いが高校生活にぴったりです。
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4月、はじめて付き合った彼女から手紙が届いた。そのとき僕は結婚を決めていた。愛しているのかわからない人と―。天空の鏡・ウユニ塩湖で書かれたそれには、恋の瑞々しいはじまりとともに、二人が付き合っていた頃の記憶が綴られていた。ある事件をきっかけに別れてしまった彼女は、なぜ今になって手紙を書いてきたのか。時を同じくして、1年後に結婚をひかえている婚約者、彼女の妹、職場の同僚の恋模様にも、劇的な変化がおとずれる。愛している、愛されている。そのことを確認したいと切実に願う。けれどなぜ、恋も愛も、やがては過ぎ去っていってしまうのか―。失った恋に翻弄される、12カ月がはじまる。

この世界から愛が消えたなら。
理論的に人の心を読解し、
わかった気でいたはずだった。

ハルには情熱があった。
ひとりの人を愛する覚悟。
命懸けで生きる覚悟。
フジは、気づくのが遅すぎた。

滲んだ水彩画でできたこの世界は、
気が遠くなるほど幻想的だ。

愛は与えるものでもなく、
許し合い、探し合うものだ。

枯らした花を抱えて、
あの人に会いにゆく。
「もう同じ過ちを、犯さないで」。
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『君の膵臓をたべたい』著者が放つ、最旬青春小説!

「言葉も 出ない 出ないような
僕は確かにここにいたんです
君を 見ない 見ないなんて
今も 染み付いて離れないよ」
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さぁ、起きらんね! 日本の宝の島を、三人の幼馴染が駆け抜ける。超弩級の才能が放つ青春と革命の一大叙事詩!!

「多数の民間人が繰り返し犠牲となり、人々の哀しみは、島中に波のように広がった。」

「島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、
遥か遠い東の海の彼方にある神界 "ニライカナイ" に戻って行きなさい。」

彼らの魂は、ニライカナイに帰って転生する。
そして、その魂は永遠に消え去ることがないということを、彼らはその命をもって証明するのだ。
失った魂も、今生きている魂も、ここでは等しく生きている。

オンちゃんの、いや、戦果アギヤーたちの、永遠の繁栄を望みながら、私たちは生きるのだ。

この世にいない彼らの、声なき声に耳を傾けながら。
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天国も地獄も、すべてこの世にある。地獄に突き落とされた家族三人が辿り着く先とは。震えるほどの感動が響き渡る、圧巻の最新長編。

騙されたと思って聴いてください。もう何も語れません。人は神を凌駕しうるのですかね。
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「俺、高校に受かったら、本とか読もうっと」。幼馴染みの慎也は無事合格したのに、卒業式の午後、浜で行方不明になった。分厚い小説を貸してあげていたのに、読めないままだったかな。彼のお母さんは、まだ息子の部屋を片付けられずにいる(「しおり」)。突然の喪失を前に、迷いながら、泣きながら、一歩を踏み出す私達の物語集。

私は忘れはしない。
生命を繋いで息絶えた銀の鮭は、
桜が舞う季節に戻って来ることを。

誰かが遺しておいた希望の種を、
芽吹かせるために今日も生きる。

死者を蔑ろにすることではない。
遺志を尊重し、受け継ぐためだ。

リレーを走り続けよう。
ノートの余白がなくなり、
誰かにバトンを渡すその日まで。
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藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う一人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき―。

これはすきな曲です。なにが合うかなと考えたら、辻村先生のこの本がうかびました
(*´∀`)
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あの、ひかりばあちゃんが帰ってきた!!しがない喫茶店を営む引っ込み思案の独身女性、社内クーデターによって会社を追われた元社長、倒産寸前の町工場を営む中年夫婦、ラーメン屋の経営に失敗して車上生活を送るバツイチ男―。閉塞感を抱えながら過ごす彼らが、ひょんなことから出会った謎の老女、真崎ひかり。いつもにこにこ、優しい言葉をかけてくれる彼女の不思議な人脈と優しいうそによって、気づけば人生が大きく変わってゆく。前作『ひかりの魔女』で読者のハートをわしづかみにした、ひかりばあちゃんが再び巻き起こす幸せの物語。待望の書き下ろし、シリーズ第2弾!!

前作に続くひかりおばあちゃんの活躍に加えて、おばあちゃんの“弟子”や家族の活躍が光る✨
♪一体何の意味がある つい損か得かで考えてる でも たった一人でも笑ってくれるならそれが宝物
この歌詞がピッタリだし、ヒカリノアトリエという曲名も合っていると思って選びました。
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コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?卓越したイメージ喚起力、洒脱な会話、気の利いた警句、抑えようのない才気がほとばしる!第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞した伝説のデビュー作、待望の文庫化。

絶対的な指針を失った悲しみさえも我々は受け入れて生きていかなければならない。
別れと共に感謝はある。
その時に鳴るのは音楽だ。
さあ、高らかにファンファーレを鳴らそう。
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太宰治、村上春樹、星野源...ネットで大反響の文体遊戯!100人の多彩な文体で綴るフタ、かやく、湯切り...

ぴったりだと思ったのは歌詞や世界観がマッチするからというよりは、ファンの捉え方が同じだからだ。
両者とも"内容よりも伝え方"を大切にしている。
無意味そうなのにときおり現れるハッと核心を突くような歌詞。
意味を持たないことが、対照的に一行に込められた意味を重くする。
能ある鷹は爪を隠す。ヤバTも"カップ焼きそばの作り方"もキャッチーの皮を被っているが、一枚剥いだところには底無し沼のようなマニアックさを秘めている。
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本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか...。さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。

背中を押す曲は沢山あるけれど、予感は手を引いてくれる曲。それも満面の笑みで。
背中を押すこと、手を引くこと、その違いは誰が前に立っているかだ。手を引く人は先頭に立ち、後ろの人の指針でいなければならない。どうしても踏み出せなかった一歩目を、無理やり押して出させるのではなく、一歩目を出したい気持ちにさせる。
SUPER BEAVERの歌には勇気づけられる。
勇気を出して一歩踏み出せたなら、あとは自分の予感がする方へと歩み出していくだけだ。
"嫌われる勇気"で伝えたいメッセージも、予感のメッセージも、笑ってしまうほどシンプルなものだったなと思い、歌詞の一部を抜粋する。
〈正解なんて あって無いようなものさ 人生は自由〉
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通訳捜査官の七崎隆一は、正義感から同職の義父の不正を告発、自殺に追い込んだことで、職場でも家庭でも居場所がない。歌舞伎町での殺人事件の捜査直後、息子の部屋で血まみれの衣服を発見した七崎は、息子が犯人である可能性に戦慄し、孤独な捜査を始めるが……。“正義”のあり方を問う警察ミステリー!

「殴られたなら もう片一方の頬を差し出すように
潔く生きれたなら どんなにか素敵だろう」
職務上の責務と、息子が犯罪者である可能性に不安になったり…「正義」に振り切れない主人公の葛藤がよく表れたフレーズだろう。

最後まで読みとおしたうえで、浮かんだフレーズが
「狼の血筋じゃないから、今日も羊の声で吠える」
狼じゃないけど、羊なりに「少し憎しみながら 深く愛しながら」今日も吠える人達が浮かんで救いが見えた。
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四十数戦全敗に終わった就職試験、お金、コネ、資格、美貌...ないない尽くしのどん底からどうやって階段を上っていったのか。林真理子初の人生論新書。

個人的に、Mr.children3大戦闘曲の1曲。
ギラギラした本×ギラギラした曲、でこちらかと。
自分の願望に正直な、ギラついた歌はほかにもあるけれど、
「夜の魅力がある男性なら、一緒に住んでしまえ」という一節により、「愛だ恋だとぬかしたって所詮は僕らアニマルなんです」ね!と決定。
ニシエヒガシエといえばアニマル!!!というくらい大好きなフレーズで、絶対このフレーズを生かしたかった。笑

「ただじゃ転びやしませんぜって」と、面倒なこともいかに自分のものにするか?と貪欲な姿勢も最高。

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この曲メッッチャかっこよくて好きです!
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