この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

ナポレオン軍と戦うため、面白すぎてどうにかなる呪いの本を作る話です。このグループがいいと思いました(*´∀`)
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「その本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ」、病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く「さがしもの」。初めて売った古本と思わぬ再会を果たす「旅する本」。持ち主不明の詩集に挟まれた別れの言葉「手紙」など九つの本の物語。無限に広がる書物の宇宙で偶然出会ったことばの魔法はあなたの人生も動かし始める。

本との出会いは、運命しか言いようがない。

今日本屋で出会った一冊が、次の日にも出会えるとは限らない。
たとえ、どこでも手に入るベストセラーであったとしてもだ。

それは、人との出会いと似ている。
新しいものが次々と生まれては消え、一部の限られたものだけが目に留まり、新たな出会いを紡いでゆく。

『閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて 
きっときっとって 僕を動かしてる』

どんな理不尽なことでも、受け入れて乗り越えることができる力。
明るく開き直って生きることができるほど、強い力。

そんなおまじないがこの物語にあるのだと、思いたい。
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「えーえんとくちからえーえんとくちから永遠解く力を下さい」「「はなびら」と点字をなぞるああ、これは桜の可能性が大きい」―この世界への鋭敏で繊細なまなざしから生まれたやさしくつよい言葉たち。彗星のように短歌界にあらわれ、二〇〇九年、惜しまれながら二十六年の生涯を閉じた夭折の歌人のベスト歌集が没後十年を機に未発表原稿を加え待望の文庫化。

かみさまだけが、寿命を知っていたのでしょう。

優しい嘘をついて、生かしていた。あなたにことばを創らせるために。世界の透明さを教えるように。

朝日が綺麗です。
あなたのいない世界は、今日も残酷な面と、神秘的な面を交互にさらけ出しながら、一日限りの空を作り上げています。

あなたにそっくりな作曲家を見つけました。生きていれば、共演していたのかもしれません。世界の深淵と愛を知るふたり。透明な魂が混じり合えば、きっと人々の心を捉えたことでしょう。

これからも、そして、この先も。
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東京で働く咲子は、故郷の徳島で一人暮らす母が末期癌で数ヶ月の命と告知される。徳島に滞在し、母を看取ろうと決心した矢先、咲子は母が自分に黙って「献体」を申し込んでいたことを知る。それはなぜなのか?やがて咲子は、まだ会ったことのない父の存在と、母の想いに辿り着く―。毅然と生きてきた女性の切なく苦しい愛が胸をうつ長篇小説。

とある曲で誰かが語った。
「遠くの小さなあの街では、鳴り響いている鼓動で踊っているんだろうな」と。

この映画で「献体」という言葉を知ったのではなかったか。近くに大学病院があるのだ。

商店街の屋台の香りと団扇で仰ぐ生温い風。いつになく、恋しいのはなぜだろう。
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女32歳、独身。誰かにのめりこんで傷つくことを恐れ、恋を遠ざけていた夏目。間島の絵を一目見た瞬間、心は波立ち、持っていかれてしまう。走り出した恋に夢中の夏目と裏腹に、けして彼女だけのものにならない間島。触れるたび、募る想いに痛みは増して、夏目は笑えなくなった―。恋の終わりを知ることは、人を強くしてくれるのだろうか?ひりつく記憶が身体を貫く、超全身恋愛小説。

夏目の心を白く染めあげた間島。
水のように揺蕩い、
誰のものにもならなかった瀬田。

線引きをして、猫を並べる。

これは物語だと、
潔く割り切ってしまいたい。
それなのに。
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人間の姫に恋をして、ハツカネズミ社会を追放された小さなネズミ、デスペロー。地下牢の暗やみでくらし、光にあこがれとにくしみをいだくドブネズミ。いつか自分がお姫さまになると信じているめし使いの女の子。それぞれの冒険は、どうなるのでしょうか。愛とゆるし、そして勇気と希望に満たされた、あたたかい物語。2004年ニューベリー賞受賞作。

可愛いネズミが大活躍って簡単な話ではなかったです。悪い側も印象的。なんとなくこの曲がいいかなと思いました(*´∀`)
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首なし死体が発見されたのは、雪が降り積もった夏の朝だった!20年前に死んだはずの美少女、和音の影がすべてを支配する不思議な和音島。なにもかもがミステリアスな孤島で起きた惨劇の真相とは?メルカトル鮎の一言がすべてを解決する。

和音島
1オクターブ外して僕らはうたう。
箱の中、箱の外、多層的、ソナタ。
『何処に居るのか知らない』だけだった。
キュビスム
二次元、多次元、現在、過去、未来。
『無垢な童話を僕たちは生きていた』
喜びの残像
最後の頁を越えて、旅立った。

何か儚いものが、見えた。
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「強みの活かし方」が資質ごとにわかる!進化したウェブテストのアクセスコード付き。

「生きている証を時代に打ち付けろ」
..「自我」の資質が上位という衝撃。
そうか、これが私のモチベーション。

「今日はゾウ 明日はライオンてな具合に 心はいつだって捕らえようがなくて そんでもって自由だ」
着想が一位の私らしい。

「当たり障り無い道を選ぶくらいなら 全部放り出して 」
自分の強みをいかして、才能をたたき起こして生きていきたい。
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就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えて……。直木賞受賞作。

就活を偉そうに語れる立場ではありませんが、無知であることは間違いなく不利でしょう。

しかし、「知ったかぶり」の姿勢でいる方が、実はずっと危ないのかもしれません。

「なんでさ(Why)」と「ことわる(No)」を言える勇気を、もうちょっとだけ持っていたいと痛感します。
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愛は祈りだ。僕は祈る。僕の好きな人たちに皆そろって幸せになってほしい。それぞれの願いを叶えてほしい。温かい場所で、あるいは涼しい場所で、とにかく心地よい場所で、それぞれの好きな人たちに囲まれて楽しく暮らしてほしい。最大の幸福が空から皆に降り注ぐといい。「恋愛」と「小説」をめぐる恋愛小説。

突き抜けた文体と破天荒な展開。舞城ワールド全開の救われない現実。それでもこの恋は一途だ。

一人の女性を思ったがゆえに発生した、純粋な感情。

だからこの小説には、全てを肯定するような、とびきり甘い音楽を捧げよう。

反論も否定もこの世界には、まるっきり通用しないのだから。
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息も出来ない程こんがらがった感情をクリープハイプの声が代弁してくれる。変な声だと言われた彼の声が、「普通の下らなさ」を教えてくれる。
ひっ迫したサウンドと〈瘡蓋の中にはね あの頃の傷が眠ってる〉のフレーズは言いたいことが言えない著者のこだまさんのようだ。
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砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

喧嘩しても仲直りしてそうやって深まってけばいい♪

と、プライドの高い、わがままをいったり試し行動をするバラと王子様から連想(笑

調子外れの下手くそな歌だけど 
この声だ その響きだ 一番好きな音は♪と
このあたりも、癖がつよいバラ。
他にも綺麗なバラもいっぱいあるんだけど、「絆」を結んだのは、あのバラ。

見つからなかった探し物はポケットに入ってました。と
幸せなんかおそらくそんな感じでしょ!?って
君の声は教えてくれる♪

大事なものは目に見えないって当たり前なのに、
本当に大人になるとどんどん忘れてしまうから怖い。
ことばより行動、なつく。

僕の世界はまたひとつ君と響き合って…♪
は、なついたキツネが、麦畑を好きになったみたいな。
誰かに「なつく」と、世界が広がる、というより「重なる」感じなんだろうなぁ…
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すごく有名な本で、アリバイを証明するため幻の女を探す話です。この人がいいと思いました(*´∀`)
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ビジネス文章の目的は、文章を読んでもらうこと、ではありません。書かれている内容を読み手に理解してもらうこと、が目的なのです。メールは「かしこまる」より「短く伝える」、「起承転結」も「、」「。」の位置も意識しすぎない、提出前に一度は「文章を寝かせる」...など、実践ですぐに役立つ心得を総まとめ!

こちらのDrawingは、描くという意味で、Writingの書くとはまた別の意味だが、「かく」繋がりで選んでみた。

Drawingでは、うまく言い表せない幸せな感情を絵に描きたいと唄う曲である。
描くことも、書くことも、それなりに困難を伴うけれど、この美しメロディーを聴きながら、その過程すら楽しんでいきたいなと思った。
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2018年本屋大賞受賞後第一作! あのころ言葉にできなかった悔しさを、辻村深月は知っている。切れ味鋭い傑作短編集。

僕たちには夢も現実もない。あるのはそれぞれの「体験」だけだ。だから僕たちの会話は噛み合わない。僕たちは永遠にひとつにはなれない。「でも、それこそ素晴らしいんだ」と思えるには、まだちょっと時間が必要か。
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ちょっと気だるげで空気の冷たい朝の雰囲気にぴったりです。
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1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力」を得るに至った人類が手にした平和。念動力の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた...隠された先史文明の一端を知るまでは。

面白い設定のSF小説です。長いけど、先が気になってどんどん読めました。この人が似合うかなと思いましたよ(*´∀`)
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読み終えた瞬間に思い浮かんだ!
Simon&Garfunkel版ではなく、こちらの方で。
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15世紀イタリア。中世以降、覇権をめぐってたびたび戦火が広がるなか、各国の君主たちは芸術を保護し、「ルネサンス」と呼ばれる古典の復興運動が巻き起こっていた。その時代に活躍した万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ。彼が生涯をかけて解明し続けた、自然の洞察についての極意が詰まった遺稿の数々を漫画化。

‪ダ・ヴィンチの人生の記録。文庫の方は情報量がずっと充実しているのだろうけど、漫画でも充分得るものは多かった。‬

‪芸術家は自分と向き合うため基本的には孤独でなくてはならない。‬
‪批判は拒まず受け入れその上で自分で判断する。‬
‪大抵の困難は努力で突破できる。‬

天才ダ・ヴィンチが考えていたことが僕たちに届いてくる。
「世間からは得体の知れない存在として見られているが、私は天使でも悪魔でもなく、みんなと同じ普通の人間なんだ」という趣旨の言葉が印象に残った。

星野源のこの曲は、音楽の可能性と本質、普遍性について歌っていて、ダ・ヴィンチの本質を見通す感性に近いと思う。星野源もクロスカルチャーの人だし、たゆまぬ努力と自由な遊び心を持っている。

一粒の永遠が、絵に、音楽に宿るのだ。
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さすらった方が、人生豊かで楽しいんだろうなぁ。
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