この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

今日、あの場所に行かなければよかった?どう動けばよかった?何を言えば?言わなければ?

答えなんか、誰も知らない。
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「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか? 咬みません。躾のできたよい子です」「――あらやだ。けっこういい男」――ある日、道ばたに落ちていた彼、イツキ。さやかが彼から聞いたのはそれだけ。でも、それで充分だった。二人の共同生活は次第にかけがえのない日々となっていく――。花を咲かせるように、この恋を育てよう。『阪急電車』『図書館戦争』の有川浩、最新にして最高のラブストーリー! 番外編に加え、イツキ特製“道草料理レシピ”も掲載!!

待ってるだけじゃダメなんだ。
明日でいいやと後回しは後悔する。
好きという気持ちは伝えなきゃ。
あなたに届けたい。
そう思わせてくれる1曲です。
純粋でまっすぐな曲は主人公の気持ちと重なる気がしました。
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nice choice!
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温泉宿で一夜を過ごす、2組の恋人たち。静かなナツ、優しいアキオ、可愛いハルナ、無関心なトウヤマ。裸の体で、秘密の心を抱える彼らはそれぞれに深刻な欠落を隠し合っていた。決して交わることなく、お互いを求め合う4人。そして翌朝、宿には一体の死体が残される―恋という得体の知れない感情を、これまでにないほど奥深く、冷静な筆致でとらえた、新たな恋愛小説の臨界点。

「バラバラにしたいな」。
球体関節人形に、黒いリボンを通して繋げるんだ。ローズマリー、ビーズの海に浮かべたら、青年人形に言葉を散らそう。

赤い人魚の尾ひれを見つけたよ!
硝子ケースに飾っておいてね。
きみの錠剤には適わない。
イチイの果実は牡丹の味がした。

ねぇオフィーリア。胸の傷は包帯で隠しておいでよ。猫の声に似た恋をしてしまうから、さ。
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「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。彼を中心にして起こる不思議な事件の数々―。何気ない日常に起こった五つの物語が、一つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。ちょっとファニーで、心温まる連作短編の傑作。

毒を持って毒を制す!!普段から毒ばっかり吐いてる陣内さん。しかし子どもが息苦しい世の中を「解毒」できるのはこの「拳銃を持った牧師」なのかもしれない(消毒、とはちょっと違う)。

「大人の階段を降りてみる」とか「現実社会にはともえ投げ」とか、あの人は言いそうなんだよな...
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他人の目を気にして、びくびくと生きている百合は、単純なミスがきっかけで会社をやめてしまう。発作的に旅立った離島のホテルで出会ったのはノーデリカシーなバーテン坂崎とドイツ人マティアス。ある夜、三人はホテルの図書室で写真を探すことに。片っ端から本をめくるうち、百合は自分の縮んだ心がゆっくりとほどけていくのを感じていた―。

幸せを羨む主人公。心をすり減らし、明日も変わらぬまま生きてきた。もう我慢をしなくていいのだ。我慢していたことが許されるとき。心を塗りつぶす雨粒は、祈りに似ていた。

「あなたは誰より綺麗で」
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女子高生の結城梨乃は、自分の記憶が10分ともたないことに気が付いた。いち早く状況を理解した梨乃は急いでSNSに書き込む―「全ての人間が記憶障害に陥っています。あなたが、人類が生き残るために、以下のことを行ってください」。それから幾年。人類は失った長期記憶を補うため、身体に挿し込む「外部記憶装置」に頼り、生活するようになった。『アリス殺し』の鬼才が贈るブラックSFミステリ、ここに開幕。

記憶は「肉体」の一部なのか。「記憶」と「肉体」を切り離すことは叶わぬ夢なのだろうか。

世界的な題混乱によって、大忘却という災禍に巻き込まれた人類は、新たな進化を経ることになった。

『波に消されていく息遣い その音に耳をすませば
確かに記憶に存在する 不変の物語』

※見覚えがあると思ったら、どちらも吉田ドンドリアン氏がイラストを手掛けていたようだ。
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絵は、今も描いていますか? 私が寄せ書きに似顔絵を描いた篠原くん。難しい病気にかかってしまった君に、私はテキトーな絵を描きました。ひょろりと背が高くて、猫背で、めったに学校に来ないから、「透明人間」って言われてた君が、化けて出てくるなんてね。切なくてほろ苦い思い出をつづった表題作『さよなら、またね。』の他、大好きな先生の為にウエディングドレスを試着する『なつのいと』。中学の時、つけられたアザがいつまでも消えない『きずあと』など、美しいイラストで紡がれた、切なくて懐かしいフルカラー作品集です。

優さんが同人誌でこの漫画を出していた時からこの作品のファンでした。
優さんの描く優しい水彩の世界と
ヨルシカの透明感が個人的にマッチするなと思って選曲しました。
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他者の記憶を擬似体験できるようになった近未来。記憶を売る“憶え手”の宵野深菜に、死んだはずの殺人鬼アサクノの影が忍び寄る。記憶と擬憶をめぐる、静謐なるSFサスペンス。

『終わりのない 永遠の焦り』とは、
すなわち電子の海を泳ぎ続ける知的生命体のことか。

眠らせた『あの合図』とは、
深菜の記憶の引き金のことだ。

二人は海月のように揺らめいて、
記憶の中へと取り込まれてゆく。

それを永遠と呼ぶのなら、
神の記憶とは、なんて残酷なのだろうか。
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鈴木一、47歳。いたって平凡なサラリーマン。ただし家族を守るためならスーパーマンになれるはずだった。そう信じていた。あの日が訪れるまでは──。一人娘を不良高校生に傷つけられ、刃物を手に復讐に向かった先で鈴木さんが出会ったのは──ザ・ゾンビーズの面々だった! 脆くも崩れてしまった世界の中ではたして鈴木さんは大切なものを取り戻せるのか。ひと夏の冒険譚がいま始まりを告げる!

【主題歌から本へ】この歌が主題歌としてつかわれた映画の、原作小説。

なら息たえるまでかけてみよう
恥を撒き散らして♪
と、愛する家族への復讐のため、一介のオジサンがひたすら体を鍛える話。

冒頭に「光の射す方へ」の歌詞も引用され、金城さんとミスチルの関係にも興味津々w
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『いつか来る誰かの足音を待って ずっと孤独だった長い道』悪天候や人間関係など雪中行軍での困難や、好敵手である二隊の再開の約束のイメージに合うと思います。
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商社で働く志村栄利子は愛読していた主婦ブロガーの丸尾翔子と出会い意気投合。だが他人との距離感をうまくつかめない彼女をやがて翔子は拒否。執着する栄利子は悩みを相談した同僚の男と寝たことが婚約者の派遣女子・高杉真織にばれ、とんでもない約束をさせられてしまう。一方、翔子も実家に問題を抱え―。友情とは何かを描いた問題作。第28回山本周五郎賞&第3回高校生直木賞を受賞!

「普通に、幸せになりたい」という人は多い。抽象的とは思うけれど、せめてその言葉を、明るく口にできているのならまだいい。しかし、大抵の人は目に光が感じられない。

「普通」と「幸せ」の自分軸も分からないまま、他人を羨み、恨みすぎてはいないだろうか。
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古びた印刷所「三日月堂」が営むのは、昔ながらの活版印刷。活字を拾い、依頼に応じて一枚一枚手作業で言葉を印刷する。そんな三日月堂には色んな悩みを抱えたお客が訪れ、活字と言葉の温かみによって心を解きほぐされていくが、店主の弓子も何かを抱えているようで―。

聴いていると、ほしおさなえさんの柔らかな世界に招かれているような世界観を表現しているのではないかと考えて択んでみました。
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1962年に生きる青年と1882年に生きる乙女が、机の隠し抽斗を介して文通する。
静かな春の夜、80年の時に隔てられていても、同じようにペンを走らせている二人の姿には、ショパンの夜想曲第2番を添えたくなる。
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晨光学院町田高校の英語教師、蓮実聖司はルックスの良さと爽やかな弁舌で、生徒はもちろん、同僚やPTAをも虜にしていた。しかし彼は、邪魔者は躊躇いなく排除する共感性欠如の殺人鬼だった。学校という性善説に基づくシステムに、サイコパスが紛れこんだとき―。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー傑作。

『卒業』という映画で有名なポール・サイモンの『Mrs Robinson』。それをカバーしたロックヴァージョン。
クライマックスで殺人鬼の高校教師が自らの正体を隠すために生徒をショットガンで皆殺しにし、この世から“卒業”させていくのですが、その時の不謹慎な高揚感が曲調に不思議と合います。
あと歌詞も「そんなこと誰にも分らないところに隠してしまいなさい」「なによりも 子供達には知られないようにしなくては」「天国は場所を与えますよ。神に祈る人には」などが、本来の曲とは違った意味を持ってきます。
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僕は戦闘機のパイロット。飛行機に乗るのが日常、人を殺すのが仕事。二人の人間を殺した手でボウリングもすれば、ハンバーガも食べる。戦争がショーとして成立する世界に生み出された大人にならない子供―戦争を仕事に永遠を生きる子供たちの寓話。

初めて聞いたときスカイクロラの主題歌だと本気で勘違いしましたー(笑)聞いてみて^^
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学生時代の恋人と二人で歩く夜に、祖父と同居しはじめた春休みに、2021年の皆既月食に、時をつなぐ邂逅に、音信不通だった母親と巡りあった日に―人気作家陣が紡ぐ東京の新たな“原風景”。切なく温かな涙がこぼれる5つの「再会」の物語。

光って消えるただそれだけと知りながら光る僕はきれいでしょう?
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いじめから、ひきこもりとなった二十四歳の麻生人生。頼りだった母が突然いなくなった。残されていたのは、年賀状の束。その中に一枚だけ記憶にある名前があった。「もう一度会えますように。私の命が、あるうちに」マーサばあちゃんから?人生は四年ぶりに外へ!祖母のいる蓼科へ向かうと、予想を覆す状況が待っていた―。人の温もりにふれ、米づくりから、大きく人生が変わっていく。

ネタに思えたらごめんなさい。
ずっと頭の中でこれがかかってました。
食べ物を大切にする精神と、お米の大切さ、日本の主食に対する愛が感じられたので、この選曲にしました。
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はじめ「マジか!」って思ってしまったんですが、この二つをくっつけるセンス、とても好きです。
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恋愛感情のない結婚をしたうみとアミ。南海トラフ地震後の2035年、息子のアオは奈良のお茶屋に向った――。七年ぶりの新作長篇。

スコーンが食べたくなる。
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施設で暮らす彼らにとってはそこが“安心できる場所”であり、”帰れる場所”なんだと思い、選びました。
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36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが...。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。第155回芥川賞受賞。

とても正しく生活し仕事して仕事のために睡眠もきちんととって、いろいな必要事項を生きてる…ところがこの歌と重なりました。
そして恵子さんがすまなそうにしてる(わたしは勝手にそう思ってしまいました)ところ、でも強い意志も持っている、でもみんなと違っている。
そういうものにもこの歌の歌詞に繋がっているように感じました。
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