この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

ありのままを受け止めてくれた麦くんがいたからこそ、へガティーは胸の内をさらけ出すことができたのかもしれない。

『肩くむとね、ひとりで立ってるときより、ちょっとらくになるんだよ』

彼らの家庭環境は、決して楽なものではない。でも、ふたりいっしょならば、乗り越えてゆけるはず。目を凝らせば、見えるだろう。眩く光る、君たちの世界。

両足で踏み切って、ジャンプする。
いっせーので。

「アル・パチーノ」!
0
0件のコメント

それは人生でたった一人、ボクが自分より好きになったひとの名前だ。気が付けば親指は友達リクエストを送信していて、90年代の渋谷でふたりぼっち、世界の終わりへのカウントダウンを聴いた日々が甦る。彼女だけがボクのことを認めてくれた。本当に大好きだった。過去と現在をSNSがつなぐ、切なさ新時代の大人泣きラブ・ストーリー。あいみょん、相澤いくえによるエッセイ&漫画を収録。

エモの権化です
0
0件のコメント

都と陵はまたこの家で一緒に暮らし始めるのだった。人生の最も謎めいた部分に迫る長編小説。死が揺さぶる時間。

姉弟のおさえきれない欲望とはなんだろう。
陵が言った「だだっぴろくて白い野」とは心の空白のことではないのか。
ママの呪縛から彼らが解かれた時、白い鳥が元いた場所に戻るとき、抜けていた記憶が蘇る。
そこはあまりにも冷たく、静謐に満ちている。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

どちらも一人称の物語なんだけど、離れたところから切り取ってみた音楽&小説‥というイメージ。
Mr.childrenにしてはかなり珍しく、離れた場所から、自分に起きた出来事を、眺めているイメージで。

この小説も、主人公が、自分の立ち位置や願望を、かなり客観的に見つめていて。
終始、どこか離れたところから語っているイメージ。

「汗ばむ季節君がふと見せてくれた情熱♪」×
「この夏の心を予約するように贈られている麦わら帽子」
と、夏の一場面を、短歌で切り取るか、歌で切り取るか…

>また少しスピードを上げて もう1つ次の未来へ
ラストがまさに、もう1つ次の未来を暗示!
0
0件のコメント

日雇い労働者ジャン・ヴァルジャンは、貧しさのどん底で、ある日一片のパンを盗もうとして捕えられ、重刑を科せられる。彼は不当な刑に怒りをおぼえ2回も脱獄を企てたため19年も刑に服すことになった。ようやく釈放された彼は片田舎の町ディーニュに現われたが、宿屋は前科者と知ると泊めてもくれない。あてどなくさまよった彼は、アルプスのふもとにあるミリエル老司教の家にたどりつく。司教は、暖い部屋に招き入れ銀の食器でもてなしてくれた。だが、恩を仇で返すように、彼は銀の食器を盗んで逃げる。すぐにつかまり、彼は司教館に連れもどされたが、「それはわたしがこの人にあげたのです」と司教は言う。ジャン・ヴァルジャンは奇跡を目にしたような衝撃をうけ、寒風の吹きすさぶ野を泣きながら駆け去る...ジャン・ヴァルジャンの改心と苦闘の人生がはじまる。この主人公をめぐって、売笑婦ファンテーヌ、その子コゼット、その恋人マリユスらの人生がからみあい、おりからの激動する時代とともに数多くの人々が嵐のように渦巻き過ぎる。ユゴーの世界観を集大成した代表作。

この物語はフランスの民衆の物語。
名曲はいっぱいあるけど、この曲がいちばん象徴を表していて力強い。
0
0件のコメント

有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが―。奇跡的にマークは生きていた!?不毛の惑星に一人残された彼は限られた食料・物資、自らの技術・知識を駆使して生き延びていく。映画「オデッセイ」原作。

突然の訃報に心沈ませていたら、もう一年以上も経ってしまった。
どんなに困難な状況でも決して腐らず、懸命に生きようとする主人公の姿は『★』を残して宇宙へと帰っていったデヴィッド・ボウイと響き合う。彼も最期の最期まであきらめなかったのだ。
0
0件のコメント

瀬戸内海にほど近い町、今治の高校に通う良史のクラスにある日、本物の天使が転校してきた。正体を知った良史は彼女、優花が再び天国に帰れるよう協力することに。幼なじみの成美と健吾も加わり、四人は絆を深めていく...。これは恋と奇跡と、天使の嘘の物語。「私を天国に帰して」彼女の嘘を知ったとき、真実の物語が始まる。

僕の中で君を思うことが明日の生きる力に変わってく
もし向き合えたなら同じ歩幅で信じ合える道を歩いて行こう
こんなにも君を思うだけで苦しくて愛しさ募る気持ち
会いたくて君の好きなうたを繰り返し口ずさんだ帰り道
1
1件のコメント
はい!
1
返信する
「お誂え向きな邪悪なるステージ、ここで一石を投じる。そして、芸術を重んじる」
まさに狂気の時代の狭間に生きた、新即物主義。魔術的リアリズム。
華々しく、歪に歴史を彩ったベックマン、ディクス、グロスには届かずとも確かにそこにあった彼らの即物性。それが蘇る一冊。
0
0件のコメント

R.レッドフォードとJ.フォンダ共演、Netflix配信映画『夜が明けるまで』原作小説。老年の恋をみずみずしく描く。

アディーとルイスの会話とこの曲の友人に語り掛ける言葉に触れた時の気持ちが重なったので選びました。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

男女関係の終わりが近づいている曲
とても切ない曲です。

大和と柊子がそれぞれ感じている未練
そしてこの物語の展開に合う曲だと思います。
0
0件のコメント

「この世界にアイは存在しません。」入学式の翌日、数学教師は言った。ひとりだけ、え、と声を出した。ワイルド曽田アイ。その言葉は、アイに衝撃を与え、彼女の胸に居座り続けることになる。ある「奇跡」が起こるまでは―。「想うこと」で生まれる圧倒的な強さと優しさ―直木賞作家・西加奈子の渾身の「叫び」に心揺さぶられる傑作長編!

「この世界にアイは存在しません」
何度も何度もこの言葉の意味を問われて、底のない穴を見ているようだった。
声を失ったバンドマンほど、究極の意味を問うものはないと思っているから。
彼らが這い上がる強い意志と心を与えてくれた。
誰かのために考えることは決して悪いことではない。私はそれを信じている。
0
0件のコメント

大人の凝り固まった常識を、子どもたちは軽く飛び越えていく。世界の縮図のような「元・底辺中学校」での日常を描く、落涙必至のノンフィクション。

この本は、とても勉強になりました。イギリスのカッコいい曲ということで、これが頭にうかびました(*´∀`)
0
0件のコメント
大好きな作家さんの本です。なにが ぴったりくるか考えたら、プログレなどをカバーするクラシックの人達をおもいつきました
(*´∀`)
0
0件のコメント

コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?卓越したイメージ喚起力、洒脱な会話、気の利いた警句、抑えようのない才気がほとばしる!第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞した伝説のデビュー作、待望の文庫化。

話すカカシが出てきて童話みたいで不思議。最後に話が一気にわかるのが気持ち良かったです。この曲がうかびましたよ(*´∀`)
0
0件のコメント

19世紀初頭、ナポレオンのロシア侵入という歴史的大事件に際して発揮されたロシア人の民族性を、貴族社会と民衆のありさまを余すところなく描きつくすことを通して謳いあげた一大叙事詩。1805年アウステルリッツの会戦でフランス軍に打ち破られ、もどってきた平和な暮しのなかにも、きたるべき危機の予感がただようロシ社交界の雰囲気を描きだすところから物語の幕があがる。

今回はトルストイの名作を鷺巣詩郎さんの楽曲でカヴァーさせてもらいました。EVA-BOXは名盤なのでぜひ、お取り寄せて聴いてください。
0
0件のコメント

孤独と暴力に耐える日々のなか、級友の弥生から絵本作りに誘われた中学生の圭介。妹の誕生に複雑な思いを抱きつつ、主人公と会話するように童話の続きを書き始める小学生の莉子。妻に先立たれ、生きる意味を見失いながらボランティアで読み聞かせをする元教師の与沢。三人が紡いだ自分だけの“物語”は、哀しい現実を飛び越えてゆく―。最高の技巧に驚嘆必至、傑作長編ミステリー。

「大量の防腐剤 心の中に忍ばせる」
ここでいう「大量の防腐剤」=「心のよりどころ」が、つらい現実を生きる少年たちにとっては、「物語」なんだろうなぁと。

「でもたった一人でも笑ってくれるなら それが宝物」が、誰かに喜んでほしいと、優しい気持ちで「物語」をつくる人たちに重なった…。

希望がみえる、優しい歌がこの優しい本にぴったりだなと。
小説好きは、そうそうこれが物語の醍醐味だよね、とわかってくれるかと。おすすめ本。(当然音楽も!)
0
0件のコメント

外資系の保険会社に勤める僕・坂木司には、一風変わった親友がいる。自称ひきこもりの鳥井真一だ。複雑な生い立ちの鳥井は外部との接触を極力避け、僕を通じて世界を見ている。そんな鳥井の関心を外の世界に向けるため、彼との食卓に僕が出会った身近な謎を披露していく。大人の視点で推理し、子供の純粋さで真実を語る鳥井は、果たして外の世界へとはばたくことができるのか。《ひきこもり探偵》シリーズ第一弾!

ドラマ化されたときの主題歌です。
ボーカロイド楽曲がドラマの曲になるなんてどう言う事!?ってなりますよね。
監督がこの曲を聴き、これしか無いと思ったそう。納得の曲選です。
0
0件のコメント

映画撮影所の小道具係を辞めようかと悩む隆之さん、客の少ない食堂で奮闘する継治さん、月明かりのアパートで母をしのぶ良美さん……。 多摩川の岸辺の街を舞台に繰り広げられる心温まる人生のドラマ。 収録作品は「黒猫のミーコ」「三姉妹」「明滅」「本番スタート!」「台風のあとで」「花丼」「越冬」「月明かりの夜に」の全8篇。 名もなき人びとの輝ける瞬間が胸を打つ、珠玉の連作短篇集。

無人販売所で野菜を売る農家の雅代さん。
古書店で働きながら、
小説家になることを夢見て創作に励む洋平さん。

映画撮影所で小道具を作りながら、
映画に携わり続けることを誇りに思う隆之さん。

バードウォッチングという共通の趣味によって、
繋がることが出来た翔くんと綾ちゃん。
それぞれが悩みを抱えている。

生き物たちに癒されながら、
あるいは罪や抱え込んだ傷に向き合いながら、
生きてゆく。

不格好でデコボコだけど、きっと大丈夫。
この道は、次の場所に繋がっているはずだから。

だから、ゆっくりと歩いていこうよ。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

マニアックだけど、あおいが順正との思い出を回想しているシーン。
彼女が唯一、順正に心を開いていたなーと。
「あらわに心をさらしてよ ずっと二人でいられたらいい」って思ってたのにねぇ。
「表通りには花もないくせにトゲが多いから油断していると刺さるや」
七人の敵、じゃ足りないくらい外はいろんな敵がいるけれど、
「君を抱いたら不安は姿を消すんだ」
ふたりでいて、心にATフィールドがはられるかのような安心感があったのかなーっと。
「くすぐったいような乱暴に君の本能が応じてるとき~日常が押し殺してきた剥き出しの自分を感じる」
「壊れるほどの抱擁とキスで」
あー、若いな...。若い。
0
0件のコメント

女子中学校の頃から仲良し四人組の友情は、アラサーの現在も進行中。ピアノ講師の咲子、編集者の薫子、美容部員の満里子、料理上手な由香子は、それぞれ容姿も性格も違うけれど、恋に仕事に悩みは尽きず...稲荷寿司、甘食、ハイボール、ラー油、おせちなど美味しいものを手がかりに、無事に難題解決なるか!?

この先の未来が、甘かろうが、辛かろうが、私達は無敵だ。4人なら。どちらも、怖いもの知らずのカルテット。
0
0件のコメント