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マニアックだけど、あおいが順正との思い出を回想しているシーン。
彼女が唯一、順正に心を開いていたなーと。
「あらわに心をさらしてよ ずっと二人でいられたらいい」って思ってたのにねぇ。
「表通りには花もないくせにトゲが多いから油断していると刺さるや」
七人の敵、じゃ足りないくらい外はいろんな敵がいるけれど、
「君を抱いたら不安は姿を消すんだ」
ふたりでいて、心にATフィールドがはられるかのような安心感があったのかなーっと。
「くすぐったいような乱暴に君の本能が応じてるとき~日常が押し殺してきた剥き出しの自分を感じる」
「壊れるほどの抱擁とキスで」
あー、若いな...。若い。
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隣の小学校の先生が殺された。容疑者のひとりが担任の美旗先生と知った俺、桑町淳は、クラスメイトの鈴木太郎に真犯人は誰かと尋ねてみた。殺人犯の名前を小学生に聞くなんてと思うかもしれないが、鈴木の情報は絶対に正しい。鈴木は神様なのだから―(「少年探偵団と神様」)。衝撃的な展開と後味の悪さでミステリ界を震撼させた神様探偵が帰ってきた。他の追随を許さぬ超絶推理の頂点がここに。

麻耶雄嵩さんの本を読み終えたときに、朝焼けがゆっくり上がっていった。神様がいなくなるように思えたときに、朝焼けに消えるように高橋徹也さんのこの歌が静かに響いていた。「神様」って直ぐに消えてしまう陽炎のようだと感じました。
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愛美は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。第29回小説推理新人賞受賞。

メインキャラそれぞれを彷彿とさせる歌詞がある
中学校という思春期の子供が集められた箱庭に纏わりつく異様な空気感にぴったり

僕は大人にやっとなったよママ
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IQで描く、アーバンな世界にバッチリ!脳内再生余裕
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紅葉伝説に準えた怨念。時の権力者が次々と消えたとき真実の愛を得られるのか?信濃のコロンボ2作目
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高校一年の斉藤くんは、年上の主婦と週に何度かセックスしている。やがて、彼女への気持ちが性欲だけではなくなってきたことに気づくのだが―。姑に不妊治療をせまられる女性。ぼけた祖母と二人で暮らす高校生。助産院を営みながら、女手一つで息子を育てる母親。それぞれが抱える生きることの痛みと喜びを鮮やかに写し取った連作長編。R‐18文学賞大賞、山本周五郎賞W受賞作。

正しい青春、正しい愛ってなんだろう。

絞り出した問いは、雨音にかき消されてしまった。

<やっかいなもの>を抱えながら産まれ、それでも生きていく物語。
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"With no combat gear and Wall Rose breached, the 104th scrambles to evacuate the villages in the Titans' path. On their way to the safety of Wall Sheena, they decide to spend the night in Utgart Castle. But their sanctuary becomes a slaughterhouse when they discover that, for some reason, these Titans attack at night!"--

衝撃的な展開でした。信じていた善悪がぼやけ、どうなるのか想像つかないです。このバンドがいいと思いました(*´∀`)
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SFですが、ミステリーみたいな感じもあって、スケールの大きさに驚きました。音楽はこの人があう気がしました(*´∀`)
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中学の読書クラブの顧問として、生徒たちのビブリオバトル開催を手伝う愛奈。故郷の沼津に戻り、ブックカフェの開業に挑む彩加。仙台の歴史ある書店の閉店騒動の渦中にいる理子。そして亜紀は吉祥寺に戻り...。それでも本と本屋が好きだから、四人の「書店ガール」たちは、今日も特別な一冊を手渡し続ける。すべての働く人に送る、書店を舞台としたお仕事エンタテインメント、ついに完結!

最終巻にふさわしい曲は、それぞれの書店ガールの未来を予感させるこの曲だと思いました。
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ファンタジー作品には必ずこの曲がマッチする場面が存在します(個人の感想)
主人公の【ルーデウス】を含めた【デットエンド】の三人で帰還を目指す冒険譚にはまさに…
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どこか遠い思い出のお話の短編集。そのときは切実にあった感情も、時間が経つとともになんとなく可愛らしくて単純なものに終始するような、ちょっと滑稽らしい調子もある曲がいいかなと考えました。
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血の繋がらない親の間をリレーされ、四回も名字が変わった森宮優子、十七歳。だが、彼女はいつも愛されていた。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。

血の繋がらない親たちとの暮らしを子の目線から描いている話であるが、僕はこの話の本当の主人公は森宮さんをはじめとする親たちだと思っている。

主人公の女の子は方程式の変数xみたいなもので、彼女の目線や心情が存在することで、それに関わる人たちの心情もなぜか伝わりやすくなるという不思議な構造。

まさにバトンの目線から語ることで、リレー走者全員分のドラマが伝わってくる。

親本人の目線でずっと語る以上の感動が生まれている。

一番感動したのは、森宮さんの優子に対する自然体かつ懐の大きな愛の在り方だ。
未来が2つにしてくれた優子の帰る場所を最後まで守り続けてくれた彼が、次にバトンを回すときの晴れやかさと重みは、特に大きな事件も起きない日常のシーンを丁寧に描きつづけたからこそ沁みてくる。

家族というのは、何かが起きたときのヒーローというより、何も起きない日常を守ってくれる存在なのだと気づかされた。

主題歌はさだまさし『奇跡〜大きな愛のように〜』。
森宮さんの心にずっとあった優子への思いはこの曲が歌ってくれている。

"僕は神様でないから 本当の愛は多分知らない
けれどあなたを想う心なら 神様に負けない"

"どんなにせつなくても 必ず明日は来る
ながいながい坂道をのぼるのは あなた独りじゃない"

この小説で、強烈な悲劇や大逆転劇は起こらないかもしれない。
刺激が足りないと思う人もいるかもしれない。
しかし、それこそ、彼女がたくさんの大きな愛に守られてきた一番の証なのだ。
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あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

ほんとっーにピッタリの曲です
是非 曲の最初から最後まで歌詞を聞いてほしい
アテ書きしたのかなっていうくらいのマッチ感
映画化したら主題歌はこれだな…
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魂を吸われた人間を救うため。
彼女は相棒のうさぎ猫とともに、夢幻の世界を治癒する旅に出る。

目を背けたくなるような、
トラウマと痛みが残る世界。

『見ざるを得ない』
心の深淵まで深く、潜り込む。

星の鳥を探して。
それまで息は持つだろうか。
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太古の森をいだく島へ―学生時代の同窓生だった男女四人は、俗世と隔絶された目的地を目指す。過去を取り戻す旅は、ある夜を境に消息を絶った共通の知人、梶原憂理を浮かび上がらせる。あまりにも美しかった女の影は、十数年を経た今でも各人の胸に深く刻み込まれていた。「美しい謎」に満ちた切ない物語。

多分この曲からタイトルとったんじゃないかなぁー。
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湖畔の村に彼女が帰ってきた。東京に出て芸能界で成功した由貴美。ロックフェスの夜に彼女と出会った高校生・広海はその謎めいた魅力に囚われ、恋に落ちた。だが、ある夜、彼女は言う、自分はこの村に復讐するために帰ってきたのだと。村の秘密と美しい女の嘘が引き起こす悲劇。あまりに脆く切ない、恋の物語。

ZEROを手にしたあの人は強かった。

しかし、それは儚さ、脆さと紙一重であった。

僕は何もかも満ち足りていたはずなのに、その誘惑に抗えなかった。

そんな日々も、また一興。
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そういえばそうだなあ、て思う面白い話でした。この曲があうかなと思いましたよ(*´∀`)
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顔に目立つ大きなアザがある大学院生のアイコ、二十四歳。恋や遊びからは距離を置いて生きていたが、「顔にアザや怪我を負った人」をテーマにした本の取材を受け、表紙になってから、状況は一変。本が映画化されることになり、監督の飛坂逢太と出会ったアイコは彼に恋をする。だが女性に不自由しないタイプの飛坂の気持ちがわからず、暴走したり、妄想したり...。一途な彼女の初恋の行方は!?

どんなに姿が醜くても、
どんなに姿が美しくとも、
心が美しくなければ真に美しいとは言えなくて。

「どんなに凄い本や映画より色褪せない不滅の日々を重ねて歩きたい」。

顔にアザかあろうとも飛坂さんを追い求めるアイコの純粋さと一途さを、
ファンキーでありつつもその場で足踏みするように心に寄り添う髭男の曲と重ね合わせてみました。
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仮想リゾート“数値海岸”の一区画“夏の区界”。南欧の港町を模したそこでは、ゲストである人間の訪問が途絶えてから1000年、取り残されたAIたちが永遠に続く夏を過ごしていた。だが、それは突如として終焉のときを迎える。謎の存在“蜘蛛”の大群が、街のすべてを無化しはじめたのだ。わずかに生き残ったAIたちの、絶望にみちた一夜の攻防戦が幕を開ける―仮想と現実の闘争を描く『廃園の天使』シリーズ第1作。

最初の浜辺のシーンのイメージです
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飲酒で高校を退学処分。水商売でアルバイト。離婚したのち、ガンを患った元夫の最期を看取る―。「おカネ」「男と女」から「ビジネス」「家族」「トラブル解決法」まで、波瀾万丈の人生で培った処世術を伝授する。

何があっても歩いて行ける気になる。
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