この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

【あなたは今、自由ですか?】
スマホだけのせいには出来ない。テレスクリーンは心の中にある。
もし、飛んでくる枠の断片を「受け入れおさめ超越する」処理能力が、自由なのだとしたら。
私が獲得するには、もう少し時間がかかりそうだ。

体を枠にはめられるのは痛いけれど、枠の破片だって皮膚をかすめれば血が出る。
もっと、自分で自分を治す力があればいいのに。
0
0件のコメント

三畳一間、家賃月1万2千円。ワセダのぼろアパート野々村荘に入居した私はケッタイ極まる住人たちと、アイドル性豊かな大家のおばちゃんに翻弄される。一方、私も探検部の仲間と幻覚植物の人体実験をしたり、三味線屋台でひと儲けを企んだり。金と欲のバブル時代も、不況と失望の九〇年代にも気づかず、能天気な日々を過ごしたバカ者たちのおかしくて、ちょっと切ない青春物語。

その胸の中までもくもらぬようにRight Away
追いかけるのさ
トランク一つだけでIn the Sky♪

三畳間を引き払って、彼女を追いかけるシーンで浮かんだ!
今までの変なこだわりやモラトリアムを捨てて、
「ふたり」へ、情熱が伝わってうるっと来たぜ。

忘れないであのときめき
ひとりじゃない もう一度空へ♪

君と出会ってからいくつもの夜を語り明かした♪
と、友情の歌(オールで鍋パするイメージ)だと思っていたけれど。

恋人でもあり、よき仲間でもある彼女のエピソードがよかった。
0
0件のコメント

大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された“饒舌なエッセイ”は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。

「夢、夢って あたかもそれが素晴らしい物のように
あたかもそれが輝かしい物のように 
僕らはただ賛美してきたけど
実際のところはどうなんだろう?」

ウルトラ合理主義な親友、薫。
主人公の雪子と真逆な性格で、ついていけないところもあるけれど、二人はずっと親友で…

終盤、
「やっかいだな 夢は良くもあり 悪くもなる」と感じた
合理主義な人も、情緒的な人も・・・
0
0件のコメント
最愛の母静子を自死で亡くした娘、有紀が人を愛する意味を取り戻すまでの物語に胸が痛くなりました。
美しい日本の四季の花と共に穏やかに語られる中で、有紀が少女から女性へと成長する姿はまさに本のタイトルの通り、シズコズ・ドーターだと思います。
静子の娘としての有紀。深い悲しみを癒すものもやはり人間の愛だと感じました。

静子が亡くなってからの有紀の心はどのような感じだったのかと考えながらこの曲を選びました。
0
0件のコメント

直樹、専業主夫になるべきか悩む30歳出版社社員。慎一、離婚して孤独をもてあます35歳広告マン。幸太郎、モテないアイドルオタクの25歳公務員。家事は得意、でも専業主夫にはなりたくない。女性にモテない、けど男としては見られたい。強くありたい、から弱音を吐けない。男のプライドの新しいかたちを探る、“問いかけ”の物語。

「まだ負けちゃいない」そう言い聞かせることは、いついかなる場面でも正解なのだろうか。自分には、世間から求められた男らしさなどないと気付き、疲れ果てた時でさえも。
0
0件のコメント

11月19日午前6時42分、僕は彼女に再会した。誰よりも真っ直ぐで、正しく、凛々しい少女、真辺由宇。あるはずのない出会いは、安定していた僕の高校生活を一変させる。奇妙な島。連続落書き事件。そこに秘められた謎...。僕はどうして、ここにいるのか。彼女はなぜ、ここに来たのか。やがて明かされる真相は、僕らの青春に残酷な現実を突きつける。「階段島」シリーズ、開幕。

「夢見てるから儚くて 探すから見つからなくて」
突然、放り込まれた階段島。
そこにいる人々は島に来るまでの記憶がなくて、「なくしたものを探さないと出られない」という島。
悲観主義の主人公や舞台と重なる。

ネタバレになるけれど、サビとラストがしっくり!
1
1件のコメント
掌めっちゃ好きな曲なので本が気になります!
0
返信する

二周目の人生は、十歳のクリスマスから始まった。全てをやり直す機会を与えられた僕だったけど、いくら考えても、やり直したいことなんて、何一つなかった。僕の望みは、「一周目の人生を、そっくりそのまま再現すること」だったんだ。しかし、どんなに正確を期したつもりでも、物事は徐々にずれていく。幸せ過ぎた一周目のツケを払わされるかのように、僕は急速に落ちぶれていく。―そして十八歳の春、僕は「代役」と出会う。変わり果てた二周目の僕の代わりに、一周目の僕を忠実に再現している「代役」と。ウェブで話題の新人作家、ついにデビュー。

いや、この曲しかないでしょ……というのは置いておいて、ミソは(Just Like)ってところ。やり直す"みたいに"ってことなんだ。起きたことは戻らなくても、大事なものを見つけられたのなら、きっともう一度やり直せるはずだからさ。だから、彼ら彼女らの反撃に幸あれ。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

おでんがカッコ良かったです。このバンドがいいと思いましたよ(*´∀`)
0
0件のコメント

新幹線爆破テロ発生から高級官僚の彼氏の様子が変だ。警察に届けると自分が逮捕されてしまう。嘘つきアラサー女にされてからの逆転劇

TwitterのTLで浅井健一が話題になっていたので、唯一知っている曲を投下(笑)。

小説は、主人公は嘘ばっかりつくし、登場人物は常に何かに怒りまくってるし、一周回って主人公が善い人に見えてくるし、ハチャメチャです...
0
0件のコメント

女は下、か。平等は幸せ、か。「男のくせに」と思ってしまうあなたへ。女性の中の男女差別意識をあぶり出す20章。

酒井さんのエッセーには、数多く当てはまりそうなテーマ曲。『下に見る人』などもまさにそう。

人の背に腰かけようとする馬よりも、人に腹を見せられる犬の方が、トータルでは幸せと信じたい。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

死んだ友達がのこした未完成映画のラスト部分を作る、という話です。
この曲がいいと思いましたよ(*´ω`*)
0
0件のコメント
終始鬱屈した感じの曲ですが、ラストに一瞬変化があるところが、似てる。かもしれない。
0
0件のコメント

仮想リゾート“数値海岸”の一区画“夏の区界”。南欧の港町を模したそこでは、ゲストである人間の訪問が途絶えてから1000年、取り残されたAIたちが永遠に続く夏を過ごしていた。だが、それは突如として終焉のときを迎える。謎の存在“蜘蛛”の大群が、街のすべてを無化しはじめたのだ。わずかに生き残ったAIたちの、絶望にみちた一夜の攻防戦が幕を開ける―仮想と現実の闘争を描く『廃園の天使』シリーズ第1作。

きらきらしく透明でのびやか、なのにどこか痛みの気配をはらむ不穏な夏、を体現する名曲だと思うので
0
0件のコメント

死者が甦る世界で起こる、前代未聞の本格推理。特殊設定ミステリはここから始まった!三十年を経て新たに甦る名作『生ける屍の死』永久保存版、降臨!!

変わった設定のミステリーで、コミカルで笑えるのですが、ラストは、アッと驚きましたよ。変わった曲を思い付きました(*´∀`)
0
0件のコメント
〈弊機〉のだいぶん拗れたキャラに、適度に切なく重すぎない曲がしっくりきます。
0
0件のコメント

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

砂漠での王子さまと花(バラ)とのエピソードが素敵で印象的でした!曲の「砂漠の花の思い出が今も僕の背中をなでる 生きていく力をくれたよ」という歌詞が王子さまと出会った飛行士の心情を表していると思いました。
0
0件のコメント

遺された指輪から明かされる亡き妻の想いとは? ホラーの鬼才がはなつ愛と絆のミステリー。

例えば・・・

 ただ笑い合えてた日々が
 知らぬ間に遠くなっていても
 伝えたくて この胸の願いを

は、どんどん夫婦関係が悪くなってしまったけど
修復したいという亜紀の思い

こんな感じで歌詞が所々
亜紀と悟、悟と裕太のことを歌ってるように感じました。
0
0件のコメント

この街の夜は、誰もが主役です。都会の夜の優しさと、祝福に満ちた長篇小説。

同名タイトルでアートワークからぴったりだと思います。
0
0件のコメント
僕はこの小説で「飢え」を擬似的にではありますが潜り抜けた感じがしました。
「飢え」と「戦争」がもたらす極限状態。それらを内側から描いています。
この物語に感じたのは「静けさ」です。どこまでも静かで、どこにも到達しない絶望感が終始漂っている。
それがある種キリスト教の荘厳さとリンクする部分があって、戦争が呼び起こす人間の野蛮さとその状況が要求する神秘性が共存した文体となっています。
読み進めるのはキツイですが、一度は読んでおいた方が良い作品だと思います。
0
0件のコメント

高校1年の夏、帆高(ほだか)は離島から家出し、東京にやってきた。連日降り続ける雨の中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は不思議な能力を持つ少女・陽菜(ひな)に出会う。「ねぇ、今から晴れるよ」。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった——。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。長編アニメーション映画『天気の子』の、新海誠監督自身が執筆した原作小説。 (C)2019「天気の子」製作委員会

何を犠牲にしても守りたいものは
ただひとつ 君なんだよ♪
と、この物語の山場が、わかりやすくリンク。

嘘や矛盾を両手に抱え
「それも人だよ」と悟れるの?♪

というフレーズが、最後の主人公の葛藤に重なり、この物語にあうかなと。まだ世間知らずだった少年時代から完全に抜けきれていないw
0
0件のコメント