就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えて……。直木賞受賞作。

リカ
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クラブの後輩の女の子を「黒髪の乙女」とよんで、ひそかに片思いしてる「先輩」。なんとかお近づきになろうと今日も「なるべく彼女の目にとまる」ナカメ作戦として乙女が行きそうな場所をウロウロしてみるけど…行く先々でヘンテコな人たちがひきおこす事件にまきこまれ、ぜんぜん前にすすめない! この恋、いったいどうなるの!? 天然すぎる乙女と空まわりしまくりな先輩の予測不能の初恋ファンタジー!【小学上級から ★★★】

面白いのは好きだけど、馬鹿騒ぎは好きではない。そんなあなたへ。好きな女性への妄想が爆発したこの曲を捧げます。共に黒髪の乙女へ思いを馳せましょう。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

ありのままを受け止めてくれた麦くんがいたからこそ、へガティーは胸の内をさらけ出すことができたのかもしれない。

『肩くむとね、ひとりで立ってるときより、ちょっとらくになるんだよ』

彼らの家庭環境は、決して楽なものではない。でも、ふたりいっしょならば、乗り越えてゆけるはず。目を凝らせば、見えるだろう。眩く光る、君たちの世界。

両足で踏み切って、ジャンプする。
いっせーので。

「アル・パチーノ」!
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天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。

石神の思いにリンクする。
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あらすじは秘密、ヒントを少し。 双子/誕生日/瞬間移動 1年ぶりの新作は、ちょっと不思議で、なんだか切ない。

悲しくて切なくて、でも力強い。読後感とシンクロしてしまって好き。
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犯罪社会学者の火村英生は、友人の有栖川有栖と旅に出て、手違いで目的地と違う島に送られる。人気もなく、無数の鴉が舞い飛ぶ暗鬱なその島に隠棲する、高名な老詩人。彼の別荘に集まりくる謎めいた人々。島を覆う死の気配。不可思議な連続殺人。孤島という異界に潜む恐るべき「魔」に、火村の精緻なロジックとアクロバティックな推理が迫る。本格ミステリの醍醐味溢れる力作長編。

雰囲気がすきなミステリー、火村英生シリーズです。きれいな曲がいいなと思い、この曲にしました。
(*´∀`)
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兄の死以来、人が死ぬ小説ばかりを読んで過ごす亮太。けれど高校最後の体育祭をきっかけに付き合い始めた天真爛漫な小春と過ごすうち、亮太の時間が動きはじめる。やがて家族となった二人。毎日一緒に美味しいごはんを食べ、幸せな未来を思い描いた矢先、小春の身に異変が。「神様は乗り越えられる試練しか与えない」亮太は小春を励ますが...。泣いて笑って温かい、優しい恋の物語。

彼女と彼氏 視点は逆だけど、元カノ 小春に未練たらたらで忘れられない主人公の様子にぴったしだなと思いました。曲のメロディーもこの作品の雰囲気にマッチしているなと。
かなりいい曲なので聴いてみてほしいです!
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国民的歌姫だった美しい祖母は、自分とは似ても似つかず超えられない存在。嫌というほどその現実を感じてきた歩は、他人の美貌に辟易しなるべく目立たぬように過ごしていたが、経営するファッションブランドの人気が低迷しデザイナーの相棒にも見限られ、最悪の状況に陥る。そんな折、仕事を失いかけているモデル・ジョージと出会った。歩のブランドの建て直しをジョージが強引に手伝うようになり...。本物の美しさとは、強さとは。弱さを抱えた者たちが成長する姿を丁寧に描いた物語。

恵まれ者であるというだけで、好奇と悪意のいりまじった視線を向けられる。あの人のことは大好きだけれど、比較されるのは辛い。だって、自分だけの世界には誰にも入られたくない。壊されたくない。そんな時、あなただけは...
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ねーねーねー。高校三年生の朝は、意外な声に遮られた。狸寝入りを決め込む僕に話しかけてきた同級生、白波瀬巳緒。そして、隣の席の、綺麗な声が耳に残る少女、御堂楓。留年し、居場所がないと思った学校のはずなのに、気づけば僕の周りに輪ができていく。胸はまだ、痛む。あの笑顔を思い出す。でも、彼女の歌声が響く。ほんのり温かいユーモアと切なさが心を打つ、最旬青春小説。

はみだし者の仲間たちとロックで、人が救われる話です。この曲がいいと思いました(*´ω`*)
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観測台から見下ろしていた見学者たちを、突然の災厄が襲った。陽子ビーム加速器が暴走し、60億ヴォルトの陽子ビームが無秩序に放射され、一瞬で観測台を焼き尽くしたのだ!たまたまその場にいた8人は、台が消滅したためにチェンバーの床へと投げ出された。やがて見学者のひとり、ジャック・ハミルトンは、病院で意識を取り戻す。だがその世界は、彼の知る現実世界とは、ほんの少し違っていた...鬼才の幻の名品登場!

SFや幻想小説を題材にしたコンセプトアルバムを制作してきたAPP。この曲は関連は無いと思われますがイメージがピッタリです。
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大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された“饒舌なエッセイ”は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。

「自己暗示をひっこぬいて 呪縛を解け!」
「そうだここが出発点 そうだここが滑走路」と繰り返されるフレーズが、スタートラインが下がったから、マイノリティでも頑張れる、という主人公の力強さ、したたかさと重なった。

「自分を縛ってる命綱 そいつを離してみるんだ
そして自由を攫み取るんだ 取るんだ」
主人公より、周りのひとのほうがスペックや、「女らしさ」に縛られて不自由そうだった。
ので、みんなも呪縛から解かれて跳ぶんだ…と笑
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違法薬物の売人たちが次々と殺され、騒然とする街・渋谷。トラブルメーカーの友人翡翠からある情報を託されたことで、いくつもの集団から追われる身となった17歳の家出少女・ジョウは、傷つきながらも必死に活路を開いていく。追っ手は何者か? 情報の正体は? 全てが見えたとき、彼女は起死回生の一手を放つ──。

本の作者です。
執筆中は大抵音楽を聴いているのですが、「クロム・ジョウ」は例えばこんな曲をBGMに執筆していました。
皆さんは、どんな音楽をイメージして読書をしていましたか?
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27年間兄だと信じていた男は、本当の兄ではないのではないか―。全盲の男・村上和久は、兄の正体に迫るべく真相を追う。

WINOの曲の中ではけっこう重いものです。でも、主人公が盲目であるということから着想を得てあえて択んでみました。読むと感情が揺さぶられますね。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

意固地なプライドの塊を抱えていた僕は、爪と目しか映らない君が待つドアに手を掛けたんだ。
醒めない幻。恋に堕ちた。
互いの夢を混ぜ合わせた海水は、ミルクブルーに輝いていたんだ。
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なんとなく授業をさぼって国道4号線を北に走り始めただけだった…やがて僕の自転車は、福島を越え、翌日は山形、そして秋田、青森へと走り続ける。彼女、友人、両親には嘘のメールを送りながら、高2の僕の旅はどこまで続く?21世紀日本版『オン・ザ・ロード』と激賞された、文藝賞作家の話題作。

自転車でみちのくを走る高校生の旅は軽快なテンポのリズムに乗せて。
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大切なものを失う悲しみを、まっすぐに描いた感動作。40歳にして免許を取得した戸倉は、友人須崎、その恋人琴美の3人で、伊勢神宮へドライブに出かけた。本当の願掛けにいくのだ。著者初の書き下ろし。最初で最後の「泣ける」恋愛小説。

僕には足りない。
君の存在が足りない。
だから、じっと堪えているしかなかったんだ。君の姿を思い出す度に、もう会えないことを思い出してしまうから。
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都と陵はまたこの家で一緒に暮らし始めるのだった。人生の最も謎めいた部分に迫る長編小説。死が揺さぶる時間。

姉弟のおさえきれない欲望とはなんだろう。
陵が言った「だだっぴろくて白い野」とは心の空白のことではないのか。
ママの呪縛から彼らが解かれた時、白い鳥が元いた場所に戻るとき、抜けていた記憶が蘇る。
そこはあまりにも冷たく、静謐に満ちている。
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この小説って色々な人がメランコリック、センチメンタリズムに満ちた捉え方をするんですが、僕は違う視点からなんですよね。
確かに、当人から見たら悲劇ですが周囲から見たら喜劇…なんてことが往々にして起きるわけで。
その滑稽さや、でもやっぱりその中にもある悲しさは筋肉少女帯でこそ相応しいと思いました。
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最強の殺し屋は――恐妻家。 殺し屋シリーズ最新作!

殺し屋というキーワードから
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自分ではなく他人のために、勝利を目指す。選手の目の役割を果たす伴走者の熱くてひたむきな戦いを描く、新しいスポーツ小説!

最後の一文で決めました。相手の色は見えなくても、それを塗り潰さず尊重する、という難しさ。そして、自分の色を大切にする意味も考えた。
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