郵便配達人・時任は、階段島での生活を気に入っていた。手紙を受け取り、カブに乗って、届ける。七草や堀を応援しつつも、積極的に島の問題には関わらない。だが一方で、彼女は心の奥底に、ある傷を抱えていた...。大地を現実に戻すべく、決意を固める真辺。突き刺さるトクメ先生の言葉。魔女の呪いとは何か。大人になる中で僕らは何を失うのか。心を穿つ青春ミステリ、第5弾。

「夜が来るたび悩みなさい」…トクメ先生の言葉にこの曲が鳴った。もう二度と太陽は昇らないかも、と思うほどの暗闇こそ、照らしがいがある。
0
0件のコメント
湊かなえがインタビューでこの本にはこの曲! と語っていた。
落日という言葉は斜陽みたいな暗いイメージもあるけれど、この物語やこの曲のように、沈む夕陽を見ながら明日登る朝陽や次の日への希望がかすかに繋がるような、夕陽の最後の灯火にその希望を託すような、  そんな深い読後感を得ました
0
0件のコメント

ハーフの美男子なのに内気で、いまだチェリーボーイの大学生、克夫。憧れの先輩、舞子にデートに誘われたが、連れていかれたのはなんと短歌の会!?しかも舞子のそばには、メガネの似合うプレイボーイ、天才歌人の伊賀がいた。そして、彼らの騒々しい日々が始まった―。カフェの街、吉祥寺を舞台に、克夫と伊賀、2つの視点で描かれる青春ストーリー。人気歌人による初の長編小説。

プレイボーイ側の曲です。
最初は気にも留めてなかったのにライバルができてだんだん追い詰められていく感じが合っていると思いました!
0
0件のコメント
生命の輪廻、
変わらず争う人間、
それらを見守る火の鳥、
それらにこの曲がぴったりです。
0
0件のコメント

ミステリランキング驚異の4冠! シリーズ累計50万部!! 豪華キャストによる映画化 2019年12月13日(金)全国東宝系にて公開 監督:木村ひさし 脚本:蒔田光治 出演:神木隆之介 浜辺美波 中村倫也ほか 神紅大学ミステリ愛好会会長であり『名探偵』の明智恭介とその助手、葉村譲は、同じ大学に通う探偵少女、剣崎比留子とともに曰くつきの映画研究部の夏合宿に参加することに。合宿初日の夜、彼らは想像だにしなかった事態に遭遇し、宿泊先の紫湛荘に立て籠りを余儀なくされる。全員が死ぬか生きるかの極限状況のもと、映研の一人が密室で惨殺死体となって発見されるが、それは連続殺人の幕開けに過ぎなかった。――たった一時間半で世界は一変した。究極の絶望の淵で、探偵たちは生き残り謎を解き明かせるのか?! 予測不可能な奇想と破格の謎解きが見事に融合する、第27回鮎川哲也賞受賞作。 解説=有栖川有栖

まさかの展開でめちゃくちゃ面白かったです。このバンドかなと思いました(*´∀`)
0
0件のコメント

時とは川のようなもの。同じ川で泳いだとしても、その水はもう前と同じ水ではない。「時間とは何か?」を探る哲学入門書。

歌い出しが「現在過去未来〜♫」だからというだけです、ハイ。
0
0件のコメント

夏、クラスメートの代わりにミステリーツアーに参加し、最悪の連続猟奇殺人を目の当たりにした『おれ』。最近、周囲で葬式が相次いでいる『僕』。―一見、接点のないように見える二人の少年の独白は、思いがけない点で結びつく...!!すべての始まりは、廃遊園地にただよう、幼女の霊の噂...?誰も想像しない驚愕のラストへ。二度読み必至、新感覚ミステリー!!

結構良い。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事などできない 貴方は何処までも追って来るって
泣きたいくらいに分かるから 分かるから



この部分が、この本の中の子供を見る母親の目線になんとなく重なりました。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

春の通り雨のような、どこまでもゆっくりと透き通っていくような空気感のある作品だと思っています。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

透明な境界線を越えていけ。風のようなあの子を止めないで。

人を惹き付ける凪の魅力を、BGMでも表現。
0
0件のコメント
昔のソ連の連続殺人の話です。上下巻並べると表紙がカッコいいです。このバンドがいいと思いました(*´∀`)
0
0件のコメント

吉井和哉ソロデビュー10周年記念アーティストブック。

📖吉井和哉「吉十」
♬吉井和哉「HEARTS」

この後もソロ活動は続くが、結果的にTHE YELLOW MONKEY再集結までの集大成のような本になり、それに似合う曲はソロの集大成といえる「HEARTS」だと思う。
また、松任谷由実さんとの対談は金言ばかりで必見!
#その本に音楽をならそう
0
0件のコメント

人は、一度巡りあった人と二度と別れることはできない——。午前二時、アダルト雑誌の編集部に勤める山崎のもとにかかってきた一本の電話。受話器の向こうから聞こえてきたのは、十九年ぶりに聞く由希子の声だった......。記憶の湖の底から浮かび上がる彼女との日々、世話になったバーのマスターやかつての上司だった編集長の沢井、同僚らの印象的な姿、言葉。透明感あふれる文体で綴る至高のロングセラー青春小説。吉川英治文学新人賞受賞作。

透き通る歌声で歌われた失恋ソングには、透明感溢れる文書で書かれた「別れ」をテーマにした小説を。
0
0件のコメント

ある朝目ざめると青年ザムザは自分が1匹のばかでかい毒虫に変っていることに気づいた。以下、虫けらに変身したザムザの生活過程がきわめて即物的に描かれる。カフカ(1883‐1924)は異様な設定をもつこの物語で、自己疎外に苦しむ現代の人間の孤独な姿を形象化したといえよう。20世紀の実存主義文学の先がけとなった作品である。

言わずと知れたカフカの有名な短編。岩波文庫の翻訳は親子で行われているところもエモいですね。変身は翻訳によって印象が色々と異なりますが、そもそもカフカには常にマックス・ブロートの影がちらつくので、なんとなく永遠に本体の見えない不気味さがあります。

ザ・ピンボールズの「毒蛇のロックンロール」は気持ちのいいメロディにねっとりとした歌詞がからみついてムズムズする一曲。

みんなでムズムズしましょう。
0
0件のコメント

夜の闇からあらわれた黒人の一家。偶然目をさましたアマンダは、おとなたちの“秘密”を知ってしまう。いったいその秘密とは...。逃亡奴隷を助けた一家の物語。

<本について>
第51回 青少年読書感想文全国コンクール 中学校の部 課題図書。奴隷制がまだ一般的だったアメリカから、自由を求めてカナダへ向かう黒人家族を水面下でアシストするアメリカ人家庭の、純粋な娘(少女)が主人公の本作。
大人と子供で見える景色が違う移民の姿と、関わり方。優しくシンプルな文章でつづられている反面、文章から受け取るイメージは読む年代によって、変わってくると思います。重い内容ですが、少女のまっすぐな気持ち、勇気に助けられ、最後には感動の7文に出会えます。
前述した通り、読書感想文の公式課題図書に選出されるほど、道徳的に素晴らしい本です。小学校高学年から読める文章レベルですので、何かのお祝いなどにプレゼントしてあげてもいいと思います。
<曲について>
Fiction JunctionはゲームBGM好きの方なら知らない方はいないと思いますが、一般的にはあまり知られていないと思われます(ここから派生したKalafinaは多数の映画・アニメ・NHKをはじめとする番組に取り上げられ有名に鳴りましたが)。
梶浦由紀という音楽プロデューサーを中心に、ミュージカル歌手やオペラ歌手、ポップ歌手で実力がある女性歌手が集まり、2部~5部ほどのハーモニーを駆使して独特な世界観を作り出すのがFiction Junctionです。BGMが基本なので、デジタル処理系の曲が多めですが、ものによってはピアノオンリーだったり、アコースティックだったりします。
今回紹介した「dream scape」はKaoriがメインボーカルを務め、コーラスに2名ほど(確か…)が入った楽曲で、アコースティックギターが効いている爽快な曲ですが、何よりとにかく歌詞が素晴らしい曲です。「もう未来が見えなくて折れそう…」っていうときに聞くと、勇気と希望が湧いてきます。是非フルで聞いてもらいたいです。
勇気と希望、というところで、本書の主人公と重なる部分があり、今日この曲を久しぶりに聞いていたとき、ふと本書のことを思い出したので、投稿してみました。
両者併せて、チェックしてみてくださいませ♪
0
0件のコメント

バルセロナのフォーメーションはなぜ数学的に美しいのか。イブラヒモビッチのオーバーヘッドは何が凄い?勝ち点はどうして3なのか?数学者はブックメーカー(賭け屋)に勝てるか?etc.サッカーのあらゆる「数学的パターン」を発見・分析し、プレイと観戦に新たな視点を与える話題作。香川、岡崎の動きを分析した日本版特別序文も収録!

「眩いテクノロジー、全ては使い方次第」…過去の集積から、勝利の法則をいかに導くか。
0
0件のコメント

34巻は特装版が2種類同時発売! 特装版Endingは、圧巻の第138話&第139話(最終話)のネームを収録した小冊子付き! 連載開始から11年7か月。そのクライマックスである最終話(139話)と138話のネームを収録。一部、完成原稿とは異なる部分も。

進撃の巨人、最終回です。謎の多い漫画で最後まで楽しめました。最初から読んで気がつかなかった伏線を探すのもまた楽しいです。この曲にしました(^o^)
0
0件のコメント

11月19日午前6時42分、僕は彼女に再会した。誰よりも真っ直ぐで、正しく、凛々しい少女、真辺由宇。あるはずのない出会いは、安定していた僕の高校生活を一変させる。奇妙な島。連続落書き事件。そこに秘められた謎...。僕はどうして、ここにいるのか。彼女はなぜ、ここに来たのか。やがて明かされる真相は、僕らの青春に残酷な現実を突きつける。「階段島」シリーズ、開幕。

「夢見てるから儚くて 探すから見つからなくて」
突然、放り込まれた階段島。
そこにいる人々は島に来るまでの記憶がなくて、「なくしたものを探さないと出られない」という島。
悲観主義の主人公や舞台と重なる。

ネタバレになるけれど、サビとラストがしっくり!
1
1件のコメント
掌めっちゃ好きな曲なので本が気になります!
0
返信する

仁菜子は素直でおっとりした高校生。まだ恋はしたことないと思っている。自分に想いをよせる大樹への気持が恋だといわれて、いいヤツだとは思ってるけど…? ある帰り道電車で学校で人気の男子・蓮と出会う。少しの会話や笑顔だけで仁菜子は新しい気持を感じる。この気持はいったい…!? 仁菜子のほんとの初恋が始まる!

蓮と麻由香の別れるシーンはこれしかないと断言できますでしょう。
0
0件のコメント

仕事なし、彼氏なし、元アイドルのアラサー女子。夜は男性との「ノルマ飯」、仕事もタフにこなしているつもりが、ある日突然、駅のホームで足が動かなくなった。そして、赤の他人のおっさん(56歳)と暮らすことに―。読めば心が少し軽くなる、元SDN48の実録私小説。

この本で一番響いたのが「何も対処せす、ありのままを受け入れること」というアドバイス。
これは「頑張る」より難しいんだよな。

「こうあるべき」から外れたら
なんとかして軌道修正したい…!って足掻かずにはいられなくて。

「今僕のいる場所が望んだものと違っても悪くはない きっと答えは一つじゃない」
のサビと合わせて、
いい歌だな〜、いい本だな〜で、って気分になるのは簡単。
でも、自分がその心境に至るまでが、すごく難しい。

赤の他人のおっさんと住むって、
そりゃ「今僕のいる場所が探してたのと違」うだろうけどw

「何度も手を加えた汚れた自画像」というフレーズが、汚点も含めた「ありのままの自分」と重なる…!
描き直したい、じゃなくて、描きたしていく。

そのすべて真実♫
0
0件のコメント