見た目も中身もどでかい本でした。しかも話はさらに続編に続きます。この人が似合うかなと思いました(*´∀`)
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主人公が悪の天才少年。ハイテクな武装の妖精も面白いです。楽しい曲がいいですね
(*´∀`)
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真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに、車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから窮地へと追い込まれていく。直木賞作家が“身近に潜む恐怖”を描く文庫オリジナル長編。

無数の歯車が噛み合うおかげで、私達の一日は無事に終わる。しかし、そこに悪意のオイルが一滴垂らされただけで、日常はいとも簡単に狂い始める。
個人的にはドラマ版の主題歌(嵐)が大好きなのですが、原作のダークな側面を際立たせる為に、小説用の主題歌を設定してみました。
物語の鍵を握る会社が「相模ネジ」という部品メーカーなので、イメージの近い曲を選べたのもよかったです(←自画自賛かよw)
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自転車の漫画で面白いです。好きなキャラは御堂筋くんです。この曲がいいと思いました(*´ω`*)
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曲の雰囲気と歌詞がなんとなくこのマスカレード・ホテルの世界観に合っている気がしました。
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1972年夏、キクとハシはコインロッカーで生まれた。母親を探して九州の孤島から消えたハシを追い、東京へとやって来たキクは、鰐のガリバーと暮らすアネモネに出会う。キクは小笠原の深海に眠るダチュラの力で街を破壊し、絶対の解放を希求する。毒薬のようで清々(すがすが)しい衝撃の現代文学の傑作が新装版に!

母の腹の中
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太平洋を望む美しい景観の港町・鼻崎町。先祖代々からの住人と新たな入居者が混在するその町で生まれ育った久美香は、幼稚園の頃に交通事故に遭い、小学生になっても車椅子生活を送っている。一方、陶芸家のすみれは、久美香を広告塔に車椅子利用者を支援するブランドの立ち上げを思いつく。出だしは上々だったが、ある噂がネット上で流れ、徐々に歯車が狂い始め―。緊迫の心理ミステリー。

グラタンすら気軽に食べられない関係は、友達と呼べるのか。この街でなければ、宝物は掴めないのか。

バラバラな僕達はカラカラに飢えている。
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優秀な介護人キャシー・Hは「提供者」と呼ばれる人々の世話をしている。生まれ育った施設ヘールシャムの親友トミーやルースも提供者だった。キャシーは施設での奇妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に力を入れた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちのぎこちない態度...。彼女の回想はヘールシャムの残酷な真実を明かしていく―全読書人の魂を揺さぶる、ブッカー賞作家の新たなる代表作。

カズオ・イシグロが作詞を提供したステーシー・ケントのアルバム「Breakfast on the Morning Tram 」に収録されたスタンダード「Never Let Me Go」。このカバーが一番合ってるする。
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ふらふらとしながら、焦燥感もある。ぴったり
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体育館の二階。ここが私たちのお決まりの場所だ。今は授業中。当然、こんなとこで授業なんかやっていない。ここで、私としまむらは友達になった。好きなテレビ番組や料理のことを話したり、たまに卓球したり。友情なんてものを育んだ。頭を壁に当てたまま、私は小さく息を吐く。なんだろうこの気持ち。昨日、しまむらとキスをする夢を見た。別に私はそういうあれじゃないのだ。しまむらだってきっと違う。念を押すようだけど、私はそういうあれじゃない。ただ,しまむらが友達という言葉を聞いて、私を最初に思い浮かべてほしい。ただ、それだけ。日常を過ごす、女子高生な私としまむら。その関係が、少しだけ変わる日。

人や物にあまり興味を示さないしまむら、そんな彼女に戸惑いながらも惹かれる安達。これは少女の淡い想いを描いた物語。
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どこを旅しても、心にある家はひとつだけ。ただ、帰り道が見つからなくて。
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今の某人民共和国はジョージ・オーウェルの想像の範囲内なんですかね・・・曲はまぁ、まんまですけどネ・・・
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通訳捜査官の七崎隆一は、正義感から同職の義父の不正を告発、自殺に追い込んだことで、職場でも家庭でも居場所がない。歌舞伎町での殺人事件の捜査直後、息子の部屋で血まみれの衣服を発見した七崎は、息子が犯人である可能性に戦慄し、孤独な捜査を始めるが……。“正義”のあり方を問う警察ミステリー!

「殴られたなら もう片一方の頬を差し出すように
潔く生きれたなら どんなにか素敵だろう」
職務上の責務と、息子が犯罪者である可能性に不安になったり…「正義」に振り切れない主人公の葛藤がよく表れたフレーズだろう。

最後まで読みとおしたうえで、浮かんだフレーズが
「狼の血筋じゃないから、今日も羊の声で吠える」
狼じゃないけど、羊なりに「少し憎しみながら 深く愛しながら」今日も吠える人達が浮かんで救いが見えた。
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あの日、あんなことをしなければ...。心ならずも親友を裏切ってしまった中学生さくら。進路や万引きグループとの確執に悩む孤独な日々で、唯一の心の拠り所だった智さんも、静かに精神を病んでいき―。近所を騒がせる放火事件と級友の売春疑惑。先の見えない青春の闇の中を、一筋の光を求めて疾走する少女を描く、奇跡のような傑作長編。

『光の無いこの世界で
僕はどれくらい見えるの?』

月のように欠けてゆく。
少しづつ壊れていった智さんに、
重ね合わせてしまった。
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前から思ってたんですけど、うぐはらさんのBGMのカラーリング美しいですよね
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ありがとうございます✨表紙とジャケットの色を合わせるのに、毎回苦労してます( ˙꒳​˙ ;)
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@うぐはら すごい…それは考えたことなかったので尊敬します!✨
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重い障がいを持つ子供の家族や、学校の漫画です。障がい者の居場所をつくるための昔の人達の苦労を、ほくも現実にききました。母の愛は凄まじいです。(*´ω`*)
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始まりは、海外留学をかけた論文コンクール。幻の学生、『i』の登場だった。大学受験間近の高校3年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番――」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。(講談社文庫)

人は、運命を変えることが出来ないのか。
復讐による殺人は宿命か。
ブレーキの壊れた殺人は続く。どちらかが摩耗し、命を落とさない限りは。

私には理解できない、歪んだ「愛」の中で、愛を与えられなかった二人の少年は、腕を血濡れにしながら沈んでゆく。

どこまでも、どこまでも。
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一見は百聞にしかず、
百聞は一見にしかず?

人生の不条理っていうのをよく知ってるよね?
インタビュー形式で進むものがたり、
本題とは別の、そのひとの闇がみえてきて、みんな人生の不条理を聞いてほしいんだなと笑

人によって『見た』内容がことごとく違う
自分の目でみたことも不確かだけど、
それでも、お前の目で見ろ
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ある女子高で、最も美しくカリスマ性をもつ女生徒が死んだ。一週間後に集められたのは、女生徒と親しかったはずの文学サークルの仲間たち。ところが、彼女たちによる事件の証言は、思いがけない方向へ——。果たして女生徒の死の真相とは? 全ての予想を裏切る黒い結末まで、一気読み必至の衝撃作のジュニア文庫版。

言うほどイヤミスとは思わなかった
ただ後味がエスプレッソみたい
心の中のJKがどの役者についても「わかるわぁ^〜」しか言わなくて機能してない
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その冬、おれの身近で三人の大切なひとが死んだ――著者デビュー作遂に文庫化!対談=尾崎世界観氏、マンガ=マキヒロチ氏を併録。

文字通り「ボロボロ」のハルオは、夜が近付く空を見上げる。心のどこかでは、美しい最終回を信じていた。だから明日に向かう電車に、惰性で乗り込んでいたのだけれど、もうここで降りてしまおう...そんな情景が浮かんだ。
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氷室大造、75歳。妻に先立たれてから、楽しみといえば近所の公園で老人仲間と会うことくらい。このまま静かに人生の幕は閉じていくように思われたが、晩春のある夜、とんでもない「まさか」が起きる――。騙されることへの不思議な感覚、亡き妻への思い、罠を逆手にとる知恵。独居三老人が繰り広げる「詐欺」の物語は、ユーモアと切なさを漂わせつつ、ついに唖然とする結末を迎える。人生の味がする熟成エンタテインメント小説。

「”永遠のさよなら”をしても(略)別の姿で 同じ微笑みで あなたはきっとまた会いに来てくれる」

老人三人が、餌をやっていた野良タヌキ、タヌ公。実は人間に化けられるタヌキだった。
主人公は、タヌキに、もう会えない大切な人に化けてくれと頼み…?

亡くなった人を想う歌も物語も数あれど
「別の姿(タヌキが化けた姿)で同じ微笑みで」会いに来てくれる物語は、そうないだろう…と。
「ありがとう」「さよなら」を届けられないはずの人に、届けられたら、素敵だなぁ。
たとえ、タヌキだとしても。


「人の心にあるあたたかな奇跡を信じたい」
珍しく「完全な悪役」がいなくて。
誰も傷つかず、だれも傷つけず、優しい物語だなぁと。

物語のラストと、最後のフレーズがかさなって、切ない。
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