この世には不思議なことなど何もないのだよ―古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。東京・雑司ケ谷の医院に奇怪な噂が流れる。娘は二十箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪したという。文士・関口や探偵・榎木津らの推理を超え噂は意外な結末へ。

「姑獲鳥の夏」を読んだときの衝撃を小谷美紗子さんの名曲で世界観を感じて欲しいとおもってつけました。
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夫婦のかたちに正解はない。本の読み方にも正解はない。芥川賞作家の夫とホラー作家の妻、相互理解のために本を勧めあった結果―?夫婦の危機を覗き見ながら、読みたい本に出会える、―類まれなる書!

恐怖の(?)夫婦読書リレー。辿り着いたゴールは「わからなさが好き」。
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わ、これ読んでみたくなりましたー!この歌すごくすき…。
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@晴れ女のMoeco 良かったですよー!画一的ではない愛の形。確か文庫にもなっているので是非!
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詐欺師達の話です。どんでん返しがすごくてすっかりだまされました。この曲が似合うと思いました。(*´∀`)
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飼い主一家に虐げられ、辛い日々を過ごすスピッツ犬のヒメは、流星群の夜、庭に落ちた不思議な石を見つける。美しく甘いその石を舐めた彼女は、なんと人間の言葉を話せるようになる。「わたしはきっと、世界で一番、賢い犬」ヒメは言葉巧みに、家族を思うままに操り始める...。一方、動物の殺処分を担当する施設で働く獣医師の小高は、犬たちの変化に気づく。まるで「クチコミ」で、自分たちの死を知ったかのように、態度を変える犬たち。そして...。二つの物語が重なるとき、前代未聞の、犬と人のサバイバルゲームが始まる。

わんこにやさしくしたくなるホラー
これかな、て感じました ― ぶるー
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巨大都市の欲望を呑みつくす圧倒的な「水たまり」東京湾。ゴミ、汚物、夢、憎悪...あらゆる残骸が堆積する湾岸の「埋立地」。この不安定な領域に浮かんでは消えていく不可思議な出来事。実は皆が知っているのだ...海が邪悪を胎んでしまったことを。「リング」「らせん」の著者が筆力を尽くし、恐怖と感動を呼ぶカルトホラーの傑作。

海中で光の柱のあいだを揺蕩う藻屑の気持ち

「ただ見る、見つめる」ことは攻撃だと言っていたのは外れたみんなの頭のネジだった気がする
この小説も文字を通して読者をじっと見つめているような、いないような、見透かされているような
小説の中の登場人物は死んだり死ななかったりするけど、どこにも人間的なおぞましい悪意はなくて
物語が終わるまで、ずっと海の底だった
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中国SF三体の三作目です。とんでもないスケールの話でいくとこまでいってしまいます。具体的な数字の時間や距離、人数に圧倒されました(^o^;)
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1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力」を得るに至った人類が手にした平和。念動力の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた...隠された先史文明の一端を知るまでは。

面白い設定のSF小説です。長いけど、先が気になってどんどん読めました。この人が似合うかなと思いましたよ(*´∀`)
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ひとけのない公園に落ちていた一枚の幻の金貨。それを手にした小学5年生の高坂健輔にオキシジェンと名乗る奇妙な男は語った。「もしも...力が欲しいのなら...それを探してみるといい...面白いところに、糸がつながっている―」と。男の言葉は未来への鍵か、それとも禁断の邪悪な扉か?秘宝を探し求めて、少年は不思議な冒険をはじめる。

そのままの意として。劇薬の幻想
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いろんなミステリーにあてはまる曲なのですが、この本が、ぽん、と頭にうかびました
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さぁ、起きらんね! 日本の宝の島を、三人の幼馴染が駆け抜ける。超弩級の才能が放つ青春と革命の一大叙事詩!!

「多数の民間人が繰り返し犠牲となり、人々の哀しみは、島中に波のように広がった。」

「島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、
遥か遠い東の海の彼方にある神界 "ニライカナイ" に戻って行きなさい。」

彼らの魂は、ニライカナイに帰って転生する。
そして、その魂は永遠に消え去ることがないということを、彼らはその命をもって証明するのだ。
失った魂も、今生きている魂も、ここでは等しく生きている。

オンちゃんの、いや、戦果アギヤーたちの、永遠の繁栄を望みながら、私たちは生きるのだ。

この世にいない彼らの、声なき声に耳を傾けながら。
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死者の不在を祈るように埋めていく、喪失と再生の物語

「増えていく君の知らない世界
増えていく君を知らない世界」
という歌詞を聴いて主人公たちはすみれ(震災で亡くした親友の名
前)の存在が消えても成立している世界を生きていくんだなぁと思い切なくなりました。
それでも「時間に負けない寂しさ」を抱いてそれぞれが大切なものを愛しながら生きる姿に胸を打たれました。
彼らにとってすみれと過ごした時間は宝石のような日々だったと思います。― 佐藤 桃子
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あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

同じ学校なのに会うことが叶わない友だち。それでも仲間のために夢を持つ。彼らが大人になったとき、きっと思い出す。あぁ、あんなことがあったなと。その時の1曲を選んでみた。時間がゆったりと流れる要な日常がそこにあれば良いと願って。
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大人になってから思い出す、というシーンで考えるの素敵ですね。
きっとみんな良い大人になって昔の出来事をしみじみと回顧してるのでしょう(´∀`)
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【あなたは今、自由ですか?】
スマホだけのせいには出来ない。テレスクリーンは心の中にある。
もし、飛んでくる枠の断片を「受け入れおさめ超越する」処理能力が、自由なのだとしたら。
私が獲得するには、もう少し時間がかかりそうだ。

体を枠にはめられるのは痛いけれど、枠の破片だって皮膚をかすめれば血が出る。
もっと、自分で自分を治す力があればいいのに。
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天才クラシックギタリスト・蒔野聡史と、国際ジャーナリスト・小峰洋子。四十代という“人生の暗い森”を前に出会った二人の切なすぎる恋の行方を軸に、芸術と生活、父と娘、グローバリズム、生と死などのテーマが重層的に描かれる。いつまでも作品世界に浸っていたいと思わずにはいられないロングセラー恋愛小説を文庫化!

過去は変えられる。2人の男女の数奇な運命を、美しいクラシックギターの音色と共に辿るお話。この曲を聴きながらラストを読むことをおすすめします。鳥肌が立ちました。
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ひがみあり下ネタありの最低クリスマスソングは、本書のために作られたかのような出来栄えで、ひたすら悶々としていた学生時代が思い出されます。
今を輝くヒャダインさんですが、この詩にはクリスマスの孤独を経験した者のみが知る悲哀があり、おそらく彼もこじれた非モテを経験してきたのでしょう。悲しきも愛おしい同士であります。
アンチクリスマスのテーマソングをかき鳴らし、世間にぺっぺっと唾吐こうではありませんか。
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バルセロナのフォーメーションはなぜ数学的に美しいのか。イブラヒモビッチのオーバーヘッドは何が凄い?勝ち点はどうして3なのか?数学者はブックメーカー(賭け屋)に勝てるか?etc.サッカーのあらゆる「数学的パターン」を発見・分析し、プレイと観戦に新たな視点を与える話題作。香川、岡崎の動きを分析した日本版特別序文も収録!

「眩いテクノロジー、全ては使い方次第」…過去の集積から、勝利の法則をいかに導くか。
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ある夜、勤務先の会議室で目醒めた土屋徹生は、帰宅後、妻から「あなたは三年前に死んだはず」と告げられる。死因は「自殺」。家族はそのため心に深い傷を負っていた。しかし、息子が生まれ、仕事も順調だった当時、自殺する理由などない徹生は、殺されたのではと疑う。そして浮かび上がる犯人の記憶...。

読み終わったあと頭の中で自然に再生されました。上巻ということで続きが気になるような高揚感も感じさせてくれる曲です。

“未来が振り向いてくれる その時まで声を枯らさずに”
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著者の川上未映子さんが妊娠から出産を赤裸々に綴ったエッセイ。経験ある方は共感できるし、ぜひパパになる男性にも読んでほしい一冊です!
クスッと笑える部分あり、全体的ほのぼのしているので、この曲の音色がぴったりです♫
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「お前は記録世界の住人だ」本好きで内気な男子高校生、直実は、現れた「未来の自分」ナオミから衝撃の事実を知らされる。世界の記録に刻まれていたのは未来の恋人・瑠璃の存在と、彼女が事故死する運命だった。悲劇の記録を書き換えるため、協力する二人。しかし、未来を変える代償は小さくなかった。世界が転回する衝撃。初めての感動があなたを襲う。新時代の到来を告げる青春恋愛SF小説。

世界観の大きさもありますが、野﨑まどさんが新たに世界に向けて発信したコトバを伝えたいとおもったからです。
名曲なので聴いて、そして本を読んでいただきたい。
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一九五〇年代に始まる文学運動は、ビート・ジェネレーションを生み出した。ケルアック、ギンズバーグら錚々たる作家たち(ビートニク)の中でも、バロウズはその先鋭さで極立っている。脈絡のない錯綜した超現実的イメージは、驚くべき実験小説である本書に結実し、ビートニクの最高傑作となった。映画化もされた名作の待望の文庫化。

ドラッグを恋愛のメタファーで歌っているのと、世界一ロックなじじいだったバロウズに掛けて。
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