終末世界を舞台に描く、邂逅と救いの物語 鮮烈な印象を残す、渾身の本格SF! 航空上の脅威となる、強大な“人狗(ヒトイヌ)”の襲撃から〈共和国〉の緑化政策船団を護る生体兵器として生まれた少女・員(エン)。百年に一度、たった半年の任務のために存在している員は、ある日情報が枯れきった互聯網(ネツト)で、cyと名乗る人物に呼びかけられる。「会えて嬉しい。僕は常に一人だから」――ぎこちない会話を交わすうちに、員は彼に直接会いたいと願うようになる。だが、共和国による細菌兵器散布の脅威がcyに迫っていた。彼女は彼を救うため、二百二十一隻の船に戦いを挑む決意を固める。絶望的な戦力差を超えて、員はcyの元に辿り着くことができるのか。/解説=牧眞司
本の作者です。
執筆中は大抵音楽を聴いているのですが、「躯体上の翼」は例えばこんな曲をBGMに執筆していました。
皆さんは読書中、どんな音楽をイメージされましたか?
執筆中は大抵音楽を聴いているのですが、「躯体上の翼」は例えばこんな曲をBGMに執筆していました。
皆さんは読書中、どんな音楽をイメージされましたか?
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『私は誰のものにもならない。国家ですら私ではない。肉体は滅びても、私の魂だけはわたしのもの。誰にも束縛されず、誰にも干渉されない。私の魂にはなんの肩書きもない。先祖も、王位も、教会も、父も母も、男と女すらもその色を付けることはできない。私の魂だけは』
ケイト・ブッシュのライオンハート・the cabsの地図と迷ったが、一番本に合う曲として了承いただけると嬉しい。
幾度も時を越えながら、運命に翻弄されたエリザベトとエドワードに捧ぐ。
※読了後は原田マハさんの絵画ミステリ・伝記シリーズ、ロバート・F・ヤングのたんぽぽ娘を読んでみることをおすすめする。
ケイト・ブッシュのライオンハート・the cabsの地図と迷ったが、一番本に合う曲として了承いただけると嬉しい。
幾度も時を越えながら、運命に翻弄されたエリザベトとエドワードに捧ぐ。
※読了後は原田マハさんの絵画ミステリ・伝記シリーズ、ロバート・F・ヤングのたんぽぽ娘を読んでみることをおすすめする。
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アジカンと迷ったが、結末を含めてこの選曲にさせてもらった。
『始まり』はいつでも怖いけれど
だからこそ 僕らは手を繋ごう
『始まり』はいつでも怖いけれど
だからこそ 僕らは手を繋ごう
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一見無関係に見える事件。しかし別の事件が発覚したとき、わずかなものから二つの事件が一つに結びついていく。実際の事件をヒントに取材を重ねた社会派ミステリー。
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