『死神の精度』全体のテーマとして選曲しました。主人公の千葉を通して描かれる6つの人生。彼らの人生は千葉にとって興味のないもの、かつ千葉の住む世界とは別の、異質なものとして描かれます。それによって、登場人物たちの何気ない行為や言葉から、彼らの様々な「欲望」が際立つように設計されていると感じました。「lust」ー欲望、切望と名付けられたこの曲を、『死神の精度』というフィルター越しに聴いてみると……不規則なリズムからは人間の躍動感を、無機質なパーカッションからは千葉の仕事に対するクールさを、細かい音の粒によるメロディーは、千葉を象徴する雨粒のようでもあり、どこか温もりを感じる音色は、死に相対した人間からにじみ出る人間臭さに通ずる……かな?と。無理やりのこじつけで、冗長で、お粗末なコメントで大変恐縮ですが、是非『lust』を死神の精度とセットで聴いてみてください。
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ナポレオン軍と戦うため、面白すぎてどうにかなる呪いの本を作る話です。このグループがいいと思いました(*´∀`)
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エースのプライド、アシストのプライドが描かれた歌詞、自転車競技の疾走感を表現したスピード感がマッチしている。
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動物は今しか考えない。
その言葉が本当ならば、現代の人類は、動物に先祖返りしているのか。伊坂幸太郎は予言をしていたのかもしれない。愚かな議論を行い、当事者以外の者まで巻き込み、炎上を促すこの風潮も、人の心にズケズケと踏み込み、嘆き悲しみをセンセーショナルな原稿にして、正義面をしているどこぞのマスコミ報道も。
ヒトがヒトである所以。
ヒトをゴミ同様に扱う人間は、
最早人間とは言えない。
アニメなどで誇張されたキャラではなく、本来の意味でのサイコパスと言えるだろう。
ただの計算高く、腹黒い人間とは違う。彼らは金に目が眩んだ凡人だ。自分の利益のことしか考えない卑しい小物に過ぎない。
法の編目をかいくぐった悪人たちを裁きたかった。物語としてならば、いかなる犯罪も、制裁も許される。
千葉の能力をもってすれば、犯人を懲らしめることなど容易かっただろう。そうはいかなかったのがこの物語の醍醐味であり、読者への問いかけとなっている。
さて、選曲に戻ろう。
今回はジャズミュージシャン、B.J.トーマスの名曲『雨にぬれても』を選ばせてもらった。映画『明日に向かって撃て』の主題歌でもある。
姿を見せる時には、いつも雨が降り出す千葉の姿と、心に傷を負いながらも、前に踏み出そうとする山野辺夫婦をイメージしてみた。
その言葉が本当ならば、現代の人類は、動物に先祖返りしているのか。伊坂幸太郎は予言をしていたのかもしれない。愚かな議論を行い、当事者以外の者まで巻き込み、炎上を促すこの風潮も、人の心にズケズケと踏み込み、嘆き悲しみをセンセーショナルな原稿にして、正義面をしているどこぞのマスコミ報道も。
ヒトがヒトである所以。
ヒトをゴミ同様に扱う人間は、
最早人間とは言えない。
アニメなどで誇張されたキャラではなく、本来の意味でのサイコパスと言えるだろう。
ただの計算高く、腹黒い人間とは違う。彼らは金に目が眩んだ凡人だ。自分の利益のことしか考えない卑しい小物に過ぎない。
法の編目をかいくぐった悪人たちを裁きたかった。物語としてならば、いかなる犯罪も、制裁も許される。
千葉の能力をもってすれば、犯人を懲らしめることなど容易かっただろう。そうはいかなかったのがこの物語の醍醐味であり、読者への問いかけとなっている。
さて、選曲に戻ろう。
今回はジャズミュージシャン、B.J.トーマスの名曲『雨にぬれても』を選ばせてもらった。映画『明日に向かって撃て』の主題歌でもある。
姿を見せる時には、いつも雨が降り出す千葉の姿と、心に傷を負いながらも、前に踏み出そうとする山野辺夫婦をイメージしてみた。
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どちらも一人称の物語なんだけど、離れたところから切り取ってみた音楽&小説‥というイメージ。
Mr.childrenにしてはかなり珍しく、離れた場所から、自分に起きた出来事を、眺めているイメージで。
この小説も、主人公が、自分の立ち位置や願望を、かなり客観的に見つめていて。
終始、どこか離れたところから語っているイメージ。
「汗ばむ季節君がふと見せてくれた情熱♪」×
「この夏の心を予約するように贈られている麦わら帽子」
と、夏の一場面を、短歌で切り取るか、歌で切り取るか…
>また少しスピードを上げて もう1つ次の未来へ
ラストがまさに、もう1つ次の未来を暗示!
Mr.childrenにしてはかなり珍しく、離れた場所から、自分に起きた出来事を、眺めているイメージで。
この小説も、主人公が、自分の立ち位置や願望を、かなり客観的に見つめていて。
終始、どこか離れたところから語っているイメージ。
「汗ばむ季節君がふと見せてくれた情熱♪」×
「この夏の心を予約するように贈られている麦わら帽子」
と、夏の一場面を、短歌で切り取るか、歌で切り取るか…
>また少しスピードを上げて もう1つ次の未来へ
ラストがまさに、もう1つ次の未来を暗示!
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