36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが...。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。第155回芥川賞受賞。

変わり者を理由に周囲から否定され、気持ち悪がれても「自分らしく生きる」信念と誇りが『this is me』の歌詞や映画の登場人物と重なりました。
曲の中で少しずつドラムの音が大きくなっていくのが、物語の終盤で主人公が再びコンビニの音を身体に入れ、コンビニ人間魂がくすぶられ、復活を決める胸の鼓動にぴったりだと感じました。
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腹話術の人形が名探偵のミステリーです。テントの話が面白かったです。かわいい曲がいいと思いました(*´∀`)
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園子は人妻でありながら、美しい光子を好きになってしまい、身体の関係を持ってしまう。女同士の禁断の恋。しかし光子には綿貫という性的不能な男が付きまとっていた。四人の男女が織りなす愛憎。同性愛であることを周囲にバラされ、関係が破綻するよりは心中を装い理解を得ようと画策する。そして思わぬ展開へと……。過去何度も映画化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。

夫妻倦怠期の園子の不倫相手の光子(♀)光子の演技性人格障害的言動が園子夫妻を手玉にとり三角関係へと。光子、まさにエキサイター!(爆)
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みにくい鳥だと、みんなからいじめられるよだか。タカからは「名前を盗った」とどろぼう扱いまでされ、返さないと殺すと脅される始末。居場所がなくなったよだかは、あちこちをさまよい、ついには……。 現在のいじめ問題にも語りかける宮澤賢治の切ない名作を、原文のままに読みやすく改編しました。

この曲のPVで、よだかの星の文章が使われていたからです。
歌詞も作品の雰囲気にピッタリなので、是非聞いて頂ければ。
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辻作品の中では初期にあたるもの。子どもたちの冒険が目まぐるしく織り成すさまをあらわしている楽曲ということで大貫妙子さんから択んでみました。
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「その本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ」、病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く「さがしもの」。初めて売った古本と思わぬ再会を果たす「旅する本」。持ち主不明の詩集に挟まれた別れの言葉「手紙」など九つの本の物語。無限に広がる書物の宇宙で偶然出会ったことばの魔法はあなたの人生も動かし始める。

本との出会いは、運命しか言いようがない。

今日本屋で出会った一冊が、次の日にも出会えるとは限らない。
たとえ、どこでも手に入るベストセラーであったとしてもだ。

それは、人との出会いと似ている。
新しいものが次々と生まれては消え、一部の限られたものだけが目に留まり、新たな出会いを紡いでゆく。

『閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて 
きっときっとって 僕を動かしてる』

どんな理不尽なことでも、受け入れて乗り越えることができる力。
明るく開き直って生きることができるほど、強い力。

そんなおまじないがこの物語にあるのだと、思いたい。
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夏、クラスメートの代わりにミステリーツアーに参加し、最悪の連続猟奇殺人を目の当たりにした『おれ』。最近、周囲で葬式が相次いでいる『僕』。―一見、接点のないように見える二人の少年の独白は、思いがけない点で結びつく...!!すべての始まりは、廃遊園地にただよう、幼女の霊の噂...?誰も想像しない驚愕のラストへ。二度読み必至、新感覚ミステリー!!


「もし、君を失ったとしたなら
星になって君を照らすだろう」

この歌詞と誠が重なりました。

また、どちらも雪が舞台であり、
中島美嘉さんの大人っぽい
切ないような歌声が
この小説にぴったりでしたので、

この曲を選びました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
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マジになるのって、こわくない?自分の限界とか見えちゃいそうで。木島悟、16歳。世界で最高の場所は、叔父の通ちゃんのアトリエ。ずっと、ここに居られたらいいと思ってた。キライなものを、みんな閉め出して...。村田みのり、16歳。鎌倉、葉山を舞台に木島とみのり、ふたりの語りで綴られるまっすぐな気持ちと揺れる想い。

"近づいて遠のいて探り合ってみたんだ"
"近づいて遠のいてわかり合ってみたんだ"

みのりを連想する声、青春っぽい楽曲だけれどそれでいて、村田と木島、悟とテッセイ、みのりと通ちゃん、通ちゃんと似鳥ちゃん……不器用な登場人物たちそれぞれのようでいて。
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ふみは高校を卒業してから、アルバイトをして過ごす日々。家族は、母、小学校2年生の異父妹の女3人。習字の先生の柳さん、母に紹介されたボーイフレンドの周、二番目の父――。「家族」を軸にした人々とのふれあいのなかで、わずかずつ輪郭を帯びてゆく青春を描いた、第25回野間文芸新人賞受賞作。

主人公のふみは複雑な家族事情を抱えているけど、お話に描かれてる母、異父妹の暮らしやボーイフレンド・周との関わりには光があり、明るさを感じる。ふみが笑顔でいっぱいのときw-inds.の夏空の恋の詩のようなポップでキャッチーな曲が読んでいるうちにBGMで流れているイメージがわきました。 ストーリーもw-inds.の曲もハッピーな気分にさせてくれます。
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かつて伝説の殺し屋集団・山瀬組を率いた山瀬五郎は、過去を秘し、ラーメン屋台を引いていた。しかしある夜、救いを求めて逃げ込んで来た外国人少女が、山瀬を静かな余生から絶望の戦場へと駆り出す。組織暴力団・般若組から少女を守るため、山瀬は若き日、ともに死線をさまよった戦友たちを探すが、執拗な追跡が行く手を阻む。激闘を続ける山瀬はやがて、少女を守る戦いの中に、永遠の青春を爆発させる―。

ご存じジョー山中著の主題歌はジョニーヘイワードのテーマならこの歌は女性登場人物のテーマとなる。なぜか山下秀男画伯のカバー絵に描かれた岡田茉莉子さんとジュディ・オングさんのサビ部分を歌う時の羽根の広げ方が重なって見えた。
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銀木犀の繁の中には、ちょうど少年ひとりが身を屈めて休むことができる隠れ処があった...樹木に蔽られた古い庭に通う燈水のまえに現れた奇妙な少年は誰?降り続く雨の中、樹に沈みゆく燈水を描いた、文庫オリジナル作品。

足から溶けてしまった少年。
半永久的に降り続く雨。
鉛のような泥の中に埋もれ、鳥になる夢を見る。
『単純な僕を騙すように 幻想と現実が交じっていく』
長雨の中を歩くような気怠い曲調といい、恐ろしいほど小説と重なっている。
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糸井重里が感動した「西條剛央さんの、すんごいアイディア」。支援活動のプロでない著者が画期的な支援の仕組みをどう立ち上げたのか?日本最大級のボランティアプロジェクトをつくった著者が明かす、有事に有効な支援の仕組み。1000人超の組織を給料を一切払わず事務所も持たずに、どう運営するのか?

「ネットで意見交換は難しい」という定説を覆す!
「何でもいいから意見ください、と言わない」「多数決や投票をしない」「反省会をしない」といった秘策で、ボランティアの士気を最大限に活かす。そして小魚の群れのように、チームの力を高めていく。まさに「みんな声掛け合ってあがる作戦」!!
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作者の衝撃デビュー作!信濃のコロンボが挑むダムバラバラ殺人事件は秋田、鳥羽へ。
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大好きな名探偵のシリーズ。楽しいですよ。このバンドの曲が似合うと思いました(*´∀`)
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大人の凝り固まった常識を、子どもたちは軽く飛び越えていく。世界の縮図のような「元・底辺中学校」での日常を描く、落涙必至のノンフィクション。

この本は、とても勉強になりました。イギリスのカッコいい曲ということで、これが頭にうかびました(*´∀`)
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19世紀初頭、ナポレオンのロシア侵入という歴史的大事件に際して発揮されたロシア人の民族性を、貴族社会と民衆のありさまを余すところなく描きつくすことを通して謳いあげた一大叙事詩。1805年アウステルリッツの会戦でフランス軍に打ち破られ、もどってきた平和な暮しのなかにも、きたるべき危機の予感がただようロシ社交界の雰囲気を描きだすところから物語の幕があがる。

今回はトルストイの名作を鷺巣詩郎さんの楽曲でカヴァーさせてもらいました。EVA-BOXは名盤なのでぜひ、お取り寄せて聴いてください。
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岩手県柿の木村の「風道」という集落で大量虐殺事件が発生した。その三日後、近くの村で集落唯一の生存者の少女・長井頼子が発見されたが、両親を目前で虐殺されたショックで、“青い洋服を着た男の人”という以外の記憶を喪失していた。二年後、頼子を養子にした謎の男が、「風道」で殺された女性ハイカーの妹に接近してきた...。人間の心奥に潜んだ“野性”を鋭く追究した本格推理の傑作。

♪ゆく夏は愛のレクイエム••• 
主人公のテーマがご存じ町田義人著の戦士の休息なら南野陽子さんの歌は頼子のテーマに当てはまるであろう。
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ノスタルジーと乗り物感
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ロシアの文豪ツルゲーネフの恋愛小説。
いわゆる“年上小悪魔”に翻弄される主人公の少年、その小悪魔をも翻弄する“大人の男”による三つ巴狂想曲。添えるのは同じくロシアの名曲「黒い瞳」。全ての歌詞がこの小説のためにあるよう。
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クラスで上位の「リア充」女子グループに属する中学二年生の小林アン。死や猟奇的なものに惹かれる心を隠し、些細なことで激変する友達との関係に悩んでいる。家や教室に苛立ちと絶望を感じるアンは、冴えない「昆虫系」だが自分と似た美意識を感じる同級生の男子・徳川に、自分自身の殺害を依頼する。二人が「作る」事件の結末は―。少年少女の痛切な心理を直木賞作家が丹念に描く、青春小説。

好きな曲を三つ上げて、と言われたらこの曲は必ず入れるというくらい大好きな曲。歌詞が最高にいい。凶悪犯罪、と騒がれるようなニュースを聴くたびにこの曲が私の中で流れる。真っ赤なJAMはきっと血のこと。
小説は、主人公の女の子がクラスメイトの男の子に自分をこういうふうに殺して、とお願いする物語。絶望に満ちた世界の中で、日々を過ごす主人公。
私の不安や絶望を君ですらわかってくれないだろう。だけど……「逢いたくて逢いたくて」と吉井さんが叫ぶフレーズに、なぜか涙が出てしまう。
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