水中考古学者VS.トレジャーハンター。 興田真佐人には、熱い船乗りの血が流れている。祖先である興田正五郎はおよそ400年前、メキシコのアカプルコとフィリピンのマニラを結ぶスペインのガレオン船「アンヘル・デ・アレグリア」の筆頭航海士として、太平洋の大海原で活躍していた。1620年8月7日、アカプルコに向かう二度目の航海中に「アンヘル・デ・アレグリア」は遭難し、正五郎は船と運命をともにしたという。水中考古学を専攻する真佐人は、太平洋のど真ん中に沈んだままの「アンヘル・デ・アレグリア」を引き揚げることに、人生を賭けていた。スペインを代表するリゾートビジネスグループのオーナー、アントニオ・バルデスをスポンサーに、恩師の田野倉賢治教授、同僚の片岡亞希らとチームを組み、沈船引き揚げプロジェクトが始まった。

昔のスペイン船をサルベージする話です。スケール大きい海の冒険物語。この曲がいいと思いました(p^-^)p
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「人生とは和風の朝ごはんみたいなものなのよ」小柳奈ノ花は「人生とは~」が口癖のちょっとおませな女の子。ある日、彼女は草むらで一匹の猫に出会う。そしてその出会いは、とても格好いい“アバズレさん”、手首に傷がある“南さん”といった、様々な過去を持つ女性たちとの不思議な出会いに繋がっていき―。大ベストセラー青春小説『君の膵臓をたべたい』の住野よるが贈る、幸せを探す物語。

''君がいなけりゃ私はないない''
_いいかい、人生とは。
_全て、希望に輝くあなたのものよ
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

あなたにとって目に見えるものが全てですか?
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在宅医療の医師・藤原真紀の前に、元恋人の倉橋克秀が七年ぶりに現われた。ピアニストとして海外留学するため姿を消した彼がなぜ?真紀には婚約者がいたが、かつて心の傷を唯ひとり共有できた克秀の出現に、心を惑わせる。やがて、克秀は余命三ヶ月の末期癌であることが発覚。悪化する病状に、真紀は彼の部屋を訪れた...。すばる文学賞作家が描く、感動の恋愛長編。

切ない恋と曲
きっと本気で好きになったら相手が誰であろうと、止められないんでしょうね。
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ぼくはまだ小学校の四年生だが、もう大人に負けないほどいろいろなことを知っている。毎日きちんとノートを取るし、たくさん本を読むからだ。ある日、ぼくが住む郊外の街に、突然ペンギンたちが現れた。このおかしな事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした──。少年が目にする世界は、毎日無限に広がっていく。第31回日本SF大賞受賞作。

サピエンスの歌詞の中に出てくる「ユリーカ」=「発見」。
自分の暮らす街に現れたペンギンの秘密を追いかける少年に物語の終盤、答えをもたらすのも正に「ユリーカ」です(アニメ劇場版ではエウレカと表現されていました)
爽やかでほろ苦い物語にぴったりな音楽だと思います。
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熊本で、老いた父と呑み込む生卵。カリフォルニアで、娘とつつくパンケーキ。東京で、やっと出会えたあの鰻重。更年期、遠距離介護、夫の看取り。女の人生も後半戦。満身創痍で駆け抜けながら、詩人が「ウマし」と叫んだものは―。詩人として、娘として、母として、太平洋を股にかけ、東奔西走するおばさんのエネルギッシュな食エッセイ。

あ!こんなところに鰻屋が。昨日は何もなかったのに。ちょっと入ってみよう、なんか興奮してきたな!
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グラン・ギニョール城に集った老若男女は、所有者の親族と友人、知人たち。それぞれが腹にいちもつを抱えているかのように、アマチュア探偵ナイジェルソープには映っていた。そこへ突如としてあらわれた謎の中国人、そしてやがて雷鳴とともに事件が...。いっぽう、ところかわって森江春策は、たまたま乗り合わせた列車内で起こった怪死事件に巻き込まれていた。被害者は息を引き取る直前、たしかに言ったのだ。「グラン・ギニョール城の謎を解いて...」と。森江はわずかなヒントと手がかりをもとに、やがて導き出されたグラン・ギニョール城へと向かうことになるのだが...。本格探偵小説。

話のつながりがわかった時には、驚きました。不思議なミステリーでした。雰囲気でこういう曲がいいかなと思いました(*´∀`)
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絵はかわいいけど、なんとも不思議なSFで忘れられないです。この曲がいいと思いました(*´∀`)
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勢いがあって、ぐいぐい読めて楽しかったです。このグループがいいと思いました(*´∀`)
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一九三九年十一月二日、ワシントンDCの森で、娼婦の死体が発見された。被害者は木の枝に吊るされ、女性器の周辺をえぐられたため、股間から内臓が垂れ下がっていた。時をおかず第二の事件も発生。凄惨な猟奇殺人に世間も騒然となる中、意外な男が逮捕され、サンフランシスコ沖に浮かぶ孤島の刑務所、アルカトラズに収監される。やがて心ならずも脱獄した男は、奇妙な地下世界に迷い込む―。

読んでる時の、なにこれ、どうなってるの?な感じが強烈で、忘れられない本です。ジャズが似合うと思い、この曲がうかびました(*´∀`)
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荘厳、秩序、盛衰。
歓声、感性、完成。
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36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが...。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。第155回芥川賞受賞。

『人生は苦痛ですか? 成功が全てですか?』

自分の天職を見つけた主人公を 私は立派だと思いました。
成功って他人が決めること?「普通」の基準って何なんでしょうね…。
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何かを待つ、というのは大事なことだ。待っているものが来ると信じているあいだは、不思議なほどに力が湧く。手紙を待つ、という行為には生きる希望が潜んでいる。手紙を書くことには力がいるが、手紙によって勇気が生まれる。私はその力を信じてみたかった―。手紙の代筆で人助けをする、売れない作家の日々。人生観を変えるハートフルストーリー。

「言葉にしたいんだ
できるならそうね全部
正しさも間違いも
おそれずに 伝えたい」

本当は自分で書くのが一番
でも、自分ではうまく書き表せない
だけど、伝えたい

だから代筆屋に依頼するのだろう。
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12年前に夫の礼は失踪した、「真鶴」という言葉を日記に残して。京は、母親、一人娘の百と三人で暮らしを営む。不在の夫に思いをはせつつ新しい恋人と逢瀬を重ねている京は何かに惹かれるように、東京と真鶴の間を往還するのだった。京についてくる目に見えない女は何を伝えようとしているのか。遙かな視線の物語。

真鶴という場所は、私の中で不思議な場所だ。
徳永京が夫を求めて彷徨ったように、この歌もまた行き場を知らず彷徨っている。
ぼんやりと灯された薄紫の明かりの中で、同じところをぐるぐる廻るような錯覚を覚える。
終わりなんてないんじゃないかとさえ思えてくる。
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児童書とは思えぬ凄まじさ、怖すぎます。忘れられない本です。ビョークさんが似合うと思いました(*´∀`)
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山梨の裕福な菓子商の末っ子として生まれた万亀は児童文芸誌「赤い鳥」を愛読する少女だった。勉強がよく出来た万亀は、女専に進み東京の華やかな生活を知るも、相馬に行き教師となるのだが―。進学、就職、結婚のたびに幾度も厳しい現実の波に翻弄されながらも、いつも彼女のそばには大好きな本があった。大正から昭和にかけての激動の時代、常に前向きに夢を持ち続けたひとりの女性の物語。

主人公が自分の「役割」に気づいたシーンで、
「その営み それぞれの役割を 果たしながら 背負いながら歩いていく」というフレーズが浮かんだ。
あえて本家太宰治ではなく、こちらの小説。
これも本を読みたくなる本。
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忍術がすごすぎて、もう超能力バトル漫画でした。面白いです。このグループが頭にうかびました。
(*´∀`)
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隣の小学校の先生が殺された。容疑者のひとりが担任の美旗先生と知った俺、桑町淳は、クラスメイトの鈴木太郎に真犯人は誰かと尋ねてみた。殺人犯の名前を小学生に聞くなんてと思うかもしれないが、鈴木の情報は絶対に正しい。鈴木は神様なのだから―(「少年探偵団と神様」)。衝撃的な展開と後味の悪さでミステリ界を震撼させた神様探偵が帰ってきた。他の追随を許さぬ超絶推理の頂点がここに。

麻耶雄嵩さんの本を読み終えたときに、朝焼けがゆっくり上がっていった。神様がいなくなるように思えたときに、朝焼けに消えるように高橋徹也さんのこの歌が静かに響いていた。「神様」って直ぐに消えてしまう陽炎のようだと感じました。
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東京・新井薬師に実在する「しょぼい喫茶店」(という名前の喫茶店)が、出来るまでと出来てからのエモすぎる実話。就活に失敗した学生が人生に行き詰まる→「しょぼい喫茶店」(という名前の喫茶店)をやりたいとブログに綴る→ブログがSNSで話題になる→見ず知らずの人から100万円もらう→ここまでの展開に感動した女性が「手伝いたい」と鹿児島から上京→ふたりで「しょぼい喫茶店」をオープン→紆余曲折ありつつ、そしてふたりは結婚。という超絶ウソっぽいですが実話、のお話です。

SNSは「消去法で行けることもあるらしい」の「らしい」感を一段高く引き上げた。でも、やっぱり行動をケチってはダメなのだ。
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大切なものを失う悲しみを、まっすぐに描いた感動作。40歳にして免許を取得した戸倉は、友人須崎、その恋人琴美の3人で、伊勢神宮へドライブに出かけた。本当の願掛けにいくのだ。著者初の書き下ろし。最初で最後の「泣ける」恋愛小説。

僕には足りない。
君の存在が足りない。
だから、じっと堪えているしかなかったんだ。君の姿を思い出す度に、もう会えないことを思い出してしまうから。
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