一見アドバイスのようでも、相手の事情を考えずに上から考えを押し付ける行為は、呪い化することが多々ある。読者から呪いの実例を集め、仕組みを解説、言い返しフレーズを考案。「余計なことを言ってくる人に一体どう対応すればよいか」を徹底研究した傑作エッセイ。

そのまんまです。元々「言ってはいけないクソバイス」という凄いタイトルの本が、反響に応えて文庫化したのです!

お節介と感じるかどうかは人それぞれなので、うっかりクソバイスしてしまったら、素直に謝る誠実さが大事です。

「あれ?なんか真面目ぶってない?」

余計なお世話だバカヤロウ!(笑)
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音楽家、俳優、文筆家とさまざまな顔を持つ星野源が、過剰に働いていた時期の自らの仕事を解説した一冊。映画連載エッセイ、自作曲解説、手書きコード付き歌詞、出演作の裏側ほか、「ものづくり=仕事」への想いをぶちまける。文庫化にあたり、書き下ろしのまえがき、ピース又吉直樹との「働く男」同士対談を特別収録。

くだらなさを大切にしている本と、日常を捉える曲調があっていると感じました!
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十二年に一度の秘祭「潮祭」が開かれる夏。高校生の深冬は片想い相手の優弥とともに、彼の故郷・潮見島へ向かう。普通の大学生だと思っていた優弥は、皆から慕われる祭司という深冬の知らない顔を持っていた。そして島には、絶対にかなわない恋敵がいた。恋に、将来に囚われる少女がとった、全てをぶち壊す選択とは?

きれいごと並べて 理想をおしつけて
(中略)君にとって何よりも一番暑苦しかったものは
僕だったんじゃないかな♪

島の昔からの「儀式」を、
「古い習慣」を
自分の生い立ちと重ねて「自由や人生を縛るもの」と否定している主人公。

でも、「古い習慣」に拠り所を見つけられた人もいるわけで…

夏が終わる。
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隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった...。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。

最後のハッピーな2人の気持ちを歌った曲。
物語全体を包むワクワクするような身近な幸せという感じがして良い。
恋がしたくなる曲。
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あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

【膝抱えてた僕の窓を君が開けた。】

【逆光で見えない未来に
「待っててね」大きく呼びかけてみた。】

歌詞のひとつひとつが話にぴったりだと思います。
彼ら彼女らは確かに友達だった。

私にとって、歌詞の中の君は狼さんで、僕はそれぞれの場面で7人に変わっています。
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海と銀色に輝くフェリー乗り場。島の4人の高校生は毎日この景色を見ながら本土の高校へと通う。いつか、この島から出ていく時まで。

朱里、衣花、源樹、新、子供から大人になっていく4人。そんな時期にピッタリの曲だと思っています。
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三部作のファンタジーです。キリスト教の話なのか、児童書でもなかなか難しい話でしたよ。熊だからこのバンドにしました(^o^)
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88歳の現役モデルが教える昨日のあなたより、今日のあなたを好きになる方法。

【本の感想】
自分のありのままを受け入れ生きていく。
人の美しさとはなんなのか、
優しくも好奇心あふれる言葉で教えてくれる。
そんな本です。

【選曲理由】
「何度でも花が咲くように私を生きよう」
福山さんの優しくも芯のある言葉が、
この本にぴったりだと感じました。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

ロシアの文豪ツルゲーネフの恋愛小説。
いわゆる“年上小悪魔”に翻弄される主人公の少年、その小悪魔をも翻弄する“大人の男”による三つ巴狂想曲。添えるのは同じくロシアの名曲「黒い瞳」。全ての歌詞がこの小説のためにあるよう。
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来週、地球が滅びるとしたら、あなたはどうやって過ごしますか? 破滅SFの永遠の名作 昨日、女子大生の圭子は最愛の恋人・朗から、突然の別れを告げられた。自分は癌にかかっていて余命いくばくもない、というのだ。茫然自失する彼女の耳に、同時にこんなニュースもとどく。“1週間後、地球に隕石が激突する。人類に逃げ延びる道はない”。――圭子は決意した。もういちどだけ、別れていった朗に会いに行こう。そして練馬の家から、彼の住む鎌倉をめざし、彼女は徒歩で旅をはじめたのだった。道中で圭子が出会う4人の物語を織りこんで紡がれる名作破滅SF。――来週、地球が滅びるとしたら、あなたはどうやって過ごしますか?

「靴ひもも気にせずに 全力で駆け出して 愛しくて切なくて 君の色で濁っている その部分が一番好きな色 僕の色」

ガンにかかったためにと、突然彼氏に別れを告げられた主人公、圭子。
しかし、隕石がふってくる、地球があと7日で終わってしまう…
あと7日!どうしても、大好きな彼に会うんだ!
と、歩いて彼のもとにいく話

「あぁ一瞬でも早く君の待つ場所へ」というフレーズが、最後の最後まで重なった…。

合間合間、極限状態で「愛」がほしくて苦しむひとたち
「愛しくて 苦しくて そして自分を見失って」
という状態だったなぁ。

最後、狂うひとと、狂わずにいられる人の差が深かったなぁ。
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読んでる間ずっと、この曲がぴったりだと考えてた。

一条の月の光に照らされた肖像画。月下の湖水に咲く白睡蓮。
優美な追憶の物語『みずうみ』にはドビュッシーの『月の光』を。
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八月、夏休み。五年生の美貴は、働くお母さんのかわりに料理や洗たくをして、毎日を家ですごしていた。美貴には、夏休みに遊ぶような仲良しの友達はいない。学校でも、だれとも友達になりたくないと思っていた。それには理由があって...。伝説の児童文学作家・中島信子の20年ぶりの新作。

僕も幼少期お腹空かせていた時期が少しあったので、余計に泣けてきまして
ずっとこれが頭で流れていました。
お父さんは頑張って家族を養って欲しいと思います。
お父さんの悲哀も感じて下さい
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神山佐間太郎の父は神様。母・姉・妹が女神様、お手伝いさんは天使。…いやマジで。家族のおせっかいで何でも願いがかなってしまう、ウンザリな毎日。初恋の相手さえ、神である父の力で相手から迫ってきたりして、もう興ざめ!「こんなのは恋じゃない!自分の力で彼女を惚れさせなくて、何が恋愛だ!」果たして佐間太郎は、過保護な親(神様)の干渉ナシに彼女を作れるのか?ちょっとせつなくてアットホームなラブコメ・ファンタジー、颯爽登場。

「神様家族」はメディアファクトリー文庫Jから発刊されたライトノベルです。『もし、この世界に、神様一家が住んでいたらどんな日常を繰り広げるのか?!』という、コメディ色の強い作品で、実は2006年にアニメ化もされ今でも根強い人気があります。(しかし2006年当時は「アニメ良作豊作年」だったために、CSテレビでしか放送していなかった本作はすっかり影に埋もれてしまい、コアなアニメファンの中では”実はいいアニメだったのに知名度低くてかわいそう!”と言われていたりします)。
私はアニメ放送当時はリアルで中2であり、この作品が発端で厨二病を発症し今に至るという、とてーも思い入れの深い作品です。アニメを全て見られたわけでは無かったので、アニメは(好きな声優が出ていたので)好きでしたが、実際は、親に隠れてオタクできた「ライトノベル」(原作)の方で、作品には関わっていました。
作品内では別の表現がされていますが、所謂、「輪廻転生」や「前世の記憶」、「カルマの消化」という概念が盛り込まれていて、主人公の佐間太郎(サマタロウ 姉妹が2人いるにも関わらずその性格は一人っ子そのもの(笑)という弱くてわがままな神様の跡取り)をお目付け役のテンコ(佐間太郎が立派な神様の跡取りとなるために、人間社会でとにかく甘えた根性出し続ける佐間太郎のケツを叩き続ける、実は天使)がめちゃくちゃ喧嘩したり支え合ったりする中でのミッションとしてこれらの概念をうまーく使っています。特に、第4巻で出てくる、佐間太郎の妹・メメの前世の回は、だいぶ鬱ですけどじわっとくるものがあります。

さて、曲ですが、これはアニソン好きでしたら知らない方はいないと思われます、「GARNiDELiA」、の曲です。
実は、このユニットのボーカル(ニコ動名:MARiA)は、実はこの「神様家族」のアニメOPで14歳当時に水橋舞という名前で歌っており!これは知る人ぞ知る事実なのです(当時は「水橋舞from原宿BJガールズ」というグル名にて掲出されていました)。ちなみにこのOP自体は一般発売されておらず、数量限定発売をイベントでのみ行い、いまでもその時の音源はプレミアがついています。ご視聴はここからできます→https://www.youtube.com/watch?v=CjCXidVvzug
すっかり大人になった水橋舞が、いま「神様家族」に主題歌を提供するとしたら何になるのかな・・・という視点で選びました。
GARNiDELiAにそこまで詳しくないので、違う!という意見もあるかも知れませんが、逆に何が合うか教えてほしいです!(笑)

説明が長くなりました、読んでいただきありがとうございます。
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自動紐付されている作品説明が別作品のものになっていますので、アマゾンのページ記載の作品説明をコピペします。(ちなみにこの説明は、同作者の別作品"大沢さんに好かれたい。"のものです。)

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
神山佐間太郎の父は神様。母・姉・妹が女神様、お手伝いさんは天使。…いやマジで。家族のおせっかいで何でも願いがかなってしまう、ウンザリな毎日。初恋の相手さえ、神である父の力で相手から迫ってきたりして、もう興ざめ!「こんなのは恋じゃない!自分の力で彼女を惚れさせなくて、何が恋愛だ!」果たして佐間太郎は、過保護な親(神様)の干渉ナシに彼女を作れるのか?ちょっとせつなくてアットホームなラブコメ・ファンタジー、颯爽登場。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
桑島/由一
1977年9月26日、東京生まれ。ゲームシナリオや作詞、小説、イラストまで手がけるマルチなクリエーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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越えたくて、会いたくて、私は走りはじめた。直木賞受賞第1作。

ラストの行を読み終えた後に流れると雰囲気が合うと思いました
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酒浸りの元殺し屋「木村」。狡猾な中学生「王子」。腕利きの二人組「蜜柑」「檸檬」。運の悪い殺し屋「七尾」。物騒な奴らを乗せた東北新幹線は疾走する! 『グラスホッパー』に続く、殺し屋たちの狂想曲。

木村は怒り、王子は愉悦に浸りながら、蜜柑と檸檬は油断なく、七尾は不安げに。Aメロではそれぞれの登場人物達が新幹線に乗り込む際の情景が目に浮かびます。
さて、伊坂先生の小説でこの曲と同じタイトルの作品があるわけですが、この重厚感と軽快さはマリアビートルに合わせて味わいたい。
そんな一品です。
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すごい!情景が目に浮かびました!
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@ひかる コメントありがとうございます。ひかるさんに情景が伝わって私もハッピーです。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

読書をすすめて、黎明の空に聴きたいナンバがそのときは「夜明け前」であったということ。それと朝焼けの似合う曲だなと感じたからです。
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四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女―。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。“入り口の石”を見つけだし、世界と世界が結びあわされるはずの場所を探すために。謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか?海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説。

幻想的なメロディと、
歌詞がどことなく作中の「海辺のカフカ」と通じるような。
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一九三九年十一月二日、ワシントンDCの森で、娼婦の死体が発見された。被害者は木の枝に吊るされ、女性器の周辺をえぐられたため、股間から内臓が垂れ下がっていた。時をおかず第二の事件も発生。凄惨な猟奇殺人に世間も騒然となる中、意外な男が逮捕され、サンフランシスコ沖に浮かぶ孤島の刑務所、アルカトラズに収監される。やがて心ならずも脱獄した男は、奇妙な地下世界に迷い込む―。

読んでる時の、なにこれ、どうなってるの?な感じが強烈で、忘れられない本です。ジャズが似合うと思い、この曲がうかびました(*´∀`)
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僕はセクマイです。
最終的にteo torriatte生きていけたらいいなと、希望を持ってこの曲にしました。
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夫に恋人がいることを知って傷つきながらも、あきらめの気持ちで日々を送る美和。彼女と共に、天然石のアクセサリー・ブランドを立ち上げた幼馴染の絵梨。絵梨のかつての恋人で、さまようようにして生きる少年ミチル。絵梨の策略で、美和とミチルは週に1度だけベッドを共にするようになる。慈愛と静寂に満ちあふれた三角関係のなかで、互いに求め合うことで生まれたあたたかな哀しみ。パワーストーンの光に包まれた恋愛小説。

シーモア・グラースとシーグラス。儚く終わりを告げるもの。
一方は自らの命を絶って。一方は波に煽られて。
奇妙な三角関係を石たちが彩る。
誰かの瞳に映る私は、一体どういった風に見えているのだろうか。
私はシーグラスを透かしてみる。また次の夏と海が、白百合の香りと共に訪れる。
今年もまた、私は海を見えるのだろうか。
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