「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか? 咬みません。躾のできたよい子です」「――あらやだ。けっこういい男」――ある日、道ばたに落ちていた彼、イツキ。さやかが彼から聞いたのはそれだけ。でも、それで充分だった。二人の共同生活は次第にかけがえのない日々となっていく――。花を咲かせるように、この恋を育てよう。『阪急電車』『図書館戦争』の有川浩、最新にして最高のラブストーリー! 番外編に加え、イツキ特製“道草料理レシピ”も掲載!!

映画化された時が主題歌にだいぶイメージが引っ張られちゃいますが、可愛い世界観にジュディマリがぴったりだと思いました。
他のジュディマリの曲とだいぶ迷いましたが、歌詞にお花や葉の種類がいくつか登場しているのでこの曲にします✨
さやかは樹の影響で、花と草で季節を感じるようになったから鮮やかな草花の色と曲のタイトルも良い感じにリンクしました!
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幼少のみぎりに生き別れた父親を理想化し、朋美は誇らしく思っていた。ところが母親が選挙に出た際に「夫は北朝鮮の工作員ではないか」と報道され、朋美は衝撃を受ける。父親はいったい何者なのか―。母子二代、血をめぐる魂の彷徨を描く、感動の物語。

1964年の東京五輪。
「戦後復興の象徴」「日本がひとつになったイベント」という”時代”だという見方が一般的でしょう。

しかし、この小説には「(ある事情で)気を遣い合いながらテレビを見ていた」「オリンピックどころではない状況だった」人々の”時代”が映し出されています。

時代とは、物語の共有であり、集積でもある。来年の東京五輪は、果たしてどんな”時代”になるでしょうか。
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恐妻家のシステムエンジニア・渡辺拓海が請け負った仕事は、ある出会い系サイトの仕様変更だった。けれどもそのプログラムには不明な点が多く、発注元すら分からない。そんな中、プロジェクトメンバーの上司や同僚のもとを次々に不幸が襲う。彼らは皆、ある複数のキーワードを同時に検索していたのだった。

「僕らが信じる真実は誰かの創作かもしれない」この1フレーズが、この作品の大きなテーマの一つのような気がしたので。
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ディックさんのSFでない本です。ラストの絶望感がすごくて忘れられないです。この人がいいかなと思いました( ´∀`)
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駆け出しの建築家・誠と、カフェで働く日菜。雨がきっかけで恋に落ちた二人は、鎌倉の海辺の街で愛にあふれた同棲生活を送っていた。しかし、ある雨の日、バイク事故で瀕死の重傷を負ってしまう。目を覚ました彼らの前に、“案内人”と名乗る喪服姿の男女が現れる。そして誠と日菜は、二人合わせて二十年の余命を授かり、生き返ることになるのだが、それは、互いの命を奪い合うという、あまりにも苛酷で切ない日々のはじまりだった―。『桜のような僕の恋人』の著者が贈る、胸打つ長編小説。

📗「ありがとう、ごめんね。」×🎵「誰の命もまた誰かを輝かすための光」

嬉しいのに悲しい。悲しいのに安心する。
相反する感情と向き合いながら生きていく時間は
苦しくて、せつなくて、愛に溢れている。

限りある命の生き方を、美しい雨と言葉に乗せて伝えてくれる物語です。

「花の匂い」の歌詞が、
この物語の景色と、言葉、感情にぴったりはまっている。

読み終えた後に聞いちゃうと、泣いてしまいました。おススメです。

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「安全地区」に指定された仙台を取り締まる「平和警察」。その管理下、住人の監視と密告によって「危険人物」と認められた者は、衆人環視の中で刑に処されてしまう。不条理渦巻く世界で窮地に陥った人々を救うのは、全身黒ずくめの「正義の味方」、ただ一人。ディストピアに迸るユーモアとアイロニー。伊坂ワールドの醍醐味が余すところなく詰め込まれたジャンルの枠を超越する傑作!

あなたの中の正義に問う!
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留学中に故郷の島国が消滅してしまった彼女は、同じ母語を話す者を捜しに、大陸をわたる旅に出る。言葉のきらめきを発見する越境譚。

それぞれに言葉を失い、新しく語り直すために始まった旅。

その途中で、親友とか、恋人とか、ありがちな名前では括れない関係が生まれた。

「恋人は古いコンセプト。わたしたちは並んで歩く人たち」
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朝寝坊、チーズ蒸しパン、そして本。好きなものがたくさんあるから毎日はきっと楽しい。図書館勤務の20代女子、麦本三歩のなにげない日常。

可愛らしさ全開の等身大のニューヒロインに非日常のスパイスを
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あってはならない感情なんて、この世にない。それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ――共感を呼ぶ傑作か? 目を背けたくなる問題作か? 絶望から始まる痛快。あなたの想像力の外側を行く、作家生活10周年記念、気迫の書下ろし長篇小説。

「君」とは無生物かもしれない。現象や概念のことかもしれない。現実に存在しえない、存在してはいけないものかもしれない。一人の人間が想像しうる「多様性」などほんの一部だ。本気で多様性やろうってんなら、それに僕らは気付かなきゃいけない。
「愛しぬけるポイントが一つありゃいいのに。それだけでいいのに」想像の埒外に居る者達の、決して表出されない叫び。
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「俺、高校に受かったら、本とか読もうっと」。幼馴染みの慎也は無事合格したのに、卒業式の午後、浜で行方不明になった。分厚い小説を貸してあげていたのに、読めないままだったかな。彼のお母さんは、まだ息子の部屋を片付けられずにいる(「しおり」)。突然の喪失を前に、迷いながら、泣きながら、一歩を踏み出す私達の物語集。

私は忘れはしない。
生命を繋いで息絶えた銀の鮭は、
桜が舞う季節に戻って来ることを。

誰かが遺しておいた希望の種を、
芽吹かせるために今日も生きる。

死者を蔑ろにすることではない。
遺志を尊重し、受け継ぐためだ。

リレーを走り続けよう。
ノートの余白がなくなり、
誰かにバトンを渡すその日まで。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

外弁慶な名探偵が、漫画みたいで面白かったです。このバンドがいいなと思いました(*´∀`)
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砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

チェコ共和国の作曲家の曲です。6か国語に訳され、日本語バージョンもあります。薔薇と喧嘩して星を飛び出した王子様。小さな星に一人残された薔薇の後悔と王子様への思いを歌っている切なくも愛のある歌です♪
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人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ―あの事件から十年。アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。夢を語り、物語を作る。好きなことに没頭し、刺激し合っていた6人。空室だった201号室に、新たな住人がやってくるまでは。

創作とは、自分の一部を昇華して、醜さや卑しさと向き合う行為だ。
そこには真実をもとにした虚構が大量に含まれる。

起こる出来事は虚構でも、創作者が感じた感情は事実以外の何物でもない。
誰かの人生を継ぎはぎして、自分の気持ちを詰め込んで、物語は進んでゆく。

今日もどこかでまた、声なき声を胸に秘めて、創作に打ち込む誰かがいる。
彼か彼女か分からない誰かの声に耳を傾けるために、私たちは生きてゆく。
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「なんか世界とか救いてぇ――」。あらゆるテロや犯罪が多発し『ロケットの街』とまで渾名される国際都市ミリオポリスに、「黒犬」「紅犬」「白犬」と呼ばれる3人の少女がいた。彼女たちはこの街の治安を守るケルベルス遊撃小隊。飼い主たる警察組織MPBからの無線通信「全頭出撃!」を合図に、最強武器を呼び込み機械の手足を自由自在に操り、獲物たる凶悪犯罪者に襲いかかる! 『天地明察』で2010年本屋大賞第1位を獲得した冲方丁の、衝撃的ライトノベル第1弾!

独特のクランチ文体と、グロテスクを払拭するほどの疾走感、サイバーパンクの雰囲気が伝われば嬉しいです。

BOOM BOOM SATELLITESの曲は20年以上前に発売されたものでも、未だに廃れず常に新しいので、近未来のSFのテーマソングに相応しいのではないのしょうか。
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RHYMESTERとセッションした曲をセレクト。スキマが醸し出す勝負の高揚感、そして腐れ縁とユーモアを表現したライムスのラップがベストマッチ。
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アサガオのミステリーで珍しくて面白かったです。花だからこの曲を選びました(*´∀`)
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驚愕と感涙のラストが待つ、最強のエンタメ小説!

どちらも「ラジオ」がテーマです。
気分が落ち込んだ時にこの曲をラジオで聴いてみたいです。
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運河に注がれる物憂い視線。
ふたりの女性と、どこか影のある男性。

未知と期待と幻想で満ちた未来を歩む主人公は「不確かな未来」へ舵を切る。川の水は連綿と流れ、生者である主人公と対比される。生きたまま廃墟と化した街のなかで、時の歯車だけは彼を記憶の森へと誘っていた。
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R.レッドフォードとJ.フォンダ共演、Netflix配信映画『夜が明けるまで』原作小説。老年の恋をみずみずしく描く。

アディーとルイスの会話とこの曲の友人に語り掛ける言葉に触れた時の気持ちが重なったので選びました。
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苛烈な運命に翻弄されつつ成長してゆく少年藩士を描いた、藤沢作品の金字塔。

ハナミズキのイントロを聴くだけで蟬しぐれの世界の情景が広がりますねー懐かしい。
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