二周目の人生は、十歳のクリスマスから始まった。全てをやり直す機会を与えられた僕だったけど、いくら考えても、やり直したいことなんて、何一つなかった。僕の望みは、「一周目の人生を、そっくりそのまま再現すること」だったんだ。しかし、どんなに正確を期したつもりでも、物事は徐々にずれていく。幸せ過ぎた一周目のツケを払わされるかのように、僕は急速に落ちぶれていく。―そして十八歳の春、僕は「代役」と出会う。変わり果てた二周目の僕の代わりに、一周目の僕を忠実に再現している「代役」と。ウェブで話題の新人作家、ついにデビュー。

いや、この曲しかないでしょ……というのは置いておいて、ミソは(Just Like)ってところ。やり直す"みたいに"ってことなんだ。起きたことは戻らなくても、大事なものを見つけられたのなら、きっともう一度やり直せるはずだからさ。だから、彼ら彼女らの反撃に幸あれ。
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最強の殺し屋は――恐妻家。 殺し屋シリーズ最新作!

BGMeetingの選曲です。
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地球征服を目論みながら、死闘の末に光の国のウルトラ戦士たちの手で野望を打ち砕かれたヴェンダリスタ星人。しかし、辛うじて生き残ったキップ・ラト・メイスは、超常の力で全人類に屈服を強いていた―。一方で、彼ら同様に唯一生き残ったウルトラの聖女ティアは、なおも抗戦を続けるために、心ある人間たちを光の国の“飛び地”でウルトラ化する。二柳日々輝は、ウルトラマンデュアルとして地球を救う戦いに身を投じる!

「光の戦士は涙を流さない代わりに苦しむ」
「正義は悪に育まれることを知れ」
「愛に甘えた人類が悪のようにも思えてくる」

Life of planet.この航海はどこに向かっている?
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友達作りに乗り遅れたチナツは、なりゆきで孤高の変人ばかりが集う「ぼっち部」へ入部することに。メンバーは、次期華道家元で探偵趣味のあるメガネ男子マスノくん、女優志望の西園寺さん、自称・魔剣の現身の田尻くん、ネット越しでしか会話をしない正体不明のスカイプさん。そんな超個性派集団のもとに、次々と事件が舞い込んで―。NGワードは「一致団結」「和気あいあい」。孤独と謎を愛する人に贈る青春学園ミステリー!

こんなにポップな曲調で、可愛い歌声で彩られてる曲なのに、歌詞が驚くほどにネガティブ!
『同窓会を避けて歩いていく』なんて歌詞なんかも、ひねくれた個性豊かな『ぼっち』達の青春を描く、この小説にはピッタリな気がし、選曲致しました。
曲名に『!』マークがついてるところも、こちらの作品タイトルに『☆』マークがついてるの点とお揃いな感じがしました!☆
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

頭の中身フードプロセッサでひととおりガシャンガシャンやった後に食紅全色ぶち込んで鶏ひき肉と一緒に手で混ぜた感じです。こだわりシェフ。

仮に何かキモチワルイと思ったら、そのキモチワルイと思った感性を今後の人生で大事にしていけばいいと思うよ、うん。
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話題作『罪の声』塩田武士の待望の最新刊は、まさかの大泉洋に、騙される!

出版業界という海から逃げ去る水夫=編集者たち。多くの港=読者も、灯りを消して黙り込む。

吹き荒れる嵐の中で、誰にもオールを任せぬ男、速水の逆襲が始まった!

これほどに「何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ」という問いかけが似合う主人公はいません。
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1995年1月、地震はすべてを一瞬のうちに壊滅させた。そして2月、流木が燃える冬の海岸で、あるいは、小箱を携えた男が向かった釧路で、かえるくんが地底でみみずくんと闘う東京で、世界はしずかに共振をはじめる...。大地は裂けた。神は、いないのかもしれない。でも、おそらく、あの震災のずっと前から、ぼくたちは内なる廃墟を抱えていた―。深い闇の中に光を放つ6つの黙示録。

光を求める小説の世界と曲の世界が合っていて選びました。曲調もまるで小説の背景になっているような深みがあって私の中での主題歌でした。
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始まりは、海外留学をかけた論文コンクール。幻の学生、『i』の登場だった。大学受験間近の高校3年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番――」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。(講談社文庫)

入れ忘れてました。
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豊後羽根藩の檀野庄三郎は不始末を犯し、家老により、切腹と引き替えに向山村に幽閉中の元郡奉行戸田秋谷の元へ遣わされる。秋谷は七年前、前藩主の側室との密通の廉で家譜編纂と十年後の切腹を命じられていた。編纂補助と監視、密通事件の真相探求が課された庄三郎。だが、秋谷の清廉さに触るうち、無実を信じるようになり...。凛烈たる覚悟と矜持を描く感涙の時代小説!(平成23年度下半期第146回直木賞受賞作)

蜩ノ記も強き男‥武士の話、スパルタカスもまた然り。時代劇と洋楽ですが、合うと思います。
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「人間レベル2」の僕は、教室の中でまるで薄暗い電球のような存在だった。野良猫のような目つきの美少女・百瀬陽が、僕の彼女になるまでは―。しかしその裏には、僕にとって残酷すぎる仕掛けがあった。「こんなに苦しい気持ちは、最初から知らなければよかった...!」恋愛の持つ切なさすべてが込められた、みずみずしい恋愛小説集。

短編集のうち「なみうちぎわ」のテーマソングはこれ!

はぐれたときの隙間なら きっとすぐ埋まるよ♪
ためらいのない想いが蘇る♪

海岸に沿った通りへ 君を連れ出し
あの頃のように♪
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朝寝坊、チーズ蒸しパン、そして本。好きなものがたくさんあるから毎日はきっと楽しい。図書館勤務の20代女子、麦本三歩のなにげない日常。

三歩が我が道を行く場面では、この曲の冒頭が鳴った。MVも図書館!

途中で言い訳したとしても、最後は前向きである。
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瀬戸内海にほど近い町、今治の高校に通う良史のクラスにある日、本物の天使が転校してきた。正体を知った良史は彼女、優花が再び天国に帰れるよう協力することに。幼なじみの成美と健吾も加わり、四人は絆を深めていく...。これは恋と奇跡と、天使の嘘の物語。「私を天国に帰して」彼女の嘘を知ったとき、真実の物語が始まる。

(;ω;)
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現代におけるポエジーとは?ひとつの答えがここに。異例のひろがりで話題騒然となった『死んでしまう系のぼくらに』を超える、新詩集。

New Worldが似合いそうな作風ではなかったので。

映画の主題歌繋がりで、どうぞ。
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あらすじは秘密、ヒントを少し。 双子/誕生日/瞬間移動 1年ぶりの新作は、ちょっと不思議で、なんだか切ない。

悲しくて切なくて、でも力強い。読後感とシンクロしてしまって好き。
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14歳の時に女児を殺害し、身を隠すように暮らす元「少年A」。少年に惹かれ、どこかにいるはずの彼を探す少女。その少女に亡き娘の姿を重ねる被害者の母親。そして環の外から彼らを見つめる作家志望の女性。運命に導かれるように絡み合う4人の人生は思いがけない結末へ。人間の深奥に切り込む著者渾身の物語。

給水塔に反射する夏の太陽
少年Aを彷彿させる歌詞から始まります
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ニューハンプシャー州の小さな町で育ったジョージとエミリー。やがて2人は結婚するが9年後…。
ラスト近く。死者たちの前で涙を流しているであろう、さる登場人物を想っていたらこの曲が流れてきた。
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「わたしは腕に犬を飼っている―」ちょっとした気まぐれから、謎の中国人彫師に彫ってもらった犬の刺青。「ポッキー」と名づけたその刺青がある日突然、動き出し...。肌に棲む犬と少女の不思議な共同生活を描く表題作ほか、その目を見た者を、石に変えてしまうという魔物の伝承を巡る怪異譚「石ノ目」など、天才・乙一のファンタジー・ホラー四編を収録する傑作短編集。

この曲を聴いて、乙一さんのいろんな本がうかびました。どれかなと思い、この短編集にしました。どの話も面白いです(*´∀`)
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あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

この曲の歌詞に出てくる『トミーとジーナ』という人物は、同アーティストの『Livin' on a Prayer』と曲にも出てきており、悲観にくれていた二人は決して諦めることがなかったと後日談になっています。この『かがもの孤城』という作品は、幾つもの線が絡み合い、そして強固なモノのとなる物語なのではないかなと思っているので、その決して諦めずそして生き続けて、進んでいくというこの曲を推薦させていただきました。
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染織工芸界の巨匠が破門中の弟子の恨みを買い、メッタ突きにされて殺された! しかし事件はいっこうに報じられない──そして弟子は生きている巨匠を目撃する。一方、ボーイフレンドを交通事故で亡くした娘は、彼の死体に奇妙な違和感を感じる。癌に苦しむ病床のホテル会社社長、脳死状態に陥った初老の男、見ず知らずの4人の運命が交錯するとき……医学の未知の世界に挑み、時代を先取りして従来の推理小説の枠を大胆に打ち破った、衝撃的な医学長篇ミステリー。

死んだはずの人が生き返った???医学の進歩により40年経った今でも起こり得る医療現場の死角。怪奇医学ミステリーの最高傑作!
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北原白秋の戦争責任に言及するという、類をみない本。言葉は分かりやすく、戦時中の民衆がいかにして心理的に動員されていっかがわかります。もちろん、批判は可能ですが、ともあれ現代人必読です。

東京音頭もここに出てきます。ただ、普通の東京音頭も面白くないですからね。現代人のネオ・戦時体制にはネオ・東京音頭でひとつ。
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