夫婦のかたちに正解はない。本の読み方にも正解はない。芥川賞作家の夫とホラー作家の妻、相互理解のために本を勧めあった結果―?夫婦の危機を覗き見ながら、読みたい本に出会える、―類まれなる書!

恐怖の(?)夫婦読書リレー。辿り着いたゴールは「わからなさが好き」。
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わ、これ読んでみたくなりましたー!この歌すごくすき…。
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@晴れ女のMoeco 良かったですよー!画一的ではない愛の形。確か文庫にもなっているので是非!
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曲の雰囲気と歌詞がなんとなくこのマスカレード・ホテルの世界観に合っている気がしました。
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私はまだ、音楽の神様に愛されているだろうか?ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。著者渾身、文句なしの最高傑作!

ピアノのコンテストを舞台にした、最初から最後まで美しい物語。
ピアノの物語はピアノの曲と共に…
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この世には不思議なことなど何もないのだよ―古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。東京・雑司ケ谷の医院に奇怪な噂が流れる。娘は二十箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪したという。文士・関口や探偵・榎木津らの推理を超え噂は意外な結末へ。

「姑獲鳥の夏」を読んだときの衝撃を小谷美紗子さんの名曲で世界観を感じて欲しいとおもってつけました。
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あのとき交わした、たわいもない約束。10年たった今、君はまだ覚えているだろうか。やりがいのある仕事と大切な人。今の僕はそれなりに幸せに生きているつもりだった。だけど、どうしても忘れられない人、あおいが、心の奥に眠っている。あの日、彼女は、僕の腕の中から永遠に失われてしまったはずなのに―。切ない愛の軌跡を男性の視点から描く、青の物語。

同じ本に二曲つけてしまった...
「つよがり」が最も似合うのが、この小説のあおい。
Rossoにつけても良かったんだけど、
この歌は「つよがっている彼女」と、
それをもどかしく思う男性という歌で、
順正からみた、あおい...でいいかなと。
この歌は、男がつよがっている歌でもあるから、ちょっと後半がマーヴっぽいけど...

そもそも女につよがらせるな、というつよがり姫の戯れ言でした。
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中学三年の祐人は、いつも薫、理奈、春樹とプラネタリウムのある科学館で過ごしていた。宇宙に憧れる四人は似た夢を持ち、同じ高校に進む。だが、月日が経ち、祐人は逃げた。夢を諦めて町役場で働く彼は科学館を避け、幼馴染の三人をも避け続ける。ところが、館長の訃報を受けて三人に会うことに。そこで科学館の閉鎖を知り...。瑞々しい筆致で描かれる青春群像劇。第29回小説すばる新人賞受賞作。

広がる宇宙、後悔の傷跡、空を見上げた日々。
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京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて―。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。

"泣かないように吸い込んでさようならしよう"
「また、会える?」
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「私」は、鎌倉の海で出会った「先生」の不思議な人柄に強く惹かれ、関心を持つ。「先生」が、恋人を得るため親友を裏切り、自殺に追い込んだ過去は、その遺書によって明らかにされてゆく。近代知識人の苦悩を、透徹した文章で描いた著者の代表作。

こころは卒論でも取り扱った作品です。
各人物からの視点で見ると本当に違う見解が出て来ていて面白いことがわかりました。
この曲の「貴方はきっと外では違う顔なのでしょ」という部分にドキッとするのは私だけでしょうか。
登場人物がそれぞれの秘密を隠しているところが思い浮かびます。
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この曲だと、先生の奥さん視点でしょうか。確かにドキッとしますね〜
テンポが昭和な雰囲気だったら、めちゃ怨みがましい歌に聞こえそうだなと思いました!
実際、奥さんの気持ちはどんなだったんでしょうね……
(ログインするの忘れてました💦 スミマセン!)
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唯一無二の怪奇と幻想の世界 著者の真骨頂を示すベスト・オブ・ベスト! 書簡体形式などを用いた独自の文体で読者を幻惑する、唯一無二の怪奇探偵小説の巨匠・夢野久作。その入門書にふさわしい四編を収録した傑作集を贈る。ロシア革命直後に語られる数奇な話「死後の恋」。南の島に流された幼い兄妹の悲劇を綴る「瓶詰の地獄」。満州を舞台に、日本兵と異国の少女の逃避行を描く「氷の涯」。虚言癖の少女、命懸けの恋に落ちた少女、復讐に身を焦がす少女の三人を主人公にしたオムニバス「少女地獄」。『黒死館殺人事件』『虚無への供物』と並ぶ、不朽の大作『ドグラ・マグラ』の著者の真骨頂を示すベスト・オブ・ベスト。/解説=戸川安宣

つまり地獄
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八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きることの意味を知る物語。

この曲も世界が壊れていく中での恋人を描いた曲です。この小説と合っていると思いました!
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結婚した相手は、人生最愛の人ですか?ただ愛する人と一緒にいたかった。なぜ別れなければならなかったのか。恋の仕方を忘れた大人に贈る恋愛小説。

大人の恋愛がテーマのこの作品。
しっとりと歌い上げるスガシカオさんの声がぴったりです
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今、世界でもっとも注目される日本人科学者が描く希望の国のグランドデザイン。

これからの時代を皆さんはどう迎えますか。
未来を創るのは自分。

各々が10年先、いや、5年先の未来を見据え、
たまには誰かの近代的フィクションから、
未来的ノンフィクションの戦略に、
耳を傾けてみてはどうですか。
たとえば、"現代の魔法使い"とかのね。

...自分の人生戦略、考えてますか。
魂の炎、燃やしてますか。
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箱根駅伝を走りたい―そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく...風を感じて、走れ!「速く」ではなく「強く」―純度100パーセントの疾走青春小説。

たった今読み終えました。迷いや疑いを振り切り、閃光の様に駆け抜ける様が浮かんできて、この曲しかないと思いました。終盤、走(かける)のモノローグに、米津玄師のキラーフレーズである「どこにも行けない」という言葉があるのも重要なポイント。
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一週間後に文化祭を控えた夜見月高校。早宮功も展示の準備を終え帰宅しようとした時、校舎を大地震が襲った。崖崩れのうえに電話も不通、さらに触れただけで激痛がはしる霧のため校舎は陸の孤島に。功たちは脱出方法を探すが3年生の松原や教師尾造を死体で発見してしまう。この校舎の中に殺人鬼が!?パニックに陥る生徒たち。しかしそのなかで、ある少女の姿を思い浮かべる女生徒がいた。第6回スニーカー大賞優秀賞受賞。

読み始めてから紆余曲折がありながらも、最後に光を届けられたという喜びをこの曲に込めました。
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ベロニカは全てを手にしていた。若さと美しさ、素敵なボーイフレンドたち、堅実な仕事、そして愛情溢れる家族。でも彼女は幸せではなかった。何かが欠けていた。ある朝、ベロニカは死ぬことに決め、睡眠薬を大量に飲んだ。だが目覚めると、そこは精神病院の中だった。自殺未遂の後遺症で残り数日となった人生を、狂人たちと過ごすことになってしまったベロニカ。しかし、そんな彼女の中で何かが変わり、人生の秘密が姿を現そうとしていた―。全世界四五ヵ国、五〇〇万人以上が感動した大ベストセラー。

胎の中へと静かな発狂を嚥下して、石畳の街角を歩けばおそらくこんな音が鳴る
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善と悪、愛と憎しみ、生と死が交錯する直木賞受賞作! 著者が切望した、「いま世界に一番いて欲しい人」とは? 不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため、全国を放浪する若者・坂築静人。静人の行動に戸惑いと疑念を覚え、その身辺を調べ始める雑誌記者・蒔野。末期がんに冒され、家族とともに最後の時間を過ごしながら、静人を案じる母・巡子。そして、自らが手にかけた夫の亡霊に取りつかれた女・奈義倖世。 静人の姿が3つの視線から描かれ、その3つのドラマが、やがて1つの大きな物語の奔流となる。「この方は生前、誰を愛し、誰に愛され、どんなことで人から感謝されてでしょう?」静人の問いかけは、彼を巡る人々の心を、少しずつ動かしていく。 家族との確執、死別の悲しみ、自らを縛りつける呪縛との対決。そして避けられぬ死の傍らで、新たな命が——。静かな感動が心に満ちる感動の巨編!

自分もいつかは死ぬってことを現実だと思うのは難しいです。この曲がいいと思いました(*´∀`)
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人類初の火星探査に成功し、一躍英雄となった宇宙飛行士・佐野明日人。しかし、闇に葬られたはずの火星での“出来事”がアメリカ大統領選挙を揺るがすスキャンダルに。さまざまな矛盾をかかえて突き進む世界に「分人」という概念を提唱し、人間の真の希望を問う感動長編。Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。

未来観を演出するという趣旨で今回はスーパーカーの名曲を択んでみました。「交響詩篇エウレカセブン」を知っている人にはイメージがつながるテーマだと察します。
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才能豊かなパティシエの気まぐれに奔走させられたり、犬のボランティアのために水商売のバイトをしたり、難民を保護し支援する国連機関で夫婦の愛のあり方に苦しんだり...。自分だけの価値観を守り、お金よりも大切な何かのために懸命に生きる人々を描いた6編。あたたかくて力強い、第135回直木賞受賞作。

風に舞いあがるビニールシートと、東京事変の手紙。今の時代、命の危険を伴う別離の理由は戦争に限らない。新しいイメージを与えてくれました。
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「まさか、こんなこと(時代)が起こるなんて」

どうせなら、言う側でなく言わせる側でいたい。

素直に驚くことも大事だけど、少なくとも知ったかぶりは論外。訳知り顔より、ドヤ顔する人生を。
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恋人の美紀の事故死を周囲に隠しながら、彼女は今でも生きていると、その幸福を語り続ける男。彼の手元には、黒いビニールに包まれた謎の瓶があった―。それは純愛か、狂気か。喪失感と行き場のない怒りに覆われた青春を、悲しみに抵抗する「虚言癖」の青年のうちに描き、圧倒的な衝撃と賞賛を集めた野間文芸新人賞受賞作。若き芥川賞・大江健三郎賞受賞作家の初期決定的代表作。

欠落感を埋めたい人間に、「暗黙のルール」は通用しない。
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