高級住宅地ミズミズ台で発生した乳児殺害事件。被害者の赤ん坊は自宅の巨大水槽内で全身を肉食性のミズミミズに食い荒らされていた。真相を追う警察は、身体がミミズそっくりになる遺伝子疾患を持つ青年・ノエルにたどりつく。この男がかつて起こした連続婦女暴行事件を手がかりに、突き止められた驚くべき「犯人」とは...!?鬼才が放つ怒涛の多重解決×本格ミステリ!

この本を読んでると自然と頭のなかでこの曲が流れ、逆にこの曲を聴いてるとこの小説のシーンが頭に浮かんできました。
0
0件のコメント

19世紀初頭、ナポレオンのロシア侵入という歴史的大事件に際して発揮されたロシア人の民族性を、貴族社会と民衆のありさまを余すところなく描きつくすことを通して謳いあげた一大叙事詩。1805年アウステルリッツの会戦でフランス軍に打ち破られ、もどってきた平和な暮しのなかにも、きたるべき危機の予感がただようロシ社交界の雰囲気を描きだすところから物語の幕があがる。

今回はトルストイの名作を鷺巣詩郎さんの楽曲でカヴァーさせてもらいました。EVA-BOXは名盤なのでぜひ、お取り寄せて聴いてください。
0
0件のコメント

“机が汚い人のほうがクリエイティブ”なのはなぜ?自由時間(余白)と、よそ者(異分子)から、ひらめき(セレンディピティ)が生まれる!

ひらめきは「計画された偶然(セレンディピティ)」から生まれる。そのためには「異分子」を迎え入れる必要がある。そして、「異分子」が力を発揮するには、活動の中に「余白」が欠かせないのだ。さぁ脳にスペース!心にスペース!今いる所にスペース!
0
0件のコメント

総統の自死、戦勝国による侵略、敗戦。何もかもが傷ついた街で少女と泥棒は何を見るのか。1945年7月。ナチス・ドイツが戦争に敗れ米ソ英仏の4カ国統治下におかれたベルリン。ソ連と西側諸国が対立しつつある状況下で、ドイツ人少女アウグステの恩人にあたる男が、ソ連領域で米国製の歯磨き粉に含まれた毒により不審な死を遂げる。米国の兵員食堂で働くアウグステは疑いの目を向けられつつ、彼の甥に訃報を伝えるべく旅出つ。しかしなぜか陽気な泥棒を道連れにする羽目になり―ふたりはそれぞれの思惑を胸に、荒廃した街を歩きはじめる。最注目作家が放つ圧倒的スケールの歴史ミステリ。

「dawn」の意味は「夜明け」や「(物事の)始まり、兆し」といった意味です。アウグステの心に光が差し込むまでの物語に合っていると感じ選びました。
0
0件のコメント

中学の読書クラブの顧問として、生徒たちのビブリオバトル開催を手伝う愛奈。故郷の沼津に戻り、ブックカフェの開業に挑む彩加。仙台の歴史ある書店の閉店騒動の渦中にいる理子。そして亜紀は吉祥寺に戻り...。それでも本と本屋が好きだから、四人の「書店ガール」たちは、今日も特別な一冊を手渡し続ける。すべての働く人に送る、書店を舞台としたお仕事エンタテインメント、ついに完結!

最終巻にふさわしい曲は、それぞれの書店ガールの未来を予感させるこの曲だと思いました。
0
0件のコメント

喪失感を抱いた大学生・青山霜介は、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠・篠田湖山と出会う。なぜか湖山に気に入られた霜介は、その場で内弟子にされてしまう。それが気に入らない湖山の孫・千瑛は、霜介に一年後の「湖山賞」をかけての水墨画勝負を迫る。わけのわからないうちに水墨画の世界に引っ張り込まれた霜介だったが、次第に水墨画の魅力に魅了されていく。 水墨画とは筆先から生み出される「線」の芸術。描くのは「命」そのもの。 描くことで次第に回復していく霜介と千瑛の勝負の行方は。 第59回メフィスト賞受賞作『線は、僕を描く』の試し読み16ページを含む、作品を良く知るための小冊子。

否応なしに水墨画の世界に巻き込まれた主人公だが次第に惹かれていく。水墨画という芸術を魅了した青春小説。
0
0件のコメント

恋と呼べるかどうかもわからない、けれど決して替えのきかない唯一のものたちへの想いを、香りとともに綴った喪失と再生の物語。全五篇。

香りよりも先に、立ち上がってくるのは色彩だった。

飼っていた鳥の香り、旅立つ直前の猫の香り、香水の香り…

記憶でさえもあいまいになって、空気に溶け込んで、実体を掴めなくなってしまう。

「僕らいつも間違えようとした」。

そうだ。「失ってしまったもの」を諦めきれないのだ。

これらは全て、「失っても諦められない人」に向けての贈り物なのだ。
0
0件のコメント

舞台はイギリス。選挙で勝利をおさめた“健全健康党”は、なんと“チョコレート禁止法”を発令した!国じゅうから甘いものが処分されていく...。そんなおかしな法律に戦いを挑むことにしたハントリーとスマッジャーは、チョコレートを密造し、“地下チョコバー”を始めることにした!チョコレートがこの世からなくなったら、あなたはどうしますか?禁チョコなんて、ダイエットのときしかしたことない!読めばきっと、チョコレートが食べたくなる...。

この曲は、映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』の中で悪党バルタザール・ブラットが宝石を盗むときに流れる曲です。
この映画を観てから、悪いことをするときはこの曲という刷り込みが出来上がっています。
0
0件のコメント

小学生最後の夏休みの前日、ぼく・山村風太(やまむら・ふうた)は未来屋(みらいや)と名乗る不思議な青年に出会った。彼は100円出せば未来を売ってくれる「未来屋」だという。あやしい大人に無視を決め込んだが、彼はぼくの落とし物を届けに家に現れた。そして、いつの間にか、家に居候することになった! 彼との出会いをきっかけに、静かな田舎町だった髪櫛(かみくし)町にミステリーがめぐり出す……。児童文学のヒットメーカー・はやみねかおるの作品を武本糸会がマンガ化!!

はやみね先生の面白いミステリーです。夏休みに町の謎を解いていきます。この曲がいいと思いました(*´∀`)
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

何故か自分の中でマッチします
0
0件のコメント

友との誓いを胸に、少年はいま立ちあがる。 父がネット犯罪に巻き込まれて逮捕された。真犯人を捕まえるため、悠馬は友人の暁斗と調べ始めるが——。真相にたどり着けるのか!? ※この電子書籍は2019年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

現実が苦しければ苦しいほど、人は物語を手にする。現実逃避は防衛反応であり、過度に摘発すると却って心を壊してしまう。傷ついた彼が頼れるのは、一人の優しい少年だけだった。誰が彼に、世界が幻だと言えよう?
0
0件のコメント

4月、はじめて付き合った彼女から手紙が届いた。そのとき僕は結婚を決めていた。愛しているのかわからない人と―。天空の鏡・ウユニ塩湖で書かれたそれには、恋の瑞々しいはじまりとともに、二人が付き合っていた頃の記憶が綴られていた。ある事件をきっかけに別れてしまった彼女は、なぜ今になって手紙を書いてきたのか。時を同じくして、1年後に結婚をひかえている婚約者、彼女の妹、職場の同僚の恋模様にも、劇的な変化がおとずれる。愛している、愛されている。そのことを確認したいと切実に願う。けれどなぜ、恋も愛も、やがては過ぎ去っていってしまうのか―。失った恋に翻弄される、12カ月がはじまる。

この世界から愛が消えたなら。
理論的に人の心を読解し、
わかった気でいたはずだった。

ハルには情熱があった。
ひとりの人を愛する覚悟。
命懸けで生きる覚悟。
フジは、気づくのが遅すぎた。

滲んだ水彩画でできたこの世界は、
気が遠くなるほど幻想的だ。

愛は与えるものでもなく、
許し合い、探し合うものだ。

枯らした花を抱えて、
あの人に会いにゆく。
「もう同じ過ちを、犯さないで」。
0
0件のコメント

珊瑚礁のまわりで群れをなす魚のように、導きあう男たちが夜の底をクルーズする――。ゲイであること、思考すること、生きること。修士論文のデッドラインが迫るなか、動物になることと女性になることの線上で悩み、哲学と格闘しつつ日々を送る「僕」。気鋭の哲学者による魂を揺さぶるデビュー小説。

ずらされた禁じられた恋。今の性の近況に置かれている立場。だから何なんだという主人公の叫びと歌詞のはっきりカタをつけてよ、とが交錯する。芥川賞候補作。
0
0件のコメント

箱根駅伝を走りたい―そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく...風を感じて、走れ!「速く」ではなく「強く」―純度100パーセントの疾走青春小説。

この本を読んでこの曲を聴いたら走りたくなりますよ!
1
1件のコメント
素敵な選曲ですね!
1
返信する

四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女―。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。“入り口の石”を見つけだし、世界と世界が結びあわされるはずの場所を探すために。謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか?海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説。

ラスト、日常に戻っていくときの力強い感じ。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

空虚な街にさよならをして、
蒼い翼で鉄格子を外した。
今、三十一文字の鳥を解き放て。
届け。灰色の未来を切り開け。

青年は叛逆を続けた。
言葉の翼を操り己に鞭を打ち、
魂から血を流し絶唱したのだ。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

"濁りきっては見えないや"
「私より先に進んでね」
0
0件のコメント

1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂―暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪。だが、何も「証拠」はない。そして十九年...。息詰まる精緻な構成と、叙事詩的スケール。心を失った人間の悲劇を描く、傑作ミステリー長篇。

ドラマ化されたときの組み合わせでありきたりかもしれませんがとっても素敵です!!
0
0件のコメント

仮想リゾート“数値海岸”の一区画“夏の区界”。南欧の港町を模したそこでは、ゲストである人間の訪問が途絶えてから1000年、取り残されたAIたちが永遠に続く夏を過ごしていた。だが、それは突如として終焉のときを迎える。謎の存在“蜘蛛”の大群が、街のすべてを無化しはじめたのだ。わずかに生き残ったAIたちの、絶望にみちた一夜の攻防戦が幕を開ける―仮想と現実の闘争を描く『廃園の天使』シリーズ第1作。

蜘蛛=使徒で、選ばせていただきました。
0
0件のコメント

夏目漱石は「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳しました。今のあなたなら何と訳しますか? 「愛」と書かずに「愛」を伝える言葉とは? 人気コピーライターが教える心をつかむ言葉のつくり方

この街にあふれてる スピーカーから流れてる
でも君にぴったりの歌を僕は探している♪

私にとって「自分の言葉で表現する」とは、
珍しい単語を使うわけではなく、ありふれてもいいから、
「似合う言葉」を探す感覚なんだよな。

君が鳴らす音楽にそっと寄り添っていたい♪
これが桜井和寿流「I LOVE YOU」の訳し方だろうか…
0
0件のコメント