八月、夏休み。五年生の美貴は、働くお母さんのかわりに料理や洗たくをして、毎日を家ですごしていた。美貴には、夏休みに遊ぶような仲良しの友達はいない。学校でも、だれとも友達になりたくないと思っていた。それには理由があって...。伝説の児童文学作家・中島信子の20年ぶりの新作。

僕も幼少期お腹空かせていた時期が少しあったので、余計に泣けてきまして
ずっとこれが頭で流れていました。
お父さんは頑張って家族を養って欲しいと思います。
お父さんの悲哀も感じて下さい
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私の衝動的なプロポーズに対して、長い沈黙の後とかげはこう言った。「秘密があるの」―。幼い頃遭遇したある事件がもとで、長い間目の見えなかったことのあるとかげ。そのとかげにどうしようもなく惹かれてゆく私。心に刻まれた痛みを抱えながら生きてきたカップルの再生の物語「とかげ」。運命的な出会いと別れの中に、ゆるやかな癒しの時間が流れる6編のショート・ストーリー。

短編集を通して、すべての人物が先へと進む力を信じ、その先の希望を信じている
かつてを置き去りにして、進む先の微かな希望が仄かに照らされるとき、人は歩き始める
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今では「古典」となりつつある鴎外の名高い短篇小説『舞姫』を井上靖の名訳で味わう。訳文のほか、原文・脚注・解説を付して若い読者でも無理なく読める工夫を凝らした。また資料篇として、ベルリン留学時代の鴎外や「舞姫」エリスの謎についてなど、作品の背景を探る代表的文献を紹介。読みごたえのある名作をさらに深く味わえる一冊。

いつの日か笑えるように 君の名は伏せるよ匿名を使って♪

ロザリータ(仮名)って、エリスじゃ?とふと感じた。
舞姫も著者の体験を元にした小説というし、
「君を歌うロザリータ」ならぬ「君を紡ぐエリス」ってか。

どこかで君からの言葉を期待して過ごしている♪
と、受け身で、どこか依存気味な男だろうなぁという印象の歌。

この部屋の鏡に映る退屈な男
君の部屋の鏡ならマシに見えたのに♪

と、異国の地では、国や親の言いなりになっていた自分に気付いたぜ!と新しい自分になれた気がしたんだろうけれど、
帰国したらやはり出世を選んでしまう、自立していない男だろう。

なんとなくエリスに別れを告げられず、ウジウジしているシーンとかぶった。
本能で離れがたかったんだろうなぁという感想だったし…
「下品に濡れる果実」に魅せられたじゃないけど。

最後の相沢への想いが、自立していない人間だなぁと思う何よりの一文だ。
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どんでん返しの連続で、楽しかったです。この人が似合うかなと思いました(*´∀`)
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時代は違えどこの主人公は大槻ケンヂ聴いてるイメージ。
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明日から夏休みという終業式の日、小学校を休んだS君の家に寄った僕は、彼が家の中で首を吊っているのを発見する。慌てて学校に戻り、先生が警察と一緒に駆け付けてみると、なぜか死体は消えていた。「嘘じゃない。確かに見たんだ!」混乱する僕の前に、今度はS君の生まれ変わりと称するモノが現れ、訴えた。―僕は、殺されたんだ。半信半疑のまま、僕と妹・ミカはS君に言われるままに、真相を探る調査を開始した。

不思議な設定で怖くて面白く、ラストも忘れられないです。このバンドが似合うかなと思いました
(*´∀`)
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四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女―。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。“入り口の石”を見つけだし、世界と世界が結びあわされるはずの場所を探すために。謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか?海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説。

幻想的なメロディと、
歌詞がどことなく作中の「海辺のカフカ」と通じるような。
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最強の殺し屋は――恐妻家。 殺し屋シリーズ最新作!

通して聴いてみて、歌詞全体が兜の心の声にしか聴こえなくなりました。誰か助けてください。人間をクビになった今でも、彼なりにうまいこと折り合いをつけて過ごしているのではないのでしょうか。
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あの日、あんなことをしなければ...。心ならずも親友を裏切ってしまった中学生さくら。進路や万引きグループとの確執に悩む孤独な日々で、唯一の心の拠り所だった智さんも、静かに精神を病んでいき―。近所を騒がせる放火事件と級友の売春疑惑。先の見えない青春の闇の中を、一筋の光を求めて疾走する少女を描く、奇跡のような傑作長編。

『光の無いこの世界で
僕はどれくらい見えるの?』

月のように欠けてゆく。
少しづつ壊れていった智さんに、
重ね合わせてしまった。
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前から思ってたんですけど、うぐはらさんのBGMのカラーリング美しいですよね
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ありがとうございます✨表紙とジャケットの色を合わせるのに、毎回苦労してます( ˙꒳​˙ ;)
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@うぐはら すごい…それは考えたことなかったので尊敬します!✨
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虐待、育児放棄、家庭崩壊、不倫。「お前は醜い」と実の母から言われ続け、鏡を見ることさえ怖かった少女はなぜ、女優となったのか?愛と憎しみの物語。衝撃の自伝的小説。

同じ想いを抱えている若者が叫びたくても叫べない。読後はこの歌のフレーズを叫べ!
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ほんの出来心から携帯闇サイトのバイトに手を出したオオバカナコは、凄惨な拷問に遭遇したあげく、会員制のダイナーに使い捨てのウェイトレスとして売られてしまう。そこは、プロの殺し屋たちが束の間の憩いを求めて集う食堂だった―ある日突然落ちた、奈落でのお話。

LOSERの集う店。常識は皆無。命と飯の等価交換。

サイケデリックなイメージとテンポの良さがぴったり。
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DAOKO「千客万来」には負けるけど
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あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

🎵この瞬間、きっと夢じゃない🎵
いつだって君は1人じゃない…離れていても側にいるから…という歌詞がストーリーに合っていると思いました。
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35歳。起業した太郎は年収同等のポルシェを購入。だが自慢の愛車で得体の知れないものを運ばされるはめに。向かうのは欲望か、死か?堀江貴文氏も推薦する、芥川賞作家の超話題作。

北朝鮮の階級社会がテーマなので、
もはや歌をつけていいかも迷ったが...

「夢はなくとも希望はなくとも 目の前の遥かな道を」が、全体の雰囲気にあっている。

「手を汚さず奪うんだよ」
「誓いは破るもの 法とは犯すもの」
家族や友人にすら密告されうる、恐怖政治の国。

「無性に腹が立つんだよ
自分を押し殺したはずなのに」
そうじゃないと生きていけないからねぇ。

どん底の中のパワー。
最後のフレーズとあのシーンがぴったり。
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悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが...。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?

なんとなくこの曲のSFっぽい歌詞や曲調がこの本の独特な雰囲気に合っているような気がしました。

♪月に生まれた人は地球には戻れない
♪遥か遠い昔から意味のある偶然を伝えてるんだ
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殺された妻の仇を討つため非合法組織【令嬢】の社員として働く「鈴木」。復讐の機会をうかがっている最中、そのターゲットが何者かに殺され...。ナイフ使いの「蝉」、自殺させ屋「鯨」、そして謎の男「押し屋」を巻き込み、復讐劇は予測不可能な未来へ突き進む――

手当たり次第証明しよう ひとつの過ちも知らない命のないこと
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1962年に生きる青年と1882年に生きる乙女が、机の隠し抽斗を介して文通する。
静かな春の夜、80年の時に隔てられていても、同じようにペンを走らせている二人の姿には、ショパンの夜想曲第2番を添えたくなる。
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貧しく孤独な少年ジョバンニが、親友カムパネルラと銀河鉄道に乗って美しく悲しい夜空の旅をする、永遠の未完成の傑作である表題作や、「よだかの星」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」など、イーハトーヴォの切なく多彩な世界に、「北守将軍と三人兄弟の医者」「饑餓陣営」「ビジテリアン大祭」を加えた14編を収録。賢治童話の豊饒な味わいをあますところなく披露する。

たまたまラジオで流れて知ったのですが、物語の後日談的な歌詞の内容でジョバンニも出てきて、まさにピッタリだと思います。
原田知世さんの優しい歌声も合っていて良いです!
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せっかくの善意を、わたしは捨てていく。 そんなものでは、わたしはかけらも救われない。 愛ではない。けれどそばにいたい。 実力派作家が放つ、息をのむ傑作。 あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい――。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。

「幸せになりたい 感じるまま喜びの叫びをあげて
ふたりの想いが つながったなら
雲の隙間から 光が溢れて 奇跡がおこるの」
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

美しい死は、自分への愛に依存してくれる誰かがいてこそ成り立つ。

少女の論理は、粗く荒々しい。ただ、確かに「絶対に一人で生きられる」と決意した人は、自分にしか寄りかかろうとしないだろう。

心から寂しい人、心から愛しい人に名前は要らない。

『不幸でいいから好きだと言える、その瞬間があるならそれを、ちゃんと肯定していたい』(あとがきより)

愛のために滅びる時が来るとしたら、最後まで見ていてほしい。
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芥川賞受賞作家が放つゾンビ・サバイバル話題作!本当にあなたは生きていますか?

そ の ま ん ま や ね !
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