恋のライバルは草でした(マジ)。洋食屋の見習い・藤丸陽太は、植物学研究者をめざす本村紗英に恋をした。しかし本村は、三度の飯よりシロイヌナズナ(葉っぱ)の研究が好き。見た目が殺し屋のような教授、イモに惚れ込む老教授、サボテンを巨大化させる後輩男子など、愛おしい変わり者たちに支えられ、地道な研究に情熱を燃やす日々...人生のすべてを植物に捧げる本村に、藤丸は恋の光合成を起こせるのか!?道端の草も人間も、必死に生きている。世界の隅っこが輝きだす傑作長篇。

植物は、細胞の中に宇宙を隠し持っている。

普段はその姿を見せることはないが、顕微鏡で観察した時、隠し持っていた世界を見せる。

なぜ、研究者がここまで情熱を注ぐのかという問いに、ふさわしい答えを見つけた。
皆、自分だけの神秘を見たいからだ。

自分だけが対象の良さを知っている。魅力を知っている。その優越感に勝るものはない。

研究者じゃなくても、経験することは多いだろう。

落ち着いたトーンで終始流れる、この温かみのある音に乗せて、身近なのにあまり知らない、彼らの本当の世界を知ったような気がした。
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雑誌投稿という新しい開拓をしよう。
ウェブマガジン"NEWS PICKS"の
雑誌版創刊号である。
980円と、雑誌にしては割高に
思われるかもしれないが、non、non。
読んで見ればわかる。
"こんな値段で売っていいんですか?"と。

落合陽一氏が巻頭であるが、
他にも本田圭佑や大谷翔平、
渡辺直美、川村元気、
ジェームス・ダイソンなど
国内外のいまを輝く先駆者が
これでもかと特集されている。

落合氏の話がとてもすんなり来た。
私もサルーンを開きたい(笑)

曲はオリンピック特番や車のcmで
いきなり有名になりすぎた!
デヴィット・ギャレット。
そして、有名すぎる
Viva la Vida。

ぜひ図書館で探して読んでみて。
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就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えて……。直木賞受賞作。

一見合わない感じに見えるかもしれないけど、
本のコンセプトと曲の歌詞のイメージがあってる。
あと、普通に曲がかっこよすぎる。(笑)
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あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

登場人物が中学生なので、10代に支持されているアーティストって誰だろうと考えてみました。
若いアーティストで勢いがあるように見える欅坂46。
欅坂46の歌を調べると秋元康プロデュースのアイドルとは思えないほどだいぶ強烈なメッセージ性のある曲が多かったです。
なかでも「アンビバレント」は人間関係についてだったのと、すこしダークなサウンドだったので選びました♫
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欅坂46の曲はメッセージ性が強いですよね!ぴったりだと思います🎵
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怖いことが次々おきるお化け屋敷ホラーで、ミステリーぽいところもあります。こういう曲がいいかな、と思いました(*´∀`)
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商社で働く志村栄利子は愛読していた主婦ブロガーの丸尾翔子と出会い意気投合。だが他人との距離感をうまくつかめない彼女をやがて翔子は拒否。執着する栄利子は悩みを相談した同僚の男と寝たことが婚約者の派遣女子・高杉真織にばれ、とんでもない約束をさせられてしまう。一方、翔子も実家に問題を抱え―。友情とは何かを描いた問題作。第28回山本周五郎賞&第3回高校生直木賞を受賞!

「普通に、幸せになりたい」という人は多い。抽象的とは思うけれど、せめてその言葉を、明るく口にできているのならまだいい。しかし、大抵の人は目に光が感じられない。

「普通」と「幸せ」の自分軸も分からないまま、他人を羨み、恨みすぎてはいないだろうか。
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「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった―。究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。

こんなにきれいな表現がたくさん詰まった作品を読んだのはいつぶりだろう、と思わせてくれた本。
仕事でさえも人と接する機会がない中で、1人の男性と出会い恋愛して失恋した1人の内気な女性のお話。
穏やかでゆっくりな展開だけれど、丁寧な表現方法にすごく引き込まれました。
心にスッと入ってくれるこのきれいな歌にぴったりです。
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高2男子、モニター越しにきらめく春夏秋冬...気鋭の文藝賞受賞作家が描く、「恋」と「努力」と「友情」の超進化系青春小説。

人は踊る。上手かろうが下手だろうが関係ない。そこに音楽があれば、勝手に体は踊り出す。

青春は言葉にできない衝動と、抑圧からの解放から始まる。

さあ皆、踊る阿呆になって踊り狂え。

後悔も胸に秘めた青い気持ちも、全て脱ぎ去って、本能で踊れ。
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高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。ひたすら音と向き合い、人と向き合う外村。個性豊かな先輩たちや双子の姉妹に囲まれながら、調律の森へと深く分け入っていく―。一人の青年が成長する姿を温かく静謐な筆致で描いた感動作。

静かな森の風景を想起させられます。
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Twitterで45万人が共感!(2018年6月時点) 恋愛童貞のメンヘラホイホイ男子、 ニャンが綴る、初の書き下ろしエッセイ。 電話を待つだけの夜が異常に長かったり、 なかなか自分に自信が持てなかったり、 でも笑顔を見ただけで死ぬほど幸せになったり…。 こんな思い大人になってからしたくない。 ていうか、今しかできない。 恋愛に悩む、全ての女子に贈る、 切なくてツライけど また恋したくなる勇気をもらえる1冊です。 ・好きな人からラインを待つだけの夜って長すぎる。 ・「会いたい」って思う気持ちが、同じ量くらいの人と付き合いたい。 ・「自分の幸せ」を求めすぎる恋愛は上手くいかない。 ・「そこまでして愛されたいの?」って聞くなよ。愛されてえよバカ野郎。

痛快。
自身の恋愛感、人との距離感をフラットな言葉で刺してくる。

その割に辛さはない。
口は悪いけど信じられる友人と話しているときに近い。

真夜中、眠れない日に少しずつ読んでみたい。
最果タヒさんの詩集と似た雰囲気だ。

皆がみんな、どこか辛くて、でも生きているんだよな。

読み終わると共感でいっぱいになって、
生きているのもそう悪くはないのだと思えてくる。
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「愛のひと」は、時に「哀のひと」になる運命も受け入れている。
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大災厄に見舞われ、原発事故後のいつかの「日本」を描いたデストピア文学の傑作! 未曾有の“超現実”近未来小説集。

文化や文明がリセットされても、人はしぶとく夢を見る。

「どうやら人の身体に触るとそれだけで心の鍵を奪われてしまうらしい」(P.131)
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サイバーパンクの始まりみたいな小説です。難しいけど雰囲気が良かったです。このバンドがいいと思いましたよ。(*´-`)
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現代版マリーセレスト。魔の三角海域に消えた?幽霊船の謎を十津川警部が挑む!
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高度知的無機生命体・機械兵に支配され、人口の95%が失われてしまった世界。放浪の旅をするエリサとゲイツは、幼き最高司祭者・サヤが統べるアオキ村へと辿り着く。当初は村人たちと距離のあった2人だったが、次第に打ち解け村を挙げての祭りに招待される。そんな折、村の近くで機械兵の残骸が見つかり―。

残酷な世界に生まれ落ちてしまった物語の主人公と、そんな彼らの心情をストレートに語る音楽がマッチしています。
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“わたしたちは仲間です”―十四歳のある日、同級生からの苛めに耐える“僕”は、差出人不明の手紙を受け取る。苛められる者同士が育んだ密やかで無垢な関係はしかし、奇妙に変容していく。葛藤の末に選んだ世界で、僕が見たものとは。善悪や強弱といった価値観の根源を問い、圧倒的な反響を得た著者の新境地。芸術選奨文部科学大臣新人賞・紫式部文学賞ダブル受賞。

この小説から受ける衝撃が何かを麻痺させてしまいそうになり、この感覚に合う曲を選んでみたのですが。
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無気力系男子・岳文が恋に落ちるのはいつも一瞬、そして全力―第160回芥川賞受賞作家がおくる、ピュアで無謀な恋愛小説!

真っ直ぐ伝わる気持ちほど、実はテクニックが詰まっている。
一方で不器用な想いには、裏があると思われてしまう。

だから、伝えたいことがシンプルであればあるほど、林檎みたいに真っ赤になる。言葉の裏にあるものなんて、何も知らなかった頃に戻りたい。
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唯一無二の怪奇と幻想の世界 著者の真骨頂を示すベスト・オブ・ベスト! 書簡体形式などを用いた独自の文体で読者を幻惑する、唯一無二の怪奇探偵小説の巨匠・夢野久作。その入門書にふさわしい四編を収録した傑作集を贈る。ロシア革命直後に語られる数奇な話「死後の恋」。南の島に流された幼い兄妹の悲劇を綴る「瓶詰の地獄」。満州を舞台に、日本兵と異国の少女の逃避行を描く「氷の涯」。虚言癖の少女、命懸けの恋に落ちた少女、復讐に身を焦がす少女の三人を主人公にしたオムニバス「少女地獄」。『黒死館殺人事件』『虚無への供物』と並ぶ、不朽の大作『ドグラ・マグラ』の著者の真骨頂を示すベスト・オブ・ベスト。/解説=戸川安宣

つまり地獄
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遺された指輪から明かされる亡き妻の想いとは? ホラーの鬼才がはなつ愛と絆のミステリー。

例えば・・・

 ただ笑い合えてた日々が
 知らぬ間に遠くなっていても
 伝えたくて この胸の願いを

は、どんどん夫婦関係が悪くなってしまったけど
修復したいという亜紀の思い

こんな感じで歌詞が所々
亜紀と悟、悟と裕太のことを歌ってるように感じました。
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僕の名前はアル。ジャズピアニストのパパと南へ向かって旅を続けている。僕はママを知らない。だけど、きっとどこかにいる。いつもどこでも僕はママを探しているんだ―。大人になってなくしてしまったものをもういちど見つめてみませんか?すっかり大人になってしまった、かつての子供たちへ贈る、愛しくせつない物語。あたたかな文と絵でお届けする、優しい気持ちになれる一冊。

人は大人になってはじめて、本心を知る。確かに辛いこともあるかもしれない。嫌な部分も見えてしまうこともある。人の優しさを知ることもあるかもしれない。
かつて少年だったアルが、一番の大切な存在を忘れていなかったように。残酷で、美しいこの世界を愛せるように、この本を読んだすべての人の心の中に奇跡が起こればいい。
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