八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きることの意味を知る物語。

この曲を聴くたびに、心地よい涙がでます。
1
1件のコメント
この曲は良い曲ですよね!!私も好きです!
1
返信する

伝えなきゃいけない想いと、 どうしても聞きたい言葉がある。 心に閉じ込めた思い出を もう一度輝かせるために、 不思議な喫茶店で過去に戻る4人の物語――。 ・・・・ とある街の、とある喫茶店の とある座席には不思議な都市伝説があった その席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという ただし、そこにはめんどくさい…… 非常にめんどくさいルールがあった 1.過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない者には会う事はできない 2.過去に戻って、どんな努力をしても、現実は変わらない 3.過去に戻れる席には先客がいる その席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ 4.過去に戻っても、席を立って移動する事はできない 5.過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、 そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ めんどくさいルールはこれだけではない それにもかかわらず、今日も都市伝説の噂を聞いた客がこの喫茶店を訪れる あなたなら、これだけのルールを聞かされて それでも過去に戻りたいと思いますか? この物語は、そんな不思議な喫茶店で起こった、心温まる四つの奇跡 第1話「ばかやろう」が言えなかった娘の話 第2話「幸せか?」と聞けなかった芸人の話 第3話「ごめん」が言えなかった妹の話 第4話「好きだ」と言えなかった青年の話 あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?

もし、明日、世界が終わるとしたら?
なるようになれ、ではなくて、伝えたかった想いと聞きたかった言葉に素直になって一日を終えたい。流れる涙の種類が似ています。
0
0件のコメント

二ノ宮こと葉は、製菓会社の総務部に勤める普通のOL。他人の結婚式に出るたびに、「人並みな幸せが、この先自分に訪れることがあるのだろうか」と、気が滅入る27歳だ。けれど、今日は気が滅入るどころの話じゃない。なんと、密かに片思いしていた幼なじみ・今川厚志の結婚披露宴だった。ところが、そこですばらしいスピーチに出会い、思わず感動、涙する。伝説のスピーチライター・久遠久美の祝辞だった。衝撃を受けたこと葉は、久美に弟子入りすることになるが...。

まっすぐ、意志を持って困難に立ち向かう登場人物たちに合う曲調と歌詞だと思いました!
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

影島の暴言には、今の時代の言論に対する危惧も含まれている。(理解できない人間にあだ名を貼りつけ、ここぞとばかりに差別するスタンスのことだ)。誰かが自分より上の立場に立てば非難する。痛いのに、目をそむけられない。

どうか不憫なカスミを救ってあげてほしい。彼女こそがこの小説の、唯一の光だから。
1
1件のコメント
みんな寂しいのに、お互いを冷笑している。そんな時代の空気を切り取った組み合わせですね。それでも希望が持てるところがいいと思います!
1
返信する
ビジネス書なのに泣けると評判の本書は、芸人の歌なのに泣ける『チキンライス』と例えることができます。
どちらにも目には見えない優しさがにじみ出ています。
0
0件のコメント

東京・ホーチミン・ソウルと3人(~5人)の愛人を持ち、生きたいように生きヤリたいようにヤル女・シマコ。しかし、それでも満たされない何かがある...あまりのしょーもなさに爆笑し、あまりの哀しさに涙が止まらない魂の放浪記。

♪ここかと思えばまだまだあちら浮気な人ね~セクシーあなたはセクシー
作者がアジアを旅しながらセクシーを求めたがる海外旅行エッセイ。
0
0件のコメント

植物状態のまま病院で眠る智也と、献身的に見守る雄介。二人の間に横たわる“歪な真実”とは?毎日の繰り返しに倦んだ看護師、クラスで浮かないよう立ち回る転校生、注目を浴びようともがく大学生、時代に取り残された中年ディレクター。交わるはずのない点と点が、智也と雄介をなぞる線になるとき、目隠しをされた“平成”という時代の闇が露わになる―“平成”を生きる若者たちが背負う自滅と祈りの物語。

『球体に守られて 誰もが痣だらけ』

※球体=安全地帯(だと誰もが思っている、酷く不安定なセーフティネットのこと。排他的、閉鎖的な空間であり、部外者から見ると歪なシステム。

ごく稀に、神聖さを見出すものもいる。ただし、大概の儀式がそうであるように、滑稽でオカルティックである。当事者はそうはいかないが。)

『声を返せ 泥棒は笑っている』で男声と女声が混ざり合う。(前半は男声、後半の「泥棒」~は女声)

ここでの泥棒は、伝説を餌にカルト的な物語をでっちあげ、食い物にする連中だ。

糾弾する人々の声(声を返せ)と、
泥棒の思考回路は混じりあわない。背負ってきた価値観が違いすぎるからだ。 

『噂と架空の痛みさえ 城壁は越えない』

奪ったものにスポットライトを当てていたら、理不尽な戦争や、言われもなき差別の歴史が姿を見せた。

僕らは誰も殺せはしない。
ルーツも思考回路も違うのだから。それを必要以上に咎める理由も存在しない。

古臭い差別を信仰する大人も、
それを真に受け、存在価値を探し求める子供たちも、ある意味では被害者かもしれない。
価値観の衝突は、誰にでも当てはまるのだから。

※考察のヒントとして、
峠三吉の原爆詩集をここに明記しておく。

わたしをかえせ/わたしにつながる/
にんげんをかえせ/ 
にんげんの/にんげんのよのあるかぎり/くずれぬへいわを/へいわをかえせ

言い換えれば『(奪われた)生きがいを返せ』ということか。
0
0件のコメント

横浜市郊外のごくふつうの家庭で育ち女子大に進学した神立美咲。渋谷区広尾の申し分のない環境で育ち、東京大学理科1類に進学した竹内つばさ。ふたりが出会い、ひと目で恋に落ちたはずだった。渦巻く人々の妬み、劣等感、格差意識。そして事件は起こった...。これは彼女と彼らの、そして私たちの物語である。

東大生の強制わいせつ事件をもとにした物語。
「Fuckする豚だ」に、猟奇性を感じてこちらに。

加害者と被害者は元恋人。
歪んだ自意識は、どちらの自意識?

個人的には自分が加害者と似たような思考で衝撃。
有名大学のインカレにくるような、
女子大の女(名門女子大は除く)に、あまりいいイメージがないってことで、
加害者と同じ思考だときづいてショック。。。
0
0件のコメント

僕とクミコの家から猫が消え、世界は闇にのみ込まれてゆく。―長い年代記の始まり。

気だるさと何かが起こる予感、主人公がゆっくりと異世界へ運び込まれる状況に合わせてみました。
0
0件のコメント

クラスで上位の「リア充」女子グループに属する中学二年生の小林アン。死や猟奇的なものに惹かれる心を隠し、些細なことで激変する友達との関係に悩んでいる。家や教室に苛立ちと絶望を感じるアンは、冴えない「昆虫系」だが自分と似た美意識を感じる同級生の男子・徳川に、自分自身の殺害を依頼する。二人が「作る」事件の結末は―。少年少女の痛切な心理を直木賞作家が丹念に描く、青春小説。

不安定がゆえに死を望む。
中二病と一言で括ることは簡単だが、
そう簡単に言いきれないもどかしさがある。

心の葛藤、どす黒い死への渇望。
人間であることを辞めたい人間の、愛情と静かな狂気。

登場人物も、読者も、
ともに狂ってしまうことを止められない。

なぜだろう。
どうしてこんなにも彼らが愛しいのだろうか。
世間的に良いことなんて、何もしていないのに。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

恋に落ちそうだよ
君はかわいい my sweet heart♪

突然浮かぶ、「雀の子を犬君が逃がしつる」というシーン。笑

少女をこっそり覗き見て、「可愛い」と囲ってしまう、
※ただし光源氏に限る
とつきそうなほど、普通に考えたら気持ち悪い行為だわw

恋に落ちそうだよ
少女のままでいい
おとなにならなくていい♪

光源氏が好きなのは、奔放な紫の上だったのでしょう。
0
0件のコメント

四十を前に、突然会社を辞めた娘。映画とギャンブルに依存するダメな父。二人に舞い降りた奇跡とは―。壊れかけた家族を映画が救う、奇跡の物語。

私の父は人一倍映画への愛が強くて意固地で、でもどこか憎めなかった。愛情の発露をノートに全て吐き出して、情熱を向けていました。一途な気持ちは世界を動かすのですね。
0
0件のコメント

悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが...。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?

Hey Judeと悩みましたがビートルズの声ならこの曲かなぁと思いました。
各章の手紙のシーンでバックで流れていてほしいかなと思いました。
3人がそれぞれ思い思いに相談に乗っていく、答えていく姿は良いですよね。
0
0件のコメント

この味を忘れることは、決してないだろう―。10年以上つきあった恋人との、能登へのお別れ旅行で味わった最高の朝食。幼い頃に、今は亡き母から伝授された、おいしいおみそ汁のつくり方。何年か前に家族みんなで並んでやっとありついた、天然氷でつくった富士山みたいなかき氷...。ときにはほろ苦く、ときには甘く優しく、身も心も温めてくれる、食卓をめぐる7つの感動の物語。

食事は毎日欠かせないもの。だからそれと同じくらい食卓での思い出は数えきれないほどある。辛かったり楽しかったり、切ない思い出、幸せな思い出、たくさんの食卓には物語があって短いけどじんわりくるのでじんわりくる曲を。
各エピソードのエンディングに添えてほしい!
0
0件のコメント

発表から半世紀、いまなお世界中の若者たちの心をとらえつづける名作の名訳。永遠の青春小説。

僕はこのライ麦畑を読んだ時、ホールデンにとってのWonderwallとは、フィービーの事なんじゃないかと思ったんです。このWonderwallは本来存在しない単語で、この曲中でもなんとなくこういう意味なんじゃないかという解釈はできますが、おそらく人それぞれのものになるでしょう。僕なりの解釈では、Wonderwallはライ麦畑のキャッチー係であり、ホールデンをつなぎ止めたイノセントの壁だったんだと思います。

And after all, you're my wonderwall.

あと加えて、このWonderwallをサンプリングしたLil peepのYesterdayって曲があります。内容は、「自分のことを誰も知らない、苦しみのない場所へ逃げてしまおう」って感じなんですけど、Yesterday→Wonderwallの順に聴くと、最後には家に帰ったホールデンと、再び繰り返されるコード進行が重なって、めちゃくちゃいいです
0
0件のコメント

秘密を抱え、彼は彼に会いに行く。あの雑木林の向こう、古書店「無窮堂」まで。新進気鋭の女性作家が描く「罪」と「再生」の青春小説。

真志喜と瀬名垣の関係性そのままの曲
0
0件のコメント

隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった...。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。

「正しい行きずりの関係」の中で人から人へ、優しい気持ちのバトンが渡されていく様子が歌詞と小説でマッチしていると思います。
0
0件のコメント

発表から半世紀、いまなお世界中の若者たちの心をとらえつづける名作の名訳。永遠の青春小説。

反抗期の頃、こんな旅がしたかった。
少年ホールデン君の孤独な旅は「思春期」の生きづらさやと自由、ナイーブさや不自由のメタファーに思えます。
彼の見ていた景色にはこの曲がしっくり来ました。
青春と自由。
「多分僕はただ飛びたいだけなんだ」
Maybe I just wanna fly.
0
0件のコメント
ディストピア小説の金字塔。
管理統制の極みとも呼べる環境下で、自由意志や主体性と向き合う姿は、現代を生きるにあたり大きなヒントとなるはずです。

それと合うであろうこの曲は、NIck Loweから。平和・愛・相互理解。一見小っ恥ずかしい。でも、それを「何かおかしい?」と皮肉る姿は重なるものがあり、多くの教訓を与えてくれるはずです!!
0
0件のコメント
何でもかんでも「私はこう感じました!」ばかり書いている日々、大いに反省しました。感じるな、考えろ!っていうか、一次情報を調べろ!笑
0
0件のコメント