"「こゝろ」は後期三部作の終曲であるばかりでなく、漱石文学の絶頂をなす作品。自我の奥深くに巣くっているエゴイズムは、ここでぎりぎりのところまで押しつめられる。誠実ゆえに自己否定の試みを、自殺にまで追いつめなければならなかった漱石は、そこから「則天去私」という人生観にたどりつく。大正3年作。(C)KAMAWANU CO.,LTD.All Rights Reserved"

「恋は罪悪ですよ」人が人を好きになり、想うことは尊い。この曲が、頭の中でヘビーローテーションだった。
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高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。ひたすら音と向き合い、人と向き合う外村。個性豊かな先輩たちや双子の姉妹に囲まれながら、調律の森へと深く分け入っていく―。一人の青年が成長する姿を温かく静謐な筆致で描いた感動作。

静かな森の風景を想起させられます。
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可愛い嘘で毎日を楽しく過ごすカワウソ。カモちゃんともすっかり仲良くなりました。そんなある日、カワウソのお家に白い影が忍び寄ります… 可愛い嘘のカワウソとめぐる季節を一緒に楽しむ第3弾!

季節ごとに咲いた花の香りを僕ら 
踏みしめてく♪
 
季節感が感じられる色遣いも、魅力的な漫画。

季節の移り変わりを感じながらも、
カモちゃんとオコジョくん(新しいお友だち)と、
ぬんちゃんが変わらず仲良くいられるといいなぁ。

お天気がすぐれない日は
君の心にある雨雲を取り除いて
太陽を差し出せる存在♪
だぬな!
優しい嘘のカワウソなんだぬ。
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「お前は記録世界の住人だ」本好きで内気な男子高校生、直実は、現れた「未来の自分」ナオミから衝撃の事実を知らされる。世界の記録に刻まれていたのは未来の恋人・瑠璃の存在と、彼女が事故死する運命だった。悲劇の記録を書き換えるため、協力する二人。しかし、未来を変える代償は小さくなかった。世界が転回する衝撃。初めての感動があなたを襲う。新時代の到来を告げる青春恋愛SF小説。

世界観の大きさもありますが、野﨑まどさんが新たに世界に向けて発信したコトバを伝えたいとおもったからです。
名曲なので聴いて、そして本を読んでいただきたい。
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デザイン会社に勤める由人は、失恋と激務でうつを発症した。社長の野乃花は、潰れゆく会社とともに人生を終わらせる決意をした。死を選ぶ前にと、湾に迷い込んだクジラを見に南の半島へ向かった二人は、道中、女子高生の正子を拾う。母との関係で心を壊した彼女もまた、生きることを止めようとしていた―。苛烈な生と、その果ての希望を鮮やかに描き出す長編。山田風太郎賞受賞作。

誰かの「生きるのが辛い」というツイートには、いいねも押せないし、リプも迷惑ではないかと思ってしまう。

未熟な僕は、どうしていいのか解らない。今日はその代わりと言ってはなんですが、この本と曲を紹介します。

僕の薄っぺらい言葉なんかより、ずっと役に立つはずです。いつもスルーして、ごめんなさい。
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北領での武勲で少佐に昇進した新城は、皇主に奏上する栄誉と引き替えに、近衛とは名ばかりの弱兵部隊へ転属となった。練兵の間もなく帝国軍の龍洲上陸作戦が発動。湾を埋め尽くす大陸上部隊を、興廃を賭して皇国軍主力が迎え撃つ。訓練不足の近衛鉄虎兵を率い、新城は波打ち際の最前線に血路を拓くが!?書き下ろし短篇「織業倫理」を収録。

シリーズの大きな山、それぞれの決断
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莉々亜が新たな居住者として加わり、コーキに急接近を始める。少しずつ変わっていく「スロウハイツ」の人間関係。そんな中、あの事件の直後に百二十八通もの手紙で、潰れそうだったコーキを救った一人の少女に注目が集まる。彼女は誰なのか。そして環が受け取った一つの荷物が彼らの時間を動かし始める。

作中で一貫して描かれる夢を追いかける辛さと尊さが、曲の雰囲気とぴったりでは。 ー ぱむ
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目を閉じたまま、みき子の首に手をかけていた。みき子が若く見えるのは、そうだ、このすべすべとした首筋のせいなのだ―。主役は、どこにでもいるような、男と女。彼らはどうして血の匂いを放つようになったのか。実はすべて、運命の定めだったのか。その経緯を生々しく、時には幻想的にえぐり出す短編集。

毎度おなじみ週刊新潮お化けコーナーから岩井版黒い報告書。欲に溺れて地獄を見る。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

『GOTH』の個人的イメージ曲。

漫画版の"僕"だったり、
手帳の"彼"だったり、
埋葬し水葬する"彼"だったり。

『ああなぜあなたは
ぼくにほんとうの
いたみおしえてくれなかったの
かあさん』
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「お前は記録世界の住人だ」本好きで内気な男子高校生、直実は、現れた「未来の自分」ナオミから衝撃の事実を知らされる。世界の記録に刻まれていたのは未来の恋人・瑠璃の存在と、彼女が事故死する運命だった。悲劇の記録を書き換えるため、協力する二人。しかし、未来を変える代償は小さくなかった。世界が転回する衝撃。初めての感動があなたを襲う。新時代の到来を告げる青春恋愛SF小説。

僕は、口下手で不器用で本の虫。

SFが好きだけど、無力。ちっぽけな人間。
だけど。
運命を捻じ曲げて自らが消滅しても、この世界が改竄されても。

ーそれでも。

「『あの子を救いたい』と思ったのだろう?」
「想像力があれば、なんでもできるさ。無力だと思うな。」

ー僕はその時を息を止め、待つ。

これは、二人のナオミの物語。
「セカイ系」とひとまとめにするには、あまりある物語だ。
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【ドラえもん×Mr.Children主題歌】
とても愛してくれたその人に心当たりはあんではないですか?♪

「おばあちゃんのおもいで」
ドラえもんの主題歌になりそうなMr.Childrenの歌で浮かんだ組み合わせがこれ!

この話大好きだったなぁ。

安らいだ未来が見えます♪
というサビは「のび太の結婚前夜」のイメージ。

過去と未来を交信する男、実は猫型ロボットのことか……?
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「それはただの妄想だ。まず根拠を示せ!」いま、そんな常識が通用しなくなりつつある。その背後では、「一見、根拠のなさそうな直感」を現実に重ね合わせられる人・企業が、マーケットに強烈なインパクトを与えている。「途方もない妄想」からスタートして、ヒト・モノ・カネを動かすには?目に見えない「停滞感」を打ち破る、思考の新技法―。

様々な角度から物事を見ていたら自分を見失ってた♪

すごく大雑把に言うと「やるべきこと」「市場ニーズ」云々左脳モードは他人軸で、今は自分軸になれる時間が少ない。これに対して、なにかを突き抜けるには自分軸の妄想だ!と。

独立した事象に、関連性を見いだすのがひらめきで、
私の大得意な分野だから、
もう少し自分の着想に誇りを持とうw

妄想は得意、それを具現化するヒントもあり。
よい本だったし、お気に入りの歌をつける♪
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

施設で暮らす彼らにとってはそこが“安心できる場所”であり、”帰れる場所”なんだと思い、選びました。
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クリスマスを目前に控えた階段島を事件が襲う。インターネット通販が使えない―。物資を外部に依存する島のライフラインは、ある日突然、遮断された。犯人とされるハッカーを追う真辺由宇。後輩女子のためにヴァイオリンの弦を探す佐々岡。島の七不思議に巻き込まれる水谷。そしてイヴ、各々の物語が交差するとき、七草は階段島最大の謎と対峙する。心を穿つ青春ミステリ、第2弾。

クリスマスは、みんなの願いを同時には叶えてくれない。それでも、自分にとって譲れないものとは何か、考えるきっかけになりうる。
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「わたしは腕に犬を飼っている―」ちょっとした気まぐれから、謎の中国人彫師に彫ってもらった犬の刺青。「ポッキー」と名づけたその刺青がある日突然、動き出し...。肌に棲む犬と少女の不思議な共同生活を描く表題作ほか、その目を見た者を、石に変えてしまうという魔物の伝承を巡る怪異譚「石ノ目」など、天才・乙一のファンタジー・ホラー四編を収録する傑作短編集。

この曲を聴いて、乙一さんのいろんな本がうかびました。どれかなと思い、この短編集にしました。どの話も面白いです(*´∀`)
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ロボットは人間に危害を加えてはならない。人間の命令に服従しなければならない...これらロボット工学三原則には、すべてのロボットがかならず従うはずだった。この三原則の第一条を改変した事件にロボット心理学者キャルヴィンが挑む「迷子のロボット」をはじめ、少女グローリアの最愛の友である子守り用ロボットのロビイ、ひとの心を読むロボットのハービイなど、ロボット工学三原則を創案した巨匠が描くロボット開発史。

アラン・パーソンズ・プロジェクト 1977発表のアシモフ作同小説をモチーフにしたアルバム収録。
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世界が重素の海に沈んだ災厄「大洪雲」後―人間はわずかに残った島々で、空中を漂う浮獣を生活資源に暮らしていた。トリンピア島で怠惰に生きる少年リオは、年上の女性ジェンカから浮獣を狩るハンター「翔窩」に勧誘される。両親を見返すため渋々仕事を始めたリオだが、シップに乗り、浮獣を狩る楽しさに徐々に目覚めていく。だが古の浮獣グリースに話しかけられてから、リオは世界の成り立ちに疑問を抱きはじめるのだった。

"It's always darkest before the dawn"主人公のこれ以上ないくらいどん底な面持ちから冒険が始まる。そこから成長あり、挫折あり、再起ありの物語の中、雲霞かき分けて往く旅路にマッチした曲調になっていて、エンドロールとともに聞きたい一曲。
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FC町田ゼルビア、異端の歩みと新たな未来。かつてない高みへと駆け上がった2018シーズン。そして、未来への扉は開かれた。

昇格はないが、降格はある。そんな状況で、一歩先の「優勝」を目指したチームの物語。

「結果で環境を変える」というナカシこと中島選手の言葉は、シンプルだが力強い。
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妻が好きすぎる夫が語る大切な人に愛を伝える方法論。ドキドキ胸が高鳴る夫婦のストーリー。

僕が生まれた日も 誰かが死んでしまったように
僕が死んでいく日も 誰かがまた生まれるから 寂しい日なんかじゃないよ
でも君が死ぬ日は 世界中哀しんでほしいんだよ
君がこの世にいない そんな哀しみは
僕1人の涙じゃ とても足りないよ
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CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。

人間の人生を俯瞰するような世界観、マイペースな千葉のようなテンポの曲。夜中のCDショップの雰囲気にも合うと思いました。
「雨ノチ晴レなら 水たまりにはきっと澄みきったこの世界が映る」という歌詞もぴったりです。
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