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隣人は立派将来有望才能人
そんなやつがさ頑張れってさ♪

この歌に一度ははまったすべての才悩人へ。

生計と分ける、形から入るなど「好きを表現する」……才能を引き出すこつが具体的。
さくっと読めるし、ためになる、コスパのいい本。笑

岡田さんに万年才悩人の私を応援してほしいw
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竹から生まれた美しき姫をめぐり、5人の貴公子たちが恋の駆け引きを繰り広げる。日本最古の物語をノーベル賞作家による現代語訳で。

日本の伝統音楽とオーケストラのコラボレーション!京都と伝統文化の小説によく合います♪
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『生』を描いた芯のある家族小説
第52回野間文芸新人賞候補作
妻に先立たれた70歳男性の孤独と性欲を描いた「春、死なん」
恋する母とそれに違和感を覚える娘の関係を描く「ははばなれ」
の二篇

よっぽど普段から人を洞察していないと書けない文章。静かで繊細な文体、豊富な語彙で彩られた情景描写、斬新な視点と、時折差し込まれる背筋が伸びるような鋭い表現。そしてやがて混じり合っていく感覚がまるで洞窟から光が射したような。
春になったらペペロンチーノを食べたくなる。
著者の優しさを感じる優しい作品。

「タイトルの『春、死なん』の元になった、西行の歌に込められた『自分の願う時に、人生を終えられたなら幸せだろうに』という思いは、妻を喪った富雄の思いであり、私の願いでもあるんです」by 紗倉まな
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刑務所の農場労働を逃れるため精神異常を装い、委託患者として精神病院にやってきた赤毛の男マックマーフィ。そこではラチェッド婦長が厳格な規則と薬物投与で患者たちの人間性を奪い、病棟を管理支配していた。マックマーフィは笑いと不屈の反抗心を武器に婦長に戦いを挑み、その姿に無気力状態にあった患者たちも自由の喜びと勇気を取り戻していくが...。体制への反逆と精神の自由を求める戦いを描いて鮮烈な感動を呼ぶ、20世紀アメリカ文学を代表する名作。

カッコウは托卵をするという。
ほかの鳥の巣に卵を産み付けて、自ら世話することを放棄する。
産まれたカッコウの雛は、自分以外の卵を巣から捨ててしまう。

精神病棟が薬漬けの鳥の巣であるならば、病人のふりをして、患者たちに生きる希望を与えるマクマーフィはさながら巣以外の世界を見せようとする、一羽の烏のようだ。

そういえば、ヒッピー文学とは窮屈な世界から自由を求めたものではなかったか。

「僕は待ってる。カッコーの巣の上で。
ありふれた救いと、失うという意味の許しを」。 

不可逆的だと言えば、このバンドの存在もそうだ。
生きている以上、青年はそのままでいられない。
歳は取るし、人間関係も変化する。

人は、否応がなしに変化せずには居られないからこそ、永久的に留められたものたちが愛しいのだ。
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連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、彼の本性を探ろうとするが...。そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。全選考委員が絶賛した超絶の江戸川乱歩賞受賞作。

正義を振りかざす「記憶喪失の男」。
それがすべてを巻き込んだ過ちとは知らずに。
人間としてどこかがずれた彼は、脳だけの存在となってこの世界に闘いを挑む。
闇に溶けていったのは、黙示禄。
大烏が空を覆い、怪物が走り出すとき、真実は暴かれる。
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手を動かす。あるいは、沈黙を破る。才能も、居場所も、その作業が教えてくれる。
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週刊新潮創刊当初からの名物コーナー。男女関係と金銭問題、欲が絡んだ現実の事件をヒントに小説化した。古くは水上勉から津村秀介、令和になってからは岩井志麻子から勝目梓など推理作家から芥川賞直木賞受賞までベテラン作家が好評執筆中。
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堀川次郎は高校二年の図書委員。利用者のほとんどいない放課後の図書室で、同じく図書委員の松倉詩門と当番を務めている。背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、快活でよく笑う一方、ほどよく皮肉屋ないいやつだ。そんなある日、図書委員を引退した先輩女子が訪ねてきた。亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、その鍵の番号を探り当ててほしいというのだが…。図書室に持ち込まれる謎に、男子高校生ふたりが挑む全六編。

バイスタンダーとは「傍観者」という意味です。歌詞の中の「さよなら バイスタンダー」というフレーズが様々な出来事の中で、人間関係が色濃くなっていくこの小説に合っていると思い選びました。
曲調についてもアップテンポの曲で学生時代の力強さと勢いが高校生活にぴったりです。
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お願いします、あの日に戻らせてください―。「ここに来れば、過去に戻れるって、ほんとうですか?」不思議なうわさのある喫茶店フニクリフニクラを訪れた4人の女性たちが紡ぐ、家族と、愛と、後悔の物語。

【本の感想】
「聞けず仕舞いだった親の言葉」
「恋人に伝えられなかった想い」
「あの時気づけなかったココロ」
1つ1つの物語が温かく、愛に溢れて繊細。
頭では変えることが出来ないと分かっていても、
心が理解してくれないもどかしさに、引き込まれます。

【選曲理由】グローリーデイズ=栄光の日々
「一緒にいるだけでいい、奇跡のような瞬間。
 二度と戻らない日々、また出会える日を想う」
どれだけ強い絆でも、いずれ別れがやってくる。
わかっているけど切ない。避けたい感情を、
稲葉さんの熱く強い言葉が貫きます。
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これを完全に読み終えたとき、本当に朝は迎えただろうか?白夜の如くまだ夜の儘か。現実と幻想の間に。
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京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて―。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。

映画ではbacknumberの『ハッピーエンド』が使用されました。
清水依与吏さんがつづった話し言葉のような歌詞は、小説とは違って愛美の目線から語られています。
平気よ 大丈夫だよ 優しくなれたと思って 願いに変わって 最後は嘘になって
エンドロールで流れたとき、愛美の心情の変化がぎゅっと詰まっているこの一節に胸がしめつけられたものです。
これ以上ぴったりの主題歌はないと思っていましたが、まるで高寿の気持ちを代弁しているかのような曲がありました。
それはMr.childrenの『しるし』。
泣いたり 笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし
誰も経験したことのない恋をした二人の「しるし」は、涙が笑顔に、笑顔が涙に変わる記憶。
ふしぎなふしぎな物語は、恋人との時間が当たり前に続いていく幸せと、いつかくる別れのために一日一日を思い出にすることの大切さを教えてくれました。
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美を創り出す芸術家のように、依頼者の顔を変える天才美容外科医・柊貴之。金さえ積めばどんな要望にも応える彼のもとに、奇妙な依頼が舞い込む。いまの妻の顔を前妻の顔に変えろ、ある男を別人にしてほしいなど。さらに、整形美女連続殺人事件の謎が...。予測不能の一気読み医療サスペンス×ミステリー!

柊貴之の本当の「顔」が暴れるとき、この曲がスリルさを演出して盛り上げてくれます!
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砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

優しい声で、『星の王子さま』の世界を歌い上げています。
王子さまの決意の強さも伝わってくる曲です。
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「あらゆるものは通り過ぎる。誰にもそれを捉えることはできない。僕たちはそんな風に生きている」1970年8月、帰省した海辺の街。大学生の〈僕〉は、行きつけのバーで地元の友人〈鼠〉と語り明かし、女の子と知り合い、そして夏の終わりを迎える。過ぎ去りつつある青春の残照を鋭敏にとらえ群像新人賞を受賞した、村上春樹のデビュー作にして「初期三部作」第一作。

FoZZtoneの中で合う曲を考えたらこの曲になりました。次回読み直すときは聴きつつ読んでみようかと思います。
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河合譲治は君子と呼ばれるほど真面目な男だが、カフェーの女給をしていた15歳のナオミを見初める。自分の家にひきとって育て、やがて結婚するが、ナオミは次第に奔放な性格を現わすようになる。小悪魔的な女の奔放な行動を描いた谷崎潤一郎の代表作。成長するにしたがい次第にナオミは本性を現わし、金使いは荒く、奔放な性格で何人もの男と淫乱に付き合うようになる。しかし最後に男はナオミに屈服し、実家の財産を処分し奴隷のようになってしまう。何度も映画化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。

美しい肉体に溺れ、抜けられないようすが...タロットカードでいえば「悪魔」的な?
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作家がある怪異を小説にした時、誰にも予測できない恐怖の連鎖が始まった――戦慄とどんでん返しの波状攻撃が癖になる暗黒ミステリ。

曲の出だしから漂う不気味な雰囲気
そして、何かが迫りくるような恐怖を感じます。
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最強の殺し屋は――恐妻家。 殺し屋シリーズ最新作!

わたしの中でAXのイメージは、「愛の挨拶」エルガーのクラシックピアノ曲です。

p304の『その通り』あたりから入って、真っ黒な画面でエンドロールが流れ切った後に、兜(判子)の三宅夫妻の出会いのシーンが流れて終わるイメージがあります。

全体的なストーリーが他の殺し屋シリーズとは違ってゆったりしたスピードなのと、家族に焦点を当てしかも結果的に父と息子で医者を倒すという、読後感に形容し難いかたちの何かを感じた時、この曲が浮かびました。
わたしの中で伊坂作品は、クラシックのイメージが強いです。
魔王あたりからずっとそうなので、無意識のルールなのかもしれません。

この「愛の挨拶」は朝のようなイメージの楽曲ですが、曲全体は兜の平凡な殺し屋としての人生(暗)です。
その中でも中盤ト長調になるところ、本来なら暗く聞こえる箇所が兜にとっての家族の存在(明)なのだろうと、裏返して聞いてみると面白いなあと感じました。

わたしのイメージソングの発想が、読んだ時の感覚と曲調がハマるかどうかなのでもやっとした理由でお恥ずかしいですが、一度聞いてみていただきたいです。
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クラシックだったら読後感はこの曲しかない!ってぐらいぴったりでびっくりです。
次回は是非読書会でも選曲を聴かせてください^_^
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読み終えた瞬間に思い浮かんだ!
Simon&Garfunkel版ではなく、こちらの方で。
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大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された“饒舌なエッセイ”は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。

「夢、夢って あたかもそれが素晴らしい物のように
あたかもそれが輝かしい物のように 
僕らはただ賛美してきたけど
実際のところはどうなんだろう?」

ウルトラ合理主義な親友、薫。
主人公の雪子と真逆な性格で、ついていけないところもあるけれど、二人はずっと親友で…

終盤、
「やっかいだな 夢は良くもあり 悪くもなる」と感じた
合理主義な人も、情緒的な人も・・・
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人間の信頼と友情の美しさを、簡潔な力強い文体で表現した『走れメロス』など、安定した実生活のもとで多彩な芸術的開花を示した中期の代表的短編集。「富士には、月見草がよく似合う」とある一節によって有名な『富岳百景』、著者が得意とした女性の独白体の形式による傑作『女生徒』、10年間の東京生活を回顧した『東京八景』ほか、『駈込み訴え』『ダス・ゲマイネ』など全9編。

「走れメロス」、教材としても有名ですがもはやネタにしか思えなくなってきました。ごめんなさい。
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