うぐはら 葵遼太 処女のまま死ぬやつなんていない、みんな世の中にやられちまうからな (新潮文庫) あらすじを読む ねーねーねー。高校三年生の朝は、意外な声に遮られた。狸寝入りを決め込む僕に話しかけてきた同級生、白波瀬巳緒。そして、隣の席の、綺麗な声が耳に残る少女、御堂楓。留年し、居場所がないと思った学校のはずなのに、気づけば僕の周りに輪ができていく。胸はまだ、痛む。あの笑顔を思い出す。でも、彼女の歌声が響く。ほんのり温かいユーモアと切なさが心を打つ、最旬青春小説。 クリープハイプ ABCDC 僕は、最愛の君にこの曲を捧ぐ。 1 1 1件のコメント 椎葉 私もこの曲好きです。「君」さんのことはよく存じ上げませんが、それでも、うぐはらさんの思いが届くように、私からも祈らせてください。 3 返信する 送信 送信 シェア うぐはら ドリアン助川 多摩川物語 (ポプラ文庫) あらすじを読む 映画撮影所の小道具係を辞めようかと悩む隆之さん、客の少ない食堂で奮闘する継治さん、月明かりのアパートで母をしのぶ良美さん……。 多摩川の岸辺の街を舞台に繰り広げられる心温まる人生のドラマ。 収録作品は「黒猫のミーコ」「三姉妹」「明滅」「本番スタート!」「台風のあとで」「花丼」「越冬」「月明かりの夜に」の全8篇。 名もなき人びとの輝ける瞬間が胸を打つ、珠玉の連作短篇集。 スピッツ ルキンフォー 無人販売所で野菜を売る農家の雅代さん。 古書店で働きながら、 小説家になることを夢見て創作に励む洋平さん。 映画撮影所で小道具を作りながら、 映画に携わり続けることを誇りに思う隆之さん。 バードウォッチングという共通の趣味によって、 繋がることが出来た翔くんと綾ちゃん。 それぞれが悩みを抱えている。 生き物たちに癒されながら、 あるいは罪や抱え込んだ傷に向き合いながら、 生きてゆく。 不格好でデコボコだけど、きっと大丈夫。 この道は、次の場所に繋がっているはずだから。 だから、ゆっくりと歩いていこうよ。 3 0 0件のコメント 送信 シェア うぐはら アレックスシアラー スノードーム あらすじを読む ある日、若い科学者クリストファーが姿を消した。彼は、ひたすら「光の減速器」の研究を続ける、ちょっと変わった青年だった。失踪の際、彼は同僚のチャーリーにある原稿を残した。そこには、不思議な物語が綴られていた。彼が残した物語は、真実か、それともまったくの空想か。 ストレイテナー Toneless Twilight 光は、深い闇から生まれる。 それゆえに、優れた作家は、時に底なしの闇を抱えている。 高圧的で異形の男が生み出した繊細な細工たちは、 彼の心までも自由に動かすことはできなかった。 異形に生まれたことが、彼の不幸であったのではない。 異形でも愛嬌があれば、運命は好転していたことだろう。 「誰も愛することができなかった」という事実こそが、 彼にとっての最大の不幸だったのだ。 作品として偶像化された踊り子は、人知れぬところで涙を流す。 それは枯れ果てた硝子越しの地面を伝って、色のない世界に光を与えることだろう。 1 0 0件のコメント 送信 シェア うぐはら 有川浩 旅猫リポート あらすじを読む 永遠の絆の物語を村上勉の絵にのせて。 スピッツ さすらい 私たちはどこを旅するのだろう。どんな世界を見て、どんな景色を見るのだろう。7の形のカギしっぽで、通りすがりの素敵なものを全て引っかけることができる世界で最も幸福な猫。青年の旅は新たな縁を引き連れる。これから旅をするのは私たちなのだと気づけぬほどに、世界の可能性に満ちた出会いを。 8 0 0件のコメント 送信 シェア KsK 入間人間 安達としまむら (電撃文庫) あらすじを読む 体育館の二階。ここが私たちのお決まりの場所だ。今は授業中。当然、こんなとこで授業なんかやっていない。ここで、私としまむらは友達になった。好きなテレビ番組や料理のことを話したり、たまに卓球したり。友情なんてものを育んだ。頭を壁に当てたまま、私は小さく息を吐く。なんだろうこの気持ち。昨日、しまむらとキスをする夢を見た。別に私はそういうあれじゃないのだ。しまむらだってきっと違う。念を押すようだけど、私はそういうあれじゃない。ただ,しまむらが友達という言葉を聞いて、私を最初に思い浮かべてほしい。ただ、それだけ。日常を過ごす、女子高生な私としまむら。その関係が、少しだけ変わる日。 フレデリック 愛の迷惑 人や物にあまり興味を示さないしまむら、そんな彼女に戸惑いながらも惹かれる安達。これは少女の淡い想いを描いた物語。 6 0 0件のコメント 送信 シェア うぐはら 真藤順丈 墓頭 あらすじを読む 1955年。頭に、双子の片割れの死体が埋まったこぶを持って生まれ、周りの人間を次々と死に追いやる宿命を背負った男―ボズ。異能の子供ばかりを集めた福祉施設「白鳥塾」に収容され育つが、そこで出会った少年少女―ヒョウゴ、シロウ、ユウジン、アンジュらによって、ボズの運命は大きく変わっていく―。70年代の香港九龍城、80年代のカンボジア内戦を経て、インド洋の孤島での大量殺戮事件にいたるまで―底なしの孤独と絶望をひきずって、戦後アジアの50年を生きた男の壮大な神話が、いま開幕する。 amazarashi ポルノ映画の看板の下で 彼は頭の中に墓を飼っていた。 比喩表現でなく、そこにある事実として。 くだらなく崇高な宗教に利用され、大切な人を無残に殺されてしまった。 理不尽な暴力に否応なしに追われる彼を不憫に思いながらも、何処かで自分に起きてもおかしくないと考えている自分がいる。 「願えば叶うよ」。 それで済めば、この世はずっと生きやすいだろうが。才能不在の自分には、分からない。 1 0 0件のコメント 送信 シェア ムナカタソウイチ 下村敦史 闇に香る嘘 (講談社文庫) あらすじを読む 27年間兄だと信じていた男は、本当の兄ではないのではないか―。全盲の男・村上和久は、兄の正体に迫るべく真相を追う。 Wino Devil's own〔mix No.4〕 WINOの曲の中ではけっこう重いものです。でも、主人公が盲目であるということから着想を得てあえて択んでみました。読むと感情が揺さぶられますね。 3 0 0件のコメント 送信 シェア 嶋根涼 横溝正史 八つ墓村 (角川文庫) あらすじを読む 戦国の頃、三千両の黄金を携えた八人の武者がこの村に落ちのびた。だが、欲に目の眩んだ村人たちは八人を惨殺。その後、不祥の怪異があい次ぎ、以来この村は“八つ墓村”と呼ばれるようになったという——。大正×年、落人襲撃の首謀者田治見庄左衛門の子孫、要蔵が突然発狂、三十二人の村人を虐殺し、行方不明となる。そして二十数年、謎の連続殺人事件が再びこの村を襲った......。現代ホラー小説の原点ともいうべき、シリーズ最高傑作!! ZUMBA Fresco (Acustico) [feat. Beto Perez, Yadam & Max Pizzolante] 犯人がわかり、首謀者一味も滅んだとき落武者の高笑いがこの曲に乗ってこだまする。横溝作品にしてはめずらしい実録犯罪を扱った社会派のはしりでホラー小説の味わいもある。 1 0 0件のコメント 送信 シェア ふっかー復活委員長 恩田陸 ネバーランド (集英社文庫) あらすじを読む 舞台は、伝統ある男子校の寮「松籟館」。冬休みを迎え多くが帰省していく中、事情を抱えた4人の少年が居残りを決めた。ひとけのない古い寮で、4人だけの自由で孤独な休暇がはじまる。そしてイブの晩の「告白」ゲームをきっかけに起きる事件。日を追うごとに深まる「謎」。やがて、それぞれが隠していた「秘密」が明らかになってゆく。驚きと感動に満ちた7日間を描く青春グラフィティ。 いきものがかり YELL ひとつ屋根の下でお互いの秘密を告白し合う日々で、友情を育み、やがて迎える”前向きな”別れ。「さよならは悲しい言葉じゃない」…という歌詞は、この小説のラストシーンのためにあるように思えます。 2 0 0件のコメント 送信 シェア tsukasa 有川浩 図書館内乱 図書館戦争シリーズ (2) (角川文庫) あらすじを読む 図書隊の中でも最も危険な任務を負う防衛隊員として、日々訓練に励む郁は、中澤毬江という耳の不自由な女の子と出会う。毬江は小さいころから面倒を見てもらっていた図書隊の教官・小牧に、密かな想いを寄せていた。そんな時、検閲機関である良化隊が、郁が勤務する図書館を襲撃、いわれのない罪で小牧を連行していく―かくして郁と図書隊の小牧奪還作戦が発動した!?書き下ろしも収録の本と恋のエンタテインメント第2弾。 HANDSIGN 僕が君の耳になる ボーカル&手話パフォーマンスユニットによる実話を基にした曲です。 MVでは、耳の聞こえない大学生の女の子と、その子のサポートをすることになった男の子が出てくるのですが、その2人が毬江と小牧と重なりました。 1 0 0件のコメント 送信 シェア たけのこの里 三浦しをん 風が強く吹いている あらすじを読む 箱根駅伝を走りたい―そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく...風を感じて、走れ!「速く」ではなく「強く」―純度100パーセントの疾走青春小説。 BUMP OF CHICKEN sailing day 若さの爆発 3 0 0件のコメント 送信 シェア ムナカタソウイチ 宮沢賢治 銀河鉄道の夜 あらすじを読む 貧しく孤独な少年ジョバンニが、親友カムパネルラと銀河鉄道に乗って美しく悲しい夜空の旅をする、永遠の未完成の傑作である表題作や、「よだかの星」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」など、イーハトーヴォの切なく多彩な世界に、「北守将軍と三人兄弟の医者」「饑餓陣営」「ビジテリアン大祭」を加えた14編を収録。賢治童話の豊饒な味わいをあますところなく披露する。 amazarashi スターライト 銀河鉄道の夜には多くの楽曲をつけても良いのだという普遍性があります。今回はあえて直球の「スターライト」を択んでみました。ぜひ、皆さんも銀河鉄道にのって星々を感じてほしいです。 10 0 0件のコメント 送信 シェア うぐはら カラーユニバーサルデザイン機構 カラーユニバーサルデザイン あらすじを読む 国内の320万人、男性の20人に1人が色弱者と言われる現在、「カラーユニバーサルデザイン」の必要性が増しています。これまで通りの「ものづくり」で本当にいいのでしょうか?すべての人にやさしい「色のバリアフリー」が、いま求められています。本書では、彼らにしか見えない独自の色の世界を再現しつつ、豊富な具体例をもとに解決策を提案していきます。 アーサー・ブリス & ロンドン交響楽団 A Colour Symphony: Green アーサー・ブリスの色彩交響曲は、四つの構成に分かれており、それぞれ色の名前が付いています。 紫、赤、青、緑。 最後をしめくくる緑色はエメラルドの色。希望・青春・幸福・春・勝利の色ということで、選曲しました。 全ての方に「色彩」を感じていただけたらと思います。 1 0 0件のコメント 送信 シェア まな 角田光代 幸福な遊戯 (角川文庫) あらすじを読む この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。 椎名林檎 丸ノ内サディスティック OLを続ける傍ら、幻想を抱き続ける曲ともとれる「丸ノ内サディスティック」はこの短編集の内の一つの短編「銭湯」の世界観にぴったりだと思いました。 5 0 0件のコメント 送信 シェア うぐはら 伊坂幸太郎 死神の精度 あらすじを読む CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。 トニー・ベネット & ダイアナ・クラール Fascinating Rhythm 予め、選曲はジャズにアタリをつけていました。死に際の人に対して達観しているようで、冷酷になりきれずに決断を保留したり、微妙に噛み合わない会話を連発し、終始ミュージックに振り回されている(イメージ:反町隆史/綾野剛)。長身で黒っぽい服に身を包み、帽子を深く被っているというのが私の想像上の千葉さんです。 今回ばかりは歌詞より雰囲気。テーマは悲壮感を感じさせない『死』。程よくテンポがある音楽で、雨降りの日を表現できていたら嬉しいです。 4 0 0件のコメント 送信 シェア しおっち 中山七里 さよならドビュッシー (宝島社文庫) あらすじを読む ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。祖父と従姉妹とともに火事に遭い、ひとりだけ生き残ったものの、全身大火傷の大怪我を負う。それでもピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む。ところが周囲で不吉な出来事が次々と起こり、やがて殺人事件まで発生する―。第8回『このミス』大賞受賞作品。 清塚信也 ドビュッシー: 月の光 強さと儚さを合わせ持った曲だと思います。主人公の女の子の思いと重なる部分も多いかなと感じました。 1 0 0件のコメント 送信 シェア 空 森絵都 風に舞いあがるビニールシート (文春文庫) あらすじを読む 才能豊かなパティシエの気まぐれに奔走させられたり、犬のボランティアのために水商売のバイトをしたり、難民を保護し支援する国連機関で夫婦の愛のあり方に苦しんだり...。自分だけの価値観を守り、お金よりも大切な何かのために懸命に生きる人々を描いた6編。あたたかくて力強い、第135回直木賞受賞作。 東京事変 手紙 風に舞いあがるビニールシートと、東京事変の手紙。今の時代、命の危険を伴う別離の理由は戦争に限らない。新しいイメージを与えてくれました。 8 0 0件のコメント 送信 シェア ぶるー ジャックケッチャム オフシーズン (扶桑社ミステリー) あらすじを読む この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。 R.E.M. Drive ホラーです。強烈に怖い話で、怖いのが突き抜けて、静かな曲のほうがいい気がしました ( ;∀;) 1 0 0件のコメント 送信 シェア 本藤安樹 サン=テグジュペリ 星の王子さま あらすじを読む 砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND feat. 奥井亜紀 Wind Climbing ~風にあそばれて~ (feat. 奥井亜紀) なんか元気出るんですよね。「どうにもならない今日だけど、平坦な道じゃきっとつまらない」とかさ。「大切なものは、目にはみえないからさ」。大人なんて所詮、ね。 1 0 0件のコメント 送信 シェア うぐはら 伊坂幸太郎 フーガはユーガ あらすじを読む あらすじは秘密、ヒントを少し。 双子/誕生日/瞬間移動 1年ぶりの新作は、ちょっと不思議で、なんだか切ない。 ストレイテナー Force 傷つけられた二人は立ち上がり、力を合わせ、未来を切り開いてゆく。 大丈夫だ。二人はどこの誰よりも強い双子なのだから。 (後になってこの曲があることを知りました。連投すみません。) 3 0 0件のコメント 送信 シェア