齋藤孝(明治大学教授)が、井上陽水の不思議な魅力を徹底解説。インタビューでの発言や歌詞から“素敵な”大人像をあぶりだす。大不況を生き抜くヒントがここにあり。

斎藤先生の著者。

これは、私の独断だけれど、井上陽水さんは、HSDだと思う。

HSD・・・Highly Sensitive Person
人より感受性が鋭く、喜びや悲しみの感情に過敏に反応する人たち。

そんな方々は、何かもっと見えない触覚みたいなものを持っている。

そうでない方々が笑って聞いている話でも、素直に笑えない。

相手が笑っていても、その奥に悲しい感情がある事がわかってしまうから。

そんな話をしていたら、これまた、現役のDr.より、
「エビデンスはないけれど、今後、証明されるかもしれませんね。」
「ほらっ。人を見て余命がわかる人もいますし。そんな感じで。」

と説明を受ける。

余命がわかる人?
デスノートの死神に目を持った人?

なんだか、怪しい話になってきました。

0
0件のコメント
叶いもしない夢を見るのはもうやめにすることにしたんだから♪
今度はこの冴えない現実を夢みたいに塗り替えればいいさ♪

断捨離を通じて、手放すべき「自分」がみえてくる。
執着とおさらばすると、冴えない現実に夢みたいなことがおきるよ…と。

まぁ断捨離本にありがちなスピリチュアルではなく、やはりロジカル、やはり勝間さんだった。
あとがきの現世利益が素敵!
0
0件のコメント

酒浸りの元殺し屋「木村」。狡猾な中学生「王子」。腕利きの二人組「蜜柑」「檸檬」。運の悪い殺し屋「七尾」。物騒な奴らを乗せた東北新幹線は疾走する! 『グラスホッパー』に続く、殺し屋たちの狂想曲。

作品全体というより蜜柑と檸檬の戦闘シーンに似合うなあと
最後、蜜柑が檸檬を見つけるところまで。劇中歌みたいな
聞いた途端、蜜柑と檸檬だと思って。
本も曲も好きだから嬉しい
- 花緑青
0
0件のコメント

親友の恋人である、ほとんど初対面の男から結婚を申し込まれた女。十年後、二人は再会する。彼は彼女の親友と子を成し家庭を持っているが、気持ちはまったく変わっていなかった。誰だって真実の人生を見つけられると言う。

「気づくのが遅すぎたのです」

脳は機械ではありません。
再起動すれば消滅するような、
脆いものではないのです。

心はデータではありません。
無機質なものと比べないで。

大切なあなたを見失った。
本当はすぐ近くにいたのに。

記憶に気を取られすぎた。
今さら悔やむ馬鹿な私を、
お許しください。
0
0件のコメント

浅田文学の新たなる傑作、誕生―。定年の日に倒れた男の“幸福”とは。心揺さぶる、愛と真実の物語。

ひとつの時代と共に、一人の男の命も終わろうとしていた。彼は、栄光の男になれたのだろうか。いや、そもそも彼は生涯で、何を掴もうとしていたのだろう。
0
0件のコメント

太平洋を望む美しい景観の港町・鼻崎町。先祖代々からの住人と新たな入居者が混在するその町で生まれ育った久美香は、幼稚園の頃に交通事故に遭い、小学生になっても車椅子生活を送っている。一方、陶芸家のすみれは、久美香を広告塔に車椅子利用者を支援するブランドの立ち上げを思いつく。出だしは上々だったが、ある噂がネット上で流れ、徐々に歯車が狂い始め―。緊迫の心理ミステリー。

グラタンすら気軽に食べられない関係は、友達と呼べるのか。この街でなければ、宝物は掴めないのか。

バラバラな僕達はカラカラに飢えている。
0
0件のコメント

ブラッドベリ自身による『たんぽぽのお酒』の新解釈版! ありとあらゆる「はじめて」が、この一冊には詰まっている――いしいしんじ

昔の外国の話なのに、妙に懐かしい気持ちになりました。この人が似合うと思いましたよ(*´∀`)
0
0件のコメント

あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

メロは各々に抱える不安や孤独、サビは願いを叶える瞬間に当てはまりました。
人間愛や家族愛、いろんな愛に通じる曲だと思います。誰でも弱いところはある。恥ずかしがらずに頼っていい。歌詞からそんな風に聞こえてきます。
0
0件のコメント

男ではなくて大人の返事する君にチョコレート革命起こす―28歳から34歳までの“人を想って揺れる心”から生まれた、新しい愛の形。スラム街の子供達との出会いや山田かまちへのオマージュ等を含む、新たな魅力溢れる第3歌集。

「僕を信じきっているあの人を嫌いになれもしないから」
ずるい、ずるい男性サイドの歌と、
「『二人とも愛しているんだ』腕相撲のように勝負がつけばいいのに」妻子ある男性と恋に落ちた女性がよんだ歌の組み合わせ。

「焼き肉とグラタンが好きという少女よ私はあなたのお父さんが好き」
少女の「お父さん」を食べてしまいそうなほど好きそう...(?)
かわいい顔してあの子わりとやるもんだねと♪

0
0件のコメント

隣の小学校の先生が殺された。容疑者のひとりが担任の美旗先生と知った俺、桑町淳は、クラスメイトの鈴木太郎に真犯人は誰かと尋ねてみた。殺人犯の名前を小学生に聞くなんてと思うかもしれないが、鈴木の情報は絶対に正しい。鈴木は神様なのだから―(「少年探偵団と神様」)。衝撃的な展開と後味の悪さでミステリ界を震撼させた神様探偵が帰ってきた。他の追随を許さぬ超絶推理の頂点がここに。

麻耶雄嵩さんの本を読み終えたときに、朝焼けがゆっくり上がっていった。神様がいなくなるように思えたときに、朝焼けに消えるように高橋徹也さんのこの歌が静かに響いていた。「神様」って直ぐに消えてしまう陽炎のようだと感じました。
0
0件のコメント

京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて―。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。

映画ではbacknumberの『ハッピーエンド』が使用されました。
清水依与吏さんがつづった話し言葉のような歌詞は、小説とは違って愛美の目線から語られています。
平気よ 大丈夫だよ 優しくなれたと思って 願いに変わって 最後は嘘になって
エンドロールで流れたとき、愛美の心情の変化がぎゅっと詰まっているこの一節に胸がしめつけられたものです。
これ以上ぴったりの主題歌はないと思っていましたが、まるで高寿の気持ちを代弁しているかのような曲がありました。
それはMr.childrenの『しるし』。
泣いたり 笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし
誰も経験したことのない恋をした二人の「しるし」は、涙が笑顔に、笑顔が涙に変わる記憶。
ふしぎなふしぎな物語は、恋人との時間が当たり前に続いていく幸せと、いつかくる別れのために一日一日を思い出にすることの大切さを教えてくれました。
0
0件のコメント

みにくい鳥だと、みんなからいじめられるよだか。タカからは「名前を盗った」とどろぼう扱いまでされ、返さないと殺すと脅される始末。居場所がなくなったよだかは、あちこちをさまよい、ついには……。 現在のいじめ問題にも語りかける宮澤賢治の切ない名作を、原文のままに読みやすく改編しました。

よだかは空に行って星になったけど、この音楽の彼女は「よだかにさえなれやしない」。誰からも相手にされないよだかに自分を重ねて、でも星にはなれなくて。優しくて寂しい話に泣きたくなるように優しくて痛い曲。
0
0件のコメント

みにくい鳥だと、みんなからいじめられるよだか。タカからは「名前を盗った」とどろぼう扱いまでされ、返さないと殺すと脅される始末。居場所がなくなったよだかは、あちこちをさまよい、ついには……。 現在のいじめ問題にも語りかける宮澤賢治の切ない名作を、原文のままに読みやすく改編しました。

この曲のPVで、よだかの星の文章が使われていたからです。
歌詞も作品の雰囲気にピッタリなので、是非聞いて頂ければ。
0
0件のコメント
友人とのたわいもない会話。思い出の音楽や漫画。
かつて存在したものたちを思い出すことはできても、
現物は何億光年も離れた光のように、とっくの昔に過ぎ去っている。

彼らは後天的に発症した、感傷や『青春』たちだ。
鈍痛を伴って転がって、愛しく痛々しい姿を見せる。
今はもうそこにないものだからこそ、私たちは見よう見まねで付加価値を付け、代償に似合うだけの対価を求めていた。
0
0件のコメント

「美」は魔物―。たかむら画廊の青年専務・篁一輝と結婚した有吉美術館の副館長・菜穂は、出産を控えて東京を離れ、京都に長逗留していた。妊婦としての生活に鬱々とする菜穂だったが、気分転換に出かけた老舗画廊で、一枚の絵に心を奪われる。強い磁力を放つその絵の作者は、まだ無名の若き女性画家だったのだが...。彼女の才能と「美」に翻弄される人々の隆盛と凋落を艶やかに描く、著者新境地の衝撃作。

しがらみや束縛を断ち切り、進むべき道を自力で切り開く。そんな主人公の姿が曲に重なる。

たったひとりの美意識が、京都を焼き尽くす。
0
0件のコメント

いつから私はひとりでいる時、こんなに眠るようになったのだろう―。植物状態の妻を持つ恋人との恋愛を続ける中で、最愛の親友しおりが死んだ。眠りはどんどん深く長くなり、うめられない淋しさが身にせまる。ぬけられない息苦しさを「夜」に投影し、生きて愛することのせつなさを、その歓びを描いた表題作「白河夜船」の他「夜と夜の旅人」「ある体験」の“眠り三部作”。定本決定版。

眠るように命を終えられたら。
あなたは幸せでしょうか。

夢の中で好きだった人に出会いました。嬉しいことです。願わくば醒めないでもらいたい。夜は長いです。永遠だと錯覚するほどに。

いまあなたの指に触れました。
とても冷たいです。
彼岸へ行く途中、星の欠片を掴んで持ってきたからでしょうね。

さようなら。おやすみなさい。
0
0件のコメント
男性目線か、女性目線かという違いこそあるものの、小説の怖さを引き立たせる曲であることは間違いない。背筋が凍る...
0
0件のコメント

28歳OL、彼氏無し。素敵な服で武装して、欲しいものを手に入れたい! 複雑な女子の友情を、コミカルでブラックに描く小説集。

表題作と。
「特徴なんてこれっぽっちもない」
「堕落してるまたキミは恋に堕落してる」
「まるで素体のままの着せ替え人形」
が、
モテるために「男ウケ」する服をきて、
男に遊ばれる様子と重なった...
0
0件のコメント

話題作『罪の声』塩田武士の待望の最新刊は、まさかの大泉洋に、騙される!

出版業界という海から逃げ去る水夫=編集者たち。多くの港=読者も、灯りを消して黙り込む。

吹き荒れる嵐の中で、誰にもオールを任せぬ男、速水の逆襲が始まった!

これほどに「何を狙って付き合うんだ 何が船を動かすんだ」という問いかけが似合う主人公はいません。
0
0件のコメント

「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。彼を中心にして起こる不思議な事件の数々―。何気ない日常に起こった五つの物語が、一つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。ちょっとファニーで、心温まる連作短編の傑作。

退屈だったり、ままならない日常を生きていかなきゃいけない
大人はかっこ悪いし、あんな大人になりたく無いって思いながら燻ってる

愛はないし未来もない

それでも、気分はどう?

大人がかっこよけりゃ子どもはぐれないし
かっこいい大人になろうぜ

俺たちは奇跡を起こすんだ
0
0件のコメント