映画とは違う登場人物がいたりして、小説も面白かったです。イタリアだからこのグループにしました(*´ω`*)
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「人生とは和風の朝ごはんみたいなものなのよ」小柳奈ノ花は「人生とは~」が口癖のちょっとおませな女の子。ある日、彼女は草むらで一匹の猫に出会う。そしてその出会いは、とても格好いい“アバズレさん”、手首に傷がある“南さん”といった、様々な過去を持つ女性たちとの不思議な出会いに繋がっていき―。大ベストセラー青春小説『君の膵臓をたべたい』の住野よるが贈る、幸せを探す物語。

''君がいなけりゃ私はないない''
_いいかい、人生とは。
_全て、希望に輝くあなたのものよ
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入学した大学で出会った5人の男女。ボウリング、合コン、麻雀、通り魔犯との遭遇、捨てられた犬の救出、超能力対決…。共に経験した出来事や事件が、互いの絆を深め、それぞれ成長させてゆく。自らの未熟さに悩み、過剰さを持て余し、それでも何かを求めて手探りで先へ進もうとする青春時代。二度とない季節の光と闇をパンクロックのビートにのせて描く、爽快感溢れる長編小説。

うどんこ さきこさんの選曲より。
こんなに合う曲はないのではないだろうか。自分自身が最初にこの選曲をしたかった、という悔しさと嫉妬を初めて覚えた。

大学時代、仲間たちとの贅沢でエネルギッシュなモラトリアム期間中の事件、友情、恋愛、暇つぶし、悪ふざけ、隠された努力に細やかな超常現象を描く。

多くの人が思うだろう「こんな大学生活を送ってみたい」という煌びやかな空気感に読んでいる自分の心も若返る。

大きな騙し絵的トリックも圧巻。

畳み掛けるように音が落ちてくCampaign Supernovaは、彼ら、彼女らの大学時代を思い出す時にかかる曲だ。
"僕たちがハイになっているとき、君はどこにいたんだ?"
という歌詞は、主人公たちから我々読者への問いかけのようにも聴こえる。

しかし、どんなに楽しい青春を過ごした者でも、やはり「社会」という厳しい砂漠に歩み出せば心身共に落ち着いてくるものなのだ。

なんてことはまるでない。
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舞台は、めざましい成長を遂げる宗教団体〈人類協会〉の聖地、神倉。大学に姿を見せない部長を案じて、推理小説研究会の後輩アリスは江神二郎の下宿を訪れる。室内には神倉へ向かったと思しき痕跡。とかく噂の神倉へ、何故? 様子を見に行こうと考えたアリスにマリアが、そして就職活動中の望月、織田も同調、4人はレンタカーを駆って木曾路をひた走る。紆余曲折を経て〈城〉と呼ばれる総本部で江神の安否は確認できたものの、思いがけず殺人事件に直面。外界との接触を阻まれ囚われの身となった一行は決死の脱出と真相究明を試みるが、その間にも事件は続発し……。第8回本格ミステリ大賞に輝いた、江神シリーズ第4作。

学生有栖シリーズです。ちょっとしたアクションまであるし推理も面白いですよ。女王ぽいからこの人にしました(*´∀`)
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詩人の死の謎を追う僕の孤独な探偵行 気鋭が描く謎と祈りの物語 とある地方都市で、「将来的に、詩を書いて生きていきたい人」が参加条件のSNSコミュニティ、『現代詩人卵の会』のオフ会が開かれた。互いの詩の合評を行い、現代詩について存分に語り合った九人の参加者は、別れ際に約束を交わした。「詩を書いて生きる志をもって、それぞれが創作に励み、十年後に詩人として再会しよう」と。しかし約束の日、集まったのは五人。ほぼ半数が自殺などの不審死を遂げていた。なぜ彼らは死ななければならなかったのか。細々と創作を続けながらも、詩を書いて生きていくことに疑問を抱き始めていた僕は、彼らの死にまつわる事情を探り始めるが……。生きることと詩作の両立に悩む孤独な探偵が、創作に取り憑かれた人々の生きた軌跡を辿り、見た光景とは? 気鋭の著者が描く初のミステリ長編。

死した詩人たちの詩を基に、彼らの死に迫るミステリー小説。
『詩を書いて生きるとは何か』そんな疑心にも似た疑問を抱きながら、それでも詩を書き続け、そして死した詩人達の死因を探る主人公。
その、たくさんの苦悩と絶望に襲われながらも、もがき抗うようにその先にある『答え』を求める姿に、被るものがあった一曲。
始終鬱蒼とした雰囲気を持つ小説とは全く真逆の雰囲気のハードロックソングですが、そのミスマッチさもまた、この主人公の持つ、もがき苦しむさまにはもってこいの、ちぐはぐさを感じました。
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妹の死。頭を打ち、失った私の記憶。弟に訪れる不思議なきざし。そして妹の恋人との恋―。流されそうになる出来事の中で、かつての自分を取り戻せないまま高知に旅をし、さらにはサイパンへ。旅の時間を過ごしながら「半分死んでいる」私はすべてをみつめ、全身で生きることを、幸福を、感じとっていく。懐かしく、いとおしい金色の物語。吉本ばななの記念碑的長編。

生きることと死ぬことはつながっていて、誰かがどこかで死んでも、残るものがあるのだと信じられる物語と音楽だと思います。

- ひよ
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瀬戸内海にほど近い町、今治の高校に通う良史のクラスにある日、本物の天使が転校してきた。正体を知った良史は彼女、優花が再び天国に帰れるよう協力することに。幼なじみの成美と健吾も加わり、四人は絆を深めていく...。これは恋と奇跡と、天使の嘘の物語。「私を天国に帰して」彼女の嘘を知ったとき、真実の物語が始まる。

僕の中で君を思うことが明日の生きる力に変わってく
もし向き合えたなら同じ歩幅で信じ合える道を歩いて行こう
こんなにも君を思うだけで苦しくて愛しさ募る気持ち
会いたくて君の好きなうたを繰り返し口ずさんだ帰り道
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はい!
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「私」は、鎌倉の海で出会った「先生」の不思議な人柄に強く惹かれ、関心を持つ。「先生」が、恋人を得るため親友を裏切り、自殺に追い込んだ過去は、その遺書によって明らかにされてゆく。近代知識人の苦悩を、透徹した文章で描いた著者の代表作。

『こゝろ』は学生時代「読まされた」からのっぺりとつまらない印象が残っている人も多い。けれど、淡々とした文章の中でこの曲のように「付き纏う不安と焦燥」や「人の汚い感情」を表現した実は激しい物語だと私は思っています。
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少女時代に両親をなくし、伯父宅に引き取られた音禰に、遠縁の玄蔵老人からの遺産、それも百億円相続の話がまい込んできた。しかし、それには見知らぬ謎の男との結婚が条件だという。思いもかけない事態にとまどう音禰の周辺で次々と起きる殺人事件。おびただしい血が流された魔の惨劇の根元は、玄蔵が三人の首を供養するために建てた“三つ首塔”に繋がっていた——。

「俺は貴女の許嫁だ」と迫る謎の男、最初は拒否する女だが、幾多の危機から救ってくれる男に対して徐々に惹かれ始め、二人で真相を追求するラブロマンス。
それは切なくも甘美なメロディーでうっとりさせるこの一曲が相応しいと思う。
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裕福な避暑客の訪れで、閑静な中にも活気を見せ始めた夏の軽井沢を脅かす殺人事件が発生した。被害者は画家の槇恭吾、有名な映画女優・鳳千代子の三番目の夫である。華麗なスキャンダルに彩られた千代子は、過去二年の間、毎年一人ずつ夫を謎の死により失っていた。知人の招待で軽井沢に来ていた金田一耕助は早速事件解決に乗り出すが! 構想十余年、精魂を傾けて完成をみた、精緻にして巨大な本格推理。

突然姿をくらませた大女優をめぐる避暑地の夜の殺意。金田一耕助が目撃した謎のマッチ棒の暗号は何を意味する?構想10年に及ぶ大巨編!
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中2の夏の終わり、転校生の「僕」は不思議な少女と出会った。誰よりも美しい彼女は、なぜか「キヨコ」と呼ばれてクラス中から無視されている。「僕」はキヨコの存在が気になり、あとを尾行するが...。少年時代のひたむきな想いと、ままならない「僕」の現在。そして、向日葵のように強くしなやかな少女が、心に抱えた秘密とは―。メフィスト賞受賞の著者による書き下ろし。心に刺さる、青春の物語。

「優しい言葉の雨に濡れて 傷は洗ったって傷のまま」
拭うことのできない穢れを背負って、教わらなかった普通の生き方を夢見て強かに生きる少女の話。
大人は万能じゃないし、覚悟のない救いの手は他人事でしかないと知って何も出来なくなってしまう無力な少年が、
それでも少女の手を取ってやりたくならずにはいられない、愛しい若さが勇気をくれる作品だと思います。
読んでいる間、どの登場人物の背景にも頭の中でこの曲が流れていました。
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ギャグかホラーか、不条理で面白い漫画の短編集です。こういう曲がいいと思いました(*´∀`)
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「Calling」=天職の3分の1は、使命でできている。
心深く、静かに降る雨のような声が呼んでいる。
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戦時中、中国に残された日本人捜索をアメリカ資産家から依頼された調査員。しかし待っていたのは?生き残りの者を見つけて日本へ帰されることができるのか?
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『いつか来る誰かの足音を待って ずっと孤独だった長い道』悪天候や人間関係など雪中行軍での困難や、好敵手である二隊の再開の約束のイメージに合うと思います。
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『誰もが同じ人間で命は平等』
命を天秤にかけることで正義を見出した男の末路を描いた物語です
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今日、わたしは「さよなら」をする。図書館の優しい先生と、退学してしまった幼馴染と、生徒会の先輩と、部内公認の彼氏と、自分だけが知っていた歌声と、たった一人の友達と、そして、胸に詰まったままの、この想いと―。別の高校との合併で、翌日には校舎が取り壊される地方の高校、最後の卒業式の一日を、七人の少女の視点から描く。青春のすべてを詰め込んだ、珠玉の連作短編集。

君と過ごした校舎は
"どうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい"

"何でもない毎日"に終止符を打つ
少女たちの物語にマッチした一曲。
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祐太郎と圭司それぞれの過去の核心に触れる巻。
「もう一度初めから会えるなら、すれ違うように君に会いたい」
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運動も勉強もできず、落ち込みがちな高校生の勝。運動音痴から「うんちゃん」とあだ名され、同じ高校に美しい妹が入学してからは変に目立って、ますます死にたい毎日。そんな中、詩を書く柔道部の男子と親しくなり、彼の幼なじみである、髪の長い女子柔道部エースに恋してしまう。なぜか運動部にも入部するハメになり、学校生活は予想外の方向へ―。笑えて元気が出る青春小説。

これぞ青春!
読んでるとヘタレな主人公を応援したくなります!
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始まりは、海外留学をかけた論文コンクール。幻の学生、『i』の登場だった。大学受験間近の高校3年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番――」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。(講談社文庫)

『言葉選びながら君は 別れの言葉を告げたね僕にくれた最後の優しさ
今も波の音聞くたびに 寄せては返す
あの恋はもう 消えた砂の城』
『
もし願いが叶うならば 「もう一度…」なんて言わないよ出会う前の二人に戻しておくれ
存在さえも知らぬままでいさせて
出逢うはずも無いほど 遠い街へ
想うたびに まぶた震えだす』
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