“タイムマシンがあったらいつに戻りたい?”という話題で盛り上がる休憩中の堂上班。黙々と仕事をしている副隊長の緒形に、郁が無邪気に訊くと、緒形は手を休め、遠くを見つめるように静かに答えた―「...大学の頃、かな」。未来が真っ白だった無垢な時代。年をとるごとに鮮やかさを増す、愛しき日々。平凡な大学生であった緒形は、なぜ本を守る図書隊員となったのか!?過去と未来の恋を鮮やかに描く、シリーズ番外編第2弾。

手塚と柴崎。結ばれるまでたくさんの試練があったけれど、だからこそたくさん幸せになれると思う。個人的に図書館戦争シリーズの中でも特に大好きな2人。
ー泣くのを堪えずに 居られる場所 出逢えて よかったー
ー薬じゃ治せない 痛みさえも 癒してくれたー
ーあなた以上は いらない 最後の恋になるからー
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“女性の生き方”問題の第一人者たちも絶賛した元本を大幅増補・改題し文庫化!「心の穴」と「自己受容」をキーワードに、なぜ楽しいはずの恋愛が苦しくなるのか、の秘密に迫ります。

「だからこそ僕らはその身代わりを探すんだね♪恋の旅路は続くんだね♪」

って、恋の旅路が続く→何度も失恋を繰り返すってことじゃ!?

自分を愛してくれない人ばかりを、
好きになることは、自己受容ができていないからと説く本。

あなたの心の穴に反応してしまうから、
同じような人ばかり好きになってしまう

なんて、桜井さんも立派な心の穴があるからこそ(?)書けた詩なのかな笑

「本当の自分なんて何処にもいないような気がしてる♪」から、
自分を変えてくれそうな人に恋しちゃうってわかる…。

ラストフレーズこそ、残るのは愛ではなくエゴと心の穴だったんだなぁと痛感…w
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婚約者が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる―。作家生活15周年&朝日新聞出版10周年記念作品。圧倒的な“恋愛”小説。

誰もが、私的な罪に問われる時代で。

誰もが、人が欲しがる物を欲しがる社会で。

「あなたを問いません」と言われたら、どんなに肩の荷が降りるでしょうか。
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ノスタルジーと乗り物感
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就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えて……。直木賞受賞作。

一見合わない感じに見えるかもしれないけど、
本のコンセプトと曲の歌詞のイメージがあってる。
あと、普通に曲がかっこよすぎる。(笑)
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妻子を愛する42歳の平凡な会社員、本間は、出来心で始めた「出会い系」で「リカ」と名乗る女性と知り合う。しかし彼女は、恐るべき“怪物”だった。長い黒髪を振り乱し、常軌を逸した手段でストーキングをするリカ。その狂気に追いつめられた本間は、意を決し怪物と対決する。単行本未発表の衝撃のエピローグがついた完全版。第2回ホラーサスペンス大賞受賞。

切ない心情を歌っているのに、背後にはずっと不穏な旋律が流れているのが決め手。リカの、底知れぬ闇が浮かび上がるようだ。
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生きるのが下手同士も、同じ孤独で繋がれる。描く未来はでっかくなく、むしろ縮んでいくのかもしれないが。そう、"対話"は会議室で起きてるんじゃない、地べたで起きてるんだ。
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刊行から10年以上。

「続ける」というシンプルなテーマはブレずとも、更に経験値を積み上げ、言葉はより深みを増す。そして天狗の輝きも...
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選挙の魔力に取り憑かれた泡沫候補(=無頼系独立候補)たちの「独自の戦い」を追い続けた20年間の記録。2017年第15回開高健ノンフィクション賞受賞作。

同じ立候補者でも、否めない扱いの差。黙殺の日々に「畜生」という想いもあるかもしれない。それでも、決して止まらない彼らの姿に主題歌を。
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1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力」を得るに至った人類が手にした平和。念動力の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた...隠された先史文明の一端を知るまでは。

面白い設定のSF小説です。長いけど、先が気になってどんどん読めました。この人が似合うかなと思いましたよ(*´∀`)
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バルセロナのフォーメーションはなぜ数学的に美しいのか。イブラヒモビッチのオーバーヘッドは何が凄い?勝ち点はどうして3なのか?数学者はブックメーカー(賭け屋)に勝てるか?etc.サッカーのあらゆる「数学的パターン」を発見・分析し、プレイと観戦に新たな視点を与える話題作。香川、岡崎の動きを分析した日本版特別序文も収録!

「眩いテクノロジー、全ては使い方次第」…過去の集積から、勝利の法則をいかに導くか。
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おじさんになって、「生き辛さ」から解放された―「自分探し」はこれにて完結!

ミスチルのEnd of the dayは、歌詞が人間らしくて、「燻ぶった毎日から一歩進みたいとする気持ち」と、「現在社会を皮肉ってみる気持ち」がアンビバレントで描かれている。何かを否定することで、自分を正当化して、バランスを保ってみたり、でも、それ自体が空しくなってしまったり・・・まさにこのエッセイで若林さんが言わんとすることを表現しているように思う。
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忘れない、忘れられない。あの笑顔を。一緒に過ごした時間の輝きを。そして流れ星にかけた願いを―。高校で出会った、加地君と巧君と奈緒子。けれど突然の事故が、恋人同士だった奈緒子と加地君を、永遠に引き離した。加地君の思い出を抱きしめて離さない奈緒子に、巧君はそっと手を差し伸べるが...。悲しみの果てで向かい合う心と心。せつなさあふれる、恋愛小説の新しい名作。

実はまだ読破していないのですが、
冒頭のお父さんが家出してくるあたりまでの、
加地くんや玄関のことが強く印象に残っていて

歌詞にある『頑張って寝るのです。』や
大切な人と死別しても続く生活だとか、
繊細で苦しくて、でも丁寧な雰囲気が合っているなと。

超個人的ですが忘れたくないのでここで供養
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はじめから運命を知り、心の痛みを知っていた『彼』は蒼く脆く澄んでいた。複雑な心境を悟られ嫌われたくなかった。最期まで背負い込んだのだ。鳴り響く鐘の音と、影を帯びながら美を演出する前奏。ぴんと張り詰めた声は若葉と落ち葉の頃を行き来する。これは死の交響曲でなく生の鼓動なのだと。
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嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった...はずが、思わぬ誤算が。せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ!奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。映画化で話題のハイテンポな都会派サスペンス。

メロディはかっこいいのに歌詞がポップなさじ加減が個人的にしっくり。hands up!のいかにもギャングな台詞にお手上げするのは、読者含め、成瀬以外の全てのような気がする。
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「退屈の穴が埋まらない、仕事に穴は開けられない」
その理由が、ここに。
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植物状態のまま病院で眠る智也と、献身的に見守る雄介。二人の間に横たわる“歪な真実”とは?毎日の繰り返しに倦んだ看護師、クラスで浮かないよう立ち回る転校生、注目を浴びようともがく大学生、時代に取り残された中年ディレクター。交わるはずのない点と点が、智也と雄介をなぞる線になるとき、目隠しをされた“平成”という時代の闇が露わになる―“平成”を生きる若者たちが背負う自滅と祈りの物語。

作中作「帝国のルール」の元ネタはこれだろう。何らかの競争、戦いの中に身を置くことはその個人に対して一定の存在理由を担保してくれる。しかし逆に言えば、自由とは世界から放ったらかしにされることと同じ。本書では、存在理由としての物語を自ら作ろうとする者にとっての、現代社会の生きづらさが描かれている。最大級の皮肉と、彼らの前途への祈りを込めて選曲した。
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本作内の「杜子春」に対する選曲です。

一度は大金持ちとなった杜子春でしたが、人付き合いに疲れてしまいます。

そんな彼が選んだ道は仙人となることでした。
仙人になるためには、たとえ何があっても一言も発してはいけない。

氷の壁は試練であり、修行中の杜子春だと思いました。
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伝えなきゃいけない想いと、 どうしても聞きたい言葉がある。 心に閉じ込めた思い出を もう一度輝かせるために、 不思議な喫茶店で過去に戻る4人の物語――。 ・・・・ とある街の、とある喫茶店の とある座席には不思議な都市伝説があった その席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという ただし、そこにはめんどくさい…… 非常にめんどくさいルールがあった 1.過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない者には会う事はできない 2.過去に戻って、どんな努力をしても、現実は変わらない 3.過去に戻れる席には先客がいる その席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ 4.過去に戻っても、席を立って移動する事はできない 5.過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、 そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ めんどくさいルールはこれだけではない それにもかかわらず、今日も都市伝説の噂を聞いた客がこの喫茶店を訪れる あなたなら、これだけのルールを聞かされて それでも過去に戻りたいと思いますか? この物語は、そんな不思議な喫茶店で起こった、心温まる四つの奇跡 第1話「ばかやろう」が言えなかった娘の話 第2話「幸せか?」と聞けなかった芸人の話 第3話「ごめん」が言えなかった妹の話 第4話「好きだ」と言えなかった青年の話 あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?

もし、明日、世界が終わるとしたら?
なるようになれ、ではなくて、伝えたかった想いと聞きたかった言葉に素直になって一日を終えたい。流れる涙の種類が似ています。
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始まりは、海外留学をかけた論文コンクール。幻の学生、『i』の登場だった。大学受験間近の高校3年生が行方不明になった。家出か事件か。世間が騒ぐ中、木村浅葱だけはその真相を知っていた。「『i』はとてもうまくやった。さあ、次は、俺の番――」。姿の見えない『i』に会うために、ゲームを始める浅葱。孤独の闇に支配された子どもたちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。(講談社文庫)

歌詞も曲調もぴったり
とくにサビの前の歌詞がふたりの関係に当てはまってる
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