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戦時中、中国に残された日本人捜索をアメリカ資産家から依頼された調査員。しかし待っていたのは?生き残りの者を見つけて日本へ帰されることができるのか?
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「武道館ライブ」を合言葉に活動してきた女性アイドルグループ「NEXT YOU」。さまざまな手段で人気と知名度を上げるが、ある出来事がグループの存続を危うくする。恋愛禁止、炎上、特典商法、握手会、スルースキル...“アイドル”を取り巻く様々な言葉や現象から、現代を生きる人々の心の形を描き表した長編小説。

あるアイドルがブレークしていく過程と、アイドルとしてプライベートの自由について描いてたのが印象的。この作品のアイドル設定がモー娘。とAKBを混ぜたもの。
まだ世間の多くに認知されるまではちょっとダサめなアイドルっぽかったけど、ファンが増えて話題性が増えてきたあたりからダンスフォーメーションや曲のハードルが上がったようなので、人気アイドルの乃木坂46の分岐点と言われたこの曲を選びました。サビの「恋をするのはいけないことか?」というのも登場人物の苦悩とピッタリ!
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今日本屋で一目惚れして買いました。
本当はもっとおとなしい曲を選ぶ人もいるのかもしれませんが、この1巻の3話目まで読んで、中高それから社会人になってから感じた絶望感と、それに対する反抗心を思い出しました。
"絶望の平成に〜少女の愛""〜少年の愛""〜こどものうた"というフレーズがまさにこの作品に合っていると思います。
この作品の支えとなる倫理のセンセ(高梨)から発せられる倫理の名言は勉強にもなるし、毎回はじめに繰り返される、倫理の授業のスタンスを説明するカットは回を追うごとに深さを増し、物語に引き込まれていきます。

主人公が絶望の縁を友達と先生に助けられたシーンでは、中高の頃ずっと痴漢のターゲットにされていたこととか社会人になってからの痛い経験が間接的に慰められた気がして、思わず胸にグッときました。
2巻はこれから読みます。おすすめです。
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兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは―。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。

避けられようのないものにがんじがらめにされた少年は、世界に復讐することを試みた。
ここでの螺旋は、そのまま遺伝子だ。
生きた虚像というのは、葛城のように、善人の面をした悪人のことだ。
彼は最初から、大切なものを暴力によって奪われていた。

黄金色に輝く悪魔の螺旋は、彼の腕に絡みつき、遂には罪の花を咲かせた。
それは赤く染まりながら、びっしりと釘で覆われたバットを濡らした。

この物語は勧善懲悪の話である。と同時に、偽悪的な物語でもある。
矛盾しているようだが、春が行ったことを考えると、罪や悪という言葉で断言するのもおかしい気がしてくるのだ。

生まれながらにして性善説を押し付けられた彼は、この先どんな未来を歩むのだろうか。
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ロボットという言葉はこの戯曲で生まれて世界中に広まった。舞台は人造人間の製造販売を一手にまかなっている工場。人間の労働を肩代わりしていたロボットたちが団結して反乱を起こし、人類抹殺を開始する。機械文明の発達がはたして人間に幸福をもたらすか否かを問うたチャペックの予言的作品。

「非生産性こそ、ヘレナ夫人、人間に残された最後の可能性になりつつあるのです。」
アルクビストの言葉こそが真実。滅亡と創世……世界よ!
「それはふたたび愛から始まり、裸のちっぽけなものから始まる。それは砂漠に根を下ろし、われわれが作り、建てたものは役に立たない。町や工場、われわれの芸術、われわれの思想は生命には何の役にも立たない。それなのに生命は亡びないのだ。ただわれわれだけが亡んだのだ。」
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父が自殺した。突然の死を受け入れられない安藤直樹は、父の部屋にある真っ黒で不気味なパソコンを立ち上げる。ディスプレイに現れた「裕子」と名乗る女性と次第に心を通わせるようになる安藤。裕子の意識はプログラムなのか実体なのか。彼女の記憶が紐解かれ、謎が謎を呼ぶ。ミステリの枠組みを超越した傑作。

浦賀和宏さんの小説を読むときは、YMOと坂本龍一の二択です。聴いているとシンクロしていくので、どんどん作品を読むペースが上がってきます。超オススメの曲ですね。
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団塊の世代からバブル謳歌組、はたまたロスジェネ世代までリストラ請負人・村上真介が、サラリーマンの迷いをぶった斬る!イヤでもヤル気がわいてくる、痛快お仕事小説。

「リブ・フォー・トゥデイ」に対する選曲です。
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辻作品の中では初期にあたるもの。子どもたちの冒険が目まぐるしく織り成すさまをあらわしている楽曲ということで大貫妙子さんから択んでみました。
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グラン・ギニョール城に集った老若男女は、所有者の親族と友人、知人たち。それぞれが腹にいちもつを抱えているかのように、アマチュア探偵ナイジェルソープには映っていた。そこへ突如としてあらわれた謎の中国人、そしてやがて雷鳴とともに事件が...。いっぽう、ところかわって森江春策は、たまたま乗り合わせた列車内で起こった怪死事件に巻き込まれていた。被害者は息を引き取る直前、たしかに言ったのだ。「グラン・ギニョール城の謎を解いて...」と。森江はわずかなヒントと手がかりをもとに、やがて導き出されたグラン・ギニョール城へと向かうことになるのだが...。本格探偵小説。

話のつながりがわかった時には、驚きました。不思議なミステリーでした。雰囲気でこういう曲がいいかなと思いました(*´∀`)
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終始鬱屈した感じの曲ですが、ラストに一瞬変化があるところが、似てる。かもしれない。
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「安全地区」に指定された仙台を取り締まる「平和警察」。その管理下、住人の監視と密告によって「危険人物」と認められた者は、衆人環視の中で刑に処されてしまう。不条理渦巻く世界で窮地に陥った人々を救うのは、全身黒ずくめの「正義の味方」、ただ一人。ディストピアに迸るユーモアとアイロニー。伊坂ワールドの醍醐味が余すところなく詰め込まれたジャンルの枠を超越する傑作!

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シリーズでは、なにか好きな話です。ぼくは簡単にだまされてビックリでしたよ。音楽は考えるの難しかったです( ;∀;)
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火星で進化したゴキブリ人間と戦う漫画です。好きなキャラはアドルフさん。この人がいいと思いました(*´∀`)
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影島の暴言には、今の時代の言論に対する危惧も含まれている。(理解できない人間にあだ名を貼りつけ、ここぞとばかりに差別するスタンスのことだ)。誰かが自分より上の立場に立てば非難する。痛いのに、目をそむけられない。

どうか不憫なカスミを救ってあげてほしい。彼女こそがこの小説の、唯一の光だから。
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みんな寂しいのに、お互いを冷笑している。そんな時代の空気を切り取った組み合わせですね。それでも希望が持てるところがいいと思います!
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なめんじゃねえ、なめんじゃねえよ、みんな鬼に食われちまえだあ!baby明日をこわして、昨日もこわして、はじまりのない生を生きよう!ビバ!アナーキー!オーレイ!
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ダンジョンのモンスターを食べるグルメ漫画。レシピ付きです。この曲がいいと思いました(*´∀`)
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昔のソ連の連続殺人の話です。上下巻並べると表紙がカッコいいです。このバンドがいいと思いました(*´∀`)
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主人公佐藤由紀夫という古いバイク乗りが雨の中を走りながら迷ったり悩んだりしているハーレー乗りたちと出会い、そんな日々の中でも「それでもいいんだ」と思える何かを伝える物語。

人間がどんどん、ビニール傘化しているって気がする。誰も聞いてない自分語りを繰り返した挙げ句、「可能性のなさに笑える」という自虐に着地する。

「私じゃなくてもいいんでしょ?逆に私でもいいんでしょ?」とか、きっと一度は通る道。
でも、言える相手がいるうちは幸せなんだよ。
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僕はこの小説で「飢え」を擬似的にではありますが潜り抜けた感じがしました。
「飢え」と「戦争」がもたらす極限状態。それらを内側から描いています。
この物語に感じたのは「静けさ」です。どこまでも静かで、どこにも到達しない絶望感が終始漂っている。
それがある種キリスト教の荘厳さとリンクする部分があって、戦争が呼び起こす人間の野蛮さとその状況が要求する神秘性が共存した文体となっています。
読み進めるのはキツイですが、一度は読んでおいた方が良い作品だと思います。
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今まで見ていた世界がぐにゃりと歪曲していく恐怖。人の強欲の恐ろしさ。
クリスティが描く裏切りと狂気のサスペンス劇には、セシルが奏でるおどろおどろしいケルトの調べを。
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