クラブの後輩の女の子を「黒髪の乙女」とよんで、ひそかに片思いしてる「先輩」。なんとかお近づきになろうと今日も「なるべく彼女の目にとまる」ナカメ作戦として乙女が行きそうな場所をウロウロしてみるけど…行く先々でヘンテコな人たちがひきおこす事件にまきこまれ、ぜんぜん前にすすめない! この恋、いったいどうなるの!? 天然すぎる乙女と空まわりしまくりな先輩の予測不能の初恋ファンタジー!【小学上級から ★★★】

あまりにも「奇遇ですね」が連発されるもんだから、♪偶然も二度目には運命だよ、
きっと...というこの曲の歌詞がリフレインしました笑

端から見ると喜劇だが、意外と先輩は悲愴感を抱えていたりして。それならむしろ、外濠埋めてないで正面突破せんかい!!
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「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラーが遂に文庫化!“特別収録”中島哲也監督インタビュー『「告白」映画化によせて』。

充たされない欲望の幻想に浸かって、人のあぶくが殖えたり減ったりの繰り返し
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ヤマシタさんの絵は線が美しくて理知的なんだけども、時折その世界観をぐちゃぐちゃにするような狂った方向へ舵を切ってくる所がいつもサイコーだと思うのですが、さんかく窓はこちらのルールが通用しない理不尽なあちらの世界を絵が見事に表現している。
理知的であるが故に、思い切りのいい物語りの舵取りができる所が、いすぼくろさんの歌と重なる部分があるなと思って選びました。
映画たのしみですね。主題歌はこれがいいです。
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吉井和哉ソロデビュー10周年記念アーティストブック。

📖吉井和哉「吉十」
♬吉井和哉「HEARTS」

この後もソロ活動は続くが、結果的にTHE YELLOW MONKEY再集結までの集大成のような本になり、それに似合う曲はソロの集大成といえる「HEARTS」だと思う。
また、松任谷由実さんとの対談は金言ばかりで必見!
#その本に音楽をならそう
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サイモンはごく普通の高校生。ネットで知り合った「ブルー」に夢中で、自分がゲイだということも、ブルーにだけは打ち明けられる。ところが同級生のマーティンに秘密がばれ、クラスのアイドル、アビーとの仲をとりもつようにおどされてしまい...。

誰もが、何かを持っていて
だれもが他の誰かと違う
それでも僕らは同じ人間だから
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みにくい鳥だと、みんなからいじめられるよだか。タカからは「名前を盗った」とどろぼう扱いまでされ、返さないと殺すと脅される始末。居場所がなくなったよだかは、あちこちをさまよい、ついには……。 現在のいじめ問題にも語りかける宮澤賢治の切ない名作を、原文のままに読みやすく改編しました。

この曲のPVで、よだかの星の文章が使われていたからです。
歌詞も作品の雰囲気にピッタリなので、是非聞いて頂ければ。
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これを完全に読み終えたとき、本当に朝は迎えただろうか?白夜の如くまだ夜の儘か。現実と幻想の間に。
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1年A組後半戦、やっとわかったクラスメイトたちの本当の気持ち。

登場する生徒ひとりひとりが愛おしくなるこの本にぴったりの曲だと思います。

“太陽はどんな時もこの空見上げる人を選ばない”
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中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも...。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。

梨木先生は『オズの魔法使い』から着想を得て『西の魔女が死んだ』を書かれたそうなので、主人公と同じ年頃のグレース・ヴァンダーウォールが歌う虹の彼方にを選びました。
ハスキーボイスとウクレレの軽快なリズムが明るい気持ちになる。
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〈私〉の意識の核に思考回路を組み込んだ老博士と再会した〈私〉は、回路の秘密を聞いて愕然とする。私の知らない内に世界は始まり、知らない内に終わろうとしているのだ。残された時間はわずか。〈私〉の行く先は永遠の生か、それとも死か? そして又、〔世界の終り〕の街から〈僕〉は脱出できるのか? 同時進行する二つの物語を結ぶ、意外な結末。村上春樹のメッセージが、君に届くか!?

物語の重要な鍵を握る曲ダニーボーイ。終盤この曲を聴きながら読み返したらあまりの美しさに鳥肌が立ち涙腺が緩んだ。
この小説は自分の人生観を変えてくれた。少なくとも「世界の終わり」が存在することを教えてくれた。もう一つ、自分が住める世界があるというだけでも随分と救われる。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

できそこないの主人公たちの必死の努力で活路を見出すというテーマであれば、amazarashiの楽曲だなという発想から択んでみました。名曲なので聴いていただきたいです。
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死者の不在を祈るように埋めていく、喪失と再生の物語

フカクフカク。記号のように、何度も花が答える。
何かの暗号のように、妖艶で、秘密めいた響きがそこにはある。

死んだ人間を悼むことと、永遠に醒めない夢を見続けることは、よく似ている。
それが誰かのためになることなのか、本人にすら分からない。

内臓を色とりどりの花に彩られ、白い魚から丸い石になって転生しながら、主人公は死んだ女を回想しつづける。

弔いはエゴイズムなのか。自己愛を癒す為のひとつの手段に過ぎぬのか。

死者との距離の取り方。自分が経験した出来事を物語るということ。
生者が死者からの呪縛から解放され、己の物語を語れるようになった時、真の意味で死者は弔われるのだろう。
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「私は家族を焼き殺された——。」 三角草(ミスミソウ)。厳しい冬を耐え抜いた後に雪を割るようにして咲く花。 閉鎖的な田舎町の中学に転校してきた少女「春花」を待っていたのは、壮絶な イジメだった。 せき止められない憎しみに、少女の心は崩壊する———!!

イジメからはじまり、凄まじい殺しあいになります。この曲がいいと思いました(*´∀`)
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櫛森秀一は湘南の高校に通う17歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との3人暮らし。その平和な家庭に、母が10年前に別れた男、曾根が現れた。曾根は秀一の家に居座って傍若無人に振る舞い、母の体のみならず妹にまで手を出そうとする。警察も法律も家族の幸せを取り返してはくれないことを知った秀一は決意した。自らの手で曾根を葬り去ることを……。完全犯罪に挑む少年の孤独な戦い。その哀切な心象風景を精妙な筆致で描き上げた、日本ミステリー史に残る感動の名作。

何気ない日常に突然訪れる究極の二択。この曲とこの小説の共通点はそこだ。
大切な家族のために自分ができることはなんだろうと考えた挙句、少年は殺人という選択をする。
彼は、それでHEROになれるのか?そこに希望はあるのか?そんなことを考えさせられる。そして、少年が最後に取った行動に涙する。
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男女関係の終わりが近づいている曲
とても切ない曲です。

大和と柊子がそれぞれ感じている未練
そしてこの物語の展開に合う曲だと思います。
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Mutta and younger brother and Hibito made a promise to go to space when they where children. While Hibito becomes an astronaut, Mutta becomes a successful designer, until he gets fired. Hibito reminds him of the promise, and Mutta once again becomes the brave older brother he used to be. In Japanese. Annotation copyright Tsai Fong Books, Inc. Distributed by Tsai Fong Books, Inc.

YouTubeのコラボ動画何回も見て泣きました。
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初対面で彼女は、ぼくの頬をなめた。29歳の営業マン・伊藤俊也は、ネットで知り合った「ナギ」と会う。5歳年上のナギは、奔放で謎めいた女性だった。雑居ビルの非常階段で、秘密のクラブで、デパートのトイレで、過激な行為を共にするが、決して俊也と寝ようとはしない。だがある日、ナギと別れろと差出人不明の手紙が届き……。石田衣良史上もっとも危険でもっとも淫らな純愛小説。

最初からこれにしておけば良かったとか言わない。
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"With no combat gear and Wall Rose breached, the 104th scrambles to evacuate the villages in the Titans' path. On their way to the safety of Wall Sheena, they decide to spend the night in Utgart Castle. But their sanctuary becomes a slaughterhouse when they discover that, for some reason, these Titans attack at night!"--

衝撃的な展開でした。信じていた善悪がぼやけ、どうなるのか想像つかないです。このバンドがいいと思いました(*´∀`)
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鋭敏な頭脳をもつ貧しい大学生ラスコーリニコフは、一つの微細な罪悪は百の善行に償われるという理論のもとに、強欲非道な高利貸の老婆を殺害し、その財産を有効に転用しようと企てるが、偶然その場に来合せたその妹まで殺してしまう。この予期しなかった第二の殺人が、ラスコーリニコフの心に重くのしかかり、彼は罪の意識におびえるみじめな自分を発見しなければならなかった。

例えば、あの有名な終盤のシーンでこんな曲が流れる舞台とかあったら……えらいポップな『罪と罰』になるなあ。

せっかく本と音楽を合わせるなら、なんか感じのいい組み合わせだけじゃなくて、意外性みたいなのほしいよね。
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落胆したりがっかりしてはいけません。女性ほどしたたかで怖いものなのです。
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