発表から半世紀、いまなお世界中の若者たちの心をとらえつづける名作の名訳。永遠の青春小説。

反抗期の頃、こんな旅がしたかった。
少年ホールデン君の孤独な旅は「思春期」の生きづらさやと自由、ナイーブさや不自由のメタファーに思えます。
彼の見ていた景色にはこの曲がしっくり来ました。
青春と自由。
「多分僕はただ飛びたいだけなんだ」
Maybe I just wanna fly.
0
0件のコメント

何者かになっただなんて、何様のつもりなんだろう―『何者』アナザーストーリー6篇。書下ろし新作も収録!

「面接も合コンも、誰かに必要とされるための儀式だったみたい」特に、理香と松居の心情に寄せる形で選曲。是非フルで聴いてみてほしいです!!
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

紗倉まなさんがご自身の仕事を通して感じた、女性が働くこと、そして生きることについて書かれたエッセイ

何かにつまづいた時や決断を強いられる時救われる。泥臭い人間味のある言葉とユーモアに溢れた言葉選びのセンス。優しく、温かくて、生き方に戸惑う自分達も包み込んでくれる(おっぱい)。共感とともに思わず笑みがこぼれるお話も。
紗倉まなファンだけでなく、全ての人に読んでほしい一冊。
こんなにも赤裸々に表現してくれているのに、もっともっと知りたくなる奥が深い人間性が魅力的です。それは紗倉まなの内側から滲み出てる色気。心も身体も大切に、敏感に感じとる色気。

初っ端から、これぞ紗倉節!炸裂の最高傑作です。
柔らかくてふわふわしてる。最高のおっぱい(本)です。今日も今日とて働くおっぱい。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

映画化以前は角川文庫も春陽文庫同様全一冊だった。ほとんど女性が絡んだ事件を金田一耕助が解決する。60年代の社会派の波に合わせて鄙びた岡山から東京銀座へ。
0
0件のコメント

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラーが遂に文庫化!“特別収録”中島哲也監督インタビュー『「告白」映画化によせて』。

表面上うまくいっていても、仮面かもしれない。それは家族でも、クラスメイトでも。誰かにとっての正解が、他の誰かにとっては不正解かも。価値観の違いだけで片づけられない、本当のことは張本人にしか分からないんだなぁって気付かされる点がリンクしているような感じです。
0
0件のコメント

原爆が炸裂した朝、一組の若い男女が広島の街で愛し合っている。―文化混淆の街モントリオールを舞台にした日本女性と黒人男性との同棲生活。人種、エロス、そして死を鮮烈にスケッチする、俳句的ポエジー。破天荒な話題作を続々と発表し、アカデミー・フランセーズ会員にも選ばれたハイチ出身のケベック在住作家による邦訳最新刊。

散文なのにハッキリと場面がみえる「カーマ・スートラ動物園」が見事でした
0
0件のコメント

仕事なし、彼氏なし、元アイドルのアラサー女子。夜は男性との「ノルマ飯」、仕事もタフにこなしているつもりが、ある日突然、駅のホームで足が動かなくなった。そして、赤の他人のおっさん(56歳)と暮らすことに―。読めば心が少し軽くなる、元SDN48の実録私小説。

この本で一番響いたのが「何も対処せす、ありのままを受け入れること」というアドバイス。
これは「頑張る」より難しいんだよな。

「こうあるべき」から外れたら
なんとかして軌道修正したい…!って足掻かずにはいられなくて。

「今僕のいる場所が望んだものと違っても悪くはない きっと答えは一つじゃない」
のサビと合わせて、
いい歌だな〜、いい本だな〜で、って気分になるのは簡単。
でも、自分がその心境に至るまでが、すごく難しい。

赤の他人のおっさんと住むって、
そりゃ「今僕のいる場所が探してたのと違」うだろうけどw

「何度も手を加えた汚れた自画像」というフレーズが、汚点も含めた「ありのままの自分」と重なる…!
描き直したい、じゃなくて、描きたしていく。

そのすべて真実♫
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

「なのに覚えてないんだ 昨日の夜の魔法を あぁなんてもったいない」
「エウレカ!」ばりに、色々ひらめくのに、覚えていないのは、我ながらもったいない。
ひらめきも、うれしいことも、ぜんぶ
「ちゃんと覚えてるんだこんなに」といえるくらいメモ魔になる。
0
0件のコメント

高2男子、モニター越しにきらめく春夏秋冬...気鋭の文藝賞受賞作家が描く、「恋」と「努力」と「友情」の超進化系青春小説。

高校2年生が踊ってみた。ジャンルは主人公らしく底抜けで明るいZUMBAだろうか?
0
0件のコメント

箱根駅伝を走りたい―そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく...風を感じて、走れ!「速く」ではなく「強く」―純度100パーセントの疾走青春小説。

2013年、春。イトヲカシは無謀なまでのツアー計画、『全国路上ライブツアー』を開始。この楽曲はそのツアーの成功と、そして周囲の人々への感謝の気持ちが綴られている一曲です。
一度は失いかけた『箱根駅伝』という夢を再び追いかける為、無謀とも取れる計画を長年続けたハイジ。そしてその無謀な計画に嫌々ながらも乗り、けど気づけば闘志を高め始めている他メンバー達。
そのさまが、この楽曲ができた経緯とつめられた想いに被るものがあり、この組み合わせとさせて頂きました。
0
0件のコメント

あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

 直感的に、選んでしまいました! (笑) 
0
0件のコメント
時代は違えどこの主人公は大槻ケンヂ聴いてるイメージ。
0
0件のコメント

深夜の電話が、母と息子の日常を奪い去った。疑心、恐怖、そして怒り。壊れてしまった家族が、たどり着く場所は―。母の覚悟と、息子の決意。

『朝のニュースが多くの恐怖と少しの安堵を
その中の幾つが忘れたい事忘れない事
夏に冬の匂いを思い出せない時
きっと今を思い出すのさ
ordinary day
宝物は君が居る今日と同じ色の明日
ライラライラライ
掃いて捨てる物などないよ
なんて美しいでしょう
時間の波に記憶の海に溺れても
きっと笑える僕達は
今 日常 歌え敢えて当たり前から言うよ
なんて可笑しいでしょう
燃やし続けよう胸の奥を
照らし合う様に歩ける僕達だ
ライラライラライ
飽きて止める事などないよもっと
ordinary day 生きて行くだけ 』

2人で暮らす、3人で暮らす当たり前の日々を求める。
0
0件のコメント

仕事にも恋にも疲れ、都会を離れた美容師の明里。引っ越し先の、子供の頃に少しだけ過ごした思い出の商店街で奇妙なプレートを飾った店を見つける。実は時計店だったそこを営む青年と知り合い、商店街で起こるちょっぴり不思議な事件に巻き込まれるうち、彼に惹かれてゆくが、明里は、ある秘密を抱えていて...。どこか懐かしい商店街が舞台の、心を癒やす連作短編集。

チクタク、時計の針は進む…。
想い合っているのにすれ違うそんな恋の曲です。
1
1件のコメント
秀司と明里はすれ違わずに・・・・。でも各エピソードでの主要人物達をすれ違いを修復した物語とも読み取れますね。
またしてもナイスチョイス。
0
返信する

私は体調の悪いときに美しいものを見る贅沢をしたくなる。しかし最近は馴染みの丸善に行くのも気が重い。ある日檸檬を買った私は、その香りや色に刺激され、丸善の棚に檸檬一つを置いてくる。現実に傷つき病魔と闘いながら、繊細な感受性を表した表題作ほか、「城のある町にて」「雪後」などを収録。

色鮮やかな檸檬から伝わるのは、倒錯に近い心地良い憂鬱と倦怠感だ。御弾きやびいどろを口に咥え丸善の破壊を目論む男は、余程鬱屈していたに違いない。店に遺された金糸雀色の爆弾は照明でてらてらと輝き、さぞかし美しく映ったことだろう。
0
0件のコメント

島で暮らす中学生の信之は、同級生の美花と付き合っている。ある日、島を大災害が襲い、信之と美花、幼なじみの輔、そして数人の大人だけが生き残る。島での最後の夜、信之は美花を守るため、ある罪を犯し、それは二人だけの秘密になった。それから二十年。妻子とともに暮らしている信之の前に輔が現れ、過去の事件の真相を仄めかす。信之は、美花を再び守ろうとするが―。渾身の長編小説。

タイトルもそうなんですけど、物語のなかにある願いや祈りに通じるモノを感じたので、宇多田ヒカルさんの曲をチョイスしてみました。
0
0件のコメント

安達祐実、村山由佳、尾崎世界観、紗倉まな、今泉力哉、長谷川朗、絶賛! 近くて遠い2010年代を青々しく描いた、人気ウェブライターのデビュー小説。 「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」 その16文字から始まった、沼のような5年間。 明大前で開かれた退屈な飲み会。そこで出会った彼女に、一瞬で恋をした。本多劇場で観た舞台。「写ルンです」で撮った江ノ島。IKEAで買ったセミダブルベッド。フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり。 世界が彼女で満たされる一方で、社会人になった僕は、”こんなハズじゃなかった人生”に打ちのめされていく。息の詰まる満員電車。夢見た未来とは異なる現在。深夜の高円寺の公園と親友だけが、救いだったあの頃。 それでも、振り返れば全てが、美しい。 人生のマジックアワーを描いた、20代の青春譚。 ドキドキする。好きな人を想うときみたいに。 ーー安達祐実(俳優) 痛くて愛おしいのは、これがあなたの物語だからだ。カツセの魔法は長編でも健在。 ーー村山由佳(作家) どうしても下北沢に馴染めなくて、逃げるように乗った井の頭線。通り過ぎた明大前のしみったれたお前。お前にあの頃出会いたかった。 ーー尾崎世界観(クリープハイプ) ひたむきに生きるとは、こういうことなのだと思う。 ーー紗倉まな(AV女優) 人にフラれて絶望するという経験をせずに死んでいくのか、俺は。と絶望したし嫉妬した。 ーー今泉力哉(映画監督) 「こんなはずじゃなかった」未来を生きている大人は共感しかない。甘い恋愛小説と思って読んで後悔した。 ーー長谷川朗(ヴィレッジヴァンガード下北沢 次長)

"鏡よ、鏡よ、教えて
この世で一番あの人を愛しているのは誰なのでしょうか?"
0
0件のコメント

田舎の県立高校。バレー部の頼れるキャプテン・桐島が、理由も告げずに突然部活をやめた。そこから、周囲の高校生たちの学校生活に小さな波紋が広がっていく。バレー部の補欠・風助、ブラスバンド部・亜矢、映画部・涼也、ソフト部・実果、野球部ユーレイ部員・宏樹。部活も校内での立場も全く違う5人それぞれに起こった変化とは...?瑞々しい筆致で描かれる、17歳のリアルな青春群像。第22回小説すばる新人賞受賞作。

フレッシュ
0
0件のコメント

悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが...。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?

なんとなくこの曲のSFっぽい歌詞や曲調がこの本の独特な雰囲気に合っているような気がしました。

♪月に生まれた人は地球には戻れない
♪遥か遠い昔から意味のある偶然を伝えてるんだ
0
0件のコメント
「無くてはならぬものなど あんまり見当たらないけど」
そう、本も、美容院も、もちろんストリップも...なくてはならぬもの、ではないんだけどね。

読みやすいエッセイ×軽快なテンポで、この組み合わせに!

「いろんな情報が行き交う 要りもしないのに手を出してみたり」も、本屋にいるひとたちの行動も、そうかも?

ストリップにいって、自らの女体を愛せる、というくだりに、目から鱗。
「昨日と違う世界あったっていいのに僕もほしい」から、私も新井さんとストリップにご一緒してみたい!
0
0件のコメント