ひき逃げ犯を暴いたと思いきや、大切な人を助けるため、やむを得ない事情があって…と浮かんだフレーズ。
あいつは「悪」と、一方的に断罪するエゴ。
大事な人を助けるために、悪事に手を染めることもできちゃうんだな。
売春防止法、原爆症の青年、小松川事件…
「三丁目の夕日」と同じ時代設定だけど、
もっと生々しく「戦後」の傷跡がそこかしこに描かれている。
地球に向けて、巨大小惑星ダイスが接近中。人類は、あと5日で終わりを迎える。人々はその瞬間、『裁きの刻』をどう迎えるのか―高校生の漆原亮の姉、圭子が殺された。コスモスの咲き乱れる花壇で、全裸で胸にナイフを突き刺された姿で発見された姉は、亮にとって唯一の家族、“世界そのもの”だった。恋人のこともそっちのけで、亮はとにかく犯人を見つけ出し、自分の手で復讐したいと暴走。そして“あるもの”を手に入れるため、クラスの“禁忌”と呼ばれる異端児・四元美咲に接触する。優しく、美しかった圭子を殺したのは、圭子の恋人だったのでは?しかしそれが誰なのかわからない。犯人を追い求めて、亮は圭子が入っていた天文学同好会、そしてダイスを崇拝するカルト集団『賽の目』に踏み込んでいく...。人類滅亡まであと幾日もない中で、なぜ圭子は殺されなければならなかったのか―
この曲を聴けば、「共感できない」という読者の気持ちも多少なりとも動くのでは。
どちらにも目には見えない優しさがにじみ出ています。
収録曲すべてが、何かをみつけている…このアルバム「DISCOVERY 」の表題作を!
特に
大切な人を失くして時が流れ忘れ浮かばれんがDISCOVERY♪→
「ハナレイ・ベイ」息子を亡くした女性と重なったかなぁ。
「どこであれそれが見つかりそうな場所で」
ラスト、ある意味で
振り向かずにDISCOVERY♪
「日々移動する腎臓のかたちをした石」
運命のひとは3人しかいないと父親に言われた男性が、見つけたのは…
「品川猿」
最近自分の名前を思い出せない…。
名前とともに、彼女が見つけた真実は。
「偶然の旅人」
本当は不思議じゃないことを、人は不思議!と、勝手に関連付けているといわれれば、それまでだが。
「何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと」
(*´∀`)
みんな安定がほしい。しかし、本当にそれだけでいいのか?ある人々は眠っていたゲノムを解放し、秩序をぶち壊す...
“SFの叙情派詩人”ブラッドベリのすべてを1冊に。 「万華鏡」「草原」「霧笛」など完全新訳で贈る全26編 隕石との衝突事故で宇宙船が破壊され、宇宙空間へ放り出された飛行士たち。時間がたつにつれ、仲間たちとの無線交信は、ひとつまたひとつと途切れゆく──永遠の名作「万華鏡」をはじめ、子供部屋がいつのまにかリアルなアフリカと化す「草原」、年に一度岬の灯台へ深海から訪れる巨大生物と青年との出会いを描いた「霧笛」など、“SFの叙情派詩人”ブラッドベリがみずから選んだ傑作短編26編を収録。天才作家の幅広い創作活動を俯瞰できる、最大にして最適の一冊。 【収録作】 「アンリ・マチスのポーカー・チップの目」 「草原」 「歓迎と別離」 「メランコリイの妙薬」 「鉢の底の果物」 「イラ」 「小ねずみ夫婦」 「小さな暗殺者」 「国歌演奏短距離走者」 「すると岩が叫んだ」 「見えない少年」 「夜の邂逅」 「狐と森」 「骨」 「たんぽぽのお酒」 「イルミネーション」 「たんぽぽのお酒」 「彫像」 「夢見るための緑のお酒」 「万華鏡」 「日と影」 「刺青の男」 「霧笛」 「こびと」 「熱にうかされて」 「すばらしき白服」 「やさしく雨ぞ降りしきる」
第51回 青少年読書感想文全国コンクール 中学校の部 課題図書。奴隷制がまだ一般的だったアメリカから、自由を求めてカナダへ向かう黒人家族を水面下でアシストするアメリカ人家庭の、純粋な娘(少女)が主人公の本作。
大人と子供で見える景色が違う移民の姿と、関わり方。優しくシンプルな文章でつづられている反面、文章から受け取るイメージは読む年代によって、変わってくると思います。重い内容ですが、少女のまっすぐな気持ち、勇気に助けられ、最後には感動の7文に出会えます。
前述した通り、読書感想文の公式課題図書に選出されるほど、道徳的に素晴らしい本です。小学校高学年から読める文章レベルですので、何かのお祝いなどにプレゼントしてあげてもいいと思います。
<曲について>
Fiction JunctionはゲームBGM好きの方なら知らない方はいないと思いますが、一般的にはあまり知られていないと思われます(ここから派生したKalafinaは多数の映画・アニメ・NHKをはじめとする番組に取り上げられ有名に鳴りましたが)。
梶浦由紀という音楽プロデューサーを中心に、ミュージカル歌手やオペラ歌手、ポップ歌手で実力がある女性歌手が集まり、2部~5部ほどのハーモニーを駆使して独特な世界観を作り出すのがFiction Junctionです。BGMが基本なので、デジタル処理系の曲が多めですが、ものによってはピアノオンリーだったり、アコースティックだったりします。
今回紹介した「dream scape」はKaoriがメインボーカルを務め、コーラスに2名ほど(確か…)が入った楽曲で、アコースティックギターが効いている爽快な曲ですが、何よりとにかく歌詞が素晴らしい曲です。「もう未来が見えなくて折れそう…」っていうときに聞くと、勇気と希望が湧いてきます。是非フルで聞いてもらいたいです。
勇気と希望、というところで、本書の主人公と重なる部分があり、今日この曲を久しぶりに聞いていたとき、ふと本書のことを思い出したので、投稿してみました。
両者併せて、チェックしてみてくださいませ♪
たぶん今日、産まれる。
見たことない奥さんの子ども。
私にとって大切な人の子ども。
今日、私がゼミで発表してる間にたぶん産まれる。
とっても嬉しくて。
でも不思議で。
どうして私は知らない人の子どもが産まれることで、こんなに泣いてるんだろう。
嬉しくて嬉しくて仕方がなくて。
私にとってまったく関係ない命が、この先ずっと幸せであるようにとただただ祈ることをしたいと思いました。
なるだけ笑ってて、なるだけ喜んで、なるだけ幸せであって欲しいと思いました。
とっても可笑しい。
知らない人なのに。
でも、今の気持ちをこの先いつかまたきっと、いや絶対に、思い出したくて、ここにしるします。
よく知ってる夜の王様と、見たことないミミズクさんのお話。
きっとこの先も私と交わらない物語。
それが少しでもハッピーな色で彩られた日々でありますように。
桶の中の花の絵だけを愛でる日々が終わったとしても、
春が来たらまた花が咲くんだよ、ねえ、先生。