貧しく孤独な少年ジョバンニが、親友カムパネルラと銀河鉄道に乗って美しく悲しい夜空の旅をする、永遠の未完成の傑作である表題作や、「よだかの星」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」など、イーハトーヴォの切なく多彩な世界に、「北守将軍と三人兄弟の医者」「饑餓陣営」「ビジテリアン大祭」を加えた14編を収録。賢治童話の豊饒な味わいをあますところなく披露する。

ちょっと、そのままかなあと思いましたが、好きだから良し、とこの曲にしました
(^o^;)
0
0件のコメント

「私、死んじゃいました。どうしてくれるんですか?」何もかもに見捨てられて一人きりになった二十二歳の秋、僕は殺人犯になってしまった―はずだった。僕に殺された少女は、死の瞬間を“先送り”することによって十日間の猶予を得た。彼女はその貴重な十日間を、自分の人生を台無しにした連中への復讐に捧げる決意をする。「当然あなたにも手伝ってもらいますよ、人殺しさん」復讐を重ねていく中で、僕たちは知らず知らずのうちに、二人の出会いの裏に隠された真実に近付いていく。それは哀しくも温かい日々の記憶。そしてあの日の「さよなら」。

"アイムアルーザーどうせだったら遠吠えだっていいだろう"
「いたいのいたいのとんでゆけ」
0
0件のコメント

実話怪談の姿をした七つの怪異譚が、あなたを戦慄の世界へ連れていく。薄気味の悪い男が語る夜毎の恐怖(「夢の家」)、廃屋から人形を持ち帰ってしまった私の身の上に次々と...(「ついてくるもの」)、同居人の部屋から聞こえる無気味な物音の正体は...(「ルームシェアの怪」)。“取り憑かれる”ホラー短編集。

いきなりスパッとおわる感じが怖い短編集。ルームシェアの怪が好きです。怖い映画つくるこの人が似合うと思いましたよ( ;∀;)
0
0件のコメント

ミステリランキング驚異の4冠! シリーズ累計50万部!! 豪華キャストによる映画化 2019年12月13日(金)全国東宝系にて公開 監督:木村ひさし 脚本:蒔田光治 出演:神木隆之介 浜辺美波 中村倫也ほか 神紅大学ミステリ愛好会会長であり『名探偵』の明智恭介とその助手、葉村譲は、同じ大学に通う探偵少女、剣崎比留子とともに曰くつきの映画研究部の夏合宿に参加することに。合宿初日の夜、彼らは想像だにしなかった事態に遭遇し、宿泊先の紫湛荘に立て籠りを余儀なくされる。全員が死ぬか生きるかの極限状況のもと、映研の一人が密室で惨殺死体となって発見されるが、それは連続殺人の幕開けに過ぎなかった。――たった一時間半で世界は一変した。究極の絶望の淵で、探偵たちは生き残り謎を解き明かせるのか?! 予測不可能な奇想と破格の謎解きが見事に融合する、第27回鮎川哲也賞受賞作。 解説=有栖川有栖

コメント
0
0件のコメント

自分ではなく他人のために、勝利を目指す。選手の目の役割を果たす伴走者の熱くてひたむきな戦いを描く、新しいスポーツ小説!

最後の一文で決めました。相手の色は見えなくても、それを塗り潰さず尊重する、という難しさ。そして、自分の色を大切にする意味も考えた。
0
0件のコメント

あってはならない感情なんて、この世にない。それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ――共感を呼ぶ傑作か? 目を背けたくなる問題作か? 絶望から始まる痛快。あなたの想像力の外側を行く、作家生活10周年記念、気迫の書下ろし長篇小説。

「地球に留学してるみたいな気分」×「生まれ落ちた日からよそ者」
0
0件のコメント

学校生活&受験勉強からドロップアウトすることを決めた高校生、朝子。ゴミ捨て場で出会った小学生、かずよしに誘われておんぼろコンピューターでボロもうけを企てるが!?押入れの秘密のコンピューター部屋から覗いた大人の世界を通して、二人の成長を描く第三八回文藝賞受賞作。書き下ろし短篇を併録。

ぐるぐる
0
0件のコメント

高尾で発見された手足と顔がない死体、それは、10年前ストーカー・リカに拉致された本間だった。警察官を殺し、雲隠れしていたリカを追い続けてきたコールドケース捜査班の尚美は、同僚の孝子と共に捜査に加わる。捜査が難航する中、孝子と結婚の約束をした恋人・捜査一課の奥山から連絡が途絶えた。彼の自宅に向かった二人が発見したのは...。

あなたはあたしじゃなくちゃ♫

鳥肌が立つラストを思い出すと、
この美しく狂気に満ちた歌のサビが浮かぶ。

ネタバレになってしまうけど、
昔描いた夢で あたしは別の人間で♫
という歌い出しもかぶる。
自分が曖昧になる感覚。
0
0件のコメント

モヤモヤしたらロケットを打ち上げよう!冴えない会社員のカナエが小学校時代の同級生かずきと再会した時カウントダウンが始まった!

空中というより宇宙ですけどね
0
0件のコメント

口のきけない青年は、入り組んだ海岸線に沿って、ただバスを走らせ続ける。まるで、世界を縫い合わせるかのように。すべてが土地の思惑通りに進んでいるかのようだった。土地と人間の、記憶の物語。芥川賞候補作。

母親には「事故をするからバスに人間を乗せるな」と言われ、村の人々には根も葉もない噂を立てられ、ご飯の食べ方を注意され、運転手から罵られ、一方的な暴力まで受けても人を馬鹿にせず、抵抗せず、文句を言わずに寡黙を貫く信男を称えたい。
0
0件のコメント
忍術がすごすぎて、もう超能力バトル漫画でした。面白いです。このグループが頭にうかびました。
(*´∀`)
0
0件のコメント
メモを取る中で成長していく過程が歌詞にぴったりです
0
0件のコメント

人類がはじめて月を歩いた夏だった。父を知らず、母とも死別した僕は、唯一の血縁だった伯父を失う。彼は僕と世界を結ぶ絆だった。僕は絶望のあまり、人生を放棄しはじめた。やがて生活費も尽き、餓死寸前のところを友人に救われた。体力が回復すると、僕は奇妙な仕事を見つけた。その依頼を遂行するうちに、偶然にも僕は自らの家系の謎にたどりついた...。深い余韻が胸に残る絶品の青春小説。

どん底まで沈み込んでゆく主人公と、既存の価値観を逆転させることを教え、サビで「君の身体を月まで運んであげる」とある意味、死を象徴するかのような意味深なことを連呼するこの曲があっているように感じました。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

この本よんでたら、ちょっと泣いてしまったので、石川智晶さんの大好きな曲とつなげたいです
( ;∀;)
0
0件のコメント
「誰でもみんなが変わり者」ってな具合でひとつ。ちなみにこのポケットマスターピースシリーズはなかなか良いのでオススメです。私はカフカとセルバンテスを持ってます。
0
0件のコメント

あのとき、ふたりが世界のすべてになった。なにげない日常がゆらいで光を放つ瞬間をとらえた、心ゆさぶる7ストーリーズ。

毛糸のように絡まった三月がほどけてまたからまって、ぎこちなく柔らかな朝を迎える。ゆうれいの足音が聴こえる。きみはまだ、僕のことを信じているんだね。

『生きてるひとをすくうのは、すくえるのは、どうやったって生きてるにんげんでしか、ないんだった』

十三月怪談の時子と潤一に捧ぐ。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

個人的な神谷さんのイメージです。
0
0件のコメント

大学二年の春。清水あやめには自信があった。世界を見るには感性という武器がいる。自分にはそれがある。最初の課題で描いた燃えるような桜並木も自分以上に表現できる学生はいないと思っていた。彼の作品を見るまでは(「しあわせのこみち」)。文庫書下ろし一編を含む扉の開く瞬間を描いた、五編の短編集。

すれ違って、思い上がって、痛々しくて、生傷ばかりを抱え込んで生きる。
そんな僕らだからこそ、見えるものがある。

自分には才能があると、思い込んでいたあの日。
周りから相手にされていないと、勝手にふさぎ込んでいたあの日。
他人を自分の定規で勝手に図っていたあの日。

大切にしてた夢。目を背けていた淡い感情。
どうしようもなくこじらせていて、痛々しくて、笑われてしまいそうだ。
前はほんの少し嫌味を言われただけでも心が軋んで、動けなくなっていた。

一回り大きくなった今なら、ちゃんと前を向いて歩ける。
馬鹿にされてもへいちゃらだ。

いじらしい心に、長年心待ちにしていた春が訪れる。
「ほら、少しは生まれ変われたかい」。
0
0件のコメント

あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

登場人物たちの心情に寄り添ってくれる曲だと思いました。
「悲しみのその向こうで 君とまた出会えるまで願いは想いは 揺るぎないことばを伝えていくから」
0
0件のコメント
ビジネス書なのに泣けると評判の本書は、芸人の歌なのに泣ける『チキンライス』と例えることができます。
どちらにも目には見えない優しさがにじみ出ています。
0
0件のコメント