朝寝坊、チーズ蒸しパン、そして本。好きなものがたくさんあるから毎日はきっと楽しい。図書館勤務の20代女子、麦本三歩のなにげない日常。

三歩が我が道を行く場面では、この曲の冒頭が鳴った。MVも図書館!

途中で言い訳したとしても、最後は前向きである。
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深夜の電話が、母と息子の日常を奪い去った。疑心、恐怖、そして怒り。壊れてしまった家族が、たどり着く場所は―。母の覚悟と、息子の決意。

『朝のニュースが多くの恐怖と少しの安堵を
その中の幾つが忘れたい事忘れない事
夏に冬の匂いを思い出せない時
きっと今を思い出すのさ
ordinary day
宝物は君が居る今日と同じ色の明日
ライラライラライ
掃いて捨てる物などないよ
なんて美しいでしょう
時間の波に記憶の海に溺れても
きっと笑える僕達は
今 日常 歌え敢えて当たり前から言うよ
なんて可笑しいでしょう
燃やし続けよう胸の奥を
照らし合う様に歩ける僕達だ
ライラライラライ
飽きて止める事などないよもっと
ordinary day 生きて行くだけ 』

2人で暮らす、3人で暮らす当たり前の日々を求める。
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280万部の大ベストセラー!与謝野晶子以来の天才歌人、俵万智の第一歌集。

何百回と聴いたサビなのに、
突然、浮かぶ「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」一首。

大人になって読み返したら、「ありふれた時間が愛しく思え」る瞬間の切り取りかたが絶妙だ。

「君の待つ新宿までを揺られおり小田急線は我が絹の道」
こんな素敵な歌を知ったら、新宿デートのたびに、田舎臭さが抜けない、あの◯◯線すら、シルクロードに見える。

幸せ一杯!脳内お花畑、ばかりではなく、
「最後かもしれず横浜中華街 笑った形の揚げ菓子を買う」
など、あぁ、当たり前とおもっていた「ありふれた時間」が、有限だと気づくかなしい瞬間。
「残された時間が僕らにはあるから大切にしなきゃと~」
に、重なった。
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あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

7人にとって古城で過ごした時間は、これからの人生で辛いことがあっても「希望の光」として存在し続けると思いこの曲を選びました。7人それぞれが抱えている悩みや不安を曝け出すことができたのは、理解し合える仲間がいたおかげです。7人はお互いが助け合うことをずっと待ち望み、ついに出会えた嬉しさと希望を表現していると思います。
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どうにもしっくりこない人がいる。スーツ姿にリュックで出社するあの人、職場でノンアルコールビールを飲むあの人、恋人を「相方」と呼ぶあの人、休日に仕事メールを送ってくるあの人、彼氏じゃないのに“彼氏面”するあの人...。古い常識と新しい常識が入り混じる時代の「ふつう」とは?スッキリとタメになる、現代を生き抜くための必読書。

「電車の中でリュックをおろさない人」など、「モヤモヤするあの人」についてのエッセイなのだけど。
「Mr.childrenの『LOVE』は『彼氏面男子』の歌」に、おお、と感動するほど納得してしまった。
私にとってこの本=彼氏面男子=Mr.children「LOVE」しか残っていない・・・
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

(ポトラッチで)あなたが私にくれたもの♪
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14歳の時に女児を殺害し、身を隠すように暮らす元「少年A」。少年に惹かれ、どこかにいるはずの彼を探す少女。その少女に亡き娘の姿を重ねる被害者の母親。そして環の外から彼らを見つめる作家志望の女性。運命に導かれるように絡み合う4人の人生は思いがけない結末へ。人間の深奥に切り込む著者渾身の物語。

給水塔に反射する夏の太陽
少年Aを彷彿させる歌詞から始まります
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太古の森をいだく島へ―学生時代の同窓生だった男女四人は、俗世と隔絶された目的地を目指す。過去を取り戻す旅は、ある夜を境に消息を絶った共通の知人、梶原憂理を浮かび上がらせる。あまりにも美しかった女の影は、十数年を経た今でも各人の胸に深く刻み込まれていた。「美しい謎」に満ちた切ない物語。

多分この曲からタイトルとったんじゃないかなぁー。
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終末世界を舞台に描く、邂逅と救いの物語 鮮烈な印象を残す、渾身の本格SF! 航空上の脅威となる、強大な“人狗(ヒトイヌ)”の襲撃から〈共和国〉の緑化政策船団を護る生体兵器として生まれた少女・員(エン)。百年に一度、たった半年の任務のために存在している員は、ある日情報が枯れきった互聯網(ネツト)で、cyと名乗る人物に呼びかけられる。「会えて嬉しい。僕は常に一人だから」――ぎこちない会話を交わすうちに、員は彼に直接会いたいと願うようになる。だが、共和国による細菌兵器散布の脅威がcyに迫っていた。彼女は彼を救うため、二百二十一隻の船に戦いを挑む決意を固める。絶望的な戦力差を超えて、員はcyの元に辿り着くことができるのか。/解説=牧眞司

本の作者です。
執筆中は大抵音楽を聴いているのですが、「躯体上の翼」は例えばこんな曲をBGMに執筆していました。
皆さんは読書中、どんな音楽をイメージされましたか?
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田中花実は小学6年生。ビンボーな母子家庭だけれど、底抜けに明るくたくましいお母さんと、毎日大笑い、大食らいで生きている。この母娘を中心とした日常の事件を時に可笑しく、時にはホロッと泣かせる筆致で鮮やかに描ききる。「12歳の文学賞」史上初3年連続大賞受賞。5編からなる連作短編集。圧倒的小説デビュー作。

「中学生が書いたとは思えない」「お母ちゃんのキャラが最高」...いや、私が言いたいのはそんな紋切り型の感想じゃない!さぁ言うぞ、心をこめて言うぞ!悩める人々を呪縛から解き放つために(←何様)

よし、せーーーの!
「泣いてもいいーんだよー」もとい「食べてもいいーんだよー」!!無理なダイエット、ダメ、ゼッタイ。
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「お前は記録世界の住人だ」本好きで内気な男子高校生、直実は、現れた「未来の自分」ナオミから衝撃の事実を知らされる。世界の記録に刻まれていたのは未来の恋人・瑠璃の存在と、彼女が事故死する運命だった。悲劇の記録を書き換えるため、協力する二人。しかし、未来を変える代償は小さくなかった。世界が転回する衝撃。初めての感動があなたを襲う。新時代の到来を告げる青春恋愛SF小説。

僕は、口下手で不器用で本の虫。

SFが好きだけど、無力。ちっぽけな人間。
だけど。
運命を捻じ曲げて自らが消滅しても、この世界が改竄されても。

ーそれでも。

「『あの子を救いたい』と思ったのだろう?」
「想像力があれば、なんでもできるさ。無力だと思うな。」

ー僕はその時を息を止め、待つ。

これは、二人のナオミの物語。
「セカイ系」とひとまとめにするには、あまりある物語だ。
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観測台から見下ろしていた見学者たちを、突然の災厄が襲った。陽子ビーム加速器が暴走し、60億ヴォルトの陽子ビームが無秩序に放射され、一瞬で観測台を焼き尽くしたのだ!たまたまその場にいた8人は、台が消滅したためにチェンバーの床へと投げ出された。やがて見学者のひとり、ジャック・ハミルトンは、病院で意識を取り戻す。だがその世界は、彼の知る現実世界とは、ほんの少し違っていた...鬼才の幻の名品登場!

SFや幻想小説を題材にしたコンセプトアルバムを制作してきたAPP。この曲は関連は無いと思われますがイメージがピッタリです。
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街ゆく女のコの胸をはだけさせ、ケーケン済か否かを告白させる!そんなファンキーな雑誌があった!二〇〇一年、惜しまれつつ休刊した『週刊宝石』を愛してやまないシマコさんが、編集部の残党ジミー&ハギーとともに、復刊を画策。当時の関係者に、数々の名(迷!?)企画の制作秘話を徹底取材!そして、いまここに、『週刊宝石』が文庫として蘇ったのじゃ~!

♪次から次へと差し出すあなた
10万円程度でそこまでするか?なテーマからシリアスな事件簿まで。今はなき名物週刊誌を岩井志麻子が文学手法で再現してしまった!
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ぼくの飼っている猫のピートは、冬になるときまって夏への扉を探しはじめる。家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。1970年12月3日、かくいうぼくも、夏への扉を探していた。最愛の恋人に裏切られ、生命から二番目に大切な発明までだましとられたぼくの心は、12月の空同様に凍てついていたのだ。そんな時、「冷凍睡眠保険」のネオンサインにひきよせられて...永遠の名作。

「夏への扉」は先に、吉田美奈子/山下達郎・難波弘之の名曲がありますが、難波さんの娘さんでシンガーソングライター玲里が書いた「The Door Into Summer」。劇団キャラメルボックスの舞台「夏への扉」で使われた素晴らしい世界観を想起させる曲です。 
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「実の父親に言うのはおかしいけど、やっぱりはじめましてで、いいんだよね?」そこそこ売れている引きこもりの作家・加賀野の元へ、生まれてから一度も会ったことのない25歳の息子・智が突然訪ねてきた。月十万円の養育費を振込むと、息子の写真が一枚届く。それが唯一の関わりだった二人。真意を測りかね戸惑う加賀野だが、「しばらく住ませて」と言う智に押し切られ、初対面の息子と同居生活を送ることに―。孤独に慣れ切った世間知らずな父と、近所付き合いも完璧にこなす健やかすぎる息子、血のつながりしかない二人は家族になれるのか?その「答え」を知るとき、温かく優しい涙が溢れ出す。笑って泣ける父と子の再生の物語。

暗い話を書く孤独な小説家が初めて息子と出会い、小説的な非現実世界から現実世界の手触りを知る。

「現実の世界は小説よりずっと善意に満ちている」という息子の言葉が印象的だ。

自分の内面と向き合うことに長けている人は一歩外に踏み出せば、きっと内的世界もぐっと豊かになる。

息子との日々を通して、世界にハローと挨拶をする突き抜ける明るさがこの曲とシンクロする。

"いつかあなたに出会う未来 Hello Hello"
"いつかあの日を超える未来 Hello Hello"

親子が出会う前から、実はこの曲は鳴っていたのかもしれない。

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冴羽リョウ、通称シティーハンター依頼人の望みに100パーセントこたえる街のスイーパー。
ボディーガードから、殺しまで手広く請け負うが、依頼は美女絡みか、依頼人の本音に「心が震えた時」しか受けない。
今は亡き親友の妹、槇村香をパートナーに病んだ都会の闇に蠢く悪を撃つ!!

東京の街に男が1人。その男は東京の中で、常に消えない孤独を抱えて、どうすることもできなくて日々を過ごしている。そんな切なさが世界観の中でリンクしていると思います。
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菅田将暉主演映画を原案者自らノベライズ! 漫画家デビューを目指してアシスタント生活を長く続ける山城圭吾は、ある日、「誰が見ても幸せそうな家」のスケッチを頼まれる。前から気になっていたその家を訪れると、暗闇の中から大音響でオペラが流れていた。家の玄関ドアが開き、手招きに促されるようにして家のなかに入ると、そこには殺害された家族四人の姿があった。 「ぼくの顔、見た? 見ちゃったよね」 第一発見者となった山城は、その現場でひとりの人物を目にしていた。 やがて、彼はその事件をモデルにした漫画でデビューする。家族四人殺害事件も続いていた。

実在の人物を元にしたキャラクターは、
間接的に罪を犯したと言えるのか。
両角の正体は、人間の皮を被った別の何かか。

『これは呪いなんだよ。崇高(あくしゅみ)な芸術には多数の犠牲が必要になる。魅入られたものは等しく罪人で同じ穴の狢なのさ』

『君は魅力的な人物と事件に遭遇したとき、正気で居られるのかな』
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上弦の参・猗窩座と対峙する炭治郎と冨岡。その圧倒的な力に対し防戦一方の二人だが、熾烈を極める戦いの中、炭治郎は父親から教えられた「透き通る世界」の境地に到達する! 炭治郎の剣は果たして猗窩座に届くのか…!?

『黄泉竈食を行った』
『俺は数多の罪を犯した』
『肝心な時に守れなくてごめん』
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近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性のことが、気になって仕方のない“わたし”は、彼女と「ともだち」になるために、自分と同じ職場で彼女が働きだすよう誘導する。『あひる』、『星の子』が芥川賞候補となった話題の著者による待望の新作中篇。

日常の中に潜む狂気みたいなものを見た気がしました。決して派手ではないけれど、静かに、そして自己愛と相手への愛が交差する少しばかりの不気味さ。
むらさきスカートの女はそこまで狂気ではない。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

田舎の自然の中で流れる静かな時間と偶然?のシチュエーションに浸れるピアノミュージック
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