安達祐実、村山由佳、尾崎世界観、紗倉まな、今泉力哉、長谷川朗、絶賛! 近くて遠い2010年代を青々しく描いた、人気ウェブライターのデビュー小説。 「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」 その16文字から始まった、沼のような5年間。 明大前で開かれた退屈な飲み会。そこで出会った彼女に、一瞬で恋をした。本多劇場で観た舞台。「写ルンです」で撮った江ノ島。IKEAで買ったセミダブルベッド。フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり。 世界が彼女で満たされる一方で、社会人になった僕は、”こんなハズじゃなかった人生”に打ちのめされていく。息の詰まる満員電車。夢見た未来とは異なる現在。深夜の高円寺の公園と親友だけが、救いだったあの頃。 それでも、振り返れば全てが、美しい。 人生のマジックアワーを描いた、20代の青春譚。 ドキドキする。好きな人を想うときみたいに。 ーー安達祐実(俳優) 痛くて愛おしいのは、これがあなたの物語だからだ。カツセの魔法は長編でも健在。 ーー村山由佳(作家) どうしても下北沢に馴染めなくて、逃げるように乗った井の頭線。通り過ぎた明大前のしみったれたお前。お前にあの頃出会いたかった。 ーー尾崎世界観(クリープハイプ) ひたむきに生きるとは、こういうことなのだと思う。 ーー紗倉まな(AV女優) 人にフラれて絶望するという経験をせずに死んでいくのか、俺は。と絶望したし嫉妬した。 ーー今泉力哉(映画監督) 「こんなはずじゃなかった」未来を生きている大人は共感しかない。甘い恋愛小説と思って読んで後悔した。 ーー長谷川朗(ヴィレッジヴァンガード下北沢 次長)
この世で一番あの人を愛しているのは誰なのでしょうか?"
理知的であるが故に、思い切りのいい物語りの舵取りができる所が、いすぼくろさんの歌と重なる部分があるなと思って選びました。
映画たのしみですね。主題歌はこれがいいです。
溝口健二。彼はトーキー黎明期の先駆的試み、新派や同時代の前衛芸術との関わりなど、ジャンル、スタイル、テクノロジーの広い範囲で創造性を発揮した。その作品を分析することは、トーキー初期から1950年代黄金期に至る日本映画の音響創作の達成を考えることである。本書は、溝口映画における音響の効用を、映像および物語との関連から考察する。また、作曲家本人による楽譜・手稿により、音響創造が製作過程から分析される。さらには、映画の音響に関する質の高い文献を紹介しつつ、議論の整理・検討がなされている。映画を聴覚面から分析する理論枠組みを提示し、視聴覚文化、メディア研究ほか多方面の専門家が活用できる方法論として提供する。付録:大谷巖(録音技師、1950年代大映京都で製作された全ての溝口映画を担当)ロング・インタヴューは、資料としてたいへん貴重なものである。『東京行進曲』『ふるさと』『浪華悲歌』『残菊物語』『近松物語』『赤線地帯』といった作品を緻密に分析し、最新の地平を示す先駆的研究。映画家、音楽学のみならず、テクノロジー、ジェンダー、ポストコロニアル理論の視座をも含めた映画音響論が展開される
最初の1ページ目に目を落として
読み始める時のドキドキ感と
この曲を初めて聴いた時の
ワクワク感があいまって。
JABBERLOOPさんのアルバム「魂」
「少し先の未来が見える者同士の戦闘」とか、正直読んでる側はよく理解できない次元に達してますww
多分、どちらが0コンマ1秒先を読めるかが肝なんだと思いますが、それは結局昔の日本の武士同士の対決にも近いんですかね(『バガボンド』的な)。
そう考えると、意外と「見聞色の覇気」やら「武装色の覇気」やら、もしかして「覇王色」ですらも、昔は纏っている超人みたいな人たちが本当にいたのかもしれません。
ベスト妹(イモ)ーティストのフランぺが戦いに茶茶を入れた時の、カタクリの怒りとフェアネスの貫徹はまさに武士道精神を感じずにはいられませんでした!(男ながら惚れましたね。。)
しかし、最後に勝つのは「より遠くの未来を見ている者」となりました。
主題歌は、「柔よく剛を制しまして 剛よく柔も断つ 夢中で格好つけたら非常ベルがなる」
「50手以上も先を読んでる 入念なスタイル 地球の異分子な君にどう言ったって無理」
など、この戦いを表現している歌詞があるのに加えて、戦いの熱い温度感がマッチするなと思って選曲しました!!
美しく官能的な雰囲気。