あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

BGMeetingの選曲です。
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正化三十三年十二月十四日、図書隊を創設した稲嶺が勇退。図書隊は新しい時代に突入、そして...。極上のエンターテインメント『図書館戦争』シリーズ、堂々の完結編。

タイトルの「カミツレ」は、郁の憧れる「カミツレ」と同じカモミールを、ベルベットは織物を指しています。

郁が一人で当麻先生を護衛する「不安」や「やりきるぞ!」という気持ち、堂上班で育った郁の集大成と言うべき曲だと思いました。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

「まさか、こんなこと(時代)が起こるなんて」

どうせなら、言う側でなく言わせる側でいたい。

素直に驚くことも大事だけど、少なくとも知ったかぶりは論外。訳知り顔より、ドヤ顔する人生を。
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モヤモヤしたらロケットを打ち上げよう!冴えない会社員のカナエが小学校時代の同級生かずきと再会した時カウントダウンが始まった!

空中というより宇宙ですけどね
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「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった―。究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。

こんなにきれいな表現がたくさん詰まった作品を読んだのはいつぶりだろう、と思わせてくれた本。
仕事でさえも人と接する機会がない中で、1人の男性と出会い恋愛して失恋した1人の内気な女性のお話。
穏やかでゆっくりな展開だけれど、丁寧な表現方法にすごく引き込まれました。
心にスッと入ってくれるこのきれいな歌にぴったりです。
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中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも...。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。

梨木先生は『オズの魔法使い』から着想を得て『西の魔女が死んだ』を書かれたそうなので、主人公と同じ年頃のグレース・ヴァンダーウォールが歌う虹の彼方にを選びました。
ハスキーボイスとウクレレの軽快なリズムが明るい気持ちになる。
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なめんじゃねえ、なめんじゃねえよ、みんな鬼に食われちまえだあ!baby明日をこわして、昨日もこわして、はじまりのない生を生きよう!ビバ!アナーキー!オーレイ!
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仮想リゾート“数値海岸”の一区画“夏の区界”。南欧の港町を模したそこでは、ゲストである人間の訪問が途絶えてから1000年、取り残されたAIたちが永遠に続く夏を過ごしていた。だが、それは突如として終焉のときを迎える。謎の存在“蜘蛛”の大群が、街のすべてを無化しはじめたのだ。わずかに生き残ったAIたちの、絶望にみちた一夜の攻防戦が幕を開ける―仮想と現実の闘争を描く『廃園の天使』シリーズ第1作。

仮想空間が舞台ということでエレクトロニカを選びました。ジャケットにあるようなリゾートの夕暮れを想起する美しいメロディに乗るノイズは蜘蛛に侵食される区界を想起させます。
アルバムが発表されたのは2002年で小説の発表と同年。
また著者が後に書いた短編自生の夢の中に’cassy'という自動文書生成ツールが出てくるのですがそれとのつながりも連想させます。
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人間の姫に恋をして、ハツカネズミ社会を追放された小さなネズミ、デスペロー。地下牢の暗やみでくらし、光にあこがれとにくしみをいだくドブネズミ。いつか自分がお姫さまになると信じているめし使いの女の子。それぞれの冒険は、どうなるのでしょうか。愛とゆるし、そして勇気と希望に満たされた、あたたかい物語。2004年ニューベリー賞受賞作。

可愛いネズミが大活躍って簡単な話ではなかったです。悪い側も印象的。なんとなくこの曲がいいかなと思いました(*´∀`)
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彼女の夫は「大祐」ではなかった。夫であったはずの男は、まったく違う人物であった......。平成の終わりに世に問う、衝撃の長編小説。

「名前も過去も今はいらない」なんて、文字で読むと洒落た響きになるけれど、
この小説と共に聴くと、底知れぬ悲壮感を持って耳に残る。
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主人公ダレン・シャン少年は、偶然に奇怪なサーカスのチケットを手に入れた。そのサーカスを見にいった夜から、彼は数奇な運命を背負ってしまう。親友の命を救うために、ダレンが正体不明のバンパイアと取り引きしたこととは...。

1巻のダレンとスティーブの悪友感がクレプスリーとの出会いを通じて壊れていく、少年の危うさと儚さが彷彿されます。ネタバレになるので詳しくは書きませんが12巻まで読むと歌詞の「身体を呪いながら」という部分を思わず深読みしてしまいます…。
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名人位・クイーン位 東西挑戦者決定戦。一度はかるたから離れた新、太一とともに挑戦者となった千早は、3人でこの場所にいる喜びを噛みしめる。西の代表・結川桃は、自分らしいかるたで千早のペースを乱す。その一方、太一は新という壁を越え、その先にいる名人・周防と戦うために新しい戦い方で試合に臨み…!? だれも見たことのない景色を求め、いざ、3本勝負!!

自分の中の汚い感情というのは誰しも認めることにある程度抵抗があると思います。
それが特に「本来仲良くあるべき人」に対してであればなおさら感情を押し殺してしまいがちなのではないでしょうか。
本作に登場する綿谷新は、真島太一のことを「かつて共にかるたを楽しみ再会を誓った仲間」だとずっと思っていました。それは誰が見ても美しい感情です。
一方真島太一は、自分の中に「汚い感情」があることを新より一歩先に気が付いていました。
同じ女の子を好きな恋敵として。常に自分より上の立場にいる越えるべきライバルとして。
しかし、新は自分のことを「かるたを頑張っているかつての仲間」としてしか見ていない。それはまるで、片思いを寄せる異性が自分のことを「友達」としてしか見ていない場合に抱く、もどかしさや苦しさ、不平等感のようです。
太一はその立場の違い、感情のずれを、圧倒的成長と実力と精神の鍛錬によって覆しました。
新の「汚い感情」を呼び起こし、それを認めさせた。
前に進み続ける人にはライバルが必要です。今回でようやく彼ら二人は「ライバル」になれました。
感情の移ろいの細やかに描写には思わず「さすが少女漫画だ」と唸ってしまいました。
主題歌は、太一と新に芽生えた「素晴らしき人間臭い感情」を讃えての選曲。
憎き敵は最大の味方である。
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川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。そのカフェで出された一杯のココアから始まる、東京とシドニーをつなぐ12色のストーリー。卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる...。小さな出来事がつながって、最後はひとりの命を救う―。あなたの心も救われるやさしい物語。

この本自体が日常に彩りを加えてくれるような作品。
日々の暮らしの中で、色んな人や物、言葉や行動が、自分も知らないところで誰かに影響を与えることがある。そういう人との繋がりが、

世界を回り回って 何処の誰かも知らない人の笑い声を作っていく
という歌詞に合ってると思う。
また、歌詞にいくつか色の名前が出てくるが、本も12個のお話のタイトルが各々色の名前になっていて、それもまた素敵。
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都と陵はまたこの家で一緒に暮らし始めるのだった。人生の最も謎めいた部分に迫る長編小説。死が揺さぶる時間。

姉弟のおさえきれない欲望とはなんだろう。
陵が言った「だだっぴろくて白い野」とは心の空白のことではないのか。
ママの呪縛から彼らが解かれた時、白い鳥が元いた場所に戻るとき、抜けていた記憶が蘇る。
そこはあまりにも冷たく、静謐に満ちている。
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探偵が三人のミステリー。いろんな面白さがてんこ盛りで、楽しかったです。この曲がいいと思いましたよ(*´ω`*)
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「それじゃあキミを死神として採用するね」ある日、高校生の佐倉真司は同級生の花森雪希から「死神」のアルバイトに誘われる。曰く「死神」の仕事とは、成仏できずにこの世に残る「死者」の未練を晴らし、あの世へと見送ることらしい。あまりに現実離れした話に、不審を抱く佐倉。しかし、「半年間勤め上げれば、どんな願いも叶えてもらえる」という話などを聞き、疑いながらも死神のアルバイトを始めることとなり―。死者たちが抱える、切なすぎる未練、願いに涙が止まらない、感動の物語。

ラストシーンにぴったりでした
間違えて消しちゃったので再投稿😅
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自分ではなく他人のために、勝利を目指す。選手の目の役割を果たす伴走者の熱くてひたむきな戦いを描く、新しいスポーツ小説!

最後の一文で決めました。相手の色は見えなくても、それを塗り潰さず尊重する、という難しさ。そして、自分の色を大切にする意味も考えた。
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「誰に何言われてもええわ、もう。二人で仲良う、汗かこか」。愛と官能を突き詰める、村山由佳の最高傑作。

これは村山由佳さんのドロドロした思いを曲に載せるのであれば、当然のように題名と同じ歌詞を択ぼうとおもったわけです。真夜中に読むとすごく充たされます。
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馴染んだ毛布とともに、2泊3日だけ我が家に「ブランケット・キャット」がやって来る。リストラされた父親が家族のために借りたロシアンブルー、子どものできない夫婦が迎えた三毛、いじめに直面した息子が選んだマンクス、老人ホームに入るおばあちゃんのために探したアメリカンショートヘア――。「明日」が揺らいだ人たちに、猫が贈った温もりと小さな光を描く7編。

本作内の「旅に出たブランケット・キャット」というお話に対する選曲です。
タビー目線からの選曲になりますが、兄妹を見守りたい気持ちが表現された曲であり、秦基博さんの声やギターが合う作品だと思いました。
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死刑とか残酷な場面もあり、きついんですが先が気になりどんどん読めました。この人がいいと思いました(*´∀`)
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