食いしん坊で、お出かけ好きで、居眠りが得意なマイペースのぬんちゃん。そんなぬんちゃんの前に、カモちゃんが現れ大騒ぎに。 七夕、海水浴、ハロウィン、クリスマス、お正月など、イベントも盛りだくさんの第2弾!

そして最後のデザートを笑って食べる君の側に僕はいたい♪

「好きなものを食べていいんだぬ!」とカモちゃんをもてなしたら、
ぬんちゃん秘蔵のBIGプリン(最後のデザート!)を、
笑って食べるカモちゃん。
我慢して、カモちゃんを見守るぬんちゃん。

プリンちゃんは食べたいけど、
カワウソお友だちがほしかったから…。

僕の手を握る少し小さな手
すっと胸の淀みを溶かしていくんだ♪

2巻では雨に濡れたカモちゃんを、
一生懸命迎え入れるぬんちゃんの優しさに泣けてきた。

今はまだまだ、
ぬんぴょこごっこもしていて
「身振り手振りを真似て見せた
憧れになろうなんて大それた気持ち」
の、ぬんちゃん。

ぬんぴょこごっこはしなくても、
大事な人に手を差し伸べる感覚は、
ずっと覚えていたいなぁ。

プリンちゃんを食べながら
ぬんちゃんとカモちゃんが一緒にいられますように。
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現役大学生、受賞! 第14回小説現代長編新人賞。 早くも応援の声、続々! 読みすすめながら、ふと、この小説はぼくが書いているのかもしれない、とおもった。 読了後、ほんとうにそうだった、とわかり、こころの底が熱くなった。 読んでいるひとと書いているひとが、ただひとつにつながれる。 読書のささやかな奇跡が、すべての読者の上に、くらげのように降りおちる。―いしいしんじ 『その日のまえに』『バッテリー』『重力ピエロ』『四畳半神話大系』『スロウハイツの神様』……学校の図書室にこもって本を読みふけり、「私は孤独だぜ」とものすごく傲慢に思っていたあの頃、ずっと彼らを待っていた。 ―額賀澪 今すぐ自分の好きな本を読み返したくなるような、本への愛を感じる物語でした。本が好きな方、そしてこれから好きになる方に読んで欲しいです。 ―武田綾乃 内容紹介:高校二年生の越前亨(えちぜんとおる)は、感情の起伏が少なく、何に対しても誰に対しても思い入れを持つことがあまりない。父親を病気で亡くしてからはワーカホリックな母と二人で暮らしており、父親が残した本を一冊ずつ読み進めている。亨は、売れなかった作家で、最後まで家族に迷惑をかけながら死んだ父親のある言葉に、ずっと囚われている。 図書委員になった彼は、後輩の小崎優子(こさきゆこ)と出会う。彼女は毎日、屋上でくらげ乞いをしている。雨乞いのように両手を広げて空を仰いで、「くらげよ、降ってこい!」と叫んでいるのだ。いわゆる、不思議ちゃんである。 くらげを呼ぶために奮闘する彼女を冷めた目で見、距離を取りながら亨は日常を適当にこなす。八月のある日、亨は小崎が泣いているところを見かける。そしてその日の真夜中、クラゲが降った。逸る気持ちを抑えられず、亨は小崎のもとへ向かうが、小崎は「何の意味もなかった」と答える。納得できない亨だが、いつの間にか彼は、自分が小崎に対して興味を抱いていることに気づく。

くらげが降るなんて法螺話だ。僕は笑う。彼女は乞うのを止めない。「理不尽に対抗する手段さえ理不尽」だと、先輩は言った。


積み重なった本が、記憶を呼び覚ます。取り戻しにゆこう。「少しだけ優しくなれますように。世界は残酷でも、美しいから」
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クラスでは目立たない存在の結佳。習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、次第に彼を「おもちゃ」にしたいという気持ちが高まり、結佳は伊吹にキスをするのだが―女の子が少女へと変化する時間を丹念に描く、静かな衝撃作。第26回三島由紀夫賞、第1回フラウ文芸大賞受賞作。

「この街の病気も演技も傷もキミには関係ないのにね」
真っ白なニュータウンに閉じ込められた主人公の気持ちと重なりました。
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チビ王子にとって、彼の薔薇は世界でただ一つの薔薇。

“ある人が教えてくれた
チャイナローズという花
千と一夜に一輪”

エンヤ「チャイナローズ」より、この歌詞を捧げる。
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個性を個性たらしめるものが、自己同一性であるならば、この世界は個性を認識しているようで、していない。

むしろ型に嵌めこみ、型に合わなかった者は不良品とみなし、機械的に排斥しようとする。システムに合わなければ、役立たずのレッテルを貼る始末だ。これでは個性は育たない。

十年以上前に書かれた小説が今になって時代に追いつこうとしている時点で、立派な時代遅れではないか。

次の時代を歩む子供たちには、もっと自由で、自分の差異を認めあう人間になってもらいたいものだ。
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ホームレスの視点から見る世界。当然だが一人一人に人生があり、そうなってしまった理由があるのだ。上野へは美術館のために行くことが多いが、光を放つ美術品の陰にあるそのような世界に意識を向けようともしていなかったことに気づかされる。天皇制もまた光に照らされ、その陰に目を向けられていない制度の一つなのだろう。主人公は天皇に対し畏敬の念を示すことしかできず自身の不幸な境遇への憎しみを何に対してもぶつけられない。それ故世界から押し出され切ってしまったのだ。猫エミールが待つ愛嬌は終始仄暗い物語の中で唯一の救いだった。
不思議な透明感と浮遊感のある文体に、下降していく人生の海に飲まれる主人公を表現した一曲。
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注目の2人による今後日本に必要な発想とは? みなさんは、「平成」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。 「バブル崩壊」「失われた20年」「二流国への転落」……。 決してポジティブとはいえないイメージを抱いている方も少なくないでしょう。 その認識は、本当に正しいのでしょうか。 たしかに、平成の間に失われたものや、反省すべき点はたくさんあります。 しかし、そこに囚われるあまり、現在の日本が抱えている問題の本質や、 その解決の糸口が意外なところに潜んでいることに、多くの人は気付いていないのではないでしょうか。 たとえば最近、「ベーシックインカム」についての議論をよく目にします。 「そんな財源はない」「あくまでも理想論であって、夢物語だ」といった反論をする人もいます。 しかし実は、現在の日本の一部の地域では、「ベーシックインカム」と同様の状況が、既に生まれているのです。 平成の次の時代を、我々はどう生きていくべきなのか。 今の日本が抱えている課題と、この先の未来に向けての解決策を、 その分野のプロフェッショナルの方の力も借りながら、考えてみました。 (「はじめに」より一部抜粋)

落合陽一氏の未来へに展望や視座のイメージがsakanaction
moonのシンセのクリアな宇宙的サウンドとベストマッチ
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私たちはたくさんの愛を贈られて生きている。この世に生まれて初めてもらう「名前」。放課後の「初キス」。女友達からの「ウェディングヴェール」。子供が描いた「家族の絵」——。人生で巡りあうかけがえのないプレゼントシーンを、小説と絵で鮮やかに切り取った12編。贈られた記憶がせつなくよみがえり、大切な人とのつながりが胸に染みわたる。待望の文庫化!

この本は女性目線ですべて書かれている短編です。
とても優しくなれて時に涙が出る話ばかりで、YUKIさんの優しいバラードが合うと思いました。
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ぐちゃぐちゃスプラッターなホラーです。すごく驚くしかけがありますよ。怖い曲がいいと思いました。
( ;∀;)
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笑いと才能と狂気。
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今回の舞台は、中学校。時間割に見立てた7編の短編で、鮮やかに現代人の苦悩、笑い、絆、友情、想いを描写。現役中学生の目を通して「生きる」ことについて大いに考えさせられます。笑って笑って、ホロッと泣かせる、胸に迫る青春群像小説です。

生徒も先生も、男子も女子も、運動部も文化部も、イケててもダサくても、実は誰でもロンリー。
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我が家の嫁姑の争いは、米ソ冷戦よりも恐ろしい。バブルに浮かれる昭和の日本。一見、どこにでもある平凡な家庭の北山家だったが、ある日、嫁は姑の過去に大きな疑念を抱くようになり…。(「シーソーモンスター」)。ある日、僕は巻き込まれた。時空を超えた争いに―。舞台は2050年の日本。ある天才科学者が遺した手紙を握りしめ、彼の旧友と配達人が、見えない敵の暴走を阻止すべく奮闘する!(「スピンモンスター」)。

時代を渡って綴られる対立する者の物語と合って選びました。
『シーソーモンスター』で書かれていた対立しても相手のことを知ろうとすることが大切って、うまくいかない恋愛みたいと思ったことも選んだ理由の一つです。
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「人間失格」が描く自己欺瞞からくる狂気と、「ラ・カンパネラ」の技巧は冴えるが落着かない旋律。この組み合わせ、いかがでしょうか。
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ほんとに迷路な館がでてくるミステリーです。ちょっと変わった曲がいいな、と思いました(*´∀`)
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"「こゝろ」は後期三部作の終曲であるばかりでなく、漱石文学の絶頂をなす作品。自我の奥深くに巣くっているエゴイズムは、ここでぎりぎりのところまで押しつめられる。誠実ゆえに自己否定の試みを、自殺にまで追いつめなければならなかった漱石は、そこから「則天去私」という人生観にたどりつく。大正3年作。(C)KAMAWANU CO.,LTD.All Rights Reserved"

「恋は罪悪ですよ」人が人を好きになり、想うことは尊い。この曲が、頭の中でヘビーローテーションだった。
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「最後の選択」出世と出産、あなたならどちらを優先させますか? 予想外の妊娠に揺れる、四十歳の選択とは/「ポトフと焼きそば」血の繋がらない息子と実の娘との距離感。ステップ・ファミリーという新しい家族の形/「次男坊の育児日記」増えているとはいうものの、男性の育児休暇はまだまだ少数派。いざ申請すると、どんな毎日が待っているのだろうか/他5編を収録した珠玉の短編集。

忘れないで君に宿った光
いつまでも消えぬように見守りたい♪

子どもがほしいほしくない、がパートナー間で一致しているかも大事なんだけど。

授かっても、途中で産まれてくることができないかもしれない。

タイトルどおり、いろいろな決意をした女性たちの短編集。

産む?産まない?産めない?
パートナーと選択肢が一致するかどうかより、
どう転んでも一緒に乗り越えようねっていえるほうが、いいなぁ。
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美しい耳の彼女と共に、星形の斑紋を背中に持っているという一頭の羊と“鼠”の行方を追って、北海道奥地の牧場にたどりついた僕を、恐ろしい事実が待ち受けていた。一九八二年秋、僕たちの旅は終わる。すべてを失った僕の、ラスト・アドベンチャー。村上春樹の青春三部作完結編。野間文芸新人賞受賞作。

FoZZtoneボーカル渡會さん曰く、「眠れないときに羊を数える際、入眠直前に見える最後の一頭の黒い羊」のことを「Black Sheep Dog」と呼ぶらしいです。
※フィクションです
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主人公の「お利口にしていれば、生活を保証されるべき」という妙なプライドの高さには閉口するが、それは自分も、子どもの頃から刷り込まれてきた気がする。
彼の「負けっぷり」を見て、後ろ指をさしたくなる人もいるだろう。憤りを覚える人もいるだろう。しかし、その矢印は、意外とあなた自身にも向かっているとは言えないだろうか?

価値観は違えど、結局は皆「愛されたい」だけなのかも。
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友達作りに乗り遅れたチナツは、なりゆきで孤高の変人ばかりが集う「ぼっち部」へ入部することに。メンバーは、次期華道家元で探偵趣味のあるメガネ男子マスノくん、女優志望の西園寺さん、自称・魔剣の現身の田尻くん、ネット越しでしか会話をしない正体不明のスカイプさん。そんな超個性派集団のもとに、次々と事件が舞い込んで―。NGワードは「一致団結」「和気あいあい」。孤独と謎を愛する人に贈る青春学園ミステリー!

こんなにポップな曲調で、可愛い歌声で彩られてる曲なのに、歌詞が驚くほどにネガティブ!
『同窓会を避けて歩いていく』なんて歌詞なんかも、ひねくれた個性豊かな『ぼっち』達の青春を描く、この小説にはピッタリな気がし、選曲致しました。
曲名に『!』マークがついてるところも、こちらの作品タイトルに『☆』マークがついてるの点とお揃いな感じがしました!☆
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両方とも好きで、川がキーワードになってて、雰囲気もこれがあうかなあって思いました ー ぶるー
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