連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、彼の本性を探ろうとするが...。そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。全選考委員が絶賛した超絶の江戸川乱歩賞受賞作。

正義を振りかざす「記憶喪失の男」。
それがすべてを巻き込んだ過ちとは知らずに。
人間としてどこかがずれた彼は、脳だけの存在となってこの世界に闘いを挑む。
闇に溶けていったのは、黙示禄。
大烏が空を覆い、怪物が走り出すとき、真実は暴かれる。
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ブラッドベリ自身による『たんぽぽのお酒』の新解釈版! ありとあらゆる「はじめて」が、この一冊には詰まっている――いしいしんじ

昔の外国の話なのに、妙に懐かしい気持ちになりました。この人が似合うと思いましたよ(*´∀`)
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自分の部屋に見ず知らずの死体を発見した男が、死体を消そうとして逆に死体に追いつめられてゆく『無関係な死』、試合中のボクサーの意識の流れを、映画的手法で作品化した『時の崖』、ほかに『誘惑者』『使者』『透視図法』『なわ』『人魚伝』など。常に前衛的主題と取り組み、未知の小説世界を構築せんとする著者が、長編「砂の女」「他人の顔」と並行して書き上げた野心作10編を収録する。

深海魚のラブカと「ラブか?」を掛けた曲名から人魚を連想した。谷崎の「人魚の嘆き」も連想したが、あちらは純愛過ぎる。
人間側はすっかり魅了されてるのに、人魚の側はこれっぽっちも恋愛感情を持ち合わせてない、それどころか…という公房の人魚。ラブカの容貌がぴったりな本性だった。
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【ドラえもん×Mr.Children主題歌】
とても愛してくれたその人に心当たりはあんではないですか?♪

「おばあちゃんのおもいで」
ドラえもんの主題歌になりそうなMr.Childrenの歌で浮かんだ組み合わせがこれ!

この話大好きだったなぁ。

安らいだ未来が見えます♪
というサビは「のび太の結婚前夜」のイメージ。

過去と未来を交信する男、実は猫型ロボットのことか……?
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選考に関わる全ての人の心を震わせた、第23回電撃小説大賞《大賞》受賞作

この曲は桜井和寿さんから亡くなったお父様へ贈られた作品です。
二度と会えなくなったあの人が、私をいつも見守ってくれている。
そんな悲しみの果てにある感謝にたどり着いたとき、ようやく涙をぬぐって生きていけるのかもしれません。
若くして病に倒れたまみずの命も、卓也や残された家族を光り輝かせていましたね。
ミスチルは死についても深い洞察を持ち、変わらない愛について歌っているのだと気づいた一曲です。
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愛はどこからやってくるのでしょう?
自分の胸に問いかけた♫

なんとなく読みながら流れ出したフレーズ。

ニセモノなんか興味はないの
ホントだけを見つめていたい♫

恋愛テクニックなんて邪道?
女性に幻想を持たず、
付き合ってからが「ホント」を見つけるスタートだ!
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二人の少年はすり抜ける。
夢と現の狭間を。
いつ汽車に乗り込んだのかも知らず、ただ呆気に取られるばかり。

夢の中を疾り続け、
やっと掴んだのは幻燈の灯。
季節外れの淡雪の名残。
白い翼を持つ双子の鳥。

幾億の石膏の卵と、
霙に覆われた人魚の鱗とともに、
実体もなく姿を消す氷の百合だ。
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本作内の「杜子春」に対する選曲です。

一度は大金持ちとなった杜子春でしたが、人付き合いに疲れてしまいます。

そんな彼が選んだ道は仙人となることでした。
仙人になるためには、たとえ何があっても一言も発してはいけない。

氷の壁は試練であり、修行中の杜子春だと思いました。
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このマンガは本当に人に対して優しくなれるマンガなのでこの曲を選びました!
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繰り返せるって、才能だ。今日もしかめっ面の主役に最大級のエールを。

家と会社を往復する勤め人。
リモートワークが定着した未来人からすれば「奴隷」
あるいは会社に泊まるのが当たり前の企業戦士からすれば「根性なし」と言われるだろう。
それでも、この非効率な遠回りが、実は日常を楽しむ近道になったりもするのだ。
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不死身の帰還兵、新しいアイヌの少女+脱(糞)獄王。二人の相棒(+シライシ)が再び出会う時、金塊の鍵、父の記憶は甦る…!? 第七師団の精鋭、革命の闘士、未だ謎めく孤高の山猫…それぞれの強者が樺太の地で交差する監獄があればスグ爆破! 猛獣が出れば必ず急襲!! 樺太ヤバイ・集大成の第19巻!!!!!!!

北海道で黄金をめぐって濃い人達が戦います。アイヌの料理とか詳しく書いてあります。アイヌなのでこのグループ(*´∀`)
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「ひとり 団地の一室で」をベースに追加取材書籍化、「孤独死問題」は格差社会の過酷な現実。明日は我が身な本でした。
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4月、はじめて付き合った彼女から手紙が届いた。そのとき僕は結婚を決めていた。愛しているのかわからない人と―。天空の鏡・ウユニ塩湖で書かれたそれには、恋の瑞々しいはじまりとともに、二人が付き合っていた頃の記憶が綴られていた。ある事件をきっかけに別れてしまった彼女は、なぜ今になって手紙を書いてきたのか。時を同じくして、1年後に結婚をひかえている婚約者、彼女の妹、職場の同僚の恋模様にも、劇的な変化がおとずれる。愛している、愛されている。そのことを確認したいと切実に願う。けれどなぜ、恋も愛も、やがては過ぎ去っていってしまうのか―。失った恋に翻弄される、12カ月がはじまる。

この世界から愛が消えたなら。
理論的に人の心を読解し、
わかった気でいたはずだった。

ハルには情熱があった。
ひとりの人を愛する覚悟。
命懸けで生きる覚悟。
フジは、気づくのが遅すぎた。

滲んだ水彩画でできたこの世界は、
気が遠くなるほど幻想的だ。

愛は与えるものでもなく、
許し合い、探し合うものだ。

枯らした花を抱えて、
あの人に会いにゆく。
「もう同じ過ちを、犯さないで」。
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ミリオンセラー作家、4年ぶりの長編小説。極秘プロジェクトに巻き込まれた二人の恋の先に、驚愕&感動のラストが待っている!

物語のラストで、この楽曲である理由がわからはず。
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漫画も絵が綺麗で面白いですよ。ダークな曲にしました(。-∀-)ほう
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男ではなくて大人の返事する君にチョコレート革命起こす―28歳から34歳までの“人を想って揺れる心”から生まれた、新しい愛の形。スラム街の子供達との出会いや山田かまちへのオマージュ等を含む、新たな魅力溢れる第3歌集。

「僕を信じきっているあの人を嫌いになれもしないから」
ずるい、ずるい男性サイドの歌と、
「『二人とも愛しているんだ』腕相撲のように勝負がつけばいいのに」妻子ある男性と恋に落ちた女性がよんだ歌の組み合わせ。

「焼き肉とグラタンが好きという少女よ私はあなたのお父さんが好き」
少女の「お父さん」を食べてしまいそうなほど好きそう...(?)
かわいい顔してあの子わりとやるもんだねと♪

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砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

曲の冒頭、少しだけさみしいかんじ。この部分がバラがたくさん咲いてて少しショックを受けてる星の王子さま。すぐにはじまる語りかけるようなバイオリンの音色が、キツネの、なつくということ、の語りかけに聞こえた。こんなに優しく穏やかな気持ちになる音楽はそうそうないと思いました。曲の途中が滅茶苦茶はげしいので物語には合ってませんが、、最後にまたおだやかなメロディに戻ってくるのが素敵。ふるさと、という曲名も、愛したものがある場所、愛した人がいる場所がふるさとなんだというこの物語から読み取ったちょっとしたメッセージとリンクした。
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その冬、おれの身近で三人の大切なひとが死んだ――著者デビュー作遂に文庫化!対談=尾崎世界観氏、マンガ=マキヒロチ氏を併録。

その年の冬、3人が消えた。遺された主人公が取った道は?
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いま最も注目される若手ナンバーワン、乙一の魅力爆発の短編集。毎日届く恋人の腐乱死体の写真。彼女を殺したのは誰か?「犯人探し」に奔走する男を描く表題作他、書き下ろし新作を含む10編収録。

ほろ苦いコーヒーの味は、
私の口には合いませんでした。
跳ねる小さな生きものの姿。
抱き締めるあなたの白い腕。

過ぎ去った日々が、愛しいのです。
尊い感情を教えてくれた、
あなたのことも。

よく働きましたね。
さぞかし疲れたことでしょう。
今は安らかにお眠り下さい。
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妹の死。頭を打ち、失った私の記憶。弟に訪れる不思議なきざし。そして妹の恋人との恋―。流されそうになる出来事の中で、かつての自分を取り戻せないまま高知に旅をし、さらにはサイパンへ。旅の時間を過ごしながら「半分死んでいる」私はすべてをみつめ、全身で生きることを、幸福を、感じとっていく。懐かしく、いとおしい金色の物語。吉本ばななの記念碑的長編。

生きることと死ぬことはつながっていて、誰かがどこかで死んでも、残るものがあるのだと信じられる物語と音楽だと思います。

- ひよ
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